(12/2-1)336経典『太陽の法』を読む 61エル・カンターレへの道―キリストの出現と仏陀の使命―神秘の世界

『太陽の法』を読む

71 昔、中級セミナー講義中、背後の看板が落ちた。私は一秒も講義を中断しなかった。(震度3)

【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】
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こんばんは。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。

新しき日を 迎えるにあたり、
主エル・カンターレに
心より お誓いいたします
本日も
正しき心の探究と
愛と
知と
反省と
発展の
幸福の原理を実践し
一層 悟りを高め
地上ユートピアの建設に
力を尽くして まいります。
生命ある限り
この仏法真理を 弘めます。
どうか 私の
今日の誓いを
お聞き届けください
ありがとうございました(合掌)

12月8日は降魔成道記念日です。主エル・カンターレ 
大川隆法総裁先生が、1985年12月8日に名古屋の地(降魔成道館)にて、救世主として法を世に説くことを決意しようとしたとき、これを何としても阻止せんと、悪魔が総攻撃をかけてきました。降魔成道記念日とは、この悪魔を打ち倒して、仏法真理の流布に立ち上がったことを記念する聖なる日です。

12/8(日)~10(火)まで、「降魔成道記念日」感謝式典を開催致します。主は、ただ一人往くという不退転の決意によって魔を下し、降魔成道をなされ、救世主として立たれたことに心からの感謝を捧げると共に、大川隆法総裁先生のご復活を心より祈念し、全世界の信者一同で、「降魔成道記念日」感謝式典版「復活の祈り」を執り行います。

主のご復活を妨害する悪霊・悪魔・妖怪・妖魔・闇宇宙・唯物論の勢力といった悪しき者たちの呪いを打ち祓い、主がこの地にて「エル・カンターレの法」を再びお説きいただけるための、結界を皆様と共につくってまいります。皆様ぜひご参加ください。

さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとし
ている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。

基本三部作の『太陽の法』を引用しながら、幸福の科学の教義を共に学びます。なお、経典『太陽の法』は、光とは何か。仏法真理とは何か。という問いに答える幸福の科学の教えの基本です。また、後半では、『永遠の法』も少しずつ読んでまいります。『永遠の法』は、エル・カンターレの空間論についての教えです。
経典をお持ちでない方は、ぜひ拝受ください。全国の書店や支部や精舎よりお求めいただけます。【税込み2200円】

本書は、『太陽の法』(法体系)、『黄金の法』(時間論)に続いて、空間論を開示し、基本三法を完結する目的で書き下ろしたものです。これでエル・カンターレの法の輪郭が見えてきたことでしょう。今、永遠の神秘が明らかにされました。伝説と神話のベールに覆われていた、地球系霊団の最高の秘密が明らかにされたのです。世界全宗教の統合、超越の悲願を掲げて、本書を世に送り出します。【『永遠の法』まえがきより】
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第6章 エル・カンターレへの道
11 キリストの出現と仏陀の使命

さて、一九八一年の六月、イエス・キリストが降臨し、霊言の形で衝撃の真実を語りはじめました。やや外国人訛はあるものの、誠実で、力強く、愛あふれる言魂でした。その場に立ち会った父も、高次元霊の迫力に、おもわず絶句するほどの衝撃を受けたようでした。高次元霊が臨在すると、まばゆい光とともに、身体全体が熱くなり、その言葉の端々に光る真理に、思わず知らず涙がこみ上げてくるのです。

七月には、潜在意識の宝庫が開かれ、私自身の隠された意識である、ゴータマ・シッダールタ、釈尊が、古代インド語を伴いながら、仏法流布の使命を厳しく、かつ熱っぽく語りました。そして、私自身が、釈尊の魂グループの中核で、エル・カンターレという霊存在であることを告げました。そしてその使命は、仏法の流布による一切の衆生の救済にあることを語りました。そしてその使命は、仏法の流布による一切の衆生の救済であることを語りました。そしてその役割としては、愛と慈悲、信仰を象徴する阿弥陀如来的側面(救世主的部分)と、悟りと修行、霊界の秘義を象徴する大日如来的側面(仏陀の本質的部分)をあわせもった釈迦大如来であり、前者が先鋭化すれば、大救世主であり、後者が象徴化されると、華厳経や大日・

�という毘盧遮那(Vairocana・ヴァイローチャナ)仏をさらに本源的な存在とした、大毘盧遮那(Mahavairocana・マハー・ヴァイローチャナ)仏であることを明示しました。

大変なことになりました。幼少時より信仰心篤い家庭に育ち、霊界を素直に受け入れていた私も、あまりの霊現象と、告げられた使命の大きさに驚きを禁じえませんでした。

はっきりしていることは、私自身が再誕の仏陀であること。そして、仏陀を中心として、天上界の高級諸霊と地上の諸宗教を整理・統合して、新しい世界宗教を創り、全世界の人々を教え導き、新文明への道を開くこと。新時代の幕を開ける使命が私に委ねられたのです。

しかし、霊界解明にいま少しの時間が欲しかったのと、三十歳までの人間修業が必要なのではないか、との観点から、私はまだ会社勤務をやめませんでした。

しかし、私自身の内面の葛藤とは裏腹に、この世の歯車は逆方向に廻り始めていました。一九八二年から八三年にかけて、会社の研修生として、ニューヨーク本社に派遣されたのです。キリストが霊示を降ろし、仏陀としての使命を告げられた人間が、ウォール街の人々との国際金融の仕事で毎日を送っていたのです。

ベルリッツの会話学校でマン・ツーマンの英会話授業を百時間受けてから、ニューヨーク市立大学の教授面接を「パーフェクト・イングリッシュ」という評価でパスし、ネイティブ(米国人)と同一条件の国際金融のゼミに参加しました。パンク・オブ・アメリカやシティ・バンク、メリル・リンチなどの三十歳前後の若手ビジネス・エリートに混じって外国為替の理論などを学びながらも、私の心は晴れませんでした。私自身が体験している人間社会的現実と、宗教的現実の間には、埋められない溝が広がりつつあったてのです。とうじ、勤務先のあったマンハッタンのワールド・トレード・センターの、天を摩す超高層ビルを見上げながら、このビルのほうが本物なのか、それとも、私の心のなかの声が本物なのか、まさしく、私自身・

�自己認識と信仰心が試されていました。

そして一年間の研修期間を終え、先例のない実績が評価されて、上司からは、「研修生からニューヨーク駐在員に切り替えたいのだが」と打診されました。商社マンとしては願ってもない、超エリートコースへの招きでした。しかし、私は、当時書き進めていた霊言集の原稿のことが、やはり気になりました。それゆえ駐在員への昇格を辞退し、後輩を後任の研修生として招き、自分は帰国することにしました。商社マンとしては、異例の無私無欲の行動でしたが、宗教家としては、着実に一歩駒を進めまていました。

帰国後、二年、準備を進め、一九八五年七月には、『日蓮上人の霊言』、さらに『空海の霊言』、『キリストの霊言』、『天照大神の霊言』、『ソクラテスの霊言』と続々霊言集を刊行しました。当時まだ、会社勤務が続いていた関係で、父のペンネームを表に出し、私の名は共著でとどめる形にしておりました。

しかし、ついに来るべき時がきました。一九八六年六月、イエス・キリスト、天御中主神など、つぎつぎに降下した霊たちは、私に、いまこそ立つべきときだ、と告げました。そして同年、七月七日に誕生日を迎えたばかりの私は、七月十五日に退社し、自由の大地への第一歩を踏み出しました。

そして同年、八月末、この『太陽の法』(旧版)の執筆にとりかかり、九月初めには脱稿しました。さらに、十月には『黄金の法』(旧版)にとりかかり、十一月には脱稿しました。両社とも、翌年には出版の運びとなり、「幸福の科学」出発の原動力となりました。私の初めての理論書が公刊されることで、続々、真剣に道を求める会員が集まってくるようになったのです。

【大川隆法『太陽の法』第6章「エル・カンターレへの道」より抜粋】
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続きまして、経典『永遠の法』より、空間(霊界構造)に関する教えを振り返ります。
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第六章 九次元の世界
2神秘の世界

九次元世界は非常に神秘的な世界です。地上の人びとがあの世の世界をどのように考えているか一概にはつかめませんが、ただ、「九次元世界の人たちは、もはや、いわゆる人間としての生命ではなくなりかけている」ということだけは事実です。

四次元幽界の住人たちは、霊体ではあっても、肉体を持っていたときとほとんど変わりのない生活をしています。

また、五次元善人界においても、住人たちには人間的感覚がまだ残っており、地上的な職業に従事している人も数多くいます。

たとえば、大工仕事をしてみたり、学校の先生をしてみたり、店で品物を売ってみたり、機会を作ってみたりしています。農作業をしている人も数多くいます。こうした地上的な職業が五次元にはまだ数多く残っており、それに従事している人もたくさんいるのです。

このように、五次元世界はまだ人間的に理解できる世界だと言えます。

六次元光明界になると、意識はやや上がってきて、神を思わせるような、光を放つ神々しい人びとになってきます。しかし、彼らもまだ普段は手足などの五体を持っているような姿を取りながら生活しています。

ただ、ときたま、自分が意識体であることを思い起こしては、意識体としての行動をするのです。どういう意味かというと、六次元光明界の人は思ったところへ飛んでいくことができるということです。

西洋的な人であれば、背中に羽を生やした天使のような姿をとって、空を飛んでいくこともあります。東洋的な姿をとると、孫悟空が乗っていた「きんと雲」ではありませんが、ああした雲にでも乗って、あの世の世界を飛び回ることも可能です。その意味では、人間が五感で認識する感覚とは少し違ってきていると言えるかもしれません。

七次元世界、菩薩の世界においてはどうでしょうか。もちろん、人間的な姿をとっての修業もまだまだあります。

しかし、菩薩の世界では、他人を教育すること、すなわち、まだ発達途上にある霊たちを導くことが大きな仕事ですから、彼らの大部分は、七次元菩薩界に安住しているのではなく、六次元や五次元、四次元へ行って、さまざまな仕事をしたり、あるいは、地上世界をよくするために、いろいろな指導霊として活躍したりしているのです。

七次元世界の住人たちは、そうした集有無尽な活躍をしており、その意味においては、すでに人間のような生活形態ではなくなってきています。すなわち、もっと高度な自己意識、自己認識を持っているということができます。

ただ、七次元の世界であっても、自分を客観的に観ようとするときには、頭や手足がある生前の姿をなるべく思い出しながら、自分を認識しているのです。

しかし、八次元如来界に入ると、少し事情が変わってきます。八次元の人たちも、ときたま、指導霊として地上に現われ、宗教家たちを指導することがありますが、そのときには、いわゆる神姿(しんし)、神の姿というものを人々に見せることがあります。たとえば天御中主命は、生長の家の大神として現れたときには、白髪の老人の姿をとっていました。

ただ、如来界の人たちが、あの世の世界においても、そうした姿で生活をしているかというと、そうではありません。彼らはすでに、そうしたものではなくなりつつあります。

如来界の人たちは、如来同士で話すときには、人間的な姿をとって、お互いに認識しやすいかたちで意志の交流をすることがあります。しかし、通常の滋養体においては、人間的な姿をとっていないことが多いのです。すなわち、自分の体を自由自座にい分化し、変化(へんげ)させて現わしていくことができるわけです。

如来は自分の意識体の一部を使って、さまざまなことができます。孫悟空の物語では、孫悟空が髪の毛を一本抜いてふっと吹くと、それが象になったり、自分の分身になったりします。
八次元はまさしくそうした世界であり、自分の意識体の一部を使って、さまざまな活動をすることができるのです。

このように、八次元の住人はいく通りにも分光していくことができます。役割としては同一なのですが、何人にも分かれていくことができるわけです。

これが八次元までの世界ですが、九次元に行くともっと神秘的になり、この世的にはなかなか理解しがたいものになってきます。九次元には十人の人がいると述べました。人間が十人いるというより、巨大な光が十本あって、この十本の光にそれぞれ個性があると考えるのが最もふさわしいのです。

したがって、地上にいる私と話をするときには、彼らが地上にいたときの姿と個性で話しかけてきますが、通常の場合には、そうした姿は取っていないのです。

このことを説明するのは非常に難しいのですが、電気を例えにとって説明してみましょう。九次元には特色のある電池が十個あるのと同じなのです。

一個の電池のプラス極とマイナス極をつないだ電線の回路があり、この回路の途中にさまざまな豆電球がついているとします。

そして、電球が流れると、それらの豆電球が点灯するのですが、たとえば、ある豆電球のことをラ・ムーと称し、次の豆電球のことをリエント・アール・クラウド、その次の豆電球のことをヘルメス、さらにつぎの電球をゴーダマ・シッダールダと称したりするのです。

このように豆電球がいろいろあるわけですが、ほんとうは、一つの電球から出た電気が電線の回路を流れているだけなのです。ただ、必要とあれば、さまざまな色のついた豆電球のような姿をとって、個性を放つのです。

【大川隆法『永遠の法』幸福の科学出版 第6章「九次元の世界」より抜粋】
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主におかれましては、1985年の夏に会社員として働きながら、霊言集を刊行されていたことや、翌年1986年7月7日に辞表を提出、商社を退社独立したことが記されています。まさに空手にして立つ思いで、約束された出世への道や安定した商社マンとしての地位をすべて捨てて「幸福の科学」を1986年10月6日に立ち上げてくださっています。【立宗】

商社を退社されて、すぐに執筆されたのが、連日ご紹介しています『太陽の法』です。主におかれましては、『太陽の法』と続く『黄金の法』は、主の手書きによる執筆となっています。『永遠の法』は主の説法の口述を文字起こしたものとなっています。手書きによる経典は数少なく、『太陽の法』『永遠の法』以外では、『地獄和尚』や『鏡川竜二シリーズ』等一連の小説シリーズ等となっています。とても貴重ですので読み込んでまいりましょう。

また、手書きの著作としては、大悟される前や教団創設前の雌伏の時期に主が何を考えて、心の修行に励んていたかは、青春詩集「愛のあとさき」や詩集「Left 
over」などにおさめられています。主の悟りの軌跡をかいま見ることができます。ぜひお手にとってご覧ください。

また、後半の『永遠の法』では、九次元世界の説明がエネルギーとしての電気に例えられて説明されました。九次元大霊は巨大な意識として存在しているので、形あるものにたとえることが不可能な世界になってきています。

この節では、四次元世界から九次元世界の魂の在り方がまとめられている点において極めて重要な教えであると考えます。特に九次元の世界ではこのように教えていだきました。

『九次元に行くともっと神秘的になり、この世的にはなかなか理解しがたいものになってきます。九次元には十人の人がいると述べました。人間が十人いるというより、巨大な光が十本あって、この十本の光にそれぞれ個性があると考えるのが最もふさわしいのです。

したがって、地上にいる私と話をするときには、彼らが地上にいたときの姿と個性で話しかけてきますが、通常の場合には、そうした姿は取っていないのです。

このことを説明するのは非常に難しいのですが、電気を例えにとって説明してみましょう。九次元には特色のある電池が十個あるのと同じなのです。

一個の電池のプラス極とマイナス極をつないだ電線の回路があり、この回路の途中にさまざまな豆電球がついているとします。

そして、電球が流れると、それらの豆電球が点灯するのですが、たとえば、ある豆電球のことをラ・ムーと称し、次の豆電球のことをリエント・アール・クラウド、その次の豆電球のことをヘルメス、さらにつぎの電球をゴーダマ・シッダールダと称したりするのです。

このように豆電球がいろいろあるわけですが、ほんとうは、一つの電球から出た電気が電線の回路を流れているだけなのです。ただ、必要とあれば、さまざまな色のついた豆電球のような姿をとって、個性を放つのです。』

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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
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「神戸正心館エル・カンターレ像開眼祈念植福」について
2024年、主エル・カンターレを信じる皆様と共に救世活動に邁進できますこと、心より感謝申し上げます。
本年も、全国、全世界の天変地異調伏と疫病調伏と発展・繁栄の未来を創造する誓いを込めて、「神戸正心館建立祈念植福―エル・カンターレ像開眼祈念植福―」に伊勢支部信者の信仰心を結集させていただいています。

【趣旨① 「神戸正心館建立」エル・カンターレ像開眼祈念植福を祈念して】                                                  
奈良時代に様々な内乱・大飢饉・疫病が流行った時には、聖武天皇が詔を発し、行基菩薩が勧進役となって、東大寺の毘盧遮那仏が建立されました。結果、様々な病気が無くなったと言われています。

災厄に対して信仰心と法力で戦うのは宗教の使命です。当時、お金や材木の布施・人夫などで携わった人々は延べ二百六十万人ものぼるとも言われており、人口の 半数にもあたりました。そのように、毘盧遮那仏建立は、国家を挙げて、国民にエル・カンターレ信仰を伝える一大伝道事業でもありました。
この度の神戸正心館建立は〈天変地異調伏祈念〉という願いが込められています。エル・カンターレ下生を全世界に告げ知らせ、数多の天変地異を調伏せんとする  信仰心の結集運動が神戸正心館の建立です。これは、あらゆる厄災から人々を護らんと願う大いなる愛の実践そのものでもあります。

【趣旨② 「神戸正心館建立」は一大霊場づくり】
また、昨年末には、<聖地>エル・カンターレ生誕館が別格本山となりました。その光が淡路島を参道として本州に流れてくる神戸の地に、神戸正心館は建立されます。
神の戸が開き、聖地が一大霊場として大きく広がることで、主エル・カンターレ御降臨とその奇跡が日本全国、全世界へと広がって参ります。

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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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TEL:0596-31-1777
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文責:蒲原宏史 

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