(4/13-1)103『菩提心の言葉「修行の誓い」』を読む ④法宝にたいする帰依―日本は世界史のなかの奇跡

『菩提心の言葉「修行の誓い」』を読む

75「公私混同」かどうか。出世と共に、答えが変わってくる。

76「公平無私」は悟りにも近い。

【箴言集『仕事への言葉』より】

おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。

421日は主の伊勢支部御巡錫記念日です。2013421日大川隆法総裁先生が伊勢支部に御巡錫されて御法話『信仰心と国を愛する心について』を賜りました。この御法話は経典『日本建国の原点―この国に誇りと自信を』の第一章に所収されています。経典をお持ちでない方は支部や精舎、書店にてぜひとも拝受ください。【1800円(税抜)】

この聖なる日に向けて、信仰・伝道・植福に私たちの最大の感謝と報恩の誓いを捧げさせていただきましょう。

本日からは、御法話『信仰心と国を愛する心について』を振り返ります。そののち、『仏説・正心法語』をともに読んでまいります。

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4 日本は世界史のなかの奇跡

〇二千年の歴史を持つ「神の国・日本」に誇りを持とう

とにかく、私が本章で述べたいことは、「『日本が神の国である』ということに対して、もう少し誇りを持っていただきたい」ということです。卑屈になってはいけません。

特に、近代というか、この百年ぐらいの間に、日本は、近隣の国から、すごく悪い国のようにいろいろ言われていますが、そういうものの陰には日本に対する、うらやましく思う心や嫉妬の心が必ずあるものです。

やはり、「そういう目で見ないで、二千年くらいの長い目で日本を見て、どう思いますか」と問い返すだけの力を持っていただきたいとおもいます。

日本は、現存する世界の国家のなかで、ある意味では「最古の国家」なのです。もちろん、文明としては、もっと歴史があるところもあると思いますが、そうしたところは、国家としては何度も滅びており、続いていません。

日本の場合、「百二十五代、天皇が続いた」という史実は、歴史の時間軸とぴったり一致するかどうかは分かりませんが、「神武即位の時から計算すれば、二千七百年たっている」ということになります。(※神武天皇即位は紀元前660年・西暦2024年は皇紀2684年です)もし、古代の時間が間延びしているとしても、少なくとも二千年近い歴史があることは、ほぼ確実なのです。

例えば、奈良あたりの前方小円墳の巨大な遺跡は、少なくとも三世紀ごろからつくられていることは分かっているので、それを見れば、考古学的に、どれほど左翼的に判断しても、千八百年ぐらいの歴史があるのは確実でしょう。つまり、日本には、エジプトのピラミッドに匹敵するような、そうした大きな墳墓をつくれるだけの巨大な力をもった大様がいたのであり、「その王朝が現在にまで、連綿と続いていて、その歴史や系統図を全部示せる」ということは、珍しいことなのです。

イギリスも古い国だといいますが、あの国は、一〇六六年のノルマン人の上陸から国ができたので、そこから見ると、まだ千年もたっていません。(※2066年に建国1000年)日本の半分も歴史がないのです。また、アメリカの建国は一七七六年です。

それから、中国も、「五千年の長い歴史がある」と言っていますが、それは異民族がたくさん入ってきて国をつくった歴史なので、決して統一王朝ではありません。

漢民族の国のときもあれば、モンゴル人に支配されたこともあります。あるいは、突厥(とっけつ)、匈奴(きょうど)というような、中央アジアの民族から支配されたりと、いろいろなところに支配されて国ができているので、決して統一王朝ではないのです。

ちなみに、現在の中国(中華人民共和国)は、一九四九年に毛沢東が建ててから始まった国なので、まだ百年もたっていません。(※中国共産党は2049年に建国100年を迎える)

そういうことを考えると、やはり、これだけ連綿と続いた国家があるのは、「世界史のなかの奇跡」だということを知らなければならないでしょう。

【大川隆法『日本建国の原点―この国に誇りと自信を』第一章「信仰心と国を愛する心について」より抜粋】

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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~(各回約50分)と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。

このメールマガジンでは、日々の活動で「仏説・正心法語」からどのように活動のエネルギーを引き出していくかという視点で、お届けしたいと考えています。この経文に関する主の御解説は経典『信仰論』に説かれています。また、信仰についてさらに重要な経典が『本物の信仰』です。これらは「法力」という名の悟りと救済力と得るために必要な経典です。お持ちでない方は、絶対にいただいてください。お勧めしています。

さて、ここからは、私たち仏弟子の生命ともいえる、「仏説・正心法語」について共に考える機会を得たいと考えています。本日は、『仏説・正心法語』第二の経文である『菩提心の言葉「修行の誓い」』についてです。

『正心法語』を読んだあとに、私たちが読む経文がこの「菩提心の言葉『修行の誓い』」です。私たちは、この経文を毎日読むことによって、三宝帰依の精神を日々新たにして、信仰の原点に立ち返ることができます。

私は、個人的に「菩提心の言葉『修行の誓い』」は「第二の降魔経でもある」と認識して毎日何回も読んでいます。悪魔や悪霊、不成仏霊にとって一番苦手なのが三宝帰依や仏への信仰心、そして仏への精進の誓いだからです。また、いろいろなお祈りを毎日捧げている中で、仏から霊指導を頂くうえで最も大切なことは、「信仰心」である点においても、「菩提心の言葉『修行の誓い』」は個人的にもよく読誦する経文です。

それでは、『菩提心の言葉「修行の誓い」』の全文をご紹介したのち、解説を加えます。

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「三宝」というのは、三つの宝と書いてあります。三つの宝とは何であるか。「仏宝」「法宝」「僧宝」―この三つが三宝である、と言われています。なぜ宝であるかというと、これは世を照らす光だからです。世の人々を救う光、そういう尊いものであるという意味において、これが三宝と言われているのです。

参考経典【大川隆法 『三法帰依とは何か』】

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それでは、『菩提心の言葉「修行の誓い」』の全文をご紹介します。

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菩提心の言葉『修行の誓い』

仏弟子 ここに 集えるは

三宝帰依を 誓うため

三宝 すなわち 仏・法・僧

仏とは 仏 仏陀なり

法とは 仏の 教えなり

僧とは 仏の 御弟子なり

仏陀ありてこそ 法はあり

法ありてこそ 僧団(さんが)あり

僧団(さんが)は 理想の 担い手なり

仏国土への 導きなり

仏弟子 ここに 誓えるは

三宝を 篤く 敬いて

帰依の心を 示すため

仏・法・僧は 光なり

心を 照らす 鏡なり

帰依は 仏を 頼りとし

法の 力を 信ずるなり

僧団(さんが)の 規律を 守るなり

われら 仏陀の 教団は

三宝帰依を 最初とし

三宝帰依を 守り抜き

永遠なる 誓いと するものなり

ああ

生命は 永遠なり

仏陀と ともに 永遠なり

仏陀と ともに 下生して

久遠の 法を 伝えるなり

地上を 去りても 永遠に

仏陀の 法を 学ぶなり

師弟の 契りは 永遠に

来来世まで 続くなり

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〇法宝にたいする帰依

次に「法」というのがあります。「仏の説く法、これに帰依せよ」といいます。この「法に帰依する」というのは何かというと、「この教えに従っていきなさい。あなたがたの身も心も投げ出して、これを信奉しなさい」―これが「法帰依」です。・・・

当時のインドで、釈迦も遊行をして、いろいろな所で、いろいろな教えを説いています。現代のように、通信網や交通網が発達していませんでしたし、いろいろな地域に弟子達が住んでいるからです。彼らはお布施を得て生活していますから、あまり一か所に集まると生活ができないのです。街の人たちの負担が大きくなりすぎるので、いろいろな所に分かれて、そこそこの人口のある大きな町で修行していたのです。・・・

このようにいろいろな所に集まって修行していました。これもサンガ(僧団)というのです。こういう所ができていたのです。

そこでは、いろいろな問題が起きてきますけれども、そのときに、仏の教えが聴ける場合には仏の教えに従いなさい、ということです。たとえば、「ここで、こういう問題が起きています。これを、どうしたらよいのでしょうか」「この人の身の振り方で、このような問題が出ます。どうしたらよいのでしょうか」と、直接に仏陀の教えを聴けるときには、仏陀のその教えに従いなさい。ところが、いろいろな所で修行していますから、仏陀の指示、教えを、いつもいつも直接聴けるわけではありません。そのときには、仏陀が説いた法、教えに基づいて、ものごとを判断していきなさい。そういうことなのです。そして、法に基づいて、どうしたらいいのか、それぞれの正邪を判断したり、あるいは、物事の解決を判断します。また、在・

の人の悩みにこたえていきます。

このように、「仏陀自身の意見を聴けないときには、仏陀が説かれた教え、伝え聞いて勉強している教えに基づいて、あなたがたは判断していきなさい」―これが法帰依です。

【大川隆法 『三法帰依とは何か』会内経典より 引用】

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仏の教えに従って正しい判断をすることが「法帰依」ということでした。仏弟子の法帰依の伝統は、2600年の時を越えて、今もなお続いていることがよくわかります。現代においても、混沌とする社会情勢に対して、私たちはどのような考え方をとるべきあるのかを大川隆法総裁先生は、御法話や霊言通して教えてくださっています。

そして、ありがたいことに教えの多くは、「経典」という書籍の形で出版されて、広く私たちが主の考えや天上界の考え、そして必要があれば、地獄霊や悪魔の考え方まで、教えてくださっています。2024年の時点で主の経典に当たる著作は3100書を超えています。大変ありがたいことです。

今、皆様にお願いしていることは、一カ月に一冊程度は最低でも主の経典を購入して、一カ月に一冊以上主の経典を読みましょうとお勧めしています。まもなく主の経典は海外経典を含めて3100書を越えますので、主の教えについていくために、私たちも精進を重ねてまいりましょう。

ところで、幸福の科学の会員の条件は「正しき心の探究」を一生を通じて実践することでした。正しき心とは、ずばり「仏の心」であり、「仏の考えていること」です。だから、私たちは、正しき心の探究のために、毎日「正心法語」を読誦して「正心」を宗として、「法語」を則として、生きていく誓いを日々新たにしています。

そして、具体的に仏の御心を知るために、御法話や霊言を拝聴して、大川隆法総裁先生の著書を毎日少しずつ読むことが必要となります。最近は、たくさんの方に主の教えに触れていただくために、小説や楽曲や映画もたくさん作っていただいて、一人でも多くの方にお届けできるように、主は数多くの教えを説いてくださっています。主に心からの感謝です。

仏の生命を日々、心の糧として、主からいただく奇跡の一日一日を大切に生きてまいりましょう。

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〇勝鬘夫人(シュリ―マーラー)の修業の誓い

1400年前、日本に仏教を流布した聖徳太子が愛したお経に勝鬘経(しょうまんぎょう)がございますが、このお経の中で、仏陀を心から尊崇してやまない在家の王女のシュリ―マーラーが仏陀に仏道修行の情熱的な誓いを十ヵ条として立てています。この十ヵ条を受け取った仏陀は大変喜ばれたとされています。本日は菩薩修行の十の誓いを以下ご紹介いたします。

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「王妃シュリ―マーラーの誓約」【十大受章】

永遠の仏陀に帰依すると誓ったシュリ―マーラーが自らの修業のあり方を十ヵ条の大きな誓いとして誓約します。小乗仏教では、在家の修行者が守るべき戒に、殺さず、盗まず、嘘をつかず、不倫をなさず、酒を飲まず、の五戒が有名ですが、大乗(一切の衆生救済)の観点からは十分ではなく、大乗の仏弟子における以下の十戒を世尊に宣言して、仏陀がこれを祝福する章です。

勝鬘夫人(シュリ―マーラー)はこのように戒を立て仏陀に誓います。

十大受章

(一) 仏陀にお誓いいたします。わたくしは今日から悟りを得る日まで、お受けした戒をまもり、それを犯す心を起こしません。

(二) 仏陀にお誓いいたします。わたくしは今日から悟りを得る日まで、目上の人たちを敬い、先輩をさげすむような慢心を起こすことはありません。

(三) 仏陀にお誓いいたします。わたくしは今日から悟りを得る日まで、どんな人に対しても怒りや他人を攻撃する心を起こしません。

(四) 仏陀にお誓いいたします。わたくしは今日から悟りを得る日まで、他の人の外見や財産・境遇がどんなに幸せそうに見えても、嫉妬の心を起こしません。

(五) 仏陀にお誓いいたします。わたくしは今日から悟りを得る日まで、自分のものか他人のものかにかかわらず物惜しみする心を起こしません。

六) 仏陀にお誓いいたします。わたくしは今日から悟りを得る日まで、自分のために財物を蓄えることはしません。もし財物を受けることがあれば、すべて貧しく苦しんでいる人々に用います。

(七) 仏陀にお誓いいたします。わたくしは今日から悟りを得る日まで、自分の利益のために四摂法(布施・愛語・利行・同時)を行じることはありません。一切の衆生のために、全て対して愛着を持たないこと・怠け心を起こさないこと・何事にもこだわらないことをもって人々を受け入れます。

(八) 仏陀にお誓いいたします。わたくしは今日から悟りを得る日まで、身寄りのない人、牢獄につながれた人、病等で困り苦しむ人々をみれば、けっして見捨てずに必ず安穏ならしめて、わたくしの務めによって人々に楽を与え、苦しみを取り除いたうえで、その人々に執着しません。

(九) 仏陀にお誓いいたします。わたくしは今日から悟りを得る日まで、もし世に蔑まされた者や戒を犯すものを見ても、決して見捨てません。わたくしが人々を導く力を得たときには、どこであっても、そのような人々と出会ったときには、折伏すべきは折伏し、摂受すべき人は摂受いたします。なぜなら、折伏・摂受の二つの方法で仏法を永遠ならしめることができるからです。仏法が永遠であれば、六道輪廻(苦しみの転生輪廻)のなかでも、天道(天上界)と人道(人間界)に生まれるものは満ち、悪道(地獄・餓鬼・畜生・修羅)に堕ちる者は減少していくことでしょう。それが如来の転じられた法輪にしたがって、わたくしも仏法を弘めることを得るでしょう。わたくしには、この幸いが見えるがゆえに、どんな人でも救い取・

・・

��、決して捨てることはありません

(十) 仏陀にお誓いいたします。わたくしは今日から悟りを得る日まで、正法(真実の教え)を受けて忘失することはけっしてありません。なぜなら、正法の忘失は大乗(広く人々を救う教え)を忘れることであり、大乗を忘れることは波羅蜜(仏道の成就)を忘れることであり、波羅蜜を忘れることは、すなわち、大乗を願わないことにほかならないからでございます。もし菩薩の道をゆく者が心を大乗に定めないなら、摂受正法(しょうじゅしょうほう・真実の教えを受け入れ堅持すること)はできず、それぞれの思いのままにふるまって永く世間の凡庸な人々の境涯を超えることができません。

わたくしには、人々が大きな過ちを数知れず犯しているのが見えます。また、未来に正法を摂受して、菩薩の道をゆく偉大な求法者たちが無量の福利を得るのも見えます。それゆえ、わたくしはこれら大いなる誓約を、わたくしの身に受けます。

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2600年前の在家の女性にこれだけの信仰者がいたことは、とても驚くべきことです。今の時代の直弟子にとっても十分に通用する普遍的な菩薩誓願となっています。

エル・カンターレ本仏降臨の奇跡の時代に生きる私たちも、純粋な信仰において、シュリ―マーラーに引けを取ってはならないのではないかと思いました。精進に精進を重ねて共に本物のエル・カンターレ信仰を貫き通してまいりしましょう。

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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。

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◆「天御祖神 感謝報恩植福」について

・この度、日本文明の祖にして、武士道の源流にあたる天御祖神が日本に降臨され、いまもなお、霊的にご指導を賜っていることへの感謝を捧げるために、箱根強羅の地に天御祖神を讃える「天御祖神記念館」を建立させていただくこととなりました。

・本植福を通じて、天御祖神への感謝を深めていくとともに、武士道精神を復活させ、神国・日本としての誇りを取り戻していくことで、この日本の地を主エル・カンターレの教えを発信するにふさわしい地としていくことを誓ってまいります。

日本神道の屋台骨である高天原が、日本人の不信仰と愛国心の欠落により、崩れてしまっている今、私達伊勢支部信者が先頭となって、日本神道の屋台骨を支え、日本国の誇りを取り戻すべく先頭に立たなければならないのではないでしょうか。伊勢支部としては、「天御祖神記念館」建立事業を全力で応援致します。私たちの信仰心をここに結集して参りましょう。

・「天御祖神感謝報恩植福」(2022/1/1~)は、天御祖神の日本への御降臨と、いまもなおご指導を賜っていることへの感謝を捧げ、報恩への誓いを固める植福として、

 10 万円からお受けいたします。

・本植福に参加された方には、「『天御祖神 

感謝報恩の誓い』奉納書」を拝殿の基壇部分に御奉納させていただき、大きな貢献をされた方につきましては、記念碑建立時に銘板をもうけ、そのお名前を記名し、顕彰させていただきます。

・私は二〇一五年ぐらいから公開しておりますけれども、実は日本文明というのは、今から三万年ほど前に、天御祖神という方が、今の富士山があるところの近くに、宇宙より降臨したところから、始まっているということを、何冊かの本で説いております。(略)

(天御祖神の)教えの中心は、今も片鱗としては伝わっています。一つ、言わなければならないことは、「神の子、仏の子としての人間」として生きるということは、「正しく生きる」ということであるということですね。これが大事な柱でした。(「地球を包む愛」)

・「天御祖神の教え」とは何でしょうか。(略)おそらくは、「鍛錬ということの大切さ」や、「自分を鍛えて力強くあることの重要さ」というものも教えていたのではないかと思います。 

(『現代の武士道』)

・葬られているのは、今で言うと、強羅温泉の近くです。

 (「超古代リーディング―天御祖神と日本文明のはじまり―」)

日々のご支援に心より感謝申し上げます。

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100%エル・カンターレ信仰

天御祖神とともに―

伊勢から世界に伝える強い信仰

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| 人を愛し人を生かし人を許す

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TEL0596-31-1777

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FAX0596-31-1778

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文責:蒲原宏史 

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