(8/30-1)242幸福の科学入門 ⑰発展の原理―「この世とあの世を貫く幸福」を―ドイツ観念論哲学の登場

幸福の科学入門

89 学問は、あなたの精神を練り上げるために使え。 

【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】

おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。
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さて、ここからは、幸福の科学の基本書3部作『黄金の法』を通して、エル・カンターレの歴史観を共に学んでまいります。『黄金の法』は、光の菩薩たちが主の悲願である地上仏国土ユートピア建設のためにどのような活躍をなしたのかを記すものです。神の計画を、光の天使・菩薩たちはどのように実行したのか、その一端を学びます。経典をお持ちでない方は、是非この機会に拝受ください。【税抜2000円】

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第二章 大地を駆ける
7 ドイツ観念論哲学の登場

このように、時代が下るにつれて、神への素朴な信仰や、神近き人による神政政治という考え方になじまなくなり、人々は、より知性的なる「神法」を求めることになってゆきます。そして、神の存在も、素朴な神秘的直観や感覚的アプローチによる理解では、世人に納得されるところとならず、理性的、知性的弁証が必要となってきたのです。

そこで、八次元如来界では、十三世紀に地上に出て、中世を代表するキリスト教の大思想家となったトマス・アキナス(一二二五年~一二七四年)を中心に、会議が開かれました。トマス・アキナスは、『哲学大全』や『神学大全』で有名な、スコラ哲学(信仰とこの地上の統一体、普遍世界とを区別しつつ、その二つを融和させてゆくという方向を取る)の大成者です。その哲学は、古代におけるアリストテレスに比肩されます。アキナスは天才的な体系家ですが、彼の発案で近代ドイツを中心に、理性と知性の哲学を構築し、学問的に真理を発表し、後代の世界各地の学者に研究させることによって、哲学的神法の流布を構築しました。

アキナスを中心とした会議の結果、最初に送り込んだ光の大指導霊が、イマニエル・カント(一七二四年~一八〇四年)です。カントの前世は、旧約聖書中、『ダニエル書』にある預言者ダニエルという、紀元前六世紀の人でした。ダニエルは、バビロン捕囚となり、王ネブカドネザルの夢を判断し、バビロニアの運命と他の諸国の勃興を予言した人です。【※カントは、現代にドイツの元首相であるメルケルとして転生しています】

かつての予言者ダニエルは、近代に生まれて、今度は巨大な知の体系家となり、『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』と次々に批判書を世に問い、人間存在の徹底的分析と独自の世界観の構築をなしたのでした。しかも、『道徳の形而上学』を世に問うただけでなく、『永久平和に寄せて』の論文のなかで、将来の「国際連合」の構築を打ち出しているのです。時代を百年以上も先取りしているのは、さすがかつての預言者です。

このカントに始まる観念論哲学は、その本質において、仏教思想と相通じるものがあります。そして、観念論哲学の研究者たちの多くは、かつて、インド、チベット、中国などで仏典の研究をしていた学僧たちなのです。しかし、本人たちは、そのことに気がつかずに研究に励んでいるようです。

さて、カントは如来界の人でしたが、ドイツ観念論派の流れとして、さらに菩薩界からフィヒテ(一七六二年~一八一四年)、シェリング(一七七五年~一八五四年※現代にドイツ首相のオーラフ・ショルツとして転生しています。2024年時点)を地上に送り込みました。フィヒテの特質は、その行動主義にあり、実践哲学において、カント哲学をより積極的な方向へと推し進めたかの感があります。フィヒテは、一八〇七年か翌年にかけての冬季連続講演で、『ドイツ国民に告ぐ』という有名な演説を発表し、ナポレオンに屈し、敗戦の虚脱のなかにあるドイツ国民の民族心を鼓舞しました。シェリングは、精神と自然との最高の統一を芸術に見出し、その「同一哲学」をもって、ロマン主義の哲学基礎をつくった人です。

そして、さらに、巨大な哲学者が登場します。ゲオルグ・ヴィルヘルム・フリードリッヒ・ヘーゲル(一七七〇年~一八三一年)です。すでに述べたように、このヘーゲルこそ、かつて、ギリシャ哲学の屋台骨となったプラトンその人の再来でありました。ヘーゲルは、「知性」ということでは、人類を代表するひとりです。キリスト教系では、智天使と呼ばれている天使の一人で、八次元如来界の最上階、教義の「太陽界」の住人です。同じあたりに、ソクラテスやカントもおります。彼らを取りまとめて指導しているのには、九次元世界のゴータマ・ブッダ釈尊と、いまひとりはゼウスです。

ヘーゲルは、『精神現象学』『論理学』『法哲学』『歴史哲学』『宗教哲学』など、さまざまな体系書を遺しております。しかし、その根本思想をつきつめてみると、「弁証法」という世界の運動哲学、「絶対精神」という名の神の存在、国家への関心の三つに集約できると思うのです。

後世の学者で、ヘーゲル哲学を、もはや「人間の哲学」ではなく、神が人間のうちにいて思索しているがごとき非人間的、超人間的な哲学であると、批判している人がおります。しかし、これは人間が仏の子であることを知らず、高級諸霊の世界計画を知らない、凡庸な学者の寝言だと言えるでしょう。ヘーゲルが転生したプラトンだった事実は、彼が終生、自由なギリシャ精神にあこがれ、ポリス的共同体の回復を理想とした点に鮮やかに表われております。

【大川隆法『黄金の法』第二章「大地を駆ける」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~(各回約50分)と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。

9/28(土)朝10時〜10時45分 三重テレビ7チャンネルで2022年エル・カンターレ祭御法話「地球を包む愛」の放送が決定いたしました。「小さな地方局かも知れませんが、象徴的闘いでした。この勝利はとても大きい」

一般放送に当たっては、メディア支援植福という形で、テレビ放送の経済的支援を伊勢支部にて支えさせていただいています。法人での提供も募集していますので、詳しくは支部までお問い合わせください。主の奇蹟の復活を祈り続ける今、私たちの信仰心をこの植福に結集してまいりましょう。

幸福の科学は、この地上に真のユートピアを建設するために、日夜努力しています―経典『ユートピア創造論』にあるように、私たちが「正しき心の探求」として「愛・知・反省・発展」の四正道の教えの実践と四正道の全世界への布教に向けて伝道しているのは、「仏国土ユートピア建設」のためです。

さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとしている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。以下2003年に発刊されました主の著書である、経典『幸福の法』の第四章「幸福の科学入門」を引用しながら、幸福の科学の基本教義を学んでまいります。経典をお持ちでない方は、この機会に拝受ください。【税抜1800円】
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〇発展の原理―「この世とあの世を貫く幸福」を

四番目に「発展の原理」があります。
これは、現代社会にマッチした教えとして説きました。

仏教的に言えば、仏国土建設、仏国土ユートピアづくりです。

この世的に言えば、「真理を学ぶ人たちに成功してほしい」ということです。そのほうが影響力は大きくなります。心理を学んだ人には、守銭奴になったり、出世の鬼になったり、机や椅子にしがみついたりして執着を募らせることなく、しっかりとした成功をして、周りの人々に対する影響力を増してほしいと思っています。

そして、「この世とあの世を貫く幸福の科学」を手にしてほしいと思っています。

幸福の科学では、あの世のことをしっかりと説いているので、当会の信者の場合、「この世かぎりの成功を求める」というようなことはないでしょう。

また、「この世では不幸だが、あの世で幸福になる」という教えは、私は説いていません。「この世では、不幸になりなさい。死刑になって、みんな殺されなさい」などとは言っていないのです。そういう宗教もありますが、私自身は、この世の幸福にも責任感を持っているのです。やはり、あたらしい不幸の種は、できるだけ、まきたくないと考えています。できるだけ、この世においても幸福になっていただきたいのです。

今世、得られた幸福は、それが他人の幸福を犠牲にしたものでないかぎり、来世につながるものになるでしょう。しかし、それが人を踏みつけにして幸福になったものであれば、来世の幸福にはつながらないでしょう。

他人を幸福にして、自分も幸福になったのであれば、言うことなしです。この世において、そういう意味で幸福になり、それをあの世にも持っていっていただきたいと思っています。そういうことを願っているのです。

したがって、在家の信者には、この世の仕事において、執着をしたり人を苦しめたりすることなく発展・繁栄をし、それがまた、伝道の新しい力となるようになっていただきたいのです。

また、出家者にも、自分が魂として成長する感覚、魂の成長感、成功感を十分に味わっていただきたいと思っています。

【大川隆法『幸福の法』第四章「幸福の科学入門」 より抜粋】
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続いて、『幸福の法』第三章「人間を幸福にする四つの原理から」重ねて引用いたします。
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〇念いは実現する【発展の原理】

四番目に、「念いは実現する」という話をします。これは「発展の原理」という教えです。

この発展の原理も、それぞれの人の立っているステージ(階段)によって話が違います。それぞれの人の立場に合った話があるので、難しいのです。

ただ、基本的には、人間というものは、やはり霊的な存在であり、霊の世界というものは、念いの世界、念いが実現する世界であると言えます。

地獄的な念いを持っている人は、あの世で、大勢が集まって、本当に地獄界を展開しています。・・・一方、天上界は、お互いに支え合って生きている世界です。その世では、念いの世界が展開していて、そちらが、ほんとうの世界なのです。

したがって、念いが人間の本質であり、肉体というものは、それを実現するための乗り物、手段にしかすぎないのです。

まず、そのように考える必要があります。

この世は物質の世界であるため、この世においては、念いが実現するまで、多少、時間がかかります。この世では、「ある所から別の所へ行くために、車に乗って移動しなくてはいけない」というようなことがありますが、それと同じで、念いを実現するためには、この世的に、いろいろな物質や物体を使わなくてはならないのです。

霊界においては、たとえば「東京から名古屋へ行きたい」と念えば、念った瞬間に移動できます。ほんとうに一瞬です。「一念三千」といいますが、天上界から地獄界まで、念えば、一瞬で行けるのです。ほんとうに、怖いほど、時間・空間の隔たりのない世界なのです。

私は、死んだ人の写真などをみると、その人と一秒で同通します。天国から地獄まで、どこでも一秒で通じます。そのため、なるべく、高級世界に還っている例に関心を持っていたほうがよいわけです。そういう霊が来てくれた場合には、霊示を受け取ることができます。ところが、地獄界に行っている霊に、あまり関心を持ち、同通すると、居座られて非常に不愉快な思いをします。その場合には、いかに関心を持たないようにするかということが大事なのです。

そういう世界が厳然としてあります。

この世においても、結局は、人は自分の念いを実現します。それが善なる念いであっても、悪なる念いであっても、実現するのです。それは、天国・地獄が展開しているのと同じ理由によります。天国的な念いも実現し、地獄的な念いも実現し、どういう思いであっても実現するのです。・・・

みんなが「人を幸福にしたい」という念いで生きていると、事実上、そこに天国ができてきます。そういう人の数が増えれば、天国が現れてくるのです。ところが、みんなが人の不幸を願い、「人を不幸にしたい」と念っていたら、それが地獄なのです。そういう世界です。

念いというものは、よい念いであろうが、悪い念いであろうが、やはり実現してきます。これは霊界の真実です。

この世においては、三次元的な妨げにより、それが、多少、鈍る面はあります。他人がいろいろ介在してきたりするため、なかなかストレートにはいかないことがあるのです。しかし、長期的な意味において、十年、二十年、三十年と時がたてば、人の念いは必ず実現してきます。

それは流れていく溶岩のようなものであり、だんだん固まっていきます。程度の差や、多少の色合いの違いはあっても、やはり、人は自分の念った方向で物事を実現します。よいものも悪いものも実現します。

また、人は、自分が興味関心を抱いた方向に、毎日、進んでいきます。これも間違いないことです。それが現実です。

したがって、発展の原理においては、まずは、それを知らなければなりません。「念いの法則というものがあり、善なる念いも悪なる念いも実現する。あるいは、悪なる念いを持ったら、悪なるものを引き寄せ、善なるものを念えば、善なるものを引き寄せる」ということです。これは、霊界の法則により、必ずそうなるのです。

まず、その善悪を知り、「自分の念いは、そのように、実現する力を持っているものである」ということを知らなくてはいけません。

【大川隆法『幸福の法』第三章「人間を幸福にする四つの原理」より抜粋】

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幸福の科学の教えの第四は「発展」です。

『念いというものは、よい念いであろうが、悪い念いであろうが、やはり実現してきます。これは霊界の真実です。』この言葉は、大切な心の法則ですので、ユートピア活動において、この力に目覚めて、主のために、世のため、隣人を救い助けるために応用したい法則です。

幸福の科学が目指す発展は、仏国土建設、仏国土ユートピアづくりであり、「この世とあの世を貫く幸福」です。これは、来世の幸福のために今世を犠牲のするのでもなく、また、今世だけの幸福に特化して来世の幸福を犠牲する考え方とも違います。愛と知恵によって両取りする考え方をとっています。

これは、当会の基本的なスタンスですので、ぜひ覚えておきたいポイントです。

本日後半の引用では、自己実現の法則、念いによる創造の力について教えていただきました。これは、心の力としてとても重要な教えです。心の力で不幸を生むか、幸福を創造するかは、ひとえに私たちに何を心に描いているかによります。念いは必ず実現します。それが善いものであっても悪いものであっても。だから何を心に描いているのかを常に私たちは点検しなければなりません。

『念いの法則というものがあり、善なる念いも悪なる念いも実現する。あるいは、悪なる念いを持ったら、悪なるものを引き寄せ、善なるものを念えば、善なるものを引き寄せる」ということです。これは、霊界の法則により、必ずそうなるのです。
まず、その善悪を知り、「自分の念いは、そのように、実現する力を持っているものである」ということを知らなくてはいけません』

この言葉がとても印象的でした。

発展の原理は心の力である「念い」と関係がとても深いことを学びました。
「念いは実現する」これは「発展の原理」という教えです。

この教えの根底には「人間は霊である」という霊的人生観が根底にあります。主よりこのように教えていただきました。

『基本的には、人間というものは、やはり霊的な存在であり、霊の世界というものは、念いの世界、念いが実現する世界であると言えます。

地獄的な念いを持っている人は、あの世で、大勢が集まって、本当に地獄界を展開しています。・・・一方、天上界は、お互いに支え合って生きている世界です。その世では、念いの世界が展開していて、そちらが、ほんとうの世界なのです。

したがって、念いが人間の本質であり、肉体というものは、それを実現するための乗り物、手段にしかすぎないのです』・・・

人は、自分が興味関心を抱いた方向に、毎日、進んでいきます。これも間違いないことです。それが現実です。

したがって、発展の原理においては、まずは、それを知らなければなりません。「念いの法則というものがあり、善なる念いも悪なる念いも実現する。あるいは、悪なる念いを持ったら、悪なるものを引き寄せ、善なるものを念えば、善なるものを引き寄せる」ということです。これは、霊界の法則により、必ずそうなるのです。

まず、その善悪を知り、「自分の念いは、そのように、実現する力を持っているものである」ということを知らなくてはいけません』

私たちの主なる神 
エル・カンターレは、念いによって、宇宙を創り、銀河を創り、星を創り、太陽を創り、人間を創造しました。私たちの身の回りにある三次元存在は元々、主の心のなかに存在し、今も存在しつづけるものです。私たちはその世界のなかで生きているのではなく、生かされています。主の創造の法を形現しているのが「発展」の法です。

幸福の科学の会員が大切にしている「正しき心の探求」とは、この神の念い、主の願いを実現するための原動力であり、それは最終的に「発展」の教えへと向かいます。「発展の原理」とは、心の力を生かしてユートピア世界を創造する原理です。主から頂いた心の力を発揮して、この地上を仏国土ユートピアに変えていくことが私たち人間の使命です。心の力に目覚め、主の御手足としての働きを本日も共になしてまいりましょう。

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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
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◆「天御祖神 感謝報恩植福」について

・この度、日本文明の祖にして、武士道の源流にあたる天御祖神が日本に降臨され、いまもなお、霊的にご指導を賜っていることへの感謝を捧げるために、箱根強羅の地に天御祖神を讃える「天御祖神記念館」を建立させていただくこととなりました。

・本植福を通じて、天御祖神への感謝を深めていくとともに、武士道精神を復活させ、神国・日本としての誇りを取り戻していくことで、この日本の地を主エル・カンターレの教えを発信するにふさわしい地としていくことを誓ってまいります。

日本神道の屋台骨である高天原が、日本人の不信仰と愛国心の欠落により、崩れてしまっている今、私達伊勢支部信者が先頭となって、日本神道の屋台骨を支え、日本国の誇りを取り戻すべく先頭に立たなければならないのではないでしょうか。伊勢支部としては、「天御祖神記念館」建立事業を全力で応援致します。私たちの信仰心をここに結集して参りましょう。

・「天御祖神感謝報恩植福」(2022/1/1~)は、天御祖神の日本への御降臨と、いまもなおご指導を賜っていることへの感謝を捧げ、報恩への誓いを固める植福として、1 
口 10 万円からお受けいたします。

・本植福に参加された方には、「『天御祖神 
感謝報恩の誓い』奉納書」を拝殿の基壇部分に御奉納させていただき、大きな貢献をされた方につきましては、記念碑建立時に銘板をもうけ、そのお名前を記名し、顕彰させていただきます。

・私は二〇一五年ぐらいから公開しておりますけれども、実は日本文明というのは、今から三万年ほど前に、天御祖神という方が、今の富士山があるところの近くに、宇宙より降臨したところから、始まっているということを、何冊かの本で説いております。(略)

(天御祖神の)教えの中心は、今も片鱗としては伝わっています。一つ、言わなければならないことは、「神の子、仏の子としての人間」として生きるということは、「正しく生きる」ということであるということですね。これが大事な柱でした。(「地球を包む愛」)

・「天御祖神の教え」とは何でしょうか。(略)おそらくは、「鍛錬ということの大切さ」や、「自分を鍛えて力強くあることの重要さ」というものも教えていたのではないかと思います。 
(『現代の武士道』)

・葬られているのは、今で言うと、強羅温泉の近くです。
 (「超古代リーディング―天御祖神と日本文明のはじまり―」)

日々のご支援に心より感謝申し上げます。

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―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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TEL:0596-31-1777
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文責:蒲原宏史 

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