91 地獄の試練の中で、反省と感謝が支えとなることを知れ。
【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】
おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。
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さて、ここからは、幸福の科学の基本書3部作『黄金の法』を通して、エル・カンターレの歴史観を共に学んでまいります。『黄金の法』は、光の菩薩たちが主の悲願である地上仏国土ユートピア建設のためにどのような活躍をなしたのかを記すものです。神の計画を、光の天使・菩薩たちはどのように実行したのか、その一端を学びます。経典をお持ちでない方は、是非この機会に拝受ください。【税抜2000円】
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第二章 大地を駆ける
9 小人たちは踊る
マルクスの思想は本人が意図した範囲を超えて、意外なほどの広がりを見せました。そして、マルクスのこの思想がもととなって、やがて、帝政ロシアの崩壊、ソビエト社会主義政権の樹立、さらには、中華人民共和国の成立というシナリオが進んでゆくのです。
十八世紀、十九世紀に、あれほど発展をみせた観念論哲学が、いつしか唯物主義論的無神論にすりかえられ、その勢いは、全世界に蔓延するかに見えました。しかし、共産主義国には、さまざまなの破綻が見えはじめます。
第一の破綻は、マルクスの考えによれば、プロレタリアート独裁にあるはずだったのですが、旧ソ連においても、中国においても、一部エリート特権階級が権力を握り、一般市民は、貧しさの下の平等を分かち合わねばならないという逆説が生じたことです。すなわち、共産主義社会は、本来、ユートピア社会を理想としているにもかかわらず、豊かなる一部権力者集団と、貧しさの下の平等を分かち合っている一般市民という、予想外の結果を招いたわけです。
第二の破綻は、共産主義国が、現実には、血で血を洗う恐怖政治を生み出したことにあります。粛清につぐ粛清、暴力による権力闘争、ここにあるのは、まさしく闘争と破壊であり、三次元社会に現出した地獄界でした。その国が、よい国かどうかを判断する基準は、いくらでもあるでしょう。共産主義国から見たら、自由主義諸国も、軍国主義帝国主義に見えるかもしれません。しかし、自由主義国から亡命する人はまずいないけれども、共産主義国から亡命する人は跡を絶ちません。この事実を一体、どう説明をつけるのでしょうか。いずれにせよ。国民が亡命を欲するような国は、悪しき国なのです。
第三の破綻は、愚民政策となって現われてきました。すなわち、思想による統制は、人間の良心までをも圧殺してしまい、言論の自由がなく、また、報道の自由もない社会は、国民を愚民化する政策としか言いようがありません。ユートピア的共産主義とは、本来、真の自由人たる教養ある人々の共同体であり、鎖につながれた奴隷としての平等社会ではないはずなのです。要するに、マルクス以後の無神論国家の出現は、本来、仏の子である人間を、単に労働が価値を生むだけの人造機械としての人間にまで引きずりおろしてしまったといえます。
この思想の一方の極だったのは、ダーウィン(一八〇九年~一八八六年)であり、『種の起源』という著作に表われた進化論でした。こうして、人間は、アメーバから進化してきた偶然の産物にまで落ちぶれてしまったのです。ダーウィンは、決して偽善的な人ではありませんでしたが、その思想的誤りによって、人々を無神論に導いた罪を自らの良心が恥じ、現在、地獄のなかの無間地獄で反省を重ねております。
思想は自由です。言論は自由です。しかし、真実に反した思想や言論を発表し、世の人々を迷わした罪は、その本人が償わずして、一体、誰が償うのでしょうか。唯物思想が誤りであることは、あの世に還れば、だれも疑うことのできない真実なのです。そして、その迷妄を打破せんがために、私が、こうして本書を書いていることを知っていただきたいと思います。私が、あなたたちに訴えているのは、人類の歴史は偶然の結果でもなく、動物的人間の試行錯誤の結果でもなく、霊天上界の高級霊たちの偉大な計画がそこにあったのだということです。
哲学的巨人を気取ったニーチェ(一八四四年~一九〇〇年)にしても、「神は死んだ」と叫んだその言葉が、あの世に還ってから数限りない霊人たちの嘲笑の的になりました。そのため、ニーチェの超人思想を自らが体現せんとして、第二次世界大戦を誘発したヒトラー(一八八九年~一九四五年)とともに、地獄の最深部で、ヘドロの泥にもだえています。両手両足には、非常にも重い鉄球がぶら下がっている鎖をつけられているのです。
この世の巨人は、あの世の小人です。そして、素朴な信仰心をもって、農民のまま一生終わった人よりも、はるか下方の暗黒の世界に苦しんでおります。本当に大切なのは、この世での地位や学識よりも、仏を信ずることであり、霊的世界観を持つことです。そうして初めて正しき信仰ということを考える段階に至るのだと言えます。人間は、早くそのことに気づき、目覚めねばならないのです。
ロシア革命のレーニンは、その思想においては誤りがありましたが、人民を救おうとする強い熱意があたため、現在は、五次元善人界の政治家の村に住んでおります。【※その後、レーニンは悪魔となり、環境運動家のグレタ・トゥーンベリに霊的影響を与えて、環境左翼運動を指導しています】しかし、スターリンは深い地獄に住んでいます。彼の命令で粛清された多くの人々の恨みの念波が消えるまで、スターリンは、そこから出られないはずです。中国の毛沢東は、その思想上の間違いは今後とも明らかになり続けるでしょうが、わずかに善なる重いと行いのほうが多かったため、現在、五次元善人界におります。(※1995年時点)【その後の霊査で、毛沢東は地球最大級の地獄の悪魔として、中国の唯物論無神論化を霊的に指導し、��国共産党の世界支配を構想しており、習近平首相を霊指導していることが判明しています】
【大川隆法『黄金の法』第二章「大地を駆ける」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~(各回約50分)と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。
9/28(土)朝10時〜10時45分 三重テレビ7チャンネルで2022年エル・カンターレ祭御法話「地球を包む愛」の放送が決定いたしました。「小さな地方局かも知れませんが、象徴的闘いでした。この勝利はとても大きい」
一般放送に当たっては、メディア支援植福という形で、テレビ放送の経済的支援を伊勢支部にて支えさせていただいています。法人での提供も募集していますので、詳しくは支部までお問い合わせください。主の奇蹟の復活を祈り続ける今、私たちの信仰心をこの植福に結集してまいりましょう。
幸福の科学は、この地上に真のユートピアを建設するために、日夜努力しています―経典『ユートピア創造論』にあるように、私たちが「正しき心の探求」として「愛・知・反省・発展」の四正道の教えの実践と四正道の全世界への布教に向けて伝道しているのは、「仏国土ユートピア建設」のためです。
さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとしている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。以下2003年に発刊されました主の著書である、経典『幸福の法』の第四章「幸福の科学入門」を引用しながら、幸福の科学の基本教義を学んでまいります。経典をお持ちでない方は、この機会に拝受ください。【税抜1800円】
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〇発展の原理―「愛」と「悟り」と「ユートピア建設」
「正しき心の探求」と、その具体化である「幸福の原理」としての四正道が、幸福の科学の基本教義です。
そして、私が説いている教えをつぶさに見たならば、主として、「愛」と「悟り」と「ユートピア建設」という三つをテーマに、いろいろな教えを説いていることが分かるでしょう。教学としては、「愛」「悟り」「ユートピア建設」の三つを核にして、いろいろなことを説いているのです。
愛についての教えもいろいろと説いています。愛のところを強く説けば、キリスト系の人たちも惹かれてきます。また、悟りを求める方法についても説いています。悟りを説けば、仏教系の人も惹かれてきます。それから、ユートピア建設のところを強く説けば、現代のビジネス世界で生きている人たち、家庭を発展させようとしている人たち、現代社会で幸福になりたい人たちも、智慧を学びに来ます。そのようになっているのです。
常に新しく、そして、古きも新しきも未来も、すべてを包み込むような大きな思想として、勝利していきたいと思っています。
本章が今日的な幸福の科学入門の話となれば幸いです。
【大川隆法『幸福の法』第四章「幸福の科学入門」 より抜粋】
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続いて、『幸福の法』第三章「人間を幸福にする四つの原理から」重ねて引用いたします。
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〇自分の幸福が「全人類の幸福」につながる生き方を
まず、「念いは必ず実現していくのだ」ということを信じることです。
十年、二十年、三十年と時がたてば、念いは必ず実現します。たとえ、この世において完結しなくとも、霊界まで通して見れば、実現するのです。
たとえば、イエス・キリストのように、この世においては、「救世主になるつもりでいたけれども、十字架にかかって死んだ」という人もいます。この世だけで切ってみれば、念いは実現していないように見えます。伝道に失敗したように見えます。十二人の弟子も、結局、最後は裏切って逃げました。イエスをお金で売ったユダは言うまでもないことですが、そのほかの、まともな弟子でも、やはり迫害を恐れて、「私はイエスを知らない」と言って逃げたのです。
そのため、イエスの念いは、この世の肉体人生の終末においては、一種の挫折、失敗に終わったということが言えると思います。
ただ、その救世主としての願望は、長い時間において、見事に達成されているのです。
そのように、「念いというものは、一定の時間内では成功しないこともあるけれども、長い時間の流れにおいては、ほぼ確実に実現するものだ」ということを知らなくてはいけません
そして、キリスト教においては、そういう救世主としての願望の実現もありますが、キリストの持っている、その悲劇性というようなものも、二千年間、影響しているように思われます。正しい宗教であっても、それぞれに特色があり、キリスト教においては、悲劇性、終末性のようなものが非常に強いため、やはり、その後の流れのなかでも、そういうものが数多く出てきたようにも思われるのです。
幸福の科学においても、「念いをいかに出すか。どういう方向に出すか」ということが非常に大事です。
念いは必ず実現してくるのですが、「それは、どういう念いであるのか。どういう実現であるのか。その後、どうなっていくのか」ということを常に考えておく必要があります。「こういう念いで行動していって、大きな流れができてきたら、その後、どうなっていくのか」ということを考えなくてはいけないのです。
最終的には、やはり、「全人類の幸福」というところに念いを集める必要があります。「全人類の幸福。そして、その幸福を実現するための自分の幸福」ということです。「自分の幸福は、それが達成された暁に、全人類の幸福につながる幸福なのだ。自分の幸福が全人類の幸福につながる生き方を、自分はしたい」という念いであれば、その念いが実現しても、問題はないのです。
そのように、「自分の真なる幸福の科学が、全人類の幸福と一体化する方向で実現しますように」という念いで、やってくことです。
その部分なしに、自己実現だけをやっていて、悪いことをしてしまう人間も跡を絶ちません。この世的には成功のように見えても、そこに正しき心が入っていなければ、悪いことを実現することもあります。「お金が欲しい」ということだけであれば、銀行強盗だってできるし、詐欺だってできることになるわけです。
自分の幸福と全人類の幸福を一致させる方向に志を立て、十年、二十年の歳月、努力していくと、だんだんに、そちらの方向で流れが始まり、実現していきます。
ここで、いつもチェックすべきことは、「自分の幸福と全人類の幸福がつながるかどうか。自分の念いは、間違っていないかどうか、正しい方向に向いているかどうか」ということです。そうであるならば、その念いは、長く続けていったときに、必ず実現します。
その熱意と、努力と、時間の長さ、それが実現程度を決めます。思いの熱意。それから、その熱意に基づいて、どれだけ努力したか。現実になされた努力は、どの程度のものか。そして、どれだけの時間、やりつづけたか。熱意、努力、時間、そういうものの統計において、念いは必ず実現していきます。
発展の方法として、そのようなことが言えるのです。
【大川隆法『幸福の法』第三章「人間を幸福にする四つの原理」より抜粋】
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本日は「幸福の科学の基本教義」について簡潔に教えていただきました。
本日の引用ではこのようにありました。
『「正しき心の探求」と、その具体化である「幸福の原理」としての四正道が、幸福の科学の基本教義です。
そして、私が説いている教えをつぶさに見たならば、主として、「愛」と「悟り」と「ユートピア建設」という三つをテーマに、いろいろな教えを説いていることが分かるでしょう。教学としては、「愛」「悟り」「ユートピア建設」の三つを核にして、いろいろなことを説いているのです』
幸福の科学基本教義は、「愛」と「悟り」と「ユートピア建設」です。
これは、私たちが仏法真理を学ぶ上において、また隣人を救い助けるために伝道する上でも大切なことであるので、ぜひ覚えておきましょう。『「幸福の科学」ってどんなところ?』
と訊かれたら、「「愛」と「悟り」を世界中に広げることによって「ユートピア建設」を目指しています」と答えていただければ間違いありません。
また、『「幸福の科学」ではどんなことを教えているのですか?』という問いには、
『「幸福の科学」の教えは「愛」と「知」と「反省」と「発展」の四つの正しい道―四正道が中心です』とお伝えください。
私たち幸福の科学メンバーは、主の教えである仏法真理を原動力として、主なる神を信じ、主の説かれる法を信じ、僧団であるサンガを信じて、「愛」と「悟り」と「ユートピア建設」に取り組んでいます。
「発展」において、「念いは必ず実現します」。
本日の引用では、『その熱意と、努力と、時間の長さ、それが実現程度を決めます。思いの熱意。それから、その熱意に基づいて、どれだけ努力したか。現実になされた努力は、どの程度のものか。そして、どれだけの時間、やりつづけたか。熱意、努力、時間、そういうものの統計において、念いは必ず実現していきます』という言葉が大変印象的でした。
「発展」の法門における重要な教えを主よりいただきました。私たちが心に描くビジョン―「念い」は必ず実現します。その「念い」を主の御心に、主の理想に合わせていくことが信仰者として、とても大切な心掛けとなります。主よりこのように教えていただきました。
〇『まず、「念いは必ず実現していくのだ」ということを信じることです。
十年、二十年、三十年と時がたてば、念いは必ず実現します。たとえ、この世において完結しなくとも、霊界まで通して見れば、実現するのです』
〇『「念いというものは、一定の時間内では成功しないこともあるけれども、長い時間の流れにおいては、ほぼ確実に実現するものだ」ということを知らなくてはいけません』
〇『幸福の科学においても、「念いをいかに出すか。どういう方向に出すか」ということが非常に大事です。
念いは必ず実現してくるのですが、「それは、どういう念いであるのか。どういう実現であるのか。その後、どうなっていくのか」ということを常に考えておく必要があります。「こういう念いで行動していって、大きな流れができてきたら、その後、どうなっていくのか」ということを考えなくてはいけないのです。
最終的には、やはり、「全人類の幸福」というところに念いを集める必要があります。「全人類の幸福。そして、その幸福を実現するための自分の幸福」ということです。「自分の幸福は、それが達成された暁に、全人類の幸福につながる幸福なのだ。自分の幸福が全人類の幸福につながる生き方を、自分はしたい」という念いであれば、その念いが実現しても、問題はないのです』
そのように、「自分の真なる幸福の科学が、全人類の幸福と一体化する方向で実現しますように」という念いで、やってくことです』
だから、自分の求める幸福が、公の幸福と一致するかたちでその念いを実現していかなければなりません。私たちには仏弟子としての聖なる使命があります。自分の自己実現によって他人の不幸を生み出すならば、その発展は仏国土ユートピア建設の趣旨から離れてしまいます。主の御手足としての自己実現を共に目指してまいりましょう。
「人間を幸福にする四つの原理」を伝道の切り口にすること。また教学において考えを深める公案として、自分自身の反省や瞑想に使ってまいりましょう。座禅しながら、「『奪う愛』の苦しみからの脱却」という公案について考えたり、「頭の悪さを嘆く暇があれば勉強を」という公案について考えたり、「反省すると悪霊が抜ける」という公案についてみたり、「念いは実現する」という公案について考えてみましょう。
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
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◆「天御祖神 感謝報恩植福」について
・この度、日本文明の祖にして、武士道の源流にあたる天御祖神が日本に降臨され、いまもなお、霊的にご指導を賜っていることへの感謝を捧げるために、箱根強羅の地に天御祖神を讃える「天御祖神記念館」を建立させていただくこととなりました。
・本植福を通じて、天御祖神への感謝を深めていくとともに、武士道精神を復活させ、神国・日本としての誇りを取り戻していくことで、この日本の地を主エル・カンターレの教えを発信するにふさわしい地としていくことを誓ってまいります。
日本神道の屋台骨である高天原が、日本人の不信仰と愛国心の欠落により、崩れてしまっている今、私達伊勢支部信者が先頭となって、日本神道の屋台骨を支え、日本国の誇りを取り戻すべく先頭に立たなければならないのではないでしょうか。伊勢支部としては、「天御祖神記念館」建立事業を全力で応援致します。私たちの信仰心をここに結集して参りましょう。
・「天御祖神感謝報恩植福」(2022/1/1~)は、天御祖神の日本への御降臨と、いまもなおご指導を賜っていることへの感謝を捧げ、報恩への誓いを固める植福として、1
口 10 万円からお受けいたします。
・本植福に参加された方には、「『天御祖神
感謝報恩の誓い』奉納書」を拝殿の基壇部分に御奉納させていただき、大きな貢献をされた方につきましては、記念碑建立時に銘板をもうけ、そのお名前を記名し、顕彰させていただきます。
・私は二〇一五年ぐらいから公開しておりますけれども、実は日本文明というのは、今から三万年ほど前に、天御祖神という方が、今の富士山があるところの近くに、宇宙より降臨したところから、始まっているということを、何冊かの本で説いております。(略)
(天御祖神の)教えの中心は、今も片鱗としては伝わっています。一つ、言わなければならないことは、「神の子、仏の子としての人間」として生きるということは、「正しく生きる」ということであるということですね。これが大事な柱でした。(「地球を包む愛」)
・「天御祖神の教え」とは何でしょうか。(略)おそらくは、「鍛錬ということの大切さ」や、「自分を鍛えて力強くあることの重要さ」というものも教えていたのではないかと思います。
(『現代の武士道』)
・葬られているのは、今で言うと、強羅温泉の近くです。
(「超古代リーディング―天御祖神と日本文明のはじまり―」)
日々のご支援に心より感謝申し上げます。
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100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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文責:蒲原宏史
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