(7/31-1)212『ユートピア創造論』③―幸福の科学の原点―ユートピア論―宗教について触れない学校教育

ユートピア創造論

59 善なるお金を、自助、自立、正当な自由のために使え。

【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】
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おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。

新しき日を 迎えるにあたり、
主エル・カンターレに
心より お誓いいたします
本日も
正しき心の探究と
愛と
知と
反省と
発展の
幸福の原理を実践し
一層 悟りを高め
地上ユートピアの建設に
力を尽くして まいります。
生命ある限り
この仏法真理を 弘めます。
どうか 私の
今日の誓いを
お聞き届けください
ありがとうございました(合掌)
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。

8月3日(日)音楽祭「響感2025―主なる神を愛する―」が名古屋正心館を本会場に全国の支部・拠点にて衛星中継されます。

幸福の科学 大川隆法総裁先生 作詞・作曲の音楽は、ロックやバラード・ポップス等、様々なジャンルにわたり、その数は450曲以上にのぼります。
主なる神は、全ての人を愛してます。その愛のために生まれた美しい天上の界の調べを是非、ご体感下さい。皆様のご来館をお待ち申しあげています。

8月10日(日)~ 8月12日(火)まで、お盆の供養大祭を開催いたします。この期間、
ご家族やご親戚の「個人名」でも、「〇〇家」の先祖への供養でもお受けいただけます。

大宇宙の創造主 にして地球神 であられる 主エル・カンターレへの信仰のもと、縁ある諸霊の供養を行い、故人への伝道、最大の報恩の機会とします 。

【お盆の幸福供養】
○幸福供養 先祖供養……仏説・願文『先祖供養経』
※ご家族やご親戚の「個人名」でも、「〇〇家」の先祖への供養でもお受
けいただけます。

○個人供養……仏説・願文『先祖供養経』
※友人・知人など、縁ある故人への供養。
○水子供養……仏説・願文『愛児・水子供養経』
※四正道を説いても少し難しいと思われる小さなお子様への供養。
(参照:『仏説・願文「先祖供養経」講義』
※各1 万円目安。(学生 3 千円)

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さて、ここからは、一年を通して非常に霊的な季節である「お盆」を迎えるに当たり、教典『信仰のすすめ』から第2章の「死後の世界について」を共に振り返ってまいります。主におかれましては、経典『信仰のすすめ』のまえがきに、「手ごろなかたちで、幸福の科学の教え、その方向性をまとめたものであり、また、宗教書としてとても良心的な内容になっていると思う。一人でも多くの方に本書を読んでいただけることを切に願っている」と語られており、幸福の科学の信仰論の手引書ともなっています。本経典をお持ちでない方は、支部や精舎、全国の書店でお求めください。仏弟子必携の一書です。【税抜き1500円】
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■死後の世界について
○宗教について触れない学校教育

「死後の生命がある」ということ自体が、なかなか信じられない人や、そういうものを信じないように人々を扇動している人から見れば、宗教の世界は、おそらく、遠い”昔話”に見え、『日本霊異記(にほんりょういき)』のような、おどろおどろしい世界、平安時代の怨霊の世界に見えるでしょう。

あるいは、宗教は、縄文時代や弥生時代のような古い時代の人間の思想に見えるかもしれません。宗教の祖師たちも、そうした古い時代、日本で言うとだいたい弥生時代のころの人が多いので、その程度に見えるのでしよう。

あるいは、宗教は、縄文時代や弥生時代のような古い時代、日本で言うと、だいたい縄文時代から弥生時代のころの人が多いので、その程度に見えるのでしょう。火を起こしたり土器をつくったりできる科学技術と、ちょうど同じくらいのレベルのものとして、宗教の祖師たちの霊界観を捉えているわけです。そのため、「現代人から見ると、なかなか理解しがたいものだ」と考えているのです。

そういう人が、どちらかといえば多数であると思います。その理由は、「宗教について、学校教育で、一切、触れていない」ということにあります。

宗教について、学校教育では、中学までの義務教育でも触れませんし、高校でも大学でも、まったくと言ってよいほど触れません。

大学の一部では触れることもありますが、宗教学においても、むしろ信じない方向へ行くことが多いのです。「研究の対象とする以上は、信仰は立てずに、できるだけ、論理的、客観的にやろう。感情を交えずに分析的にやろう」という雰囲気が強いわけです。そのように、フィールドワーク風にやろうとしていて、あまり熱心にやると信仰心がなくなっていくような研究の仕方をしています。

インド哲学も、ほとんど唯物論になりかけていて、現代の西洋哲学と”いい勝負”になってきているので、ほんとうに情けない限りです。

超能力などの研究をしているところも一部ありますが、それは、「そこで学んでも、卒業後に就職先がない」と思われる、非常にマイナーなところです。そういうところでしか教えてもらえないのが実情です。

【大川隆法『信仰のすすめ』第2章「地球神への信仰とは何か」より抜粋】
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本日も、幸福の科学が目指すユートピアについて、ともに考えてまいりしましょう。
幸福の科学は、この地上に真のユートピアを建設するために、日夜努力しています―経典『ユートピア創造論』にあるように、私たちが「正しき心の探究」として「愛・知・反省・発展」の四正道の教えの実践と四正道の全世界への布教に向けて伝道しているのは、「仏国土ユートピア建設」のためです。

そこで、ここからは、私たちが日々取り組んでいるユートピア活動の原点に立ち返り、幸福の科学がどのようなユートピアを目指しているのかを改めて確認する機会とさせていただきます。経典『ユートピア創造論』をお持ちでない方は、是非拝受ください。【税抜き1500円】
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■『ユートピア創造論』第2章「進歩と調和の挑戦」
1幸福の科学の原点―ユートピア論

この章では、本書の第一章である「ユートピア創造論」の内容を解説します。
この短い文章によって解かれている仏法真理の内容を、さらに敷衍(ふえん)して説明するのは、かなり難しいことです。というのは、このなかで触れていることは、他のどのような文献にも書かれていないからです。

特に、ユートピア創りの論拠を、そもそもの宇宙創成に引き寄せて述べている部分は、みなさんの意識には、はるかなる彼方での、はるかなる大昔のこととして、神秘的に感じられることだろうと思います。

さて、第一章一節は「ユートピア論の原点」です。
その内容の説明に入る前に、「ユートピア論こそが、幸福の科学の原点でもある」ということを知っていただきたいと思います。

「幸福の科学とは何を教えているところなのか」ということを、みなさんに明確に知っていただくことが、本章の目的でもあります。「幸福の科学とは何をするとろであり、いかなる考えを述べ伝えているところなのか」について、その原点をつかんでほしいのです。

「幸福の科学が行っている運動の目標は何か」については、いろいろな取り出し方があると思いますが、ある一つの方向から取り出すならば、「ユートピア創り」ということになります。

幸福の科学の会員が勤勉に仏法真理を学習し、日夜努力していることの背景には、ユートピア創りへの限りなき憧憬(しょうけい)、憧れがあるはずです。こうした理想の部分がなければ、いったい何ゆえに、数多くの人が情熱を燃やして熱心に学習することができましょうか。

その奥にあるものは、ユートピア創りという大いなる理想、ロマンです。こうしたものがあるからこそ、老若男女が年齢や性別を超えて、燃えたっているのではないでしょうか。

人間が動物といちばん違うところをあげるとすれば、人間には理想があるという、この一点です。「人間には理想がある。また、人間には理想を描く能力があり、これは人間を限りなき高みにまで導きうる能力でもある」―このように思えるのです。

そして、これが実は、「人間は万物の霊長である」「人間は仏に近い存在である」ということの、本当の意味なのです。

したがって、理想の実現を怠ったとき、あるいは、理想を描く能力を失い、理想なきがままに流れていったとき、みなさんはすでに人生に敗れたと言いうるのです。

逆に、どのような困難が降りかかろうとも、そのなかで理想を抱きつづけて努力・邁進した者は、結果がいかなるものであれ、必ずや人生の勝者とならざるをえません。

いや、「いかなる環境下においても、理想を把持(はじ)しつづけることができる」という精神的傾向性こそが、みなさんが日々に勝利しているということの証明にほかならないのです。

【大川隆法『ユートピア創造論』第2章「進歩と調和の挑戦」より抜粋】
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第一章「ユートピア創造論」要約
○「ユートピアの原点」とは、「私的幸福と公的幸福とをどちらも損なわずに両立させる考え方」であること。

○「ユートピア創造の原動力」は、もともと「一」なる大宇宙の根本仏から分離して、根本仏の分け御霊である人間が、宇宙の二大原理「進歩」と「調和」の実現を担いつつ、魂の里帰り運動として、根本仏へと再び帰還することが、仏国土・ユートピア建設の運動であり、私たち幸福の科学メンバーが最終的に目指しているものであること

○「人間の使命」とは、その前提として大宇宙の造物主が地球を、私たちの魂の修行場としてつくったのは、地球という星を最高度に進化・発展させ、大調和させていくためであったこと。この使命、この理想を実現するために、造物主は人間を創造しました。私たちは、いろいろな個性を持った魂として、みずからの個性を最高度に発揮しながら、共同作業として、ユートピア創りに励むことを、根本仏である主から期待されています。これが被造物としての人間である私たちの使命です。

○「光の天使の役割」とはユートピア創りのための指導・監督者の役割ということでした。長年の転生輪廻のなかで、指導力があると認められた人たちが、個性ある大勢の魂たちの、それぞれの長所をさらに引き出しながら、全体を調和させていくという役割を担っています。

また、光の天使の役割はけっして固定したものではなく、「怠けているものは役割から降ろされ、頑張るものには役割が与えられる」というように、個性あるそれぞれの魂は、進歩する機会は「平等」に与えられ、努力の結果に対しては「公平」に処遇されるように、配慮されていることも学びました。

○「ユートピア創りの方法論」は、「進歩の原理」としての方法論は大きく二つあり、「正しい真理知識の獲得」と「利他の実践」は、人間が悟っていくための最低条件でした。この二つを軸として努力・精進していくことが、「進歩の原理」です。

そして、「調和の原理」においての方法論も大きく二つあり、「寛容」と「許し」が条件でした。寛容と許しという二つの徳の力で、進歩を目指す個々人を調和させ、大きなユートピア社会を築いていくことが、いま幸福の科学に与えられている課題であり、幸福の科学の最終目的でもあることをあらためて確認させていただきました。
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あらためて、「幸福の科学」の原点を学んでまいりました。

ユートピアの原点とは、「私的幸福と公的幸福とをどちらも損なわずに両立させる考え方」であることを教えていただきました。これは、公的幸福のために私的幸福が犠牲にならない事を意味すると同時に、私的幸福ばかりでなく、同時に公的幸福をも完成させる考え方を打出しています。

これは、共産主義国家・全体主義国家のような、個人が国家の繁栄の道具のように取り扱われる考え方とは正反対の考え方です。幸福の科学は地上ユートピア建設として、「自由」・「民主」・「信仰」の実現を旗印として活動をしています。

また、「ユートピア創造の原動力」では、もともと「一」なる大宇宙の根本仏から分離して、根本仏の分け御霊である人間が、宇宙の二大原理「進歩」と「調和」の実現を担いつつ、魂の里帰り運動として、根本仏へと再び帰還することが、仏国土・ユートピア建設の運動であり、私たち幸福の科学メンバーが最終的に目指しているものであることを教えていただきました。

そして、最後に「人間の使命」について教えていただきました。
大宇宙の造物主が地球を、私たちの魂の修行場としてつくったのは、地球という星を最高度に進化・発展させ、大調和させていくためです。この使命、この理想を実現するために、私たちは、いろいろな個性を持った魂として、みずからの個性を最高度に発揮しながら、共同作業として、ユートピア創りに励むことを、根本仏である主から期待されています。これが、私たちにできる最高の仕事であることを教えてくださいました。
こんな話ができるのは、人間を創った人でなければできないことです。

あらためて、私たちの魂の親である、主の偉大さに、感謝を捧げるとともに、私たちの使命の大きさを自覚しながら、主への報恩業を共に誓わせていただきます。

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ここで、日本が1945年8月15日に敗戦を迎え、今日、戦後80年を超えるにあたり、過去の教訓を未来に生かす歴史観を経典『奇跡の法』第二章「繁栄への道」より学びます。本御法話は1997年3月7日宗教法人設立記念日講演として賜ったものです。『奇跡の法』は全国の書店・支部や精舎で購入できます。(税抜き1600円)
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■『奇跡の法』―第2章「繁栄への道」―過去の教訓を未来に生かす歴史観
7 世界が向かうべき方向とは
○地球的価値観をつくる

これまで述べてきたような、歴史の大きな流れがあり、その流れのなかに、戦後五十年を経た現在の日本の立場があると言えるでしょう。【※1997年説法当時・2025年で戦後80年】

ここから考えると、私たちの向かっていく方向が、ある程度、見えてきます。

その方向の一つは、「今度こそ、ほんとうに、地球的規模での正しさの基準、仏法真理的基準を打ち立てる」ということです。

交通の便が悪く、人々が特定の国や地域だけで転生輪廻をしていた時代には、民族神による民族支配の宗教が世界各地にあったのは当然のことでしょう。しかし、世界がこれだけ狭くなり、人々が国際的に移動する時代になったのですから、地球的規模での正しさの基準を打ち立てることが優先課題なのです。

科学技術はどんどん進んでいきますが、思想的なものは後れており、二千年前のままで止まったりしています。したがって、価値観、哲学や宗教の部分が、科学技術の進歩とバランスを取れるところまで急成長しなければなりません。

伝統的な宗教は、もはや古くなっています。何百年も何千年も前の教えでは、現代を説明できないのは当然です。

その意味で、急速に一つになろうとしているこの地球において、地球的価値観をつくることのできる一つの教えが必要なのです。二十一世紀以降の人類の歴史が正しい方向に発展していくかどうかは、これにかかっています。

○個人と全体の幸福を同時に実現する

ただし、この場合に注意しなければいけないことがあります。それは、この新しい宗教や思想の運動が、かつてのマルクス主義のようなものであってはいけないということです。イデオロギーに奉仕するだけの全体主義であってはいけないのです。

共産主義革命のように、「人間は、一つの信条やイデオロギー、考え方、価値観に奉仕するだけでよく、個人の幸・不幸は考えなくてよい」という考え方に立って、人間そのものを主檀にしてしまうことは間違いです。

人間は、手段ではなく目的です。各人は、「幸福になる」という目的を持っているのです。

したがって、全体的な幸福を目指す教えがあると同時に、その教えは各個人の幸福の上に成り立っていることが必要です。個人の幸福をなくして全世界を統一しようとすれば、新たなかたちでの全体主義になる可能性があります。

「個人の幸福は確立されなければならない。同時に、それは全体の幸福に結合されていかなければならない」―この両方がチェックポイントです。幸福の科学はこの二つを追い求めています。

これは、国家レベルでは次のように言うことができます。

「それぞれの国の国民は、当然、その国の幸福、繁栄のために努力すべきである。しかし、それと同時に、他の国々とも協議して、全体の幸福、繁栄をもたらすことのできる方向に動かなければならない。ここに一つの方向性を見いださなければならない。

ある国の国民の幸福が、他の国の国民の不幸の上に成り立ってはいけない。自国も幸福になると同時に、他国も幸福になる道を開かなくてはならない」

【大川隆法『奇跡の法』第2章「繁栄への道」より抜粋】
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72 日本の神々は、戦争責任を取らなかった。高天原は、妖怪の巣窟と化し、国民と軍人は、何十年と、火炎と飢餓のなかを逃げまどった。

【大川隆法『地獄へ行かないための言葉』より抜粋
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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Lord EL Cantare is my All. 主こそ私のすべて。
We are One, with our Lord.  我々は主と共に一体である。
One for All. All for The One. 一人は主のため、隣人のために。みんなは主の悲願のために。
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■お盆の幸福供養大祭の意義

幸福の科学の「お盆の幸福供養大祭」は、創造主にして地球最高の神・主エル・カンターレの供養の御光が、帰天されたご家族やご先祖などに直接臨む、奇跡の大祭です。

お盆は、故人へ思いが向きやすい期間であり、あの世の霊も地上にいる子孫に思いが向き、この世に帰ってきやすい期間でもあります。そのような時に、供養を執り行うことは、縁ある故人へ、エル・カンターレの御光を手向ける絶好のチャンスです。

現代では、「人生はこの世限りのものである」「あの世や霊はない」という唯物論的な考えが蔓延し、お墓やお葬式、供養も必要ない、と考える人が増えています。

しかし、人間は、死んだら終わりではなく、永遠の生命を持っています。経典『正しい供養 まちがった供養』では、「お墓には一種の“アンテナ”のような役割があります」「そうした供養のスタイルを取ることによって、天上界や地獄界にいる亡くなった方と心が通じる交差点になるところがあるのです」(p.134)と説かれています。お盆や「先祖供養」の伝統は、亡くなった方々に、思いを届け、光を手向ける機会となるので、大切にしていかなければならなりません。

供養は、一般の方にも受け入れられている宗教行事であり、関心を持っている方は多いものです。日頃なかなか支部に来られない信者の方や、ご家族・ご親戚の方にも、この機会に供養大祭にお誘いしてみることをお勧めします。折を見て、映画『ドラゴン・ハート』に描垂れている死後の世界「生き通しの人生」について語り、「あの世はあるんですよ!」とお伝えすることもできる絶好の機会です。

お世話になった方への最大のご恩返しとして、お盆の幸福供養大祭にお誘いしてまいりましょう。そして、主やご先祖に対する感謝の念いを捧げてまいりましょう。

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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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https://hsise.com/
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TEL:0596-31-1777
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FAX:0596-31-1778
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エル・カンターレ・大好き

文責:蒲原宏史

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