244【9月1日】幸福の科学入門24「真実への目覚め」愛の原理―「悟りの挑戦(上巻)」まえがき・あとがき―『黄金の法』思想として見た釈迦仏教

幸福の科学入門

96 自慢の心と名声欲は、最後まで残る。

【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】

*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・
おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。

新しき日を 迎えるにあたり、
主エル・カンターレに
心より お誓いいたします
本日も
正しき心の探究と
愛と
知と
反省と
発展の
幸福の原理を実践し
一層 悟りを高め
地上ユートピアの建設に
力を尽くして まいります。
生命ある限り
この仏法真理を 弘めます。
どうか 私の
今日の誓いを
お聞き届けください
ありがとうございました(合掌)
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。

9月7日(日)と9月9日(火)両日は伊勢支部にて「伝道力・勇気倍増祈願祭」を執り行います。【※熊野拠点では先行して9月6日(土)に執り行う予定です。9月8日(月)は在家開館日とさせていだきます】

伝道力・勇気倍増祈願祭では、本年のスローガン「主なる神を愛し、日本全国・全世界にエル・カンターレ信仰を打ち立てよう。なお、一歩を進めよう!」のもと、経典『愛することと愛されること』(8月下旬発刊)や『成功をつかむ発想法』の学びを通して、主への感謝や愛を深め、伝道を成功させるための教えを実践し、2030活動信者ミリオンに向けて、伝道力や勇気の倍増、伝道参加者が倍増していく正念を固めさせていただきます。

是非この機会に伊勢支部・熊野拠点にお越しください。

*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・
さて、私たち、幸福の科学の信者の幸福とは「悟りの幸福」です。私たちは、「正しき心の探究」を通して「愛と悟りとユートピア建設」をこの地上に実現するための使命を仏から与えられ、その実現のためにすべてを既に与えられました。

ここで、お釈迦様の教えである仏教的精神を振り返り、私たちの幸福を全世界に述べ伝える原動力となすべく、教典『悟りの挑戦(上巻)』を共に学びます。経典をお持ちの方はこの機会に是非ご拝受ください。【税込み1800円】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
■『悟りの挑戦(上巻)』
○まえがき

幸福の科学の根本経典は真理の言葉『正心法語』であり、その基本教義は、「正しき心の探究」と、その具体的展開としての「幸福の原理」である。つまり、「愛の原理」、「知の原理」、「反省の原理」、「発展の原理」の四原理よりなる、現代的四正道である。そして、その中心の教えは、「愛」と「悟り」と「ユートピア建設」の三つに収斂(しゅうれん)される。

私の説く「愛」とは、「与える愛」であり、仏教の「慈悲」と「布施」の精神にその根拠を持つ。「悟り」とは、仏性の顕現(けんげん)であり、実在世界の多次元構造と対応関係にある。「ユートピア建設」とは、仏教の考えた理想郷としての僧伽(そうぎゃ・サンガ)、仏法を学ぶ人たちのつくる平和な社会を、その理想とするものである。

しかして、「愛」と「悟り」は、『太陽の法』(幸福の科学出版刊)に示された通り、「愛の発展段階説」によって架橋される。そして、東西両文明を融合するのである。つまり地球規模の理想郷=新文明を建設するための精神的主柱となるのである。こうして、「愛」と「悟り」と「ユートピア建設」が一体となって、神仏の理想が実現されるのである。

さて、本書『悟りの挑戦』では、以上の説明のうち、「悟り」に関する内容をその対象としている。今から二千五百数十年前、インドの地において、仏陀・釈尊が悟り、かつ、説法した内容に対し、現代の幸福の科学が到達した真理学的観点から、真理の光を逆照射し、その真理を明らかにする試みである。

その過程で、仏教学の誤りや、仏教系諸経団の教義の間違いが、闡明(せんめい)になることだろう。

本書は、断じて『悟りへの挑戦』ではない。いま、「悟り」には何が可能なのか。「悟り」には、真に人間の苦悩を解決し、未来社会を拓く力があるのか。仏陀の悟りは、現代に甦り、未来を照射する力となりうるのか。仏陀の法は、「永遠の法」たりうるのか。この意味で本書は、まさしく、『悟りの挑戦』であり、『大川隆法の挑戦』であり、『幸福の科学の挑戦』であるのだ。

一九九三年六月
幸福の科学 主宰 大川隆法
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
■『悟りの挑戦(上巻)』
あとがき

私の説く幸福の科学の真理は、多岐にわたり、膨大なものであるが、その中には一本、背骨の如く仏教的精神が貫いている。それは、宗派を超え、小乗、大乗の違いを超えた仏教の根本精神である。

一言に仏教といっても、その中には、二千数百の間に後世の仏弟子たちが書き加えていった著作が大量に含まれているため、現代に伝わる「仏教学」の中から、仏教の根本思想を読み取ることは困難である。しかし、本書をていねいに精読するならば、『悟りの挑戦』が、仏陀自身による仏教解説であることがわかることだろう。

仏法は広大無辺であり、あたかも大海の如くである。しかし、大海のどこの水をすくっても、同じ塩味がするように、私の説く法も果てしないが、どの部分を取り出しても、「悟りの味」がすることであろう。大海の如き悟りの中には、無数の生命を養い、かつ、憩わせることができるのだ。

一九九三年 六月
幸福の科学 主宰 大川隆法

【大川隆法『悟りの挑戦(上巻)』より抜粋】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・
さて、ここからは、幸福の科学の基本書3部作『黄金の法』を通して、エル・カンターレの歴史観を共に学んでまいります。『黄金の法』は、光の菩薩たちが主の悲願である地上仏国土ユートピア建設のためにどのような活躍をなしたのかを記すものです。人類の歴史に隠されていた地球神を、光の天使・菩薩たちはどのように実行したのか、その一端を学びます。経典をお持ちでない方は、是非この機会に拝受ください。【税抜2000円】

『エル・カンターレが観た歴史観であるとともに、エル・カンターレが立案したところの、地球的仏法真理の大河の鳥瞰図でもあります』(「『黄金の法』まえがき」より)
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
第3章 悠久の山河
4 思想としてみた釈迦仏教(2)

釈迦の教えの四番目の柱は、利自即利他の教えです。これは、いわゆる六つの完成といわれる六波羅蜜多(サス・パーラミター)の思想です。波羅蜜(パーラミター)とは、内在する叡智という意味であり、多とは、その叡智があふれ出てくるさまをいいます。その内容は、以下の通りです。

一 布施波羅蜜多(ダーナ・パーラミター)
これは、施しの完成ともいい、慈悲のこの世的なる現われです。物質的に、あるいは、精神的に人々に施しを与え、救ってゆこうとする姿勢であり、キリスト教の愛の思想に通じるものだと言えます。

二 持戒波羅蜜多(スィーラ・パーラミター)
これは、戒を保つ完成とも言われています。戒とは、いわゆる五戒であり、不殺生、不偸盗、不邪婬、不妄語、不飲酒の五つの禁止事項を守ることです。曰く、殺してはならない、他人のものを盗んではならない、不倫を犯してはならない、虚言を言ってはならない、飲酒癖によって身を持ち崩してはならない。この五項目です。

三 羼提波羅蜜多(せんだいはらみた・クサーンティ・パーラミター)
これは、耐え忍びの完成とも言われ、いわゆる忍辱のことです。他人の不調和な言動や怒りの思いに自分も同調して、怒り始めたら、修行者としては失格だと言わなくてはなません。たとえ他人に原因があるとしても、修行者としては失格だと言わなくてはなりません。たとえ他人に原因があるとしても、その毒を食らってしまえば、その人もまた、心は地獄に通じてしまうのです。しかし、心動ぜずに、聞き流していれば、悪口や嫉妬や怒りは、やがてそれを発した本人に返ってゆきます。これを作用・反作用の法則ともいいます。

四 精進波羅蜜多(ヴィールヤ・パーラミター)
いわゆる努力の完成です。この努力、精進とは、もちろん、修行者として真理を体得するための磨きであり、日々の積み重ねにあります。

五 禅定波羅蜜多(ディヤーナ・パーラミター)
これは、精神統一の完成です。いわゆる禅定により、実在世界との交流を目指す方法です。

六 般若波羅蜜多(パンニャー・パーラミター)
智慧の完成です。この智慧こそ、釈迦の教えの中核であり、釈迦の光は、黄金色に輝く知性の光線なのです。すなわち、釈迦は知性的に法の全体像、体系を説くことを使命としている光の指導霊だからです。実在界の智慧の宝庫の扉を開く鍵を持っているのは釈迦なのです。

以上の六波羅蜜多は、利自即利他の教え、すなわち、自分を高め、他人との人間関係の向上を目指すことによって、成仏できるとしました。

八正道と内容的には似ており、重なっているところもあります。しかし、八正道は、阿羅漢、すなわち、菩薩への登竜門に至るための修行方法であり、この六波羅蜜多は菩薩から如来へと至るための修行方法であったのです。

前者を中心とする小乗仏教、後者を中心とする大乗仏教などというふうに見方はいろいろありますが、結局、悟りの段階に応じた教えだと言えます。布施の心、すなわち、与える愛が分からないようでは菩薩とは言えません。また、智慧に目覚めねば如来とは言えません。つまり、如来には、愛と知が必要だということなのです。

釈迦の思想の五番目の柱は、空の思想です。仏教の空の教えについては、ここ二千年以上にわたって、議論が続けられてきました。「色即是空・空即是色」の空とは、一体、何なのかということです。この空とは、私が、本章第1章3節で、仏光物理学の第二のテーゼに述べたことなのです。すなわち、仏の光は、その凝集と拡散というプロセスによって、創造と破壊を行うということです。四次元以上の実在界では、仏の光が目的性を持って凝集することによって、霊的実体が現れます。その霊体実体は一定の波動を持っており、この波動をさらに緊密なものとしてゆくと、三次元空間に物質が現れてきます。

すなわち、この世の物質は、仏の光の粒子の凝集によってできており、それに一定の形を与えるものは、念という、目的性を持った精神エネルギーなのです。したがって、その念が消滅すると、この地上の物質は、また元の光の粒子にと還元されます。では、光の粒子というものは、そもそも、実体として存在するのでしょうか。本来は、その光の粒子、すなわち、光子さえも実在ではありません。光子は、「光あれ」という仏の念いが一点に集中して、エネルギー磁場をつくって存在しているかに見えるだけであって、仏の念いが消滅すめば、光子さえなくなってしまうのです。そして、三次元現象界は、光子が目的性を持って集合して原子をつくり、さらに原子が集まって分子ができ、分子が集まって粒子ができ、物質ができているの・
・す。ですから、仏の「光あれ」という念いがなくなれば、三次元の現象界も、
四次元以上の実在界もなくなってしまうのです。

これが、「色即是空・空即是色」のほんとうの意味だと言えます。現象界で実体ありと思われているものも、分解してゆけば、ついには光子となり、光子は仏の念によってできているのですから、結局、実在するものではありません。しかし、その実在するものでない光子が凝集して「霊子」→「陽子」→「原子」→「分子」→「粒子」となって、物質ができるのです。これが、釈迦の「空」の思想の本当の意味だったと言えます。

※参考
〇想念帯の秘密【仏光物理学第二の命題(テーゼ)】
第二のテーゼは、仏の光は、その凝集(ぎょうしゅう)・拡散というプロセスによって、創造と破壊を行うということです。つまり、念の力によって、仏の光が目的性を持って凝集すると、そこに、霊的実態が現われる。さらに、その波動を緊密なものにしてゆくと、物質が現われる。その逆に、念による目的意識が解除されると、物質はその形態を失う。霊的実態も、仏の光が拡散を始めると、別なものになる以外は存続しえなくなる。こういう物理法則があるのです。そして、人霊創造のプロセス、人体創造のプロセスは、この仏光物理学のなかの、光の凝集・拡散の法則によって、明らかにされるのだといえます。

【大川隆法『黄金の法』第3章「悠久の山河」より抜粋】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
幸福の科学は、この地上に真のユートピアを建設するために、日夜努力しています。私たちが「正しき心の探究」として「愛・知・反省・発展」の四正道の教えの実践と四正道の全世界への布教に向けて伝道しているのは、「仏国土ユートピア建設」のためです。

さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとし
ている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。以下2011年に発刊されました主の著書である、経典『真実への目覚め』を引用しながら、幸福の科学の教義をお伝えいたします。経典をお持ちでない方は、是非ご拝受ください。【1500円(税抜)】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
■真実への目覚め
2「正しい信仰」と「幸福の原理」
〇愛の原理―他の人の幸福を喜ぶ

「愛の原理」においては、「人間は、ともすれば、人から愛を与えられることを求めるものであるが、それは、実は天国への道ではない」ということを教えています。

天国へ向かう道は、人から奪うのではなくて、人に愛を与える道です。「自分自身の損得や利害にかかわりなく、同じ時代に生きている他の人々を愛する」ということです。

愛するとは、その人たちのすばらしさを求めることです。「他の人も、人間として、幸福になる権利を持っている」ということを認めることです。

愛するとは、「自分自身ではない他の人が、素晴らしい人生を生きることを肯定する」ということです。「他の人が、幸福になり、笑顔になり、豊かになり、そして、正しい道に入っていく」ということを喜ぶ心を持つことです。

これが「愛の原理」です。

【大川隆法『真実への目覚め』第二章 より抜粋】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
続きまして、英文要点読解3『真実への目覚め』の主に日本語訳部分を箴言集風に抜粋いたします
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
■THE MOMENT OF TRUTH-BECOME A LIVING ANGEL TODAY
〇Chapter4―Invincible Thinking Can Turn Struggles Into 
Success【常勝思考が困難を成功に変える】

・自分自身の心をピカピカに磨いたならば、悪霊は取り憑くことができなくなるのです。単なる他力信仰というか、他のものの力による救いも可能であるのですが、各人が自分自身を磨き、光り輝くことによって、悪霊をはずすこともできるのです。そのことを知っていただきたいのです。

It is possible for an outside power to save you, but each individual 
also can save himself or herself from evil spirits by polishing his or 
her mind until it shines with light. You can rid yourself of evil 
influences by cleansing and scrubbing your mind until it sparkles. This 
is what I would like all of you to know.

・心が反省によって磨かれ、光を放つときには、後頭部の後光が射します。いわゆるオーラと呼ばれるものです。聖人を描いた絵などを見ると、頭上に金の輪がかかっていることがよくあります。

When your mind begins to shine after you practice self-reflection and 
refinement, spiritual light will shine from back of your head. This is 
popularly called your aura. Saints are often depicted in paintings with 
halos around their heads.

・そういう状態になると、金色のオーラが実際に出ます。それして、憑依霊が憑いていられなくなるのです。また、自分自身に光が出るような状態になると、天上界とも同通するようになります。

This golden aura actually appears when you are in this state and makes 
it difficult for evil spirits to possess you. When you can emit light 
like this, you will connect with Heaven and become attuned to it.

・この段階においては、自分自身の守護霊、あるいは、守護霊よりも格の高い、天使に相当する指導霊かも光が入ってくるようになります。その光は、非常に温かい光であり、それまでの重い感覚、苦しい感覚、疲れた感覚などが、一気に取り去られるような気持ちになるのです。

At this stage, you will be able to receive light from your guardian 
spirit, or even from Guiding spirits and angels who are higher than your 
guardian spirit. The light you receive from them is very warm. You will 
feel any heaviness, pain, and fatigue quickly taken away.

・常勝思考の本質は何であるかというと、結局、「この世は人生学習の学校なのだから、成功しようと失敗しようと、そのなかからプラスの結果を導いていくことが大事である」ということです。

Now, what is the essence of invincible thinking? It is to know that this 
world is a school for your lifelong education. It is to know that your 
most valuable experience is to generate a positive result not only from 
your successes, but also, and perhaps especially, from your failures.

【大川隆法 英文要点読解3『真実への目覚め』Chapter4―Invincible Thinking Can Turn Struggles 
Into Success より抜粋】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
天国に入る条件の第一は、「正しい信仰を持っている」ということでした。
そして天国に向かう道は、人に愛を与える道ということでした。
人に愛を与えることが、人を幸福にしつつ、自らも幸福にする不変の道であることが改めて説かれています。

本日は愛の原理を学びました。

〇「人間は、ともすれば、人から愛を与えられることを求めるものであるが、それは、実は天国への道ではない」

〇天国へ向かう道は、人から奪うのではなくて、人に愛を与える道です。「自分自身の損得や利害にかかわりなく、同じ時代に生きている他の人々を愛する」ということです。

〇愛するとは、その人たちのすばらしさを求めることです。「他の人も、人間として、幸福になる権利を持っている」ということを認めることです。

〇愛するとは、「自分自身ではない他の人が、素晴らしい人生を生きることを肯定する」ということです。「他の人が、幸福になり、笑顔になり、豊かになり、そして、正しい道に入っていく」ということを喜ぶ心を持つことです。

神は愛であり、愛は神です。本物の愛は与える愛であり、見返りを求めず与えきる愛です。
愛の原点を忘れずに今日も、主のため、世のため、人のために、隣人を救うために奇跡の一日を生きましょう。

*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
Lord EL Cantare is my All. 主こそ私のすべて。
We are One, with our Lord.  我々は主と共に一体である。
One for All. All for The One. 一人は主のため、隣人のために。みんなは主の悲願のために。
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
■【支部・拠点】2025年9月「伝道力・勇気倍増祈願祭」開催概要
✧開催日  2025年9月7日(日)・9月9日(火)14:00~
※熊野拠点では9月6日(土)に先行開催

✧参加奉納 2千円目安。
式典のみの場合は、感謝奉納。祈願は、別途奉納。

✧内 容            
祈願1件につき、「支部祈願書」を1枚配布。
伝道力倍増祈願―強力編―(5千円目安、学生1千円目安)
伝道推進祈願―仏陀特別霊指導―(5千円目安、学生1千円目安)
勇気倍増祈願(5千円目安、学生1千円目安)
人を動かす祈願―デール・カーネギー特別霊指導―(5千円目安、学生1千円目安)

【趣 旨】
伝道力・勇気倍増祈願祭では、本年のスローガン「主なる神を愛し、日本全国・全世界にエル・カンターレ信仰を打ち立てよう。なお、一歩を進めよう!」のもと、経典『愛することと愛されること』(8月下旬発刊)や『成功をつかむ発想法』の学びを通して、主への感謝や愛を深め、伝道を成功させるための教えを実践し、2030活動信者ミリオンに向けて、伝道力や勇気の倍増、伝道参加者が倍増していく正念を固めさせていただきます。
「真実の愛が、本物の慈悲が、人々の心から心へと伝わりますように。」(「『伝道力倍増祈願』—強力編—」)という御言葉の通り、ご復活された主が「エル・カンターレの法」を説かれ、主の愛が全世界に広がるイメージを深めつつ、『天御祖神 武士道を語る』で学んだ「天御祖神様の武士道精神」を発揮し、勇気を出して、なお、一歩を進める伝道の誓いを捧げる機会とさせて頂きます。

「真実の愛が、本物の慈悲が、人々の心から心へと伝わりますように。」(「『伝道力倍増祈願』—強力編—」)という御言葉の通り、ご復活された主が「エル・カンターレの法」を説かれ、主の愛が全世界に広がるイメージを深めつつ、『天御祖神 武士道を語る』で学んだ「天御祖神様の武士道精神」を発揮し、勇気を出して、なお、一歩を進める伝道の誓いを捧げる機会とさせて頂きます。

<伝道において「愛の精神」を徹底するための具体的な方法>
魂の親であられる主の無限の愛(仏の恩)や、人の恩を発見し、「相手にとっての、太陽になり、空気になり、水になる」気持ちを深めてまいります。また、「伝道成功のための愛の実践例」や「仕事(伝道)能力や組織全体の力を高める共感力」について学び、参究を通して一人ひとりの心をお救いし、愛の精神を徹底していく決意を固めます。

■□■□■□■
。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
■□■□■□
E-mail:ise@sibu.irh.jp
□■□■□
https://hsise.com/
□■□■
TEL:0596-31-1777
■□■
FAX:0596-31-1778
□■
文責:蒲原宏史 

タイトルとURLをコピーしました