(4/7-1)97真理の言葉『正心法語』を読む ㊳正心法語という奇跡 

『正心法語』を読む

63 他人(ひと)を騙(だま)す性格に気付いたなら、努力して修正せよ。

【箴言集『仕事への言葉』より】

おはようございます。

本日47日七の日です。皆様誠におめでとうございます。

この聖なる日に、支部に相集い、主への感謝と報恩の誓いを捧げさせていただきます。

『精舎霊域護持植福』など各種植福を本日承っています。

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「七」は勝利の日 「七」は目覚めの日 「七はあなたの生誕の日」

私たちは 主エル・カンターレ御降臨という

奇跡の時代に 仏弟子として 主と共に歩ませて

いただけますことを 心より感謝いたします

そして 主への報恩として 

日本に 全世界に エル・カンターレ信仰を弘め

地球ユートピアを実現してまいります

私たちは これからも 仏弟子の使命である 伝道に邁進し

必ずや 「七の月」の「七の日」を

主の勝利の記念日とすることを お誓いいたします

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421は主の伊勢支部御巡錫記念日です。2013421日大川隆法総裁先生が伊勢支部に御巡錫されて御法話『信仰心と国を愛する心について』を賜りました。この御法話は経典『日本建国の原点―この国に誇りと自信を』の第一章に所収されています。経典をお持ちでない方は支部や精舎、書店にてぜひとも拝受ください。【1800円(税抜)】

この聖なる日に向けて、信仰・伝道・植福に私たちの最大の感謝と報恩の誓いを捧げさせていただきましょう。

本日からは、御法話『信仰心と国を愛する心について』を振り返ります。そののち、『仏説・正心法語』をともに読んでまいります。

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〇左翼史観には「偉人や英雄・神仏」を認めない心がある

気をつけなければいけないのは、左翼史観のなかに、「人間というのは、みんな平凡で、変わらないものだ。給料も一律、寿命も一律、家の大きさまで一緒で美人でない奥さんも同じようにもらわなくてはいけない」(会場笑)というよな、原始共産主義のような感じの民主主義がまかり通ってくることです。

ただ、もしそうであれば、これほど多くの人間が住む必要はありません。

それは、人間社会を蟻の社会のように見ているということでしょう。確かに軍隊蟻の社会であれば、どの蟻を見ても、その違いを我々の目で見ぬくのは大変だと思います。いつたい、どこに違いがあるのか分からないですし、「体の大きい蟻と小さい蟻とがいる」というのは、たまに分かっても、だいたい同じような動きをしているからです。

しかし、人間社会をそのように見るのは、自らを卑下する行動にもなっているのではないでしょうか。私は、優れた人物は過去にいくらでもいたと思うし、そうした「偉人や英雄を否定する心」は、やはり、「神や仏を否定する心」に完全につながっていくものだと思うのです。

そういうものを否定して、「自然に空気で民衆が動き、革命が起きて、国が変わってきたのだ」というようなことを言う人が、だいたい左翼史観であるわけですが、やはり、その底には、優れた人を認めたくない心や、「人間の力を超えた、大きな力が働いている」ということを認めない心があるように思います。

【大川隆法『日本建国の原点―この国に誇りと自信を』第一章「信仰心と国を愛する心について」より抜粋】

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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~(各回約50分)と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。

これまで「真理の言葉 正心法語」を読みながら、御仏の御心を共に考えてまいりましたが、主が「正心法語」で私たち、エル・カンターレ系霊団400億人(『太陽の法』に依る)、そして、地球で転生する魂が500億体あるといわれる地球系霊団の魂に「正心法語」というお経で伝えてかった、地球人として最も大切な教えとは、このような内容です。

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(一千億年の昔、まだ光が生まれる前)大宇宙に「光」が創造されました。光は仏の生命であり、仏の生命である光によって、人間は創造されました。そして、仏の生命である光によって被造物の歴史は創られました。仏の生命である光は時間において、永遠であり、空間において普遍です。仏の生命である天上界の光が、この三次元世界の地上にも降り注いで、仏国土を照らしています。仏の生命である光が慈悲として広がりました。光の一部である黄色は教えと法を司り、白色は救いと愛を司り、赤色は法戦と正義を司り、紫色は礼節と秩序を司り、青色は思考と理性を司り、緑色は調和と自然を司り、銀色は進歩と科学を司っています。仏の光は七つの光線が一体となって一つの仏国土を照らしているのです。

仏国土を照らす七色の光線それぞれに光の菩薩たちが集まり、一つの仏国土を照らして統治しています。この仏国土は「愛」と「慈悲」と「智慧」と「法」の国であり、この仏国土は霊の国なのです。霊とは仏子であり、そして仏子とは人間です。人間の本質は霊であるのです。霊とは、不滅の知性であり、不滅の力です。そして霊は全ての全てです。肉体は霊の影であり、肉体は現象界である三次元世界で修行をするための乗り舟にすぎません。乗り舟(肉体)には船頭が必要で、船頭にあたるのが、魂の中心にある心なのです。(船頭である)心に誤りがあれば、小舟は、岩に象徴される人生の苦難困難にうち砕かれてしまいます。つまり肉体が(生・老・病・死・怨憎会苦・愛別離苦・求不得苦の四苦八苦によって)壊れてしまうこ・

を意味するのです。そうならないために、小舟をしっかりと制御する心に必要なのが舵にあたる竿であり、竿とは仏の言葉、仏の教え【法語】なのです。

悟りをひらかれた仏陀が説法した言葉【法語】となり、教えとなって、人類の宝となります。この宝の山とは主の説かれる数多くの経典なのです。【法語】とは仏法真理であり、人間の生命を輝かせる仏の慈悲の結晶です。私たち人間は今後、仏陀の導きである【法語】に従って、素直に生きるならば、光明を得て、道に迷うこと、つまり無明に苦しむことは決してありません。

人生は、唯一この世だけではありません。(つまりあの世にも人生があるのです。)人生には過去・現在・未来の三つの姿があります。(あの世では、現在世の人生のほかに、過去世・未来世の人生があり)たとえ時が流れて過去は過ぎ去っても、心に過ちが残ります。だから他人に対して理解をして、つまり他人を愛して、自分に対しては、自らの心をふりかえる反省が必要なのです。なぜならば、私たちは、みな仏の性質である仏性を宿していて、もともと仏と一体であった存在なので、自分と他人は実は別々の存在ではなく、自他は一体であるのです。自分と他人は共に仏の子であり、私たちは大きな家族です。だから、お互いに憎しみ、嫉妬するのではなく、共に愛し合い、生かし合い、許し合う必要があります。これは永遠の法・

あり、現在と未来を貫いて(無明がつくる)闇夜を照らす光なのです。

この世である三次元世界―現象界の(無明がつくる)闇夜は地獄と言われる世界です。あの世である実在界の(無明がつくる)闇夜も地獄の世界です。(つまり、天国・地獄は、あの世にもこの世にも、私たちの心の中にもあるということです。)私たち仏の弟子である光の菩薩が地上に転生すれば、仏法真理の太陽が地上に昇ります。(つまり、仏の弟子が仏の教えを地の果てまでも伝道することによって仏の光が広がって闇夜を打ち消すことになるからです。)

今、永遠の仏陀(である大川隆法総裁先生)が説かれる仏法真理の太陽は、未来を照らす希望の光です。仏国土ユートピアへの導きです。(永遠の仏陀が法を説かれた)これより後に地上に不和、不信、悪事、悪霊は存在してはなりません。そして来世に悪魔は存在してはならないのです。これが仏の願う理想の世界であること。(仏はこの世とあの世の地獄を消滅することを願われており、仏の御手足である菩薩がそれを支えています)

仏の悲願は、理想の世界である(仏国土)ユートピアが地上世界に実現して、全ての人が、愛し合い、睦み合い、信じあう世界を創造することです。(それは、地上に天上界の天国世界を創造することです)

私たち(仏弟子)は、皆、仏国土ユートピア創造の光の菩薩になることができます。

本当の世界では、光のみ実在です。愛のみ実在です。仏法真理のみ実在なのです。(そのほかのものはみな夢幻のようなものです)。私たちは(伝道によって)仏法真理の光を語り伝える菩薩になることができます。その仏の悲願を成就するために、私たちは光の菩薩は、幸福の科学のサンガに集って、力を合わせて、「正しき心の探求」を宗(中心)として、仏の御教えである仏法真理を則(手本)として生きていくことを、ここに誓います。 (合掌・感謝)

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このように、真理の言葉『正心法語』は、「光」にはじまり、菩薩の誓願にて終えています。

地球で魂の修業をしているすべての霊に対して共通する一番大事な教えが「真理の言葉『正心法語』」にて説かれています。九次元意識で説かれて言葉であるので、この地上にあるどの言葉よりも一番尊い波動を持っています。これが仏と私たち仏子である仏弟子との魂の絆であり、母と子をつなぐ紐帯ともいえる経文です。

私たちサンガ・幸福の科学の活動は多岐にわたっていますが、あらゆる活動の力の源泉は「仏説・正心法語」から生まれています。だから、この経文を毎日、読誦することを繰り返すことで、私たちは主より法力という名の力を授かることができるようになります。

また、これは経典を読むときに共通する心掛けですが、たとえば維摩経という大乗経典には、

『仏は一つの音声で法を演説されるが、衆生は、その悟りの段階に応じて、おのおの理解することができる。そうして仏はみなと同じ言葉で話されたと彼らは思うのです。これは仏のみ特有の神力であります。

仏は一つの音声で法を演説されるが、衆生はおのおの理解したところに従い、あまねく受け行うことができて、その利を得るのです。これは仏のみ特有の神力であります。

仏は一つの音声で法を演説されるが、聞く人はあるいは恐れ、あるいは歓喜し、あるいは厭離を生じ、あるいは疑いを断じます。これは仏にのみ特有の神力であります』

とあり、同じ説法を聴いても、弟子の受け取りは、弟子の実力に応じて千差万別であることが明らかにされています。ですから、こうした経文は繰り返し、読み込むことによって、仏の御心を深く受け取ることが必要となります。決して一回読むだけで理解できるものではありません。

「仏説・正心法語」は毎日、必ず読むことで、仏との縁を結びながら、仏の光をいただきましょう。そして光の力を愛の力に変えて、私たち仏弟子の使命を果たしてまいりましょう。

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「正心法語」の大切さについて、あらためてまとめました。

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「幸福の科学の根本経典です!」

・『仏説・正心法語』は幸福の科学の根本経典であり、三帰誓願者にのみ授与されるものです。

(『信仰論』p.114

「この一冊を理解するために、仏法真理の書籍が数多く出されています!」

・『仏説・正心法語』一冊を完全に理解するためには、幸福の科学の書籍のすべてが一種の参考書になります。ある意味では、この経典一冊を理解するために、仏法真理の書籍が数多く出されていると言ってもよいのです。

(『信仰論』p.114

「釈迦如来の意識で書かれた経典です!」

・『仏説・正心法語』は、全編を私の潜在意識である釈迦如来の意識で書いた経典です。古い伝統的な仏教教団では、毎日、さまざまなお経を読んだり、題目を唱えたりしていますが、『仏説・正心法語』という経典が出されたということは、そうした古い経典類はもう要らなくなることを意味しています。

(『信仰論』p.114

「読むことで、宇宙の叡智、人類の叡智とつながることができます!」

・『仏説・正心法語』という経典は、釈迦の生命体から発された言魂で書かれているものです。これは宇宙の叡智、人類の叡智です。この光がみなさんの黄金のパイプを通じて伝わってくるのです。こういう経典が現にある以上、これを通じて無限の叡智へとつながっていくことです。         (『幸福の原点』p.155

「『般若心経』や『法華経』の一万倍ぐらいの力がある、地上最強の経文です!」

・この経文は、いま幸福の科学の三帰誓願者(仏・法・僧の三宝に帰依することを誓った者)にのみ授与されている『仏説・正心法語』という経典のなかの経文のひとつですが、たとえば、いま尊いお経と言われている「般若心経」や「法華経」の一万倍ぐらいの力があります。

・『仏説・正心法語』という経典は、九次元霊界、最高霊界のなかの仏陀意識からストレートに降りているものです。ゆえに、地上にはこれ以上の経文はないのです。過去もなく、今もないのです。ですから、これは実際に一万倍ぐらい効くと思ってください。「般若心経」を一万回唱えるのと、「正心法語」を一回唱えるのとは同じぐらいです。そのぐらいの力なのです。それだけの力を持っています。三帰誓願者はそういう経文を使うことが可能です。                         (『信仰と愛』p.153154) 

「九次元以上の世界とつながった経典であり、霊視すると光の塊に見えます!」

・この『仏説・正心法語』という経典は、あの世の九次元世界、あるいはそれ以上の世界と一本でつながっているのです。それほどのものなのです。これを霊視しますと、光の塊に見えます。 (『無限の愛とは何か』p.188

「ページをめくっただけで、光が風のように吹き抜けていきます!」

・『仏説・正心法語』を手に取ってめくってみると、そのなかから吹いてくる風は光そのものなのです。そこから出てくるものは光です。読むのではなく、ページをめくっただけで、そこから出てくるものは光です。仏の愛です。内容を読むのではなく、それを持っているというだけで、温かいものが吹き抜けていきます。

(『無限の愛とは何か』p.188

「あの世でのパスポートです!」

・あの世に勲章を持って還っても、残念ながら、まったく通じません。ノーベル平和賞を持って還るよりは、『仏説・正心法語』を持って還ったほうが、あの世でのパスポートとしては、よほど効き目が大きいのです。

(『修行の王道とは何か』p.32

「読むと光が降りてきて、後光が出ます!」

・「正心法語」などを読んでいても、上からバーッと光が入って光の柱のようなものが立ってくるのです。

・それは、霊能者でも何でもない普通の会員の方でもそうです。「正心法語」を読んでいますと、光がパーッと降りてきて後光が出てきます。そういうふうになってきて、自分を救うことができるようになります。

(『信仰と愛』p.163

「読むだけでも、心が安らぎ、救われます!」

・悩んでいる人に対しては、「毎日、『仏説・正心法語』を読誦しなさい。それだけでも心が安らいでいきますよ」「仏陀に対する信仰を持ちなさい。それだけで心は安らいでいきますよ。救われますよ」と言ってあげることです。心を安んじるということは、とても大事なことです。        (『到彼岸の心』p.3738

「読むと、悪霊が嫌がります!」

・毎日、家庭御本尊の前で『仏説・正心法語』を唱えると、悪霊のほうは、説教をされているような感じがして、たまったものではないのです。「この人は、これを永遠に続けるのかな。死ぬまで続ける気かな。それなら、付き合いは、もうほどほどにしたい」というのが悪霊の本音です。          (『幸福の法』p.279

「くり返し唱えると、悪霊の影響から逃れ、楽になります!」

・経文を暗記していれば、心のなかで経文を唱えることができます。たとえば、仕事でだれかと面談をしているとき、相手に悪霊が憑いていると、その悪霊の波動を受けて、自分も霊的に調子が悪くなることがあります。しかし、そのような場合でも、心のなかで経文をくり返し唱えているうちに光が入ってきて、悪霊の影響から逃れ、スッと楽になることがあります。                      (『信仰論』p.116

「経文を解説できるほどの理解力がつくと、祈願や悪霊払いなどができます!」

・仏法真理の学習が進み、ある程度の悟りを得た、講師レベルぐらいの人が『仏説・正心法語』を読んでいるところを霊視すると、金色の光の珠のようなものが口からパーッと出ているのが見えます。そうした人がこの経文を読誦すると抜群の効果がありますし、各種の祈願や悪霊払いなどができるのも当然のことです。経文に対する理解力が備わり、解説できる段階まで行くと、そうした力が身についてきます。(『信仰論』p.117118

「読んでいる人を霊視すると、口から光の玉が出ています!」

・(反省の)最初に『正心法語』を朗読するということを述べましたが、なぜかというと、『正心法語』は言魂でできているため、非常に光の波動が強いからです。『正心法語』のなかの言葉全部がそうなのです。

・同じ日本語でありますが、言葉の響きと配列によって、光のリズムが出てきます。ちょうど和音のようなもので、その言葉の配列によって、一定の信号になり、天上界への合図が出ているのです。『正心法語』を読んでいる人を霊視すると、口から光の玉が出ている姿が明らかに見えます。

(『真説・八正道』)

「読むことで、仏教的精神の光の回路ができます!」

・「真理の言葉『正心法語』」というのは、仏陀の生命体の言葉であります。幸福の科学の中心的な光であります。その光エネルギーを、『正心法語』を読むことによって、引いてくることになり、力が出てくるのです。幸福の科学にはいろいろな教えがありますが、やはり中心にあるのは、この仏教的精神です。それが根本にあるので、『正心法語』を読むということによって、仏教的精神に光の回路ができてくるという意味合いがあります。                        (『真説・八正道』)

「当会の修行の中心です!」

・当会は、修行としては、『仏説・正心法語』を中心に行い、思想としては、「愛」「知」「反省」「発展」の四原理を中心に展開しています。

(『悟りの挑戦(上巻)』講義 p.14

「仏への感謝を表す行為です!」

・仏教では、そのような感謝の気持ちを表わすときに、「供養」という言葉を使います。

・神仏に関わる人に対し、あるいは神事に関わるときに、神仏への作法を守ることを、敬供養といいます。当会においては、根本経典である『正心法語』を読誦するというようなことも、敬供養のなかに入ります。神仏を尊び敬っていることを、実際に表わすことをいうのです。       

(『希望実現の法則』p.1213

「日々の『戒め』として、読んでみましょう!」

・幸福の科学の三帰誓願者であるならば、戒めとして、一日に一回は「真理の言葉『正心法語』」を読むことや、一日に一回は自分を振り返る反省の時間を持つことを考えてもよいでしょう。(『信仰論』p.122

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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。

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◆「天御祖神 感謝報恩植福」について

・この度、日本文明の祖にして、武士道の源流にあたる天御祖神が日本に降臨され、いまもなお、霊的にご指導を賜っていることへの感謝を捧げるために、箱根強羅の地に天御祖神を讃える「天御祖神記念館」を建立させていただくこととなりました。

・本植福を通じて、天御祖神への感謝を深めていくとともに、武士道精神を復活させ、神国・日本としての誇りを取り戻していくことで、この日本の地を主エル・カンターレの教えを発信するにふさわしい地としていくことを誓ってまいります。

日本神道の屋台骨である高天原が、日本人の不信仰と愛国心の欠落により、崩れてしまっている今、私達伊勢支部信者が先頭となって、日本神道の屋台骨を支え、日本国の誇りを取り戻すべく先頭に立たなければならないのではないでしょうか。伊勢支部としては、「天御祖神記念館」建立事業を全力で応援致します。私たちの信仰心をここに結集して参りましょう。

・「天御祖神感謝報恩植福」(2022/1/1~)は、天御祖神の日本への御降臨と、いまもなおご指導を賜っていることへの感謝を捧げ、報恩への誓いを固める植福として、

 10 万円からお受けいたします。

・本植福に参加された方には、「『天御祖神 

感謝報恩の誓い』奉納書」を拝殿の基壇部分に御奉納させていただき、大きな貢献をされた方につきましては、記念碑建立時に銘板をもうけ、そのお名前を記名し、顕彰させていただきます。

・私は二〇一五年ぐらいから公開しておりますけれども、実は日本文明というのは、今から三万年ほど前に、天御祖神という方が、今の富士山があるところの近くに、宇宙より降臨したところから、始まっているということを、何冊かの本で説いております。(略)

(天御祖神の)教えの中心は、今も片鱗としては伝わっています。一つ、言わなければならないことは、「神の子、仏の子としての人間」として生きるということは、「正しく生きる」ということであるということですね。これが大事な柱でした。(「地球を包む愛」)

・「天御祖神の教え」とは何でしょうか。(略)おそらくは、「鍛錬ということの大切さ」や、「自分を鍛えて力強くあることの重要さ」というものも教えていたのではないかと思います。 

(『現代の武士道』)

・葬られているのは、今で言うと、強羅温泉の近くです。

 (「超古代リーディング―天御祖神と日本文明のはじまり―」)

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100%エル・カンターレ信仰

天御祖神とともに―

伊勢から世界に伝える強い信仰

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| 人を愛し人を生かし人を許す

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TEL0596-31-1777

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FAX0596-31-1778

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文責:蒲原宏史 

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