(9/13-1)256幸福の科学入門Ⅱ ㉛愛と天使の働き―嫉妬を感じる相手に対して「祝福の心」を持つ―神々は集う

幸福の科学入門

21 学閥には用心せよ。人の頭の良さは、学校名と、あきれるほど矛盾している。

25 職場の人とすぐに慣れ慣れしくしてはならない。一定の距離感と礼儀は心得ておけ。

【大川隆法 箴言集『仕事への言葉』より抜粋】

おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。
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さて、ここからは、幸福の科学の基本書3部作『黄金の法』を通して、エル・カンターレの歴史観を共に学んでまいります。『黄金の法』は、光の菩薩たちが主の悲願である地上仏国土ユートピア建設のためにどのような活躍をなしたのかを記すものです。人類の歴史に隠されていた地球神を、光の天使・菩薩たちはどのように実行したのか、その一端を学びます。経典をお持ちでない方は、是非この機会に拝受ください。【税抜2000円】

『エル・カンターレが観た歴史観であるとともに、エル・カンターレが立案したところの、地球的仏法真理の大河の鳥瞰図でもあります』(「『黄金の法』まえがき」より)
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第4章 太陽の昇る国
1 神々は集う

本章では、仏の意図、高級霊たちの計画によって、日本に降りた高級霊の姿を見てゆきたいと思います。そして、その結果、この日本も、正しい意味において、神国日本であることが明らかになるでしょう。

日本列島の歴史自体はけっこう古く、現在の形がほぼできあがったのは、今からおよそ三万年ぐらい前のことでした。【※約三万年前に、アンドロメダ星雲から富士山の麓に20万人の大船団で天御祖神が降臨しています】日本の文化程度が急速に高まってきたのは、約一万五千年ほど前に、ムー大陸が沈下し、ムーの住民のなかの約数百人が、海路、現在の九州地方に上陸したとき以来です。日本の先住民族の人たちから見ると、近代的な科学の原理に通じていたムーの人々は、まさしく神の降臨に近かったと言えます。そして、この頃の伝承が、後の日本の神話の土台となったのです。

さて、現在に至る日本文化の最初の土台をつくったのは、今からほぼ二千八百年ほど前に地上に降りた高級霊たちでした。紀元前八百三十年頃、まず、天御中主命が、現在の九州は高千穂の峰に出生。八次元最上段階の如来が、日本の国づくりのために肉体を持ったのです。これは、釈迦出誕の二百年前、孔子生誕の三百年前、ソクラテス降下の三百数十年前のことです。【※その後の霊査で、天御中主命は現在、大川家三男として転生しています。魂の兄弟に、桓武天皇、明治天皇がいます】

天御中主命を天御中主神ともいい、宇宙神とか、根本仏というように考える人も多いようです。しかし、人類の実際の歴史が、歴史学の射程距離を遥かに超える四億年もの歩みであることを考えると、約三千年もの昔に生まれた方だからといって、宇宙神や根本神だというわけではありません。天御中主命は、やはり人格神、すなわち、高級霊であって、日本の基礎づくりに励んだ方なのです。この日本の古代の「神」という言葉は、「上(かみ)」に等しく、傑出したカリスマ性のある人物によく使われました。

天御中主命は、現在の宮崎県を中心とした南九州に、一大勢力圏を築いた政治家であり、しかも、宗教家でもありました。もちろん、彼以前にも、国王的な方たちはおりましたし、それは、連綿として続いてはいたのですが、神の言葉を伝える者が国を治めるという姿勢をはっきりと打ち出したのは、天御中主命からなのです。その意味において、天御中主命は、日本の宗教的中心であり政治的にも中心であることが多かった天皇の草分け的存在だったと言えるでしょう。

天御中主命は、巨大な霊能者でもあり、とくに、ひとたび彼が口を開いて発した言葉は、必ず成就することで有名でした。ですから、だれもが、その神秘力に打たれたのです。たとえば、御中主が、隣国が何月何日に和睦を申し入れてくると予言すると、必ずそのとおりになる。あるいは、三月以内に、巨大な城を築いてみせると言うと、どこからともなく資材が運ばれてきて、協力する人々が集まり、そのとおりに完成する。すべてが、こういう具合でした。

また、彼は、人の心を手に取るように読んでしまったので、臣下に悪人が出るはずもなく、完全な徳治政治を行ったのです。御中主の考えは、いわゆる光一元の思想であり、「善のみ真理、光のみ真理」と常々断言し、その言葉の創化力によって、実査にいそのとおりの光明の世界が周りに出現しました。ですから、九州の人々は、このような偉大な方が出現したことを誇りとし、後々まで、天御中主命を根本神のように尊敬してきたのです。

御中主がつくった南九州政府は、高千穂国(たかちほのくに)と呼ばれました。ここの第二代の国王に選ばれたのが、高御産巣日神(たかみむすひのかみ)です。このときの権現移譲は、父子相続ではありませんでした。いわゆる禅譲に近かったと言えます。すなわち、御中主の臣下のなかで、もっとも霊能力に優れ、徳の高かった高御産巣日命に位がゆずられたのです。この高御産巣日命は、霊視が非常によく利いた方で、いわゆる千里眼でした。そのため、敵国の様子が、居ながらにして百パーセント分かってしまうため、戦において敗れたことがありませんでした。

そして、次に出てきた三代目の国王が神御産巣日神(かむむすひのかみ)です。この方も、霊言能力に優れており、すでにひと足早く霊天上界に還った天御中主命から直接通信を受けて、国政の指針としておりました。ここに挙げた三人とも、八次元に如来界の方であり、日本神道の格を高めた方です。

【大川隆法『黄金の法』第4章「太陽の昇る国」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~(各回約50分)と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。

9/28(土)朝10時〜10時45分 三重テレビ7チャンネルで2022年エル・カンターレ祭御法話「地球を包む愛」の放送が決定いたしました。「小さな地方局かも知れませんが、象徴的闘いでした。この勝利はとても大きい」

一般放送に当たっては、メディア支援植福という形で、テレビ放送の経済的支援を伊勢支部にて支えさせていただいています。法人での提供も募集していますので、詳しくは支部までお問い合わせください。主の奇蹟の復活を祈り続ける今、私たちの信仰心をこの植福に結集してまいりましょう。

幸福の科学は、この地上に真のユートピアを建設するために、日夜努力しています。私たちが「正しき心の探求」として「愛・知・反省・発展」の四正道の教えの実践と四正道の全世界への布教に向けて伝道しているのは、「仏国土ユートピア建設」のためです。

さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとし
ている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。以下2011年に発刊されました主の著書である、経典『真実への目覚め』を引用しながら、幸福の科学の教義をお伝えいたします。
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〇嫉妬を感じる相手に対して「祝福の心」を持つ

人間は誰に対しても嫉妬するわけではありません。そうではなくて、自分が最も強い関心を持っている方向で優秀な人に嫉妬心を持つのです。

例えば、みなさんが「サッカー選手になりたい」と強く願っていれば、自分よりサッカーの上手な人を見ると、嫉妬を感じます。しかしながら、「サッカーの選手のようになりたい」と思っている人が、柔道の選手を見て嫉妬することは、あまりないのです。

同じように、「お金が欲しい」と強く願っていると、お金持ちは嫉妬の対象になるでしょうし、「異性から愛されたい」と強く願っていると、異性から愛されている人に対して嫉妬の心が湧いてくると思います。

そのように、第一段階として、「愛の対極にある嫉妬は、本当は、自分がなりたい理想像、自分が『あのようになりたい』と願う理想像を打ち壊そうとする、心の作用である」ということを知らなければなりません。

本当は、表面意識下では実現を願っているにもかかわらず、目標になるべき方向にいる人に嫉妬することによって、みなさんは、その方向に進むことができなくなるのです。なぜならば、みなさんには、嫉妬している対象に対して、必ず、批判をし、悪口を言い、その人の欠点を指摘するようになる傾向があるからです。

ここは大事なところです。みなさんが心に感じる嫉妬が「本当は、この人のようになりたい」と思う人に対するものであることを、素直に認めることができたならば、嫉妬の心を抑えて、逆に祝福の心を持っていただきたいのです。

祝福の心は「肯定の心」です。「かくありたい」と願う心です。祝福の心は、「他の人の幸福を願う心」なのです。

その心を持っていれば、みなさんは、自分が祝福している人の方向に向かって、人生を歩んでいくようになるのです。・・・

「嫉妬というものは、実際には自分の理想像を否定しているのだ」ということを、よくよく理解していただきたいと思います。

また、最も嫉妬が集まりやすいのは、お金に関することでしょう。裕福な人を見れば、嫉妬の心が湧いてきます。その嫉妬の心は、さらに増幅されてくると、憎しみになってきます。憎しみが、さらに増幅されてくると、攻撃性になってきます。そして、犯罪がはびこるようになってくるのです。

しかしながら、「自己実現ができないことで反社会的行為や破壊活動をすることは、それによって自分の夢を撃ち砕いているのだ」ということを知らなくてはなりません。

お金持ちと友達になりたければ、祝福の心を持つことです。彼らを祝福し、「彼らのようになりたい」という気持ちを持った時には、その裕福な人たちは心を開いてくれます。そして、貧しい人たちの友達になってくれます。さらには、「どうすれば経済的に成功するか」ということを教えてくれるようにもなります。

人は、「自分を祝福してくれる人と友達になりたい」という気持ちを持っているのです。それを忘れてはなりません。

「この世の中をよくしたい」と願うのであれば、不幸な人を増やすのではなく、「幸福な人を増やそう」という気持ちを大切に育てていかなくてはならないのです。まず、それを知っておいてください。

【大川隆法『真実への目覚め』第二章 より抜粋】
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続きまして、英文要点読解3『真実への目覚め』の主に日本語訳部分を抜粋いたします。本日からは、ブラジル海外御巡錫での信者さんとの質疑応答をご紹介します。
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〇Chapter6-Q&A with Master Okawa
―質問③―〇質問肉食は是か非か
ベジタリアン(菜食主義者)ではなく、肉食をする人は、間違っていないのでしょうか。
Is it right to be vegetarian? Is it wrong to eat meat?

〇答え
・近代以降の哲学者デカルト以降、欧米型の宗教のなかには、霊魂と肉体を分けて考える考え方があります。また、「霊魂は人間だけに宿っていて、動物には宿っていない」という考え方が長く続いているのです。そのため、肉を食べる人は、「動物には魂が宿っていない」と考えている場合が多いのです。ところが、インドなど、東洋のほうでは、「動物にも魂が宿っている」という考え方を持っています。特に、インドの古い考え方では、「魂は、人間に生まれたり動物に生まれたりする」と考えています。

・私は、基本的に「人間は人間の霊だ」と考えていますが、人間よりレベルは下がるものの、動物にも魂が宿っていて、喜怒哀楽レベルの感情を持っています。その意味では、「動物には魂が宿っていないから食べてもよい」という思想は、必ずしも正しいとは言えないのです。

・では、ベジタリアンならよいのでしょうか。実は、植物にも、かわいいかたちでありますが、ささやかな魂は宿っているのです。植物は、動物のように激しく動くことはできませんが、長時間、ビデオカメラで撮影し、それを高速で再生すると、植物も、ゆっくりとではありますが、やはり動いていることが分かります。彼らも生きているのです。

・植物であっても、喜びを感じます。例えば、暑い日が続くときには、雨が降ると喜びますし、雲の日が続くときには、太陽の光がさしてくると、やはり喜んだりするのです。つまり、単純な意味での喜びや悲しみは植物にもあるわけです。

・ただ、そういうことだけを言うと、人間は、そもそも動物も植物も食べられなくなって、生きていくことができません。ベジタリアンであるかどうかの問題ではなく、何も食べられなくなってしまいます。そうであるならば、神がこの世に人間を創った意味がなくなってしまいます。

・あるものを、食べるか、食べないか」というようなことは、文化によって違いはあると思いますが、魂の存在ということを考えると、もしくは、その視点が抜けると、「ベジタリアンか、ベジタリアンでないか」というような区別だけでは駄目です。そうした考えだけでは十分ではないと私は思っています。

Cultural differences exist over what you eat and don’t eat. But it does
not make sense to use the existence of a soul, or the lack of it, as the
criterion to judge whether you should eat something or not.

・地球に住む生き物として、人間が最高レベルの魂を持っていることは、間違いありません。そして、人間は他の動物や植物を食べます。それは動物や植物にとっては気の毒なことではあります。しかし、別の目から見れば、彼らは人間の魂修行、人生の経験を助ける役割をしているわけです。

Humans are the most highly developed souls among the life forms on
Earth. We eat other animals and plants, and this may appear to be a
cruel thing to do. However, viewed from a different perspective, animals
and plants are helping humans experience life and achieve spiritual
growth.

・人間のほうがなすべきことは、ベジタリアンであろうとなかろうと、植物を食べるとき、彼らに感謝の心を持つことです。殺生の罪を感じるかもしれませんが、その分、感謝の心を十分に持ち、自分が、よい人生を生きること、よい仕事をすることによって、お返しをし、彼らの尊い命をさらに活かしていかなくてはなりません。

Whether you are a vegetarian or not, it is important that you give
gratitude when you eat. You may feel the guilt of taking a life, But you
can make up for it by having a heart full of gratitude, and by living
and working in a way that will make the loss of these creatures’
precious lives worthwhile.

・彼らの命を5倍10倍に活かしていく方向に使うことができれば、彼らも喜んでくれると思います。

・私の考え方は、(動物や植物に)魂が宿っているかいないかで、「ベジタリアンが正しいか、正しくないか」というようなこととは離れています。人間が生きていく過程で、いろいろなものが犠牲になることがありますが、それを尊い犠牲としながら、よりよい社会をつくるために努力することによって、人間は、そうした罪を乗り越えていくことができると私は考えています。

【大川隆法 英文要点読解3『真実への目覚め』Chapter6-Q&A with Master Okawa より抜粋】

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本日の学びで、特に印象的だったのは、
『祝福の心は「肯定の心」です。「かくありたい」と願う心です。祝福の心は、「他の人の幸福を願う心」なのです』
という言葉でした。

光の属性として、「明るく、積極的、建設的、肯定的」というものがありますが、「祝福」は「他者への肯定感」を高める同時に「自己肯定感」を同時に高めます。
逆に、闇の特徴とは「暗く、消極的、破壊的、否定的」と考えられます。「嫉妬」は他者を否定することで、自己否定に最終的につながるマイナスの感情です。

人は、闇の属性であるマイナスの感情に関しては、努力しなくても、自然にできてしまいます。一方、光の属性であるポジティブな思いは、自助努力しなければできません。いつも笑顔であることであることも、常に努力が必要です。

隣人を救い助けるためにも、そして自らを救い助けるために、嫉妬心を乗り越えて、勇気を出して人を祝福して、隣人の幸福を祈りましょう。私たちは心の力に目覚めなければなりません。

嫉妬は、愛を広げる活動を必ず妨げます。私たちは心の力で、嫉妬する心を諫め、その力のベクトルを祝福に向けることが大切です。隣人を嫉妬して、他人の不幸を呪うのではなく、隣人の幸運を祝福して、他人の幸福を祈る私たちでありたいと考えます。それは、自らを幸福にするためにも必要な心がけです。

主のみ教えを私たちがまず学び、その力で多くの人を救い助けなければなりません。主なる神を愛すること、そして、私たちの隣人を愛することがとても大切です。私たちの隣人を助けるために、信仰心の大切さを伝え、入会・三帰へと導いてまいりましょう。

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明日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
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「神戸正心館エル・カンターレ像開眼祈念植福」について
2024年、主エル・カンターレを信じる皆様と共に救世活動に邁進できますこと、心より感謝申し上げます。
本年も、全国、全世界の天変地異調伏と疫病調伏と発展・繁栄の未来を創造する誓いを込めて、「神戸正心館建立祈念植福―エル・カンターレ像開眼祈念植福―」に伊勢支部信者の信仰心を結集させていただいています。

【趣旨① 「神戸正心館建立」エル・カンターレ像開眼祈念植福を祈念して】                                                  
奈良時代に様々な内乱・大飢饉・疫病が流行った時には、聖武天皇が詔を発し、行基菩薩が勧進役となって、東大寺の毘盧遮那仏が建立されました。結果、様々な病気が無くなったと言われています。

災厄に対して信仰心と法力で戦うのは宗教の使命です。当時、お金や材木の布施・人夫などで携わった人々は延べ二百六十万人ものぼるとも言われており、人口の 半数にもあたりました。そのように、毘盧遮那仏建立は、国家を挙げて、国民にエル・カンターレ信仰を伝える一大伝道事業でもありました。
この度の神戸正心館建立は〈天変地異調伏祈念〉という願いが込められています。エル・カンターレ下生を全世界に告げ知らせ、数多の天変地異を調伏せんとする  信仰心の結集運動が神戸正心館の建立です。これは、あらゆる厄災から人々を護らんと願う大いなる愛の実践そのものでもあります。

【趣旨② 「神戸正心館建立」は一大霊場づくり】
また、昨年末には、<聖地>エル・カンターレ生誕館が別格本山となりました。その光が淡路島を参道として本州に流れてくる神戸の地に、神戸正心館は建立されます。
神の戸が開き、聖地が一大霊場として大きく広がることで、主エル・カンターレ御降臨とその奇跡が日本全国、全世界へと広がって参ります。

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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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TEL:0596-31-1777
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FAX:0596-31-1778
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文責:蒲原宏史 

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