黒帯英語へのお誘い、案内を見られたい方は、支部にお電話して、『パスワード』を聞いてください🙇♀️
日本語だけでも読んで主についていきたい皆様
こんにちは。
本日は、現代の国際情勢を語る上で避けては通れない、ロシアについて学べる『黒帯英語』を特集してまいります!
平和で美しい二十二世紀に向けて—
『黒帯英語』を学び、主の願いを実現する一歩を踏み出そう
トランプ前大統領の「有罪」判決に現れるアメリカ司法制度の崩壊、ウクライナ戦争の長期化、イスラエル・ハマス衝突の泥沼化、世界各地で影響力を強める唯物論国家・中国など、国際情勢は混迷を極めています。
今回は、平和で美しい二十二世紀の世界が描かれた、楽曲「二十二世紀の君」にもその名前が登場する、ロシアについて学べる『黒帯英語』をご紹介いたします。
主は、ウクライナ戦争に関して、「北朝鮮と中国とロシアの三カ国と戦うというのは、今の日本では絶対に避けるべき最悪のパターンである」と、
バイデン米大統領の「冷戦思考」によって世界大戦に発展する可能性を、何度も警鐘されていますが、残念ながら、主の願いとは異なる状況が展開されています。
『黒帯英語』では、主が説かれる「世界に対する指針」の背景情報を学ぶことができ、主の法の理解が深まります。
『黒帯英語』を学び、「英語力」「国際教養」「伝道力」を身に付け、主の教えを全世界に伝える国際伝道師へと成長してまいりましょう!
そして、「主の御言葉の上に未来は築かれる」という仏言を信じ切り、主が心から願われている、全ての人が幸福に生きる「平和で美しい未来」を拓いてまいりましょう。
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★ロシアをもっと知る まずはこの1冊から!
『黒帯英語十三段⑦』
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「まえがき」(2022 年5 月13 日)より
(中略)一年もあとになって、これを日本人中心に二千人ぐらいが拾い読みしたところで、何ほどの力になろうか、と無念な気持ちで一杯である。
残念ながら世界は私の思うようには動いていない。(中略)国際系の未来のエリートを待つしかないのか。
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・『十三段⑦』には、「ウクライナ侵攻にどう対応するかが問われるアメリカ」等、2022年 ウクライナ侵攻発生当初の世界の動向をうかがい知れる時事トピックが収められています。
・また、主がお選びくださった抜粋箇所・赤字で、英語版『ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心』を学ぶことができます。
国際政治に関する英語を学びながら、主のみが明かすことのできる、プーチン大統領の「本心」や日本では報道されない「ロシアの論理」を学ぶことができますので、ぜひこの一冊からお手に取ってみることをお勧めいたします。
★プーチン大統領の「信念」「一貫性」が垣間見えるインタビュー!
『黒帯英語十段④』
主は、経典『ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心』の中で、ロシア・プーチン大統領について、
「本人の考え方と、守護霊の考え方の同通度はかなり高い方」と言及されています。
また、2022年12月に収録された「ゼレンスキー大統領守護霊/プーチン大統領守護霊の霊言」では、
同氏の守護霊は、自身の考え方について「基本的には変わっていない」と述べており、政治的・宗教的信念において一貫したものを感じさせました。
こちらの『十段④』には、2019年のプーチン大統領のインタビューが掲載されています。
守護霊霊言で語られているような考え方と重なる点も多く、地上のご本人の発言を学ぶことで、ロシア・プーチン政権に対する理解が一層深まりますので、本日は、その内容の一部を紹介させていただきます。
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(p.281 #603)
「われわれ全員が聖書的価値観に基づいた世界の中を生きていることをわれわれは忘れてしまったのだろうか」と、プーチン氏は尋ね、宗教は大衆のアヘンであるというカール・マルクスの格言を一蹴した。
(p.303 #635, 636)
自身の最も誇るべき業績は、プーチン氏が「20 世紀最大の悲劇の一つ」と評する出来事の、混沌としたソビエト連邦崩壊後にロシア国家の力を復元したことだと、プーチン氏が認めている。
プーチン氏は過去の共産主義(時代)に対する憧れはまったく持っていない。
(p.305 #638~640)
20 年間に及ぶ統治を通じて、プーチン氏は、自身が歴史的過ちだと考えることを修正する取り組みに、生命と資金を費やしてきた。
プーチン氏は、自身の敬愛する指導者がピョートル大帝であることを公言している。
先見の明を持ったその皇帝のそびえ立つ銅像が執務室の儀式用の机の上に飾られている。
ピョートル大帝は18 世紀の変わり目頃に、北はフィンランドやバルト海沿岸諸国から南は黒海に至るまで征服した一連の対外戦争によって、ロシア帝国を築き上げた。
これが、プーチン氏がロシアがいかなる犠牲を払ってでも守らなければならないと考える勢力範囲だ。
したがって、プーチン氏はNATO が東方拡大し、ロシア国境に迫っていることに対して直感的に反対している。
★オバマ・バイデン体制下の対ロシア政策を学ぶ
『黒帯英語 三段⑩』
そのほかにも、現在のウクライナ戦争の端緒ともなっている、2014年のクリミア併合に対するオバマ政権の制裁を巡る応酬について学べる『三段⑩』もおすすめです。
10年前のトピックになりますが、実は、当時オバマ政権下において副大統領を務めていたのは、バイデン現大統領であり、ウクライナ政策を担当していたことは、非常に重要な見逃せないポイントです。
『三段⑩』には、「類語中心・英検1級合格単熟語集 総集編」もあわせて掲載されておりますので、もう一段上の英語力を身に付けたい方にも、大変おすすめの一冊です!
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主の愛が詰まった『黒帯英語』を学んでいると…
⇒「主を愛する心」「主にどこまでもまっすぐついて行きたい」という思いが自然とあふれてまいります!
「黒帯英語学習」で「英語力」「国際教養」「伝道力」を身に付け、日本、そして全世界に「主を心から信じ、愛する人」を増やす愛の活動を進めてまいりましょう。
ご復活された主とともに、あらゆる国・人種・宗教の違いを超えて人々の心がひとつになる、美しい地球を創ってまいりましょう!
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また次回、日本語だけでも黒帯についていくためのお役立ち情報をお届け致します!
黒帯を学んでいての 気づき、発見、イイシラセなど☆皆様のお声をお聞かせください♪
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