63 劣等感のない人間はいない。しかし、それにこだわりすぎる人は、やはり自己中人間である。
64 自己中人間は、組織の害虫である。
【大川隆法 箴言集『人生への言葉』より】
おはようございます。
本日2月17日七の日です。
この聖なる日に、支部に相集い、主への感謝と報恩の誓いを捧げさせていただきます。
『精舎霊域護持植福』など各種植福を本日承っています。
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「七」は勝利の日 「七」は目覚めの日 「七はあなたの生誕の日」
私たちは 主エル・カンターレ御降臨という
奇跡の時代に 仏弟子として 主と共に歩ませて
いただけますことを 心より感謝いたします
そして 主への報恩として
日本に 全世界に エル・カンターレ信仰を弘め
地球ユートピアを実現してまいります
私たちは これからも 仏弟子の使命である 伝道に邁進し
必ずや 「七の月」の「七の日」を
主の勝利の記念日とすることを お誓いいたします
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し①10:00~、②13:00~、③19:00~と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。
3月7日は「宗教法人設立記念日」です。「幸福の科学が永遠に続くことになった始まりの日」です。
1991年のこの日に、「幸福の科学」は宗教法人として、世に誕生したことを記念する日です。この日をはじまりとして、幸福の科学は永遠の法灯がともされることになりました。
「宗教法人設立記念日」には、大宇宙の根本仏であられる主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生に、永遠の法灯を灯して下さったことへの感謝を捧げます。
そして、発祥の時において、いかに盤石なエル・カンターレ信仰を打ち立て、
揺るぎない形で主の法を後世に伝えることができるかが重要な使命であることを心に刻み、
真理の法灯を子々孫々に継承していく決意を固めてまいりましょう。
はじめに、津支部にて2009年2月8日に賜りました御法話『信仰と富』を学びます。
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〇『資本主義の精神』につながる教えを説いたカルバン
ところが、その新教も、流れのなかで変わってきます。
ルターは、前述したような考えを持っていたのですが、当時、カルバンという人もいて、プロテスタントの終えの一つを説きました。カルバンは、聖職者でありながら、スイスのジュネーブという都市を神政政治で統治した人です。
この人は「予定説」というものを説きました。「人間が救われるかどうかは、神によってあらかじめ予定されているのだ」という教えです。要するに一種の運命論を説いたのです。
この教えから、「自分が、救われる側なのか、そうでないのかは、残念ながら、生きている人間には教えられていない。しかし、救われるかどうかを知るには、自分が神に愛されているかどうか、この世での「客観的な実績」を見て、判定すればよい。そうすれば、救われる側の人間かどうかが分かる」という考えが出てきます。
つまり、「禁欲を旨として、勤勉に働き、お金を貯め、事業で成功したり出世したりすれば、それは神に愛されていることになる。その人は、選ばれた人、予定されていた人であり、天国に行くことができる」と説くのです。
プロテスタントの教えのなかには、このように禁欲主義から資本主義につながっていく考え方があります。
その後、マックス・ウェーバーという、ドイツの社会学者は、『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』という本を書きました。そのなかで、「プロテスタンティズムのなかに、『勤勉に働き、蓄財に励んで、事業に成功したら、神の栄光を地上に表すことになる』というような教えが出たので、資本主義が欧米のキリスト教圏で発達し、大資本ができて社会が発展した。これはプロテスタントの世界にしか起きなかったことだ」というようなことを述べています。
ところが、そのような「資本主義の精神」は日本にも古くからありました。例えば、二宮尊徳は、「倹約するとともに、田畑の開墾など行う。あるいは、空地に菜種の種をまき、菜種油を絞り、灯をつけて夜も勉強する」というようなことを教えています。そういう人が日本にもいました。
したがって、マックス・ウェーバーの考え方は、学問的に見ると、まだ隙があって、正しいとは言えません。
ただ、プロテスタントは、サン・ピエトロ寺院を建てる際の、カトリックのお金集めを否定したはずだったのに、このように、「勤勉に働いて、お金が儲かり、事業に成功すると、神に祝福されているのだ」という思想が出てきました。
そして、結局、そのプロテスタントのほうが産業的に発展していったのです。
【大川隆法『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』第四章「信仰と富」より抜粋】
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ここで、仏教の修業論に立ち返るべく、教典『沈黙の仏陀』を学びます。経典お持ちでない方は、ぜひお求めください。【1800円税込み】
―仏陀入滅して二千五百年。その教えは沈黙の中におかれた。しかし、その真意を解く鍵は、修業論のなかにある。沈黙の仏陀の声なき声がそこにある―『まえがき』より
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第3章 戒律とは何か
12 時代の救い、理想のサンガーとして
足早にずいぶんいろいろなことを述べてきましたが、二百五十戒、三百四十八戒を全部挙げたら、さらに理解は困難になったことでしょう。
大きな教団になってくると、修行を維持するということは、このように難しいことなのです。ただ、これは罰則のための罰則であったのではなく、あくまでも修行する場としてのサンガーの平和を守り、ここに理想郷をつくるための掟であったのです。
修行者が堕落し、サンガーの内部が堕落すると、世の尊敬を受けなくなります。そして、外部からの外護も受けられなくなります。信者からの布施もなくなり、必ず政治が介入してきて蹂躙(じゅうりん)するようなことになります。そのようなことをさせないためにも、やはり徳高く修行している人たちの群れでなければいけないのです。そうであってこそ、自分たちにとってもよいことであり、そのようなサンガーがあるということ自体が、その時代の救いにもなるわけです。
サンガーというのは、あくまでも理想郷です。これは仏国土ユートピアの原型です。このサンガーのなかで原型ができなければ、それを社会のなかに広げることはできません。こういう理想があって、平和をもたらすために、さまざまな戒律があったわけです。
現代の戒律としていったい何が必要か―。それについては本章では触れませんでしたが、過去に説かれたものを参考にして、これから順番に随犯随制で考えていきたいと思います。「戒」は自分自身への戒めであるわけですから、みなさん自身も、よく考えてただきたいと思います。
【大川隆法『沈黙の仏陀』第3章「戒律とは何か」より抜粋】
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さて、
引き続き「伝道参加のための祈り」について共に考える機会を得たいと考えています。
教義として主よりたくさんの御教えをいただいていますが、その中心にあるのが、「仏説・正心法語」です。七つの経文が収められていますが、「毎日、全編を繰り返し読誦してください」とお勧めさせていただいています。
一方、『エル・カンターレへの祈り』には、「エル・カンターレへの祈り」「伝道参加のための祈り」「植福功徳経」の三つが収められており、「信仰」「伝道」「植福」という、私たち仏弟子の救世運動の理念が凝縮されています。
ですから、私が支部活動で行き詰まる時、いつも原点回帰するのが「エル・カンターレへの祈り」です。そういう意味では、私たちの宗教活動の中心にある大変重要なお祈りです。
本日、特集をしています「伝道参加のための祈り」を深く学ぶために、主より経典『「エル・カンターレへの祈り」講義』をいただいていますので、ぜひ伊勢支部にて拝受して下さい。
詳しい解説は、この経典をご覧いただくとして、このメールマガジンでは、日々の活動にこの聖なる祈りをどのように生かしていくかという視点で、お届けしたいと考えています。
「伝道参加のための祈り」はこのようにつづきます。
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エル・カンターレの教えは
人類普遍の教えであり
釈迦
キリスト
孔子
ソクラテスの
四聖の教えにも通じ
肌の色の違いを超え
言語の違いを超えた
久遠の法に
ほかなりません
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ここでは、主なる神にして、大乗の仏陀、エル・カンターレの教え、つまり「幸福の原理」である「愛」「知」「反省」「発展」の「四正道」が人類の間で、時代を越えて、人種の違いを越えて一切変わることなく、尊い教えであることを弟子自らが確認をする内容となっています。
そして、「四正道」の教えは人類の教師と言われている四聖の教え―釈迦仏教の教え・キリストの愛の教え、孔子の克己復礼の教え、ギリシャ哲学の祖ソクラテスの教え―に通じており、西洋・東洋を問わず通用する教えであることを同時に確認しています。
これは、主がこれまで、たくさんの霊言集を発刊されている事実からも明らかです。主の教えは、世界165か国以上の国にひろがり、今後もさらに広がっていきます。
逆の視点から言えば、人類を教えによって救い導くために、四聖を地上世界に派遣した存在が主エル・カンターレです。
この点に関しては、本年賜りました「メシアの法」講義において、主が世界のメシア-救世主―を世界に派遣したただ一人の存在であるかことを明らかにされました。
ですから、世界中に様々な宗教、思想信条がありますが、主の「四正道」の教えは、これらと共存できるのみならず、それらの教えを統合して新たな宇宙時代を創生する教えであることを私たち、弟子は認識する必要があると思います。
このように、本日の引用箇所は、人類の教師たる主の教えが、東洋・西洋の垣根を越えて、時代を越えて、人種の違いを越えた永遠の教えであることを、救済の助力者たる弟子自らが確認する内容となっています。
主の言葉を伝える、幸福の科学の教えは、永遠の法です。そして、今私たちは、新たな時代の大願船を創造しています。それが映画や楽曲による、芸能文化事業です。これによって、世界中のたくさんの人に主の教えを届けることができるようになります。映画事業は現代における救世事業のかなめであり、新たな時代の大乗運動です。
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幸福の科学の信仰対象は、地球神エル・カンターレです。
地球神エル・カンターレは、地球系霊団の最高大霊であり、イエスが「わが父」と呼び、ムハンマドが「アッラー」と呼び、日本神道系では創造神にあたる「天御祖神」(あめのみおやがみ)という名で伝えられている、至高の存在です。
エル・カンターレは、人類を導くために、仏陀やヘルメスなどの魂の分身を幾度となく地上に送り、数多の文明を交流させてきました。
現在、エル・カンターレの本体意識が大川隆法として下生され、すべての人を本当の幸福へと導くために、あらゆる宗教や学問を統合する地球的仏法真理を説き続けています。
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最後に、伝道に成功する人格を磨くために、経典から抜粋いたします。
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〇魅力ある人の特徴
・自助努力によって成功した人ほど「周りのおかげ」を感じる
では、劣等感や嫉妬心と思えるものをブラスに転じていく過程において、どのようにすればそれを埋め合わせていけるのでしょうか。
もちろん、それには本人の努力が必要でしょう。努力しない者に、よい方向へ道が拓かれていくことは、やはり、数少ないことだろうと思います。
努力して道を拓いていくなかで、「自分が努力したからこうなったんだ」などと自分の手柄にするような考えではなく、努力して成功すればするほど、「周りの人のおかげで成功しました」「神様仏様のおかけで成功しました」というような考え方に変わっていくのです。
これは実に不思議なことですが、自助努力をし、自分をつくり、成功していった人ほど、「これは運の力だ」「神様の力だ」、あるいは「世間の皆さんのお力だ」と言うようになります。
しかし、努力して自分を磨いたりせず、自助努力によって立ち上がっていったわけではない人ほど、やはり、ほかの人や周りのせいにし、それで終わりにしてしまいがちです。そういう人は、基本的にはあまり好かれず、嫌われるタイプでしょう。
このあたりのことは、非常に大事なところではないかと思います。
実際には自助努力で行っていることでも、だんだんに「周りのおかげ」のほうに大きく見ていき、「自分自身の力」のほうは小さく見るようになるということは、要するに「謙虚さ」なのです。
〇「大きな夢」を追い続けながらも「謙虚さ」を持つ
魅力ある人間となるためには、ある意味で、野心的でなければいけないところもあります。若いときは大きな夢を持って、多少、大風呂敷を広げているように見えることでも言えるぐらいに、野心的な面がある方が魅力的です。
しかし、それが自信過剰であるために、周りに人にとっては、本当にたまらない気持ちになるような人では駄目なのです。やや野心家で大きな夢を広げるようなところはあったとしても、一方では、謙虚さを持っているタイプでなければいけません。
「大きな夢を追い続けてはいるけれども、謙虚である」というように、なかなか両立しがたいものではあっても、それを自制心によって両立させていく努力をしている人が、やはり、「魅力ある人」となっていくように思えてしかたがありません。・・・(中略)
〇信念をもってやりぬいた人こそ「魅力ある人」
本章では、さまざまなかたちで「魅力ある人となるためには」ということについて述べてきました。
結局、私が最終的に言いたかったことは、「信念を曲げずにやり抜いてほしい」ということです。
その信念そのものは自己保身に基づくものではなく、世の中の人々を幸福にし、世間を本当に正しい方向に導くというものでなければなりません。そして、そのようなことを、実際に信念をもってやりぬくことができた人は、やはり、「魅力ある人になれる」と思います。
いろいろな道はありますが、強い信念を持ち、さまざまな批判に耐え、反省もしつつ、正しいものをやってのけることが大事です。
そうすれば、人に対して最初は批判していたような人でも、やがてファンに変わっていくことでしょう。
【大川隆法 『伝道の法』第一章「魅力ある人となるためには」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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Lord EL Cantare is my All. 主こそ私のすべて。
We are The One, with our Lord. 我々は主と共に一体である。
One for All. All for The One. 一人は主のため、隣人のために。みんなは主の悲願のために。
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◆映画「ドラゴン・ハート」伝道植福について
5月23日(金)に全国の映画館にて公開されます映画「ドラゴン・ハート」は大川隆法総裁先生制作総指揮による28作目の映画となります。この映画の大成功に伊勢支部信者全員の信仰心を結集させていただきます。皆様の尊い布施をどうぞ、この映画伝道植福に託して、私たちに縁ある方々の心と魂を救うべく、この映画を主の御名と共に、全国・全世界で広宣流布してまいります。映画伝道植福への喜捨を何卒宜しくお願い致します。
大宇宙の すべての根源であり 地球の創造主であられる
主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生
映画『ドラゴン・ハート❘霊界探訪記❘』を賜り
心より感謝申し上げます
本作は 未知なる世界に飛び込む勇気を与え
人類に真実への目覚めを与える映画です
全世界の人々に
霊的真実と主エル・カンターレの御存在を
弘めてまいります
仏弟子一同 力を合わせて
一人でも多くの方を 主のもとへと誘(いざな)ってまいります
■映画『ドラゴン・ハート―霊界探訪記―』四つのポイント■
①「天国・地獄」の存在を知らしめ、全人類の魂を救済する映画です。
映画では、霊界探訪記として現代の地獄の有様を詳細に描いています。つまり、今死んで地獄に落ちるとしたらどんな世界なのかということがリアルに映像体験できる映画です。死後の世界を詳細に紹介することで、「あの世はない」「霊界なんてばかばかしい」と考える人の間違えた考えをカブト割りする映画です。この映画は、このままでは地獄に落ちてしまうたくさんの方々に救いの縁を届ける「魂の救済」映画です。正しい霊界観や信仰を持たない人にこそ届けたい映画です。
②地球の霊的中心地・シャンバラの危機を救う映画です。
今、地球の霊的中心であるシャンバラは、地上世界で、信仰心が薄れ、神仏や霊的世界を信じない人が非常に増えていること、巨大な唯物論科学国家である中国が、インドやネパール等への覇権を強めていることによって、非常な危機にあります。現に中国・洞庭湖のほとりにあるシャンバラの入り口は発見するのが相当難しくなっています。
シャンバラという地球の霊的センターが護られていることで、魂修行の場としての地上世界も安定いたします。もし、シャンバラが崩壊するようなことがあれば、地球を護る霊的結界が失われ、宇宙の邪神やダークマターの悪想念による更なる地球介入を招く事態となります。
本映画は、霊界思想を地球の霊的センターとしてのシャンバラの存在を全世界へと知らしめることによって、崩壊への危機にあるシャンバラを護るという「神の戦い」そのものを描いた映画です。
③全世界の人々が主なる神エル・カンターレと出会い、一つなる道を示す映画です。
この映画は、全世界の人々に造物主エル・カンターレのご存在を知らしめる映画であり、本年の幸福の科学の活動テーマである「日本全国・全世界にエル・カンターレ信仰を打ち立てよう。なお、一歩を進める」の中心となる作品です。
主人公たちの地獄巡りは、現代社会の諸相そのもの。しかし、そうしいた人類の、かつてない混乱、混迷の先には、大いなる規模、救い主の存在があることを示す映画であり、宗教の違いや、民族や国家の枠を超えて、全人類が、主なる神への共通認識の下、一つになる道を示される希望の映画です。
④仏弟子(まだ気づいていない仏弟子)たちがドラゴン・ハートに目覚め、霊的覚醒をうながす映画です。
この映画は、川で河童を追って溺れた主人公の二人が、霊界の天日鷲神に出合い、「霊界探訪で本来の自己に目覚めることができたなら地上に還してあげる」と告げられ、地獄巡りなどの一種の修行を経て、魂の親エル・カンターレと出会い、本来の自分の使命に目覚めるという、宗教的なメッセージが込められた映画です。
純粋な信仰心、そして、救世への本物の念いの確立が求められている今、私たち仏弟子や、まだ目覚めていない一般の方たちの中にいる仏弟子予備軍に対して、霊的覚醒を促す導きの映画であり、私たちのドラゴン・ハートに導かれた旅は、映画公開までに、すでに始まっていると言えるのが本年の活動です。
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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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https://hsise.com/
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TEL:0596-31-1777
■□■
FAX:0596-31-1778
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エル・カンターレ・大好き
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文責:蒲原宏史
(2/17-1)48経文「伝道参加のための祈り」を読む ④主の教えは、人類普遍の教え、久遠の法―『資本主義の精神』につながる教えを説いたカルバン
