日本語だけでも読んで主についていきたい皆様
こんにちは。本日は、『黒帯英語』の学び方を仏言より紹介させていただきます!
★なんだか、小説「十字架の女」①②と同じ状況が近づいているようだ。これを解決して未来社会を開けるか。国際問題に対し、もっと勉強心を持とう。
2022 年6 月7 日 『黒帯英語十三段⑧』まえがき より
中東情勢の激化や、アメリカ大統領選など、国際情勢が大きく揺れ動いています。
信仰のもとに未来社会を開いていくためにも、日々、世界で起きる出来事に関心を持ち、「主だったらどう判断されるか」ということを思慧することは非常に重要です。
主が伝道の武器としてお与え下さった「黒帯英語シリーズ」は、英語力・教養・伝道力が身につく、最高峰の英語教材です。
ぜひ『黒帯英語』をコツコツと学び、真理を広げる力に変えてまいりましょう!
本日は、黒帯英語の「学び方」について、主の仏言より紹介してまいります。
★よくある誤解!
黒帯を隅から隅まで覚えないといけないと思っていませんか?
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まだ英文が長くて難しく感じられるようなら、和訳にサラッと目を通してから、英語の読解に入ってもよく、それでもまだ難しい方は、赤字の英文とその和訳だけを1回目は目を通せばよい。
(『黒帯英語への道⑦』まえがき)
「テキストが多すぎてマスターできない」と悲鳴を上げている方もいるだろう。
しかし、私もまた一文一文用例を集めて、校正check をかけているのだ。
皆様の手元に新本として届くころには、私も数回繰り返して精読している。
どうか一個一個の文を覚えなくてよいので、何度も目を通してほしい。
(『黒帯英語三段②』まえがき)
私の本の英訳本には手が出ない人が多いと思うが、このような対訳型で要点をつかんで、一冊サラーッと読み上げる訓練をしてほしい。
(『黒帯英語五段⑦』まえがき)
私は月一冊、『黒帯英語』をつくっているのに、「月一冊が読めない」という人が多くて、つくるほうはつくっているのに、読むほうが読めないのです。《中略》
「どの時間帯に、どういうふうに隙間に差し込んで、それを読んでいくか」という習慣をつけなくては駄目なのです。
機械的にこれをやっていくように習慣をつければ、こなしていけるようになるのです。《中略》
「継続が力を生む」ということは知っておいてほしいと思います。
(『自分を鍛える道』より)
「暗記しよう」と思うのではなく、「内容の要点をつかむ」ことに重点を置き、まずは日本語だけでも学習を進めてまいりましょう!
そして、「黒帯英語学習」の習慣を身につけることで、実力を向上させてまいりましょう。
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★在日外国人伝道に!英語の学習に!ぜひご活用ください。
英語月刊誌
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・心の指針・経典抜粋 翻訳
・主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 プロフィールページ
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また次回、日本語だけでも黒帯についていくためのお役立ち情報をお届け致します!
黒帯を学んでいての 気づき、発見、イイシラセなど☆皆様のお声をお聞かせください♪
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