(4/4-2)3『永遠の仏陀』を読む―目覚めよ―魂の親を知れ―苦行

『永遠の仏陀』を読む

2 優劣で競わせる世界を、単に邪悪だと思わず、この世でのまともな人間になるための、魂修行だと思え。

【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】

98 たとえ、天変地異や大戦争に巻き込まれようとも、主への信仰を護れ、この世は仮の世である。信仰している自分を守り抜くことが、全てを守り抜くことになるのだ。

【大川隆法『地獄へ行かないための言葉』より抜粋】
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こんばんは。主から頂いた奇跡の一日も残りわずかとなりました。
皆様と共に、一日の終わりに「主への感謝」と「復活の祈り」を捧げます。

三宝帰依を寄る辺として、主エル・カンターレへの信仰を貫くために、一日の始まりを希望と共に「四弘誓願」を立て、『エル・カンターレへの祈り』と『仏説・正心法語』で始めました。

そして日中は主のため、世のため、隣人を救うために、「正しき心の探究」と「地上仏国土ユートピアの実現」のために「四正道」と「六波羅蜜多」の実践をなすべく、私たちは御仏の御手足として働きました。本日も本当にお疲れ様でございます。

引き続き、純粋なる信仰を「復活の祈り」と共に主に捧げると共に、信仰・伝道・植福に私たちの最大の感謝と報恩の誓いを捧げさせていただきましょう。

『主エル・カンターレよ、
主のため、世のため、隣人を救い助けるために、
仏国土ユートピア建設のために、
われらの今世の使命を、光の使命を果たすために、
主への道に立ちはだかる、あらゆる障害を取り除きたまえ。
あらゆる悪霊・悪魔を遠ざけたまえ。
われらを真なる幸福へと導きたまえ。』
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はじめに、今日の一日を振り返りつつ、『天御祖神の経済学』の教えを確認します。
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■『天御祖神の経済学』
1お金が存在しない実在界における経済学とは
〇何らかのエキスパートで、役に立つ仕事をしている人がいる「六次元」

天御祖神
この六次元の世界においても、上段階まで行きますと、地上においては神社仏閣に祀られているような人たちも存在はしています。たいていの場合、地上に生きていたときに、何らかの新しい貢献をして、人々からその行為についての感謝が続いているようなことが多いと思われます。

例えば、「稲をより効率的につくる方法を考え出した人」とか、「水をどのようにして他に引いてくるかということにおいて新しい発見をなした方」であるとか、「堤防の決壊を止めるための工夫をした人」であるとか、「日照りをどのようにしてか調整して食糧不足を防ぐようにした人」であるとか、「船を改造して、どうすればより多くの魚を獲れるようにしたかというような方」であるとか、あるいは「魚を釣る仕組みをつくり出した人」であるとか、あるいは「今までなかった作物をつくり出した人」であるとか、あるいは「機織りの機械を生み出した方」であるとか、「解雇の糸を紡いで絹にする方法を編み出した方」であるとか、こうした専門技術的なものにおいて、地上の在世当時と、去ってから後に、地上にの人々の感謝・

�念が残るような仕事をなされた専門の方々が、”ある種の神”として存在していることは多いといえます。

日本霊界においては、このレベルの神が、かなり数が多いということが言えますし、また、裏側であるところの天狗や仙人、竜神、その他、西洋的には魔法使いにあたるような方々も存在するわけですけれども、こういうような人たちは、この地上において霊的現象を起こしたりするのに協力したりしている人が多いです。

ですから、ある意味で、普通の人間が天上界に上がったかたちとはかなり違ってはおります。まあ、西洋であれば、カード占いから始まってさまざまな魔術的な指導がございますが、日本においても、霊的な形式を用いて、何らかの、例えば、方位・方角とか、姓名判断とか、ある種の儀式を用いて邪悪なるものを寄せつけない方法とか、こういうものを、流派を受け継いでいるような者を指導している方もおります。

さらに、例外的ではありますが、まあ、本来ならば地獄界で苦しまなければいけない面もある方々ではあるけれども、単に心が邪悪なだけではなくて、超能力へのめり込みが激しいために特殊な能力に依存している人たちが、妖怪・妖魔のたぐいとして一部存在はしています。それを容認しているのは、そういうものもいなければ、この世がほんとうに完全な唯物論世界になってしまうからです。そういうことで、人々を驚かすような霊能力を地上に降ろすともあります。

そして、この六次元のいちばん上のほうにあたるのが、諸天善神といわれている方々の存在で、「神」を名乗ることもありますが、西洋的な意味での「ゴッド」ではもちろんありません。それぞれの「匠」ということです。「専門職のマスター」ということになります。

さらには、そうした霊能力のほうでも、この世での小さな教祖とか、霊能者として信仰を集めているような方になっている場合もありますし、実は動物霊界にもやはりそれを操っている存在が必要ですので、稲荷大明神的な存在がここにも存在しております。

もちろん、稲荷大明神を名乗っても地獄的なものもありますので、これは一緒にはいきませんけれども、そうでないかたちでの、この地上における”霊的兵法”を示す者たちがいて、一定の信仰を集めてもいます。それは現世利益的な面が、ある意味では多いといえると思います。

【大川隆法 『減量の経済学』第2章「天御祖神の経済学」より抜粋】
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今日の一日を振り返りつつ、教典『真説・八正道』より反省の本質を学びます。妖怪性からの脱却をはかり、「反省からの発展」さらに「中道からの発展」を目指しましょう。
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1反省とは何か
〇「自分とは何か」を日々問い続けることの大切さ

転生輪廻ということが、もし単なる思想やたとえ話ではなく、真実の話であるとするならば、みなさんの今世における地上界での生活は、いったいいかにあるべきなのでしょうか。また、
なければならないのでしょうか。

それは、「はるかなる無限遠点から現在ただいまを見る」ということです。

この「はるかなる無限遠点」という視点は二つあります。

一つは「過去からみた視点」です。みなさんが、「当初、はじめて人間として生きはじめたころよりの、現在に向かっての視点」です。みなさんが、「当初、初めて人間として生きはじめたころよりの、現在に向かっての視点」です。いま一つは、やがて誰しも、このから数十年すれば地上を去っていくわけですが、「そのように地上を去り、数百年、数千年たった後の立場から現在を観た時の視点」です。

この「過去」と「未来」の二つの無限遠点から、「現在の自分自身のあり方」というものを見つめなければならないのです。
「実は、反省の根本はここにある」ということを知らねばなません。・・・

反省というのは、「みなさんが、神仏から永遠の生命をあたえられた」という事実そのものに付随するものなのです。みなさんが、そうした永遠の生命を生きているということ自体が、「はるかなる過去の彼方から現在を見る視点と」「はるかなる未来にあって現在を振り返る視点」とい両者の視点を与えるからです。
そうしてみると反省とは、結局、何を意味しているのかというと、「あなたはいったい何者であるのか。目覚めてこれを知れ」ということなのです。「自分とは何者であるのか」という問いを、常々忘れてはならないと言っているわけです。

【大川隆法『真説・八正道』第一章「序章」p29】
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今日の一日を振り返りつつ、1991年7月に説かれました『永遠の仏陀』を振り返ります。
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第一章 目覚めよ
〇魂の親を知れ
そう、当然のことでもあろう。
生まれてきた赤子は、自分の父がだれであり、母がだれであるかを、
知ろうとするではないか。
父母なるものを知ることなくして、
人間として生まれ、育つことは、
この上なく悲しい事実である。
教えられなくとも、
小さな小さな赤子は、
母を求めて泣くではないか。
そうして、父の名を呼び、母の名を呼び、
自分を庇護(ひご)するものが、いったい誰であるかを、
知るではないか。
それは教えられてではない。
生きているということ自体が、
生きてゆくという行為そのものが、
生かされているということを知ること自体が、
みずからの親がいったい誰であるかを、
知ろうとするのだ。
そうであるならば、
川に流るる流木ならばいざ知らず、
生命(いのち)ある、血のかよった人間であるならば、
自らの生命が、だれによりて与えられたものであるかを、
知りたいと願うのが当然であるのだ。

そして、魂の親である仏を知った時に、
もはや、子供である人間は、
その親の名を呼ばずして、生きてゆくことはできなくなるのだ。
したがって、目覚めたる人間たちは、
「仏よ、仏よ」と、
毎日、その名を呼びて、やむところがない。
まるで、赤子が、毎日、父母の名を呼ぶように、
「仏よ、仏よ」と呼びて、
そして、その言葉を語ることに飽きることはないのだ。

あなたがたも、
この地球という小さな星に生れ落ちたる、
ささやかな生命(せいめい)たちではないか。
そうであるならば、
求めよ、求めよ。
あなたがたの魂の親に、
求めるがよい。
すべてのものを求めるがよい。
すべてのものが与えられるであろう。
いや、与えられているであろう。
あたえられていることに気づくには、
親の存在を知ることだ。
仏の名を呼ぶことだ。

【大川隆法『永遠の仏陀』第一章「目覚めよ」より抜粋】
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続いて、仏陀の教えに原点回帰すべく『釈迦の本心』を共に学びます。
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3苦行
ゴーダマは師を求めることから離れ、一人静かに林のなかに入りました。そして、「自分の力で、何らかの悟りを得たい」と思ったのですが、その方法論が見つかるまで、「どうしたらよいものか」と、あれこれ考えていたのです。

毒蛇の棲(す)む林のなかで考えていたこともあれば、夜明けにナイランジャナー河(ネランジャラー河)のほとりで考えていたこともあります。眠れぬ夜もあれば、昼に汗を流して坐っていたこともあります。こうして、あるときは密林のなかで木の葉を眺め、あるときは洞窟のなかで坐禅を組み、あるときは川面を眺めながら、静かに静かに、その方法論を模索していたのです。

わずか一年足らずではありましたが、ゴータマが、「無所有処定(むしょうしょじょう)」を教えるアーラーラ・カーマーマ仙人【※現代において高橋信次を霊指導した仙人】や、「非想非非想処(ひそうひひそうじょう・非想非非想処定)を教えるルドラカ・ラーマプトラ(ウッダカ・ラーマプッタ)仙人の門をたたいて感じ取ったのは、結局、「精神統一が大事である」(目的としての精神統一)ということだったと言えます。

ただ、ゴーダマは精神統一の結果、「心の平安」という「心理的」果実を手に入れる実修方法は身についたものの、本来「論理的」性格を持つ、「真理」そのものを獲得することはできず、禅定を超えた「智慧」を求めて、二人の師のもとを去ったと言ってよいでしょう。

ゴータマは最初、「この世的なる煩いから離れる」というところに苦行の中心を置きました。そのため、なるべく人里離れた所で生活し、この世的なる欲を滅却せんと努力したのです。

いちばん困ったのは食糧でした。食糧がないことは、それを入手して食べたいという欲望を必要以上につのらせたのです。

このときに発見したのは、「人間にはいくつかの欲があるが、そのなかの一つが巨大になれば、他の欲がかすんでいく」ということです。何日間も何も食べていないというひもじさによって食欲がつのってくると、睡眠欲や性欲が薄れていくということがあったのです。しかし、どこまでいっても、欲そのものがなくなることはありませんでした。

ゴータマは森林に入って、木の実や、食用になる派などを食べて生きていましたが、次第に体力が衰え、足も弱り、洞窟のなかでただ座る日々が続いていったのです。

【大川隆法『釈迦の本心』第一章「菩提樹下の悟り」より抜粋】
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明日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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■伊勢支部精舎の理念■
100 パーセントエル・カンターレ信仰
―天御祖神と共に―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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・「信仰心と国を愛する心」という問題について言えば、やはり国民の信仰心がなくなったら、その国は衰退に入っていくし、いずれ滅びると私は思います。
・みなさんには、どうか強い信仰の思いを全国に発信していただきたいと思います。
 ―「信仰心と国を愛する心について」 ―2013 年4月21 日 伊勢支部精舎御巡錫―
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■伊勢支部の行動指針■
【菩薩の本懐である六波羅蜜多を推進して妖怪性を払拭する】
私たち、伊勢支部信者は、エル・カンターレ信仰をキチッと確立して、天御祖神の武士道精神のもと、仏教的精神を打ち立て、伝道に邁進し、隣人を救い、私たちの愛する街に、必ず仏国土ユートピアを建設します。
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大宇宙の根本仏 唯一なる 主エル・カンターレよ
伊勢支部精舎は、今年落慶16周年を迎えました。
2009年1月24日、日本の中心とも言われる伊勢の地におおいなる光の灯台を賜りましたことを仏弟子一同・伊勢支部信者一同心より感謝申し上げます。

そして、2013年4月21日に、伊勢支部精舎に御巡錫を賜り、御法話『信仰心と国を愛する心について』をお説きくださいました。主の御慈悲に心より感謝申し上げます。

私たち伊勢支部信者一同、主への純粋なる信仰の下、「主の復活の祈り」を通して
エル・カンターレ信仰を確立し、「愛」と「知」と「反省」と「発展」の四正道を日々実践し、主の御名と御教えを伝えます。

そして、われらが愛する、この伊勢の地を、三重の地に主の悲願である仏国土ユートピアを必ずや建設いたします。

私たち、伊勢支部信者は、菩薩の本懐である六波羅蜜多を推進して、自らの心に巣くう妖怪性を払拭します。そのために、三宝を熱く敬い、「愛」「知」「反省」「発展」の四正道に帰依して、エル・カンターレ信仰をキチッと確立し、「天御祖神」の武士道精神のもと、仏教的精神を復活させて、伝道に邁進し、隣人を救い、私たちの愛する街に、必ず仏国土ユートピアを建設するために、以下のことを改めてお誓いいたします。

①私たちは、主から頂いた仏性を輝かせ、自らの善きものを隣人に分け与え、一切のみかえりを求めません。主から頂いた教えを必ず伝え伝道します。【布施波羅蜜多】

②私たちは、自らの戒を持ち、戒を守り、仏法真理の教学に力をつくします。
そして法友の育成・養成に力を尽くします。【持戒波羅蜜多】

③私たちは、主の御心を実現するために、目標を明確に持ち、実現するまで計画を実行しつづけます。【せん提波羅蜜多】

④私たちは、主の御手足となる本物の菩薩になるために、救世活動を日々の精進として積み重ねます。【精進波羅蜜多】

⑤私たちは、常に主を信じ、主を愛し、主と一体となるために反省と瞑想を重ね、祈りの生活を送ります。【禅定波羅蜜多】

⑥私たちは、主から既にすべてを与えられていること、主から愛されている自分を発見し、エル・カンターレ信仰さえあれば、あとは何もいらないという絶対幸福をえて、隣人と分かち合います。【般若波羅蜜多】

私たちは、主への報恩として 日本に 全世界に 「天御祖神」と共に、エル・カンターレ信仰を弘め地球ユートピアを実現してまいります。

主よ、私たちの信仰心が主の復活の力となり、主から預かりました伊勢支部精舎が、光の灯台として、一人でも多くの方に主の光を届けることができますよう、お導きください。主よ、まことにありがとうございました。
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98 「反省」もまた、神仏に近づくことだと悟った幸福。
【大川隆法『病のときに読む言葉』より】
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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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TEL:0596-31-1777
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エル・カンターレ・大好き

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