83 離婚・再婚も、新しい学習環境と思え。
【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】
おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。
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さて、ここからは、幸福の科学の基本書3部作『黄金の法』を通して、エル・カンターレの歴史観を共に学んでまいります。『黄金の法』は、光の菩薩たちが主の悲願である地上仏国土ユートピア建設のためにどのような活躍をなしたのかを記すものです。神の計画を、光の天使・菩薩たちはどのように実行したのか、その一端を学びます。経典をお持ちでない方は、是非この機会に拝受ください。【税抜2000円】
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第二章 大地を駆ける
1 唯物論の呪縛
本章では、思想的方面から、真理の探究を進めてゆきたいと思っております。
『開いた社会とその敵』(The Open Society and Its
Enemies,1945)という本があります。二十世紀の哲学者、カール・ポパーという人が書いた本です。ポパーは、このなかで、「プラトンの呪縛」ということを盛んに語っております。そこで、ブラントンの呪縛とはどういうことかを、まず説明しましょう。
原始人たちの、無知蒙昧(むちもうまい)のタブーの社会、精霊信仰の素朴なアニミズムの世界から人間を解放し、明るい合理主義の世の中へと導いたのが、哲学者の本来あるべき姿であった。それにもかかわらず、ギリシャのプラトンは、霊魂信仰や、原始人が考えていたような素朴な魂の転生輪廻説を持ち出して、せっかく日の当たる世界に出てきた人々を、またしても、洞穴のなかに閉じ込め、呪縛してしまったのだ、と。
ポパーは、実証的、合理的、科学的な世界こそが、「開いた世界」であるとしています。ですから、魂のことや、あの世のことを持ち出して、人間を呪縛することは、蒙昧主義(もうまいしゅぎ・オプスクランティスムス)のなかに人間を閉じ込める、いわば、「閉じた社会」の構築にほかならないとしているのです。
カール・ポパーの、この畢生(ひっせい)の大著を書くために費やした膨大な研究時間と、その努力には敬意を惜しみません。しかし、彼の思想は、はっきり言って、間違っています。すなわち、合理主義の名の下に、人間を閉じた世界に導いているのがポパーであり、その逆に、開いた社会へと導いているのがプラトンなのです。
プラトンは、ギリシャに生まれた偉大な光の大指導霊であり、本来、八次元如来界の高級霊なのです。師のソクラテスがそうであったように、プラトンもまた、生きながらにして光子体離脱(幽体離脱)をし、何度も天上界に足を運んで、その様子を実際に見聞しております。彼は、この現象界の背後には、真・善・美の実相の世界、すなわち「イデアの世界」があることを説いていますが、このイデア―理想の世界こそ、高級諸霊の世界なのです。仏教的にいうならば、金剛界とか、胎蔵界とか称されている世界です。
ポパーは、この世での知識と経験によって学んだことでもって、己の哲学を構築しました。しかし、プラトンは、この世―三次元世界のみならず、あの世―四次元以降の世界をも体験したうえで、哲学を構築しているのです。ですから、賢明な読者であるならば、一体どちらが、「開いた社会」について語り、どちらが、「閉じた社会」について述べたのかを推察できるはずです。要するに、人間をこの世だけの存在であると規定する思想は、閉じた社会の哲学なのです。そして、人間はこの世とあの世の領海にまたがって生きる存在だと考える思想こそが、開いた社会の哲学だと言えるのです。
プラトンは、はっきりと、あの世の実在界を知っていたのです。その著『パイドン』のなかに、彼はソクラテスを登場させ、実在界の様子、魂の転生輪廻の仕組みを明確に説明させております。ソクラテスやプラトンたちは、来るべき西欧文明が、知性に彩られた文明になることを見越して、理知的に真理を説いたのです。
ソクラテスにも、逸話がたくさんあります。彼があるところに佇(たたず)んで、一昼夜、動かなかったという話は、現代の哲学研究者たちによって、一体、ソクラテスは何を瞑想していたのだろうか、あれこれ詮索されております。しかし、その答えは、簡単です。つまり、ソクラテスの魂は、肉体を抜け出して、天上界で高級諸霊と談笑していたのです。彼の妻クサンチッペは、今では悪妻の代表のように伝えられていますが、彼女は、現代的な人だったために、ソクラテスのこういった「奇癖」が理解できなかったにすぎません。
【大川隆法『黄金の法』第二章「大地を駆ける」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~(各回約50分)と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。
9/28(土)朝10時〜10時45分 三重テレビ7チャンネルで2022年エル・カンターレ祭御法話「地球を包む愛」の放送が決定いたしました。「小さな地方局かも知れませんが、象徴的闘いでした。この勝利はとても大きい」
一般放送に当たっては、メディア支援植福という形で、テレビ放送の経済的支援を伊勢支部にて支えさせていただいています。法人での提供も募集していますので、詳しくは支部までお問い合わせください。主の奇蹟の復活を祈り続ける今、私たちの信仰心をこの植福に結集してまいりましょう。
幸福の科学は、この地上に真のユートピアを建設するために、日夜努力しています―経典『ユートピア創造論』にあるように、私たちが「正しき心の探求」として「愛・知・反省・発展」の四正道の教えの実践と四正道の全世界への布教に向けて伝道しているのは、「仏国土ユートピア建設」のためです。
さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとしている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。以下2003年に発刊されました主の著書である、経典『幸福の法』の第四章「幸福の科学入門」を引用しながら、幸福の科学の基本教義を学んでまいります。経典をお持ちでない方は、この機会に拝受ください。【税抜1800円】
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〇知の原理―知識を実体験に生かし、智慧に変えていく(後半)
そのように、真理知識、仏法真理というもの、教学というものをベースにしながら、それを自分の実体験に生かし、智慧に変えていくことです。
そして、自分自身の智慧になったものは、それでもって人を導くことができます。同じような問題に苦しんでいる人に対して、悟りの言葉を述べ、一転語を与え、立ち直らせることができるようになるのです。
たとえば、自分が離婚で苦しんでいたとします。そこからどうやって立ち直るかについて、真理を学び、経験を積み、考えて考えて考えて、「こうすればよい」ということが分かったとします。そうすると、かつて自分と同じような境遇にある人に遭遇したときに、話をして、その人を支えてあげられるようになります。そういうことがあるのです。
あるいは、「自分は、事業で失敗して苦しんだけれども、その苦しみから、真理の縁によって立ち直った」ということがあれば、同じように事業に失敗して「自殺しようか」などと考えている人たちを、踏みとどまらせることができます。
そういう人たちを自殺から救うのは、お金の知識だけではありません。実業で鍛えられた知識を含めながら真理を学び、霊界の真相や人生の真相を知った人でなければ、実業に失敗して死んでいこうとする人たちを救うことはできないのです。そういう人たちを救うことは、医者にも警察官にもできません。これは、やはり宗教家の使命です。宗教家が必要なのです。
したがって、自分が苦しんだことあっても、その体験が、真理の知識を手に入れたうえで自分自身の光となっていれば、そういう智慧の言葉で人を導くことができます。その意味での学びを勧めているのです。
そのように、真理知識を智慧に変えていくことが大事なのです。
【大川隆法『幸福の法』第四章「幸福の科学入門」 より抜粋】
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続いて、『幸福の法』第三章「人間を幸福にする四つの原理から」重ねて引用いたします。
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〇頭の良し悪しを運命論的に捉えてはならない
特に、頭のよし悪しというもは、どうしても、生まれつきのものだと思いがちです。・・・ただ、人生が終わった段階で、今回の人生の点数が出ますが、その点数の評価そのものに関係があるのは、本人の生まれてからあとのことであり、先天的なもの、生まれる前の段階の問題は、それには関係がないのです。生まれたときのスタート点はそれぞれ違うのですが、「そのスタート点から、どこまでがんばったか」というところで評価されるわけです。
スタートラインがそれぞれ違うのは、しかたがなく、必ずしもみんな一緒ではないのですが、そこから、どれだけがんばったかが、今回の人生としての点数なのです。したがって、そのような目で見るべきだと思います。
生れ落ちてからあとは、やはり、努力の面はそうとうあるし、この努力の面を評価するのが縁起の理法です。
さらに、縁起の理法は、典型的には勉強とリンク(連結)しています。勉強というものは、普通は、やればやっただけ、できるようになるものです。・・・
生まれつきというものを考えるのであれば、スタートラインは違うかもしれませんが、結局、「そこから、どの程度まで伸びたのか」という、その伸び率、がんばった量について、人生の点数が出るのです。それ以前の部分は、前回までの人生において関係があるでしょうが、今回の人生においては関係がない部分です。今回の人生においては、そこからがんばった分が評価されるのです。
一つには、そういう思い方をしていただきたいのです。
そして、もう一つには、やはり、「努力に勝る天才なし」と言われるように、「努力するものには勝てない」という面があります。
「頭がよい」と言われる人でも、勉強しないでいると、一年もしないうちに普通の人になってしまいます。単純なものです。人は、よくできるようになるのは大変なのですが、こぼれ落ちるのは実に簡単なのです。それは、生まれつきの頭脳によるのでもなければ、運命論によるのでもありません。・・・したがって、頭のよし悪しを、あまり運命論的な考え方で捉えないほうがよいのです。
それから、頭のよし悪しにも、学校の勉強での頭のよし悪しとは違う、実人生での頭の良し悪しというものがあります。実人生での頭のよし悪しとはなんであるかというと、それは結局、「成功の法則を知っているかどうか」ということです。
成功の法則そのものは、学校で教わるものではありません。・・・成功の法則そのものは、自分自身が実体験して学び取っていくものなのです。
そして、成功法則を学んだ人は、この世的には、結局、「頭がよい」というかたちになります。
〇自分との戦いでは勝つことができる
世の中に、「自分は頭が悪い」と嘆いている人は現にたくさんいますが、結論的に言うと、やはり、他の人との比較においては、最終的な勝者にはなれません。そういう相対論のなかで、他人との比較だけで見た場合には、最終的に勝者にはなれないのです。
そうではなく、自分自身のなかの問題、自分自身の問題として、「自分は、生れ落ちたとき、この程度の頭だったけれども、がんばったら、このくらいできるようになった」という、自分の伸び率のほうを見ることです。
この自分自身との戦い、絶対の戦いにおいては、勝つ可能性は誰もが持っています。・・・自分との戦いにおいては勝つことができるのです。
他の人との戦いだけで行くと、最終的な勝利には、なかなか行きません。また、そこで最終的に勝利した人が、その後、どうなったかを見ると、結局、人生で勝利していないこともよくあります。・・・
したがって、「他人との競争においては、最終的な勝利というものはない」と思ったほうがよいのです。戦いは、結局自分との戦いなのです。
生まれつきの賢愚、「賢いか、愚かか」ということは、ある程度はあると思ったほうがよいでしょう。これは、まったくないと言ったら噓になると思います。まったくないということはなく、やはり、ある程度はあります。
しかし、「自分の、もと持っていた持ち点から見て、こんなに点数を増やしたぞ。こんなに利子がふえたぞ」というところに喜びを見出すべきなのです。「これだけ賢くなった」ということに喜びを見いだせば、失敗もなく、敗北もないのです。
【大川隆法『幸福の法』第三章「人間を幸福にする四つの原理」より抜粋】
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幸福の科学の教えの第二は「知」です。
自分自身の人生の中で、さまざまな苦難困難を乗り越えたことはすべて知恵に変わっていきます。その知恵は、自分の人生での回答であると同時に、同じことで苦労されている方々への福音(いいしらせ)にもなることがよく分かりました。苦労が多い人生には、それだけ価値の高い知恵が人生の果実として収穫できることを意味しています。人生の問題集に答えを出すためには、仏法真理が必要です。
本日の引用で印象的だったのは、知の教えと縁起の理法についての関係です。書よりこのように教えていただきました。
『スタートラインがそれぞれ違うのは、しかたがなく、必ずしもみんな一緒ではないのですが、そこから、どれだけがんばったかが、今回の人生としての点数なのです。したがって、そのような目で見るべきだと思います。
生れ落ちてからあとは、やはり、努力の面はそうとうあるし、この努力の面を評価するのが縁起の理法です』
また、頭の良し悪しについては、縁起の理法を信じて努力することの大切さが強調されています。
『もう一つには、やはり、「努力に勝る天才なし」と言われるように、「努力するものには勝てない」という面があります。
「頭がよい」と言われる人でも、勉強しないでいると、一年もしないうちに普通の人になってしまいます。単純なものです。人は、よくできるようになるのは大変なのですが、こぼれ落ちるのは実に簡単なのです。それは、生まれつきの頭脳によるのでもなければ、運命論によるのでもありません。・・・したがって、頭のよし悪しを、あまり運命論的な考え方で捉えないほうがよいのです。』
そして結果的に、学校で教えない実人生で知を磨くことが成功法則をつかみ結果的に頭のよい人生を送ることができることも学びしまた。
『成功の法則そのものは、学校で教わるものではありません。・・・成功の法則そのものは、自分自身が実体験して学び取っていくものなのです。
そして、成功法則を学んだ人は、この世的には、結局、「頭がよい」というかたちになります』
そして、最終的には、周りの人、他人を敵と見たてて競争するのではなく、最終的には自分自身との戦いに勝利することが大切であることを教えていただきました。自分が戦うべき相手とは、偽我―偽りの自分―自と他を別々ものであると考える自分―です。この世脇自分と戦って勝利することがとても重要です。
『世の中に、「自分は頭が悪い」と嘆いている人は現にたくさんいますが、結論的に言うと、やはり、他の人との比較においては、最終的な勝者にはなれません。そういう相対論のなかで、他人との比較だけで見た場合には、最終的に勝者にはなれないのです。・・・
この自分自身との戦い、絶対の戦いにおいては、勝つ可能性は誰もが持っています。・・・自分との戦いにおいては勝つことができるのです。
他の人との戦いだけで行くと、最終的な勝利には、なかなか行きません。また、そこで最終的に勝利した人が、その後、どうなったかを見ると、結局、人生で勝利していないこともよくあります。・・・
したがって、「他人との競争においては、最終的な勝利というものはない」と思ったほうがよいのです。戦いは、結局自分との戦いなのです』
私たちの人生を実り多きものに変えていくためにも、主の教えを知恵として学ぶことが大切です。それ知恵が実人生で生かされた時、知恵が智慧に変わります。この力が人の魂を救済するのであれば、人の人生も決して捨てたものではなく、宝の山であることが分かります。
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
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◆「天御祖神 感謝報恩植福」について
・この度、日本文明の祖にして、武士道の源流にあたる天御祖神が日本に降臨され、いまもなお、霊的にご指導を賜っていることへの感謝を捧げるために、箱根強羅の地に天御祖神を讃える「天御祖神記念館」を建立させていただくこととなりました。
・本植福を通じて、天御祖神への感謝を深めていくとともに、武士道精神を復活させ、神国・日本としての誇りを取り戻していくことで、この日本の地を主エル・カンターレの教えを発信するにふさわしい地としていくことを誓ってまいります。
日本神道の屋台骨である高天原が、日本人の不信仰と愛国心の欠落により、崩れてしまっている今、私達伊勢支部信者が先頭となって、日本神道の屋台骨を支え、日本国の誇りを取り戻すべく先頭に立たなければならないのではないでしょうか。伊勢支部としては、「天御祖神記念館」建立事業を全力で応援致します。私たちの信仰心をここに結集して参りましょう。
・「天御祖神感謝報恩植福」(2022/1/1~)は、天御祖神の日本への御降臨と、いまもなおご指導を賜っていることへの感謝を捧げ、報恩への誓いを固める植福として、1
口 10 万円からお受けいたします。
・本植福に参加された方には、「『天御祖神
感謝報恩の誓い』奉納書」を拝殿の基壇部分に御奉納させていただき、大きな貢献をされた方につきましては、記念碑建立時に銘板をもうけ、そのお名前を記名し、顕彰させていただきます。
・私は二〇一五年ぐらいから公開しておりますけれども、実は日本文明というのは、今から三万年ほど前に、天御祖神という方が、今の富士山があるところの近くに、宇宙より降臨したところから、始まっているということを、何冊かの本で説いております。(略)
(天御祖神の)教えの中心は、今も片鱗としては伝わっています。一つ、言わなければならないことは、「神の子、仏の子としての人間」として生きるということは、「正しく生きる」ということであるということですね。これが大事な柱でした。(「地球を包む愛」)
・「天御祖神の教え」とは何でしょうか。(略)おそらくは、「鍛錬ということの大切さ」や、「自分を鍛えて力強くあることの重要さ」というものも教えていたのではないかと思います。
(『現代の武士道』)
・葬られているのは、今で言うと、強羅温泉の近くです。
(「超古代リーディング―天御祖神と日本文明のはじまり―」)
日々のご支援に心より感謝申し上げます。
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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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TEL:0596-31-1777
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文責:蒲原宏史
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