63 僧職にある者でも、お布施を受けるにふさわしい人徳と精進が必要である。
【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】
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おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。
新しき日を 迎えるにあたり、
主エル・カンターレに
心より お誓いいたします
本日も
正しき心の探究と
愛と
知と
反省と
発展の
幸福の原理を実践し
一層 悟りを高め
地上ユートピアの建設に
力を尽くして まいります。
生命ある限り
この仏法真理を 弘めます。
どうか 私の
今日の誓いを
お聞き届けください
ありがとうございました(合掌)
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。
8月10日(日)~ 8月11日(月・祝)の両日11時よりお盆の供養大祭を開催いたします。12日は在家開館日とさせていただきます。
この期間、ご家族やご親戚の「個人名」でも、「〇〇家」の先祖への供養でもお受けいただけます。
大宇宙の創造主 にして地球神 であられる 主エル・カンターレへの信仰のもと、縁ある諸霊の供養を行い、故人への伝道、最大の報恩の機会とします 。
【お盆の幸福供養】
○幸福供養 先祖供養……仏説・願文『先祖供養経』
※ご家族やご親戚の「個人名」でも、「〇〇家」の先祖への供養でもお受
けいただけます。
○個人供養……仏説・願文『先祖供養経』
※友人・知人など、縁ある故人への供養。
○水子供養……仏説・願文『愛児・水子供養経』
※四正道を説いても少し難しいと思われる小さなお子様への供養。
(参照:『仏説・願文「先祖供養経」講義』
※各1 万円目安。(学生 3 千円)
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さて、ここからは、一年を通して非常に霊的な季節である「お盆」を迎えるに当たり、教典『信仰のすすめ』から第2章の「死後の世界について」を共に振り返ってまいります。主におかれましては、経典『信仰のすすめ』のまえがきに、「手ごろなかたちで、幸福の科学の教え、その方向性をまとめたものであり、また、宗教書としてとても良心的な内容になっていると思う。一人でも多くの方に本書を読んでいただけることを切に願っている」と語られており、幸福の科学の信仰論の手引書ともなっています。本経典をお持ちでない方は、支部や精舎、全国の書店でお求めください。仏弟子必携の一書です。【税抜き1500円】
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■『信仰のすすめ』第2章 死後の世界について
2信じることは大きな力となる
○「三途の川」を渡る場合と渡らない場合
「三途の川」などが出てくるのは、この先です。特に日本人の場合は三途の川を見ることが多いようです。
導きの天使に導かれて、光のなかをしばらく歩いていくと、お花畑が現れます。それは、菜の花畑であったり、コスモス畑であったり、雛菊畑であったり、いろいろです。地上でも、公園などで、よく花が咲き乱れていますが、そういうお花畑があることが多いのです。
そして、きれいな川が流れています。この川が生死の境界線であり、川を渡ってしまった場合には、もう帰ってくることができないと言われています。臨死体験には、川を渡る途中か、渡る前に引き返したため、この世に戻って来たという話が多いのです。
この川を渡ったときが霊子線の切れるときなのです。
川を渡るかどうかは、川の向こうからやってきた人たちと、よく相談をして決めることになります。
なかには、魂が離脱してすぐに、自分の亡くなったおじいさんやおばあさんなどが迎えに来る人もいますが、トンネルを抜けて光の世界に出たあとで、自分の亡くなった近親者と会う人も多いのです。
迎えの人は、たいてい、川の向こう側からやって来て、向こう岸にいたり、こちら側まで来たりするのですが、彼らに、「こっちへ来い、こっちへ来い」と招かれると、気持ちがあまり安らいでいるので、「もう、このまま、向こうへ行きたいな」と思うことがあります。
そのときに、下界のほうで、家族が病院に来ていて、「死なないで、死なないで」と一生懸命に言っている場合があります。
家族が病人にしがみついて、「まだ死んでは駄目よ。子供がまだ小さいのよ」などと一生懸命に言っていたりすると、その声が後ろから聞こえてきて、グーッと引き戻されることがあるのです。
しかし、家族が病院に着くのが遅れたりして、タイミングが悪ければ、そのまま逝ってしまうこともあります。
本人は、それまで、病気でずっと苦しかったり、けがで苦しかったりしたのに、とても心が安らいで、温かく、包み込まれるような、愛に満ちた感じがして非常に気持ちがよいので、ほとんどの場合、「ああ、こんなによい世界なら住んでみたい。このまま向こうへ行ったら楽だろうな。もう元の世界に戻りたくない」と思っています。そのため、向こうの世界に招かれているときに、家族が間に合わなければ、そのままスーッと逝ってしまうのです。
人が死ぬ間際に、よく家族や親族などが呼び寄せられますが、あれは、実は、「まだ逝くな」と引き止めるためでもあるのです。間に合った場合には、逝かずに戻ってくることがあるわけです。
お通夜の段階でも、この世に帰ってくる人が、昔から、ときどきいます。お通夜の段階では、まだ逝っておらず、霊子線がつながったままで、ふらふらしているので、「まだ、この世に使命がある」と強く言われると、戻ってくることがあるのです。
川の向こうから来た親族に、「お前は、来るのが早い」と言われる場合もあります。亡くなったお父さんやお母さん、おじいさんやおばあさん、兄弟などから、「お前は来るのは、まだ少し早いのではないか。もう少し、地上で頑張れ」と言われるのです。本人は、安らいでいるので、「あちらへ行きたいな」と思うのですが、亡くなった身内に、「おまえは、地上での仕事がまだ残っているから、来てはいけない」と言われて戻る場合があるわけです。
あるいは、「こちらへ来い」と招かれて、ついていこうとしたときに、後ろから呼び止められて、振り返ると、この世へ戻っているという場合もあります。
また、ちょうど三途の川を渡りかけているときに、この世で、タイミングよく、荒っぽい医者が来て、その医者に、頬をパシパシッと激しく叩かれ、「頑張れ。まだ死んでは駄目だ。帰ってこい」などと言われて、戻ってくることもあります。もう少しで逝く寸前のときに、タイミングよくバシバシやられて、戻ってくるのです。
この世に戻ってくると、急に体に激しい苦痛を感じて、「しまった」という気持になります。
そのようなかたちで、あの世へ行かずに帰ってくる人もいます。
この世に帰ってくる人のなかには、「あの世の話を伝える」という使命がある人もいれば、この世での仕事がまだ残っていて、あの世に還る時期ではない人もいます。
しかし、どうしても生命を維持できず、予定した人生を全うできない場合もあります。事故などで体の損傷があまりにも激しい場合には、戻ろうとしても戻れないことがあるのです。戦争などで近くに爆弾が落ちたときなどには、戻ってこようにも体がありません。そういうときには戻れないのです。
したがって、戻れる可能性があるぎりぎりのところで、「帰ってこられるかどうか」という問題があるのですが、三途の川を渡ってしまった場合には、それで終わりです。あの世の人に導かれて、次の世界に入っていくことになります。
【大川隆法『信仰のすすめ』第2章「死後の世界ついて」より抜粋】
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本日も、幸福の科学が目指すユートピアについて、ともに考えてまいりしましょう。
幸福の科学は「愛と悟りとユートピア建設」を旗印に毎日活動をしています。
幸福の科学は、この地上に真のユートピアを建設するために、日夜努力しています―経典『ユートピア創造論』にあるように、私たちが「正しき心の探求」として「愛・知・反省・発展」の四正道の教えの実践と四正道の全世界への布教に向けて伝道しているのは、「仏国土ユートピア建設」のためです。
そこで、ここからは、私たちが日々取り組んでいるユートピア活動の原点に立ち返り、幸福の科学がどのようなユートピアを目指しているのかを改めて確認する機会とさせていただきます。経典『ユートピア創造論』をお持ちでない方は、是非拝受ください。【税抜き1500円】今回はとても壮大なテーマです。
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■『ユートピア創造論』第2章「進歩と調和の挑戦」
3 宇宙の秘密と魂の目的
〇宇宙の進歩と調和
地球以外の星にも偉大な人類が住んでいます。地球人から見て、二千年ぐらい進んでいる人類もいれば、六千年ぐらい進んでいる人類もいます。
いま地球には異星人がかなり飛来しています。なかでもプレアデス星団というところから大量に来ています。(※1989年時点)現在はここからの飛来がいちばん多いのです。
プレアデス星人たちは、肉体を持った集団移住をまだしていませんが、彼らの一部は、肉体を持って移住してくる人たちが、地上に住むための準備をしています。
このように、地球人の肉体に宿り、地上で魂修行をした人たちを先達として、プレアデス星人たちは、本格的な移住ができるように計画をしているのです。
そうした異星人たちの移住は、世紀が変わるころから起こり、少しずつ明らかになってくるだろうと思います。その動きは二十一世紀から始まりますが、二十五世紀、二十八世紀、三十世紀と、だんだん本格的なものになっていきます。異星人が大編隊を組んで地球に移住してくるようになるのです。
しかし一方では、地球の古い人類の一部が地球を去っていきます。霊的に去っていく人たちもいますが、肉体を持つかたちで、いろいろな乗り物に乗って地球を去る人たちも出てきます。
そうした人たちは、さらに進化した惑星を目指したり、あるいは、進化の途上にあって、まだいろいろな可能性のある惑星を目指していくのです。
それは、これから約十世紀のあいだに起きてくる出来事です。その間、みなさんはおそらく一回や二回は地上に生まれるでしょう。そして、そうした出来事を現実に体験するだろうと思います。霊的世界においては、これはすでに計画として見えていることであり、かなり前から準備が進んでいるのです。
それから、人間のことを、「その本質において、仏と同じであり、その形態において、仏から分かれてきた仏の子である」と書いてあります。
進歩と調和という二つの項目は、地球に生きているものにだけ適用されるのではなく、地球を超えた大宇宙の人類系団、すなわち、スペースブラザーズというか、宇宙の兄弟たちにも適用されているのです。
宇宙のなかでも、惑星によって進歩の度合いは違います。もともとは同じぐらいのところからスタートしても、幾十億年を過ごしてきた結果、進歩が遅れているところと、かなりのところまで進んだところとがあります。こうした偏在が宇宙にはあるのです。
そのため、一段高い立場に立っている方は、惑星ごとの進化の度合いの違いを見ながら、「全体をどのように持っていくのが、最高度の発展・繁栄と言えるのか。どうすれば無理なく無駄なくやれるのか」ということを、常に考えているわけです。
たとえば、「地球のなかで、ある程度悟った人たちは、次にどのような地域に生まれるのが、本当の意味で魂修行になるのか。地球にあと十回、二十回、百回と生まれ変わることが、はたしてよいのか。それとも、まったく未知なるところで、もう一度、新たに始めるのが、魂的な進化につながるのか」―こうしたことを考えて、いろいろなことを決めています。
このように、進化と調和、進歩と調和という考え方は、決して地球という小さな世界だけに適用されるのではなく、地球を超えた大きな目でそれを考え、行っている方もいるのです。
【大川隆法『ユートピア創造論』より抜粋】
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本日の内容は、主が最終的な法として説かれる『宇宙の法』の序章にあたるような教えでした。この内容が幸福の科学草創期の36年前の1989年当時に説かれていることにあらためて驚きを隠せません。今世の主エル・カンターレの説かれる法の射程がどれほど大きいものであるかを物語っています。
2010年に出版された「『宇宙の法』入門」においては、エンリルの霊言、孔子の霊言、アテナの霊言、リエント・アール・クラウドの霊言の四つが第一章「『宇宙の法』入門」説かれました。また、第二章では、「宇宙人とUFOの真実」にて、古代メソポタミア文明の研究者であったゼガリア・シッチン守護霊霊言が所収されており、シッチン氏がかつてプレアデス星人であり、旧約聖書の予言者エゼキエルであったことも明かされています。「『宇宙の法』入門」をお持ちでない方はぜひ全国の支部や精舎、書店にてお求めください。【1200円税抜】
本日も経典『ユートピア創造論』の第一章「ユートピア創造論」の講義は明らかに「宇宙の法」の一部です。造物主としての根本仏でしか説明できない魂の創造の秘密を教えていただきました。宇宙の進歩と調和を実現するために、主は私たち人間を創造して、その使命を私たちに託されたということです。壮大な宇宙のロマンを感じます。これを教えられるのは主エル・カンターレただ一人です。この真実を前にただただため息をつくしかありません。まさに宇宙の神秘です。
主にぜひ「宇宙の法」を説き切っていただきたい。そのためにも主が復活できる環境を私たち弟子の力でつくり上げましょう。
そのために今「復活の祈り」がとても重要なのです。
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8月に入り、お盆という霊的な季節を迎えるにあたり、皆様とともに「永遠の生命」についてともに考える機会を持ちたいと思います。経典『復活の法』第5章「生命の永遠について」を学び、地上世界を超えた実在世界の視点から私たち生きるべき視点を学びます。経典『永遠の法』をお持ちでない方は、全国の書店・支部・精舎で購入可能です。この機会にぜひ拝受ください。【税抜き1800円】
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■『復活の法』―第5章「生命の永遠について」―常に実在界の視点を持って生きよ
1仏法真理の勉強は魂の義務教育
○高度な科学技術文明に釣り合う霊性が必要である
現代社会に数多くの魂が生まれてきている現実を見るならば、やはり、いまの世の中は、かなり魅力があるのだろうと思われます。そのため、多くの魂が、またこの世に戻ってきています。
二千五百年前の釈迦仏教は、「この世への執着を去り、この世に還ってこなくなることが幸福だ」ということを説いたと捉えられます。しかし、この世が発展し、環境がよくなったため、この世に生まれ変わってくる人が増えています。時代は、釈尊の教説とは反対の方向に動いているようです。
この部分については思想的な戦いの決着がついていません。むしろ、インドでは、仏教が滅びて、現世肯定的なヒンズー教が広がり、人口が増えているので、釈尊の教えの反対になっているように見えなくもないのです。
このように、「宗教的思想は現代において検証し直されているのではないか」と思います。
ここで、私が基本的な立場として言っておかなければならないと思うことは、「新しい宗教としては、これからも日進月歩するであろう科学技術文明そのものを否定するかたちの宗教にはしたくない。世の中が便利になるのは結構なことである」ということです。
かつては東海道を徒歩で移動していましたが、やがて、移動手段が、馬になり、鉄道になり、飛行機になり、リニアモーターカーになっていくこと自体は、それはそれでよいでしょう。それだけ密度の高い人生経験を積めるようになるので、それを宗教的に否定しようとは思いません。
また、魂としてでなければ宇宙空間に行くこともできなかったのに、スペースシャトルなどの宇宙船によって、肉体を持ったままで宇宙に行ける時代が来たことも、宗教的に否定しようとは思いません。
ただ、その高度な科学技術文明に釣り合うだけの霊性、霊的なバランス感覚は必要であると思います。「この世が進歩し、住みやすくなるにつれて、あの世的なもの、霊的なものを忘れていく」ということであるならば、この世に生まれ変わった人の多くが地獄人口へと転化していく可能性は、極めて高いと言わざるをえません。
そういう時代であるからこそ、霊的な思想を信じる人々の裾野(すその)を広げていかなければならないのです。「霊的な思想は、決して古代だけのものではなく、現代にも必要なものなのだ」ということを伝えていく使命が、幸福の科学に課せられているのです。
そういうことを心に深く誓わなくてはなりません。
【大川隆法『復活の法』―第5章「生命の永遠について」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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Lord EL Cantare is my All. 主こそ私のすべて。
We are One, with our Lord. 我々は主と共に一体である。
One for All. All for The One. 一人は主のため、隣人のために。みんなは主の悲願のために。
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■お盆の幸福供養大祭の意義
幸福の科学の「お盆の幸福供養大祭」は、創造主にして地球最高の神・主エル・カンターレの供養の御光が、帰天されたご家族やご先祖などに直接臨む、奇跡の大祭です。
お盆は、故人へ思いが向きやすい期間であり、あの世の霊も地上にいる子孫に思いが向き、この世に帰ってきやすい期間でもあります。そのような時に、供養を執り行うことは、縁ある故人へ、エル・カンターレの御光を手向ける絶好のチャンスです。
現代では、「人生はこの世限りのものである」「あの世や霊はない」という唯物論的な考えが蔓延し、お墓やお葬式、供養も必要ない、と考える人が増えています。
しかし、人間は、死んだら終わりではなく、永遠の生命を持っています。経典『正しい供養 まちがった供養』では、「お墓には一種の“アンテナ”のような役割があります」「そうした供養のスタイルを取ることによって、天上界や地獄界にいる亡くなった方と心が通じる交差点になるところがあるのです」(p.134)と説かれています。お盆や「先祖供養」の伝統は、亡くなった方々に、思いを届け、光を手向ける機会となるので、大切にしていかなければならなりません。
供養は、一般の方にも受け入れられている宗教行事であり、関心を持っている方は多いものです。日頃なかなか支部に来られない信者の方や、ご家族・ご親戚の方にも、この機会に供養大祭にお誘いしてみることをお勧めします。折を見て、映画『ドラゴン・ハート』に描垂れている死後の世界「生き通しの人生」について語り、「あの世はあるんですよ!」とお伝えすることもできる絶好の機会です。
お世話になった方への最大のご恩返しとして、お盆の幸福供養大祭にお誘いしてまいりましょう。そして、主やご先祖に対する感謝の念いを捧げてまいりましょう。
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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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TEL:0596-31-1777
■□■
FAX:0596-31-1778
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エル・カンターレ・大好き
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文責:蒲原宏史
(8/4-1)216『ユートピア創造論』⑦「進歩と調和への挑戦」宇宙の進歩と調和―『死後の世界について』「三途の川」を渡る場合と渡らない場合
