日本語だけでも読んで主についていきたい皆様
こんにちは。本日は、今学びたい旬のトピックに関連した『黒帯英語』を紹介いたします！
★いよいよパリオリンピック開幕！スポーツに関する英語を学ぼう！
『黒帯英語十三段④』
「スポーツに関する語句なども必要と考えて本巻では、東京オリンピックやスポーツ大会で使われた英語を数多く収録した。」（まえがきより）
『十三段④』では、スポーツ関連の英語を主が収録くださっています。
↓↓↓
□top of the podium 優勝、金メダル
□edge 相手を僅差で破る
□nail-biting 手に汗握る
□All-time high 史上最高の記録
大人気・大谷翔平選手の活躍についての抜粋箇所も！
(p.98 #338)
これぞ大谷翔平のショータイム。
ホームランあり、破壊力抜群のスプリットあり、ヘルメットを飛ばす快走ありでスリル満点。
カリスマ性のある男で、可能性の限界をほとんど毎日のように書き換えている。
It’s all part of the Shohei Ohtani Show:
A thrill ride filled with home runs, devastating splitters, a helmet that won’t stay on, a star who oozes charisma and a seemingly almost daily redefining of what everyone thought was possible.
□thrill ride ドキドキするイベント
□ooze あふれ出る
⇒『十三段④』でスポーツ関連の英単語・表現を学ぶことで、オリンピックの英語アナウンスが楽しめ、試合の感動がより一層味わえそうですね。
応援している選手がいる方は、ぜひオリンピックを楽しみながら『十三段④』の勉強にもチャレンジしてみてください！
★次期 米大統領候補の資質を問う
このたび、バイデン氏が次期大統領選への不出馬を表明し、現・副大統領のハリス氏が民主党大統領候補に指名される見込みと報じられています。
米国初の女性大統領が誕生するのか注目を集めていますが、国内での人気は低迷していたのが実状です。
⇒同じく『十三段④』には、日本では表立って取り上げられてこなかった、アメリカ・バイデン大統領の「撤退論」（2021年当時）も掲載されており、アメリカ大統領選について学べる内容となっています！
『十三段④』p.258～273【バイデン氏の再選出馬に否定的な米メディア】
(p.268 #562)
ああ、それからカマラ・ハリス氏だ。彼女の支持者はこの事実を非難するかもしれないが、ますます多くのアメリカ人にとって、この確実な後継者は空気よりも軽いようだ。
任期中の現時点での彼女の支持率は、マイク・ペンス氏を含む、最近の副大統領の支持率のなかで最低だ。
バイデン氏が遅くに不出馬を表明し、他に立候補者がおらず彼女が民主党大統領候補に指名された場合、民主党が慌てるのももっともなことだ。（2021.12.16）
『黒帯英語』は、日々、世界で起きる様々な出来事の中から、時代の転換点にあたる重要なトピックや、未来に関わる注目の内容について、主みずからピックアップされた英文で学ぶことができる、奇跡の英語教材です！
「日本語だけ」でも大変勉強になりますので、ぜひ主の後に続いて、学ばせていただきましょう。
★イーロン・マスク氏を知る2冊
米電気自動車大手「テスラ」と宇宙企業「スペースX」等のCEOであるイーロン・マスク氏ですが、アメリカ・トランプ前大統領への銃撃事件後、トランプ氏の支持を表明、直近では、自身の息子の性転換への苦悩を公表するなど、政治的な発言にも注目が集まっている世界有数の起業家です。
⇒『十三段⑧』『十四段②』では、ツイッター社の買収をめぐる一連の出来事や、同氏の「言論の自由」に対する信条について学ぶことができます。
『十三段⑧』 p.224～p.257【イーロン・マスク氏、ツイッターを買収】
・「幅広い議論と意思の相違が生まれるプラットフォームにしたい」
・いかにして買収劇がなされたのか 等
『十四段②』 p.200～p.227【イーロン・マスク氏、ツイッターの改革を開始】
・大量解雇に対するツイッター社員の反応
・マスク氏の「スーパーアプリ」構想 等
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「宗教は基本的に自分自身がメディアでなければいけないのです。
自分自身の力で、自分たちの教義や、言いたいこと、訴えたいことを世界に言っていく―。
そういうインディペンデントさが必要だし、個人としても、あなたが人々に教えを説くには、説くだけの人間としてしっかりと自立しているということを自己確認できるような努力が必要だと思うのです。」
「そういう智慧も宗教のなかに一部入れてありますので、どうか、幸福の科学で学んだ人々が、立派に自立して世の中を救っていけるようになっていただきたいと思います。」
「立派に生き抜いて、来世紀以降も、世界のリーダーになれるような、輝ける国となって世界を引っ張っていけるような、西洋の価値観が滅びてもその次を出せるような、そういう日本にしたいと思います。」
2022.7.7 御法話「甘い人生観の打破」(“Be independent and strong!”) より
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⇒主の経典とあわせて『黒帯英語』を学ぶことで、主の法をより深く理解し、智慧を磨いてまいりましょう。
そして、マスコミ民主主義に流されない「インディペンデントさ」「真実を貫く強さ」を持ち、私たち一人ひとりが神の「メディア」として、主の教えを世界に伝えてまいりましょう！
主の日々の御精進の結晶である、尊い英語教材を賜っていることに、心より感謝申し上げます。
主とともにある、平和で美しい未来を実現するべく、今日も一歩一歩前進してまいりましょう！
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★在日外国人伝道に！英語の学習に！ぜひご活用ください。
英語月刊誌
支部・精舎にて拝受いただけます。
・心の指針・経典抜粋 翻訳
・主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 プロフィールページ
・海外最新イイシラセ・海外信者インタビュー など
フルカラー・海外の様子がわかる写真付き で毎月お届けしています！
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また次回、日本語だけでも黒帯についていくためのお役立ち情報をお届け致します！
黒帯を学んでいての 気づき、発見、イイシラセなど☆皆様のお声をお聞かせください♪
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