(4/28-1)118『智慧の言葉「仏陀の悟り」』について考える ⑤「死」―死の苦しみ―『幸福実現党宣言』

『智慧の言葉「仏陀の悟り』」

Marcy transformed into a political party or political power.

慈悲が転じて、政党(幸福実現党)という政治的な力になりました。

【大川隆法 『実践英語入門②』より抜粋】

おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。

430日は幸福実現党の立党記念日です。2009430日、大川隆法総裁先生がこの国の国難を救うべく、幸福実現党宣言をなされて、「幸福実現党」を立党しました。主に心よりの感謝を捧げます。

この聖なる日に向けて、信仰・伝道・植福に私たちの最大の感謝と報恩の誓いを捧げさせていただきましょう。

そこで、本日は、幸福実現党立党の精神を振り返るべく、皆さまとともに主の経典『幸福実現党宣言』についてともに考える機会を持ちたいと考えています。ます、経典の「まえがき」に続いて、第一章「幸福実現党宣言」の要約を以下ご紹介いたします。そののち、「正心法語」の「智慧の言葉『仏陀の悟り』」を解説します。

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「幸福実現党宣言」まえがき

国の理想を国是として明確にすることは、とても大切なことです。本書では、現行の日本国憲法の問題点を指摘しつつも、あるべき国の姿をどうデザインすべきかを、私の考えとして述べてみました。

その結果、現実に国民を救済し、幸福を具体化するためには、やはり宗教活動だけでは不十分であり、宗教法人とは別に政治団体を旗揚げする必要があると考えるに到りました。

現在はまさに国難の時代にあたっており、同時に、国の舵取り次第で未来を切り拓くことができる時代の分岐点にもあたっています。

幸福の具体化の方法論として、現実の政治運営、立法、外交、経済対策、防衛問題などは政党の次元で活動した方が良いと判断し、このたび『幸福実現党』という責任政党を創立することにしました。国民の各界の人々から、多数のご賛同を得られることを心から望みます。

二〇〇九年 五月 吉日   

国師 大川隆法

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1仏国土・地上ユートピアの建設を目指す

幸福の科学は、さまざまな活動を行い、社会的提言もなしてきました。・・・しかし、当会の本来の教えからいうと、「愛・知・反省・発展」の「発展」の教えの中には、「仏国土・地上ユートピアの建設」という目的が明確に入っています。「仏国土・地上ユートピア建設」であって「仏国土・天上界ユートピアの建設」ではありません。

「地上ユートピア」という言葉が入っている以上、地上におけるなんらかの積極的かつ具体的な行動というものが予定されているわけであり、その時期を待っていたというべきかと思います。・・・したがって、少なくとも、この世的なかたちにおいて、当会の仏国土ユートピアづくりの運動のメッセージをストレートに発信し、かつ、実際に活動できる期間が必要な時期がやってきたと思います。・・・

〇幸福の実現のための政治的機関が必要な時期が来た

特に、当会は「幸福の科学」という名称でもって、「幸福の実現」を強く希求している団体です。しかも、その幸福の内容は、当初より、「この世とあの世を貫く幸福」であることを明言していて、それは二十年以上前にまで遡るものなのです。(2009年発刊当時)

「この世とあの世を貫く幸福」と言っている以上、「真理を学び、実践している人たちが、この世においても、それなりの輝きを放つような生き方ができる世界を具現したい」という願いを持っています。そのための大いなる道具として、政治的機関が必要な時期が到来したのではないかと思います。

〇マルクスの「共産党宣言」の正反対のものを目指す

本書には、「幸福実現党宣言」という題をつけましたが、一八四八年にマルクスが出した『共産党宣言』の向こうを張ったつもりです。『共産党前言』のために、その後人類は百五十年以上も苦しんだのです。

結局、唯物論国家をつくる文明実験をされてしまったので、こちらは、「幸福実現党前言」において、その正反対のものを目指したいのです。

「幸福実現党宣言」は、「神仏の存在を認め、正しい仏法真理を信じる人々の力を結集して、地上に、現実的ユートピアを建設する運動を起こす。そして、その政治運動を日本を起点として起こしつつも、万国の人々にもまた波及させていく。正しい意味での世界同時革命を起こすつもりである」という宣言です。

このように、「マルクスの逆をやるつもりである】ということであり、人類を不幸にする一切の政治的な勢力と決別し、対決し、真理を地上に根付かせて、その心理に基づいた国家運営、政治運営をなしたいと考えています。

そういうことを具体的に実行していきたいのです。

すなわち、「発言する以上、結果にも責任をとりたい」と考えているわけです。

〇日本には大局的で寛容な宗教政党が必要

基本的な考え方としては、この世を破壊するかたちでの革命運動ではありません。「あくまでも、体制のなかにおいて、さらなる改善を積み重ねて、発展・繁栄を目指していく」という意味での内部革命を内に秘めた政治活動です。

そして、その成果を、世界各地に輸出したいと考えています。

私は、民主主義の源流に位置づけられるものの一つとして、フランス革命以降の革命運動がありますが、そういう運動は、旧勢力を駆逐するために、ギロチンなどで大量殺戮を行いました。フランス革命もロシア革命もそうです。

そうした血なまぐさい革命運動について、私は一定の距離感と批判の心を持っています。

あくまでも「多くの人たちの思想、言論等における革命によって、世の中を変えていくのがよい」と、基本的には考えています。

2現在の日本にふさわしい憲法を

その障害となるべきものが、現行の日本国憲法のなかに幾つかあると思います。

日本国憲法は、敗戦後の占領下において、日本に主権がない状態の時に、占領軍の人たちが一週間程度で草案をつくり、それを日本語に訳したものに手を入れてできたものです。

草案づくりには、一部、学者も入っていましたが、学者でない人も入っていました。占領下において、外国人が、どさくさに紛れてつくった憲法なのです。・・・中略

したがって、日本人自らの手によって、憲法を、自分たちの幸福にとってふさわしいものに変えていく必要があるのです。・・・憲法の内容を分析して、現在の国の状況に適合した新しいスタイルに変えていくべきだと思います。

3憲法前文の問題点

〇日本国憲法の前文は日本語として最悪の文章

本章において、すべてを語るのは無理ですが、象徴的な問題点を、幾つか挙げてみたいと思います。

例えば、日本国憲法の前文を見ると、日本語としては最悪の文章です。翻訳文なのですが、日本語になっていないと思われます。・・・原文は英文であり、今でも残っていますが、それを翻訳したら、こんなにわかりにくい文章になったわけです。

〇憲法の前文に存在する、さまざまな問題点

①先の戦争についての認識が間違っている・・・(中略)

②主権在民を謡いながら、天皇制の規定から始まっている・・・(中略)

③基本的人権を侵す考え方が入っている・・・(中略)

④国際社会において「名誉ある地位」を占めていない(※周辺国のこと)・・・(中略)

〇先の戦争は「民主主義対ファシズム」だけではない

先の戦争について、「民主主義対ファシズム」という図式で捉え、「ファシズムの国を民主主義の国が滅ぼししたのだ」とする考え方があります。これはアメリカの教科書に載っている考え方です。

そして、日本とドイツとイタリアは悪い国なので、常任理事国にはなれないことになっているわけです。ただ、「民主主義対ファシズム」という考えが正しかったかどうかについては、歴史的に検証される限りでは、必ずしもそうとはいえません。・・・

その後を見れば、ソ連もまた全体主義国家であったことは明らかです。全体主義と全体主義も戦っているのです。

したがって先の戦争自体は「民主主義対ファシズム」だけではなく、クロスしています。・・・

このように、二元的対立という考え方には問題があります。

それから、日本とドイツは同じだったかというと、やはり違いはあったと思います。

宗教的な荷は、背後から霊的なパワーは働いていました。

ドイツには、ゲルマンの森の伝統的な宗教がありました。現在の当会が使う言葉で言えば、やや「霊界の裏側」に近いほうですが、黒魔術系の力が働いていたのは確かです。

日本の場合は、私の霊査で明らかなように、日本神道の「表側」の神々も賛成していたので、戦争責任を追及するならば、天皇にも日本の神々にも責任はあります。

当時、日本の神々には、「日本の宗教が世界に広がることで世界が幸福になる」と思っていたところがあります。

少なくとも戦後を見るかぎりでは、その流れが全部間違いだったわけではないことは明らかです。日本のその後の繁栄を見ると、「環太平洋に一定の影響力を持とう」と考えてしたこと自体が間違っていたわけではないことは明らかだと思います。

他国の民間人を多数死傷させたかもしれない面については、反省の余地があるとは思います。ただ「一方が完全な正義で、一方は完全な悪」というような考え方は間違いだと、私は思います。

それを言うならば、アメリカがインディアンの国を乗っ取ったのも悪でしょうし、「なぜアメリカがハワイやグアムを取れたのか」ということの説明はできないでしょう。アメリカは、日本の民間人を大量虐殺したこと(東京大空襲、広島、長崎の原爆投下等)については、公式謝罪していません。

やはり、「歴史は、強い者が自分に有利なように変えてきた」としか言いようがないと思います。

戦争には、そのときどきの勝ち負けがありますが、勝った者が歴史を書きます。したがって、歴史を書き直したければ、そのような努力をすることが大事であると思います。

(次回に続く)

【大川隆法『幸福実現党宣言』第一章より一部要約と抜粋】

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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいりたいと思います。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し ①10:00~、②13:00~、③19:00~(各回約50分)と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。

さて、『正心法語』のなかで、「菩提心の言葉『修行の誓い』」を読んで、三宝帰依の精神を確認して、仏道修行の誓いを主に捧げたのち、読む経文が『智慧の言葉「仏陀の悟り」』です。私たちは、この経文を毎日読むことによって、2600年前の仏陀の悟りか何であったかを学ぶことができます。

私は、個人的に『智慧の言葉「仏陀の悟り」』を、伝道の中心に据えています。主エル・カンターレの名を知らず、無明の闇に苦しむ人に仏法真理を伝道するときに伝えるべき内容がここに集約されているからです。また生きている方のみならず、お亡くなりになった方への伝道という意味においても、葬儀での法話で、お亡くなりになった方への引導を渡すときに、この経文を題材に法話をしています。

さて、本日は、『仏説・正心法語』第三の経文である『智慧の言葉「仏陀の悟り」』について共に考えを深めてまいります。

私たちは、この経文を毎日読むことによって、私たちが日々つかむべき『霊的人生観』を知り、自分が肉体存在ではなく、「霊」であるという原点に立ち返ることができます。

『智慧の言葉「仏陀の悟り」はこのように続きます。

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『死』とは 人生の 総決算

死出への 旅の 夢をみて

喜ぶ人は なかりけり

されど 刻々と その時は

汝に向かい 迫り来る

またの 明日は 二度となく

怖れ おののく 日々となる

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頭ではあの世がわかっていても、実際に「もうすぐ死ぬのか」と思うと、なかなか耐えられないものです。これが、老いの苦しみと一緒になります。・・・

老いの苦しみと、病の苦しみと、死の苦しみが一緒になって襲ってきて、だんだん苦しくなってきます。そして悩乱していきます。

霊的人生観を持たない人は、死の苦しみによって、ますます破滅的人生を送ることもあります。そして、自分ひとりが破滅するのではなくて、できたら他の人を巻き添えにしていきたい、他の人の人生まで滅茶苦茶にしていきたい、というような気持ちを持つ人もいます。

【大川隆法『仏陀の証明』幸福の科学出版 より引用】

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本日のテーマ「死の苦しみ」に関しては、

少し視点を変えて、私たちが帰天した時に、地上の残した遺族からどのような供養を受けるのかを考えてみましょう。

葬儀の導師を私もさせていただきますが、供養をする時に読経する「仏説・願文『先祖供養経』」を故人に手向けさせていただきます。この経文は、お亡くなりになった方に対するあの世への導きである同時に、死者への伝道の祈願文となります。経文の全文を以下ご紹介いたします。

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仏説・願文『先祖供養経』

地上を 去りたる 

諸諸の 諸霊よ

仏陀は 再誕せり

仏陀の力は 偉大なり、

無限の光で 救うなり、

汝ら 生前を 

悔い改め

仏陀の 下に 帰依すべし

仏陀の 赦しを 受けるべし

仏陀 汝らを 諭しては

四正道を 説き給う

「愛」

「知」

「反省」

「発展」は

これ 四正道の 原理なり

「愛」とは他人を愛すること

見返りもなく 尽くすこと

与える愛とは 無償の愛

菩薩の 慈悲に ほかならず

「知」とは あの世の 知識なり

汝ら 肉体 すでになく

生命あるこそ 不思議なり

されど生前に

智慧ありて

生まれ変わりの 秘密 知り

この世と あの世の 違い知り

天国 地獄の 差を 知れば

迷いの 人生 なかりけり

罪を 犯しは せぬものを

ゆえに

「反省」が 必要なり

地上で 物に 執われて

物質欲

金銭欲

色欲

酒欲

賭博欲

出世欲に

名誉欲

欲 また 欲の 人生なり、

さらには 

愚痴に

不平不満

嫉妬

疑い

人騙し

盗み

暴力

怒りの毒

これで 地獄に 堕ちぬなら

地獄に 行く人 なかりけり

さらに

「発展」の 教えとは

汝ら 生前 世の中の

役に 立ちたる ことありや

人に 迷惑 かけずして

己れを 伸ばし

人々の

幸福 増進に 尽くしたか

理想郷・ユートピアの 建設に

努力の 汗を 流したか

多くの 人の 幸福を 

願いて 地上・仏国土

建設の夢 果たしたか

よもや 諸菩薩の 精進を

邪魔だてしたこと

なかりしか

地上を 去りたる

諸々の 諸霊よ

いまこそ

仏陀に 帰依し

仏陀の 法に 帰依し

仏陀 僧団に 帰依すべし

四正道を 実践し

悟りの 階梯を 登るべし

光の 国に 到るべし

(合掌)

【大川隆法『祈願文①』より抜粋】

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「仏説・願文『先祖供養経』」をあらためて、拝読すると、この経文がお亡くなりになった方に対して、人間は肉体ではなく「霊」であることを告げ知らせる、伝道の祈りであることがよくわかります。

この視点で、『智慧の言葉「仏陀の悟り」』をさらにもう一度、拝読すると。この経文が、地上に生きている人間に対しての伝道の経文であることがよくわかります。これは当たり前のことではありますが、伝道において最も大切なのは、地上に生きている人に対する伝道です。その意味では、私たちこの世を去る時に一片の後悔を残さないために、生きている間に、『智慧の言葉「仏陀の悟り」』にこめられた、仏陀の悟りの端緒を自らの心に深く落としたいところです。これが私たちの魂の器づくりにおける土台となるはずです。ここまで考えると、この経文が『仏説・正心法語』の三番目の経文として、いかに重要であるかがわかると思います。

この世を去る者にとって、そして、今生きている者にとって最低限必要な悟りとは「自分が霊である」という悟りの第一歩です。私たちは、三法帰依による「正信」と「愛」「知」

「反省」「発展」の四正道によって、「仏への道」すなわち「悟りへの道」を歩むことができます。信仰によって私たち仏弟子は死の苦しみ、四苦の苦しみから自分を解放することができます。

「肉体」の反対は「霊」です。宗教的信条を持たない人は、自分が霊的存在であることを理解することができないで苦しみを自ら生みます。私たちの身の回りにもたくさんいらっしゃいますね。その苦しみの元凶となるのが「生・老・病・死」の四つの苦しみ【四苦】といわれるものです。私たちの悟りは、四苦を乗り越えるところから始まります。『智慧の言葉「仏陀の悟り」』を繰り返し読んで、正しき霊的人生観をつかみましょう。

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「苦しみの世界を、この地上から完全に消すこともできなければ、完全に逃れることもできません。ただ、永遠の生命として、いかに自分は生くべきかということに、真正面から向き合うようになったときに、自分自身の人生を、自分で切り開いていかねばならないということに、気づくことになると思うのです。

 それが、すなわち、苦しみの世界からの解脱、抜け出すことになるのではないかと思います」

【大川隆法 御法話『苦しみの世界』より】

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30)今日も命があるとは、何とすばらしいことか。

【大川隆法 箴言集『病の時に読む言葉』より】

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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。

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「神戸正心館エル・カンターレ像開眼祈念植福」について

2024年、主エル・カンターレを信じる皆様と共に救世活動に邁進できますこと、心より感謝申し上げます。

本年も、全国、全世界の天変地異調伏と疫病調伏と発展・繁栄の未来を創造する誓いを込めて、「神戸正心館建立祈念植福―エル・カンターレ像開眼祈念植福―」に伊勢支部信者の信仰心を結集させていただいています。

【趣旨① 「神戸正心館建立」エル・カンターレ像開眼祈念植福を祈念して】                                                  

奈良時代に様々な内乱・大飢饉・疫病が流行った時には、聖武天皇が詔を発し、行基菩薩が勧進役となって、東大寺の毘盧遮那仏が建立されました。結果、様々な病気が無くなったと言われています。

災厄に対して信仰心と法力で戦うのは宗教の使命です。当時、お金や材木の布施・人夫などで携わった人々は延べ二百六十万人ものぼるとも言われており、人口の 半数にもあたりました。そのように、毘盧遮那仏建立は、国家を挙げて、国民にエル・カンターレ信仰を伝える一大伝道事業でもありました。

この度の神戸正心館建立は〈天変地異調伏祈念〉という願いが込められています。エル・カンターレ下生を全世界に告げ知らせ、数多の天変地異を調伏せんとする  信仰心の結集運動が神戸正心館の建立です。これは、あらゆる厄災から人々を護らんと願う大いなる愛の実践そのものでもあります。

【趣旨② 「神戸正心館建立」は一大霊場づくり】

また、昨年末には、<聖地>エル・カンターレ生誕館が別格本山となりました。   その光が淡路島を参道として本州に流れてくる神戸の地に、神戸正心館は建立されます。

神の戸が開き、聖地が一大霊場として大きく広がることで、主エル・カンターレ御降臨とその奇跡が日本全国、全世界へと広がって参ります。

【神戸正心館建立祈念―エル・カンターレ像開眼祈念植福―植福のご案内】

「神戸正心館建立祈念植福―エル・カンターレ像開眼祈念植福―」は、一口十万円目安から承ります。また、本植福の貢献者の皆様方は、神戸正心館建立時に芳名板を設けて、そのご貢献を顕彰させて頂きます。

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100%エル・カンターレ信仰

天御祖神とともに―

伊勢から世界に伝える強い信仰

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Happy science Ise | 人を愛し人を生かし人を許す

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TEL0596-31-1777

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FAX0596-31-1778

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文責:蒲原宏史 

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