49 有名人の霊が語ってくる時は、冷静で、謙虚で、客観的でなければならない。
【大川隆法 箴言集『人格への言葉』より抜粋】
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おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。
新しき日を 迎えるにあたり、
主エル・カンターレに
心より お誓いいたします
本日も
正しき心の探究と
愛と
知と
反省と
発展の
幸福の原理を実践し
一層 悟りを高め
地上ユートピアの建設に
力を尽くして まいります。
生命ある限り
この仏法真理を 弘めます。
どうか 私の
今日の誓いを
お聞き届けください
ありがとうございました(合掌)
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。
8月3日(日)音楽祭「響感2025―主なる神を愛する―」が名古屋正心館を本会場に全国の支部・拠点にて衛星中継されます。
幸福の科学 大川隆法大臣 作詞・作曲の音楽は、ロックやバラード・ポップス等、緩やかなジャンル、その数は450曲以上にのぼります。
主なる神は、全ての人を愛してます。その愛のために生まれた美しい天上の界の調べを是非、ご体感下さい。皆様のご来館をお待ち申しあげています。
8月10日(日)~ 8月12日(火)まで、お盆の供養大祭を開催いたします。この期間、
ご家族やご親戚の「個人名」でも、「〇〇家」の先祖への供養でもお受けいただけます。
大宇宙の創造主 にして地球神 であられる 主エル・カンターレへの信仰のもと、縁ある諸霊の供養を行い、故人への伝道、最大の報恩の機会とします 。
【お盆の幸福供養】
○幸福供養 先祖供養……仏説・願文『先祖供養経』
※ご家族やご親戚の「個人名」でも、「〇〇家」の先祖への供養でもお受
けいただけます。
○個人供養……仏説・願文『先祖供養経』
※友人・知人など、縁ある故人への供養。
○水子供養……仏説・願文『愛児・水子供養経』
※四正道を説いても少し難しいと思われる小さなお子様への供養。
(参照:『仏説・願文「先祖供養経」講義』
※各1 万円目安。(学生 3 千円)
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さて、ここからは、主の御教えを世界へと広げるために、教典『信仰の法』から第5章の「地球神への信仰とは何か」を共に振り返ってまいります。主におかれましては、二〇一〇年十一月二日に、原題「エル・カンターレ信仰とは何か」として説かれた御法話です。エル・カンターレとは、「地球神」を認める信仰であることを明らかにしたうえで、新しい地球創世記の時代を生きる人間に対する信仰のあり方が説かれています。経典をお持ちでない方は、支部や精舎、全国の書店でお求めください。仏弟子必携の一書です。【税抜き2000円】
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■地球神への信仰とは何か―新しい地球創世記の時代を生きる
2 エル・カンターレ本体下生の真実
○エローヒムは、光と闇、善悪の違いを示した
二度目の本体下生は一億五千万年ほど前になります。
「アルファの法」を説いたアルファが生まれたのは、どちらかといえば、今のアフリカに近い地域だったと思われますが、次にエローヒムとして生まれたのは、やはり、アジアの西側で、ヨーロッパのとのつながる地域であり、宗教の本場である今の中近東にかなり近いあたりだと思われます。
エローヒムの教えは、今の砂漠地帯から、アフリカやヨーロッパ、さらには、コーカサスから東側に大きく広がったユーラシア大陸にまたがった部分に広がりました。「このあたりに教えを広げる」ということで、二度目の下生が起きています。
当時は、地獄のもとになる、いわゆる低位霊界ができ始めていたところですが、天上界の指導霊団のなかでも、実績の差や意見の差がかなり出てき始めていたころでもありました。
まだルシフェルが地獄界に落ちる前ではあったのですが、数多く地上に転生を繰り返している者が起こした宗教などの影響がかなり強くなり、それが「アルファの法」とかなり食い違ってきていて、「このままでは、やがて地球霊界にも大きな分断が起きる」という予兆が現れていました。
【※ルシフェル 地獄の帝王あるある悪魔。いわゆる七大天使の一人であったが、約1億2000万年前、地上にサタンという名で生まれたとき、地位欲や物質欲におぼれて堕落。死後、高級霊界に戻ることができず、世界に混乱を起こしている。ルシファーとも言う。『太陽の法』(幸福の科学出版刊)等参照】
すでに、低位霊界の住人となり、天上界に上がってこられない者が出はじめていたので、「もう一段、人々を正しい方向に導く必要がある」ということで、エローヒムがこの地に降りたのです。
最初の「アルファの法」と比べて、エローヒムの主たる教えは何だったのでしょうか。
「アルファの法」は「創世記」「人類の創成の法」を中心とする教えでしたが、エローヒムのときには、当時、光と闇が分かれてきつつあったので、「光と闇の違い」や「善悪の違い」、つまり、「何が光で、何が闇であるか」「何が善で、何が悪であるか」というようなことを中心に、智慧として示す教えがかなり出てきました。
そして、「地球的な意味における善悪とは何であるか」というようなこともかなり指導しましたが、それを指導しつつも、「その悪のなかにも、まだ光は宿っている」と説くことも忘れなかったのです。
したがって、単なる善悪二元論まで入っていないのであり、「それぞれのなかに光なるものは宿っている。しかし、地球的真理から見ての善悪、光と闇はある。だから、あなたがたは光を選び取りなさい」というような教えを説いたわけです。
こうした教えは、あそらく、後のゾロアスター教やマニ教にも影響を与えているように思います。また、インドの仏教にも、その影響が表れているでしょう。
キリスト教も、善悪二元論と言うべきかどうかは分かりませんが、どちらかというと、罪の意識を非常に強く主張する宗教ではあるので、やはり、そうした思想が背景には流れていると考えてよいと思います。
これは、「一回目の下生に比べて、二回目のときには、人々に善悪をもっと教えなければいけない時期が来ていた」ということです。
【大川隆法『信仰の法』第5章「地球神への信仰とは何か」より抜粋】
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さて、ここからは、私たち仏弟子の生命ともいえる、「仏説・正心法語」について共に考える機会を得たいと考えています。本日は、『仏説・正心法語』第七番目、最後の経文である『仏説・降魔経』についてです。
『正義の言葉「仏説・降魔経」』は、『仏説・正心法語』の最後を飾るお経であり、今までにない経文だと言われています。悪魔との対決についても、「幸福の科学」の基本教義として、明確に根本経典の中に入っています。それでは、引き続き経典『仏陀の証明』より主の御解説をご紹介いたします。
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●悪魔の攻撃パターン
これらの事件を見ると、「希望の革命」(編集注 講談社からの一部マスコミの誤った報道姿勢に対して、幸福の科学会員をはじめ、全国の有志が立ち上がった革命運動※1991年)の発端となった「講談社フライデー事件」と、構造的にはたいして変わらないという感じがします。根源は「嫉妬」です。急に出てきて、名声を得るもの、評判がよいもの、成功するものへのやっかみがあると思います。現実に、こうした事件がいくつかありました。
悪魔には、提婆達多のような、教団幹部のなかへ入って攪乱する者もいれば、仏陀教団の評判を落とすために、他教団等に入って、いろいろ画策し籠絡する、そうした確信犯的なことをする者もいます。
姿は少し違いますが、この両方とも、「希望の革命」以降、現実に起きています。
ほかの教団からの攻撃もありましたし、マスコミ自体の嫉妬心もありましたし、元職員や元会員であったものを使って、当会を揺るがそうとした行為もありました。このように、姿かたちは違っても、悪魔のやることは、パターンとしてはだいたい同じなのです。
まず、法を説く人を狙って悪魔が来ます。これで勝てなかった場合には、その側近を狙います。そして三宝帰依体制が固まってくると、側近にも入れなくなってきますから、今度は周りから攻めてくるのです。
中核を攻める。その次に、その側近を攻める。そこもだめで獲物がなくなったら、今度は、外からいろいろなことを仕掛けてくる。パターンとしては、だいたいこの三通りなのです。
過去のインドにおいて、仏陀教団も、そのような攪乱を受けています。それで、戒律をだんだん固めて、評判を上げていったのです。「わが教団では戒律を固めて、みんなに守らせているので、外部から、とやかく言われるようなことはありません。万一、問題があった場合には、自浄作用が働いて、そうした者は、きちんと反省させるなり破門するなりしています」というように、外部から文句を言わせないような仕組みをつくっていったのです。
【大川隆法『仏陀の証明』幸福の科学出版 より抜粋】
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悪魔の攻撃パターンは、時代を越えても構造的には同じようです。共通するのは「嫉妬心」を掻き立てているという点です。普段の人間関係においても、「嫉妬」の問題がこじれるケースが沢山あります。私たちもわが身をよく振り返り、悪魔の付け入るスキがないようにともに心がけたいと思いました。
フライデー事件が起こったのは、1991年。この年の春、3月7日に宗教法人格を取得して、永遠の法灯が灯り、夏の7月には、『永遠の仏陀』が発刊されました。そして7月15日の御生誕祭では、「信仰の勝利」という第一回東京ドーム大講演会での御法話と共に「エル・カンターレ宣言」が全世界に対してなされました。
巨大な光が天上界から降りる時、魔も競い立つことはいつの時代でも同じようです。1991年には「講談社フライデー事件」が起きました。フライデー事件とは1991年の秋に、マスコミに巣くう悪魔が幸福の科学に対して、嘘の記事によって、主を辱めようと大手出版社の講談社が、当時大衆雑誌フライデーという雑誌を使って、幸福の科学を攻撃をしてきた事件です。
1991年冬に主におかれましては、「『永遠の仏陀』講義」を説かれています。
この年は、多くの奇跡の法が降ろされる一方で、大手出版社である講談社が全国の書店や取次店へ圧力をかけて、書店での幸福の科学の書籍の取り扱いと、販売が激減して、教団においても非常に経済的に困窮したという経験があります。その意味で、1991年は奇跡の年であり、現代における宗教弾圧・法難の年でした。
近年においても、K氏の問題もあり、そして、主のご家族であったH氏や、また、S氏の問題も出てきました。
魔は正法が立つ時に必ず立ちはだかる障害です。しかし、この障害を乗り越えたときに私たちの信仰心も純粋化されることが分かります。そのような障害はあらかじめ予定されていたかのようにも思えます。
大切なのは、どのようなことがあっても、信仰心を磨き、高め、深め、純粋化させることです。すべての障害は私たちの魂を磨くための砥石となることも主から私たちは学んでいます。あらゆる経験を智慧に変えて、悟りの力に変えてゆくことが私たち仏弟子には求められています。
悪魔に対するには、嘘や偽りに騙されることなく、正しい情報や知識を得ることがとても大切になります。知は力です。何も知らないと、まわりの虚言に巻き込まれてしまいます。無知や無明は、魔に利用されるという点においても罪となります。私たちは常に仏法真理による光明を、日々の教学によって得なければいけません。
その点でも、悪の波動を断ち切るために「正義の言葉『仏説・降魔経』」は常に読誦したい経文であると痛感いたします。
主と共に光を高く掲げて無明の闇を共にてらしてまいりましょう。
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心の指針164 『嫉妬について』
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若い頃には、
頭のいい人や、
お金持ちや、
家柄のいい人や、
スタイルのいい人、
そして、
美しい人に対して、
嫉妬の念を押さえるのは、
とても難しく感じた。
頭ではわかっているのに、
心では恵まれすぎている人たちに、
競争しても勝てない自分が、
みじめで、
自己憐憫に向かっていくのを、
止めることができなかった。
ところがどうしたことだろう。
自分の長所を伸ばすことに専念して、
少しずつ、少しずつ、
実績を積み重ねていくと、
他人の成功など気にならなくなっていった。
お金は、
誠実に働けば入ってくるし、
実績が認められてくると、
他人の評価も自然に集まってくる。
人を育てることが喜びになってくると、
若い人たちへの嫉妬も感じなくなる。
円熟というものは、
伸び伸びとして、
豊かで、有難いものだ。
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ここで、日本が1945年8月15日に敗戦を迎え、今日、戦後80年を超えるにあたり、過去の教訓を未来に生かす歴史観を経典『奇跡の法』第二章「繁栄への道」より学びます。本御法話は1997年3月7日宗教法人設立記念日講演として賜ったものです。『奇跡の法』は全国の書店・支部や精舎で購入できます。(税抜き1600円)
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■『奇跡の法』―第2章「繁栄への道」―過去の教訓を未来に生かす歴史観
2 明治以降の日本の歩み
○反日感情の背景にあるもの
日本は朝鮮に学校やダムなどをつくり、かなりの設備投資をして頑張ったのですが、朝鮮での植民地政策は、結果的にはうまくいきませんでした。
それは、すでに述べたように、台湾と違って朝鮮が一つの国家意識を持っていたからでもありますが、朝鮮の人たちが反発した一番の原因は、日本の国家神道にあったと思います。
日本は植民地支配の道具として国家神道を使いました。神社をつくり、それに対する信仰を強制し、皇居のほうに向かってお辞儀をさせたりしました。またね創氏改名(そうしかいめい)といって、日本名を名乗らせたりしました。
そのため、朝鮮では非常に強い反日運動が起こり、なかなか収まりませんでした。
そして、戦後の流れを見ても、朝鮮半島や中国の人たちは日本に対してあまりよい感情を持っておらず、そういうことを一貫して述べています。
その背景にあるのは、戦後、彼らの国は独立したけれど、その独立は自力で日本に勝ってなされたものではないということです。そのため、何とも言えないやるせなさが残っているのだと思います。
独立軍が日本軍と戦って勝ち、朝鮮半島から日本をたたき出して独立したのであれば、非常にすっきりするのですが、そうでなく、第二次大戦で日本が連合国側に降伏したあと、何年かたって独立できたのです。中国も同様です。日本軍に勝って独立したわけではありません。
彼らにとって、それが何とも言えない悔しさとなって残り、解決されないでいるのです。
さらに、日本は敗戦時にはガタガタで、経済的に中国や韓国とそう変わらないレベルだったのですが、戦後五十年経ってみると(※1997年説法当時・2025年で戦後80年)その日本に、中国や韓国は非常に差をつけられてしまいました。
最近の中国は経済が非常に発展してきたといわれていますが、それでも、一人当たりのGDPでいえば、日本の七十分の一ぐらいです。ごく最近の数字はつかんでいませんが、十億以上の民がいて、あれだけ広大な国土がありながら、中国のトータルのGDPは、おそらく東京都と同じぐらいだと思います。
また、韓国のGDPは神奈川県ぐらいと推定してよいでしょう。
かれらにしてみれば、「あれほど悪魔のようなことをしてきた日本なのに、戦後、繁栄した。悪いことをした国が没落するのならよいが、逆に繁栄したのは許せない」ということなのです。
このように、中国と韓国の人々のあいだには、日本に対して非常にすっきりしない感情が二重に存在しているのです。
【大川隆法『奇跡の法』第2章「繁栄への道」より抜粋】
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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Lord EL Cantare is my All. 主こそ私のすべて。
We are One, with our Lord. 我々は主と共に一体である。
One for All. All for The One. 一人は主のため、隣人のために。みんなは主の悲願のために。
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■お盆の幸福供養大祭の意義
幸福の科学の「お盆の幸福供養大祭」は、創造主にして地球最高の神・主エル・カンターレの供養の御光が、帰天されたご家族やご先祖などに直接臨む、奇跡の大祭です。
お盆は、故人へ思いが向きやすい期間であり、あの世の霊も地上にいる子孫に思いが向き、この世に帰ってきやすい期間でもあります。そのような時に、供養を執り行うことは、縁ある故人へ、エル・カンターレの御光を手向ける絶好のチャンスです。
現代では、「人生はこの世限りのものである」「あの世や霊はない」という唯物論的な考えが蔓延し、お墓やお葬式、供養も必要ない、と考える人が増えています。
しかし、人間は、死んだら終わりではなく、永遠の生命を持っています。経典『正しい供養 まちがった供養』では、「お墓には一種の“アンテナ”のような役割があります」「そうした供養のスタイルを取ることによって、天上界や地獄界にいる亡くなった方と心が通じる交差点になるところがあるのです」(p.134)と説かれています。お盆や「先祖供養」の伝統は、亡くなった方々に、思いを届け、光を手向ける機会となるので、大切にしていかなければならなりません。
供養は、一般の方にも受け入れられている宗教行事であり、関心を持っている方は多いものです。日頃なかなか支部に来られない信者の方や、ご家族・ご親戚の方にも、この機会に供養大祭にお誘いしてみることをお勧めします。折を見て、映画『ドラゴン・ハート』に描垂れている死後の世界「生き通しの人生」について語り、「あの世はあるんですよ!」とお伝えすることもできる絶好の機会です。
お世話になった方への最大のご恩返しとして、お盆の幸福供養大祭にお誘いしてまいりましょう。そして、主やご先祖に対する感謝の念いを捧げてまいりましょう。
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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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TEL:0596-31-1777
■□■
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エル・カンターレ・大好き
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文責:蒲原宏史
(7/21-1)202『正義の言葉「仏説・降魔経」を読む ⑲悪魔の攻撃パターン―エローヒムは、光と闇、善悪の違いを示した
