(11/3-1)307経典『太陽の法』を読む 32悟りの極致―悟りの功徳―悟りへの階梯

『太陽の法』を読む

42 他国を奪い取ることしか考えていない国も、必ず経済的に破滅する。

【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】
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おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。

新しき日を 迎えるにあたり、
主エル・カンターレに
心より お誓いいたします
本日も
正しき心の探究と
愛と
知と
反省と
発展の
幸福の原理を実践し
一層 悟りを高め
地上ユートピアの建設に
力を尽くして まいります。
生命ある限り
この仏法真理を 弘めます。
どうか 私の
今日の誓いを
お聞き届けください
ありがとうございました(合掌)

11月23日は初転法輪記念日です。初転法輪とは、今から38年前の1986年11月23日に、主エル・カンターレ大川隆法総裁先生が、東京・日暮里の地(現初転法輪記念館)にて、初めての説法をされて、法輪を転じられたことです。この聖なる日に仏弟子相集い、心からの感謝を捧げるとともに、たとえ何があろうとも、主の御名と主の教えを地の果てまでも伝えていく伝道の発願を捧げさせていただきます。

さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとし
ている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。

基本三部作の『太陽の法』を引用しながら、幸福の科学の教義を共に学びます。なお、経典『太陽の法』は、光とは何か。仏法真理とは何か。という問いに答える幸福の科学の教えの基本です。また、後半では、『永遠の法』も少しずつ読んでまいります。『永遠の法』は、エル・カンターレの空間論についての教えです。
経典をお持ちでない方は、ぜひ拝受ください。全国の書店や支部や精舎よりお求めいただけます。【税込み2200円】

本書は、『太陽の法』(法体系)、『黄金の法』(時間論)に続いて、空間論を開示し、基本三法を完結する目的で書き下ろしたものです。これでエル・カンターレの法の輪郭が見えてきたことでしょう。今、永遠の神秘が明らかにされました。伝説と神話のベールに覆われていた、地球系霊団の最高の秘密が明らかにされたのです。世界全宗教の統合、超越の悲願を掲げて、本書を世に送り出します。【『永遠の法』まえがきより】
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第4章 悟の極致
2悟りの功徳

あなたがた人間は、一体なんのために悟ろうとしているのでしょうか。もし悟れたとして、そこから、一体何が得られるのでしょうか。このことについて考えるためには、まず人間本来の目的と使命という点から考えていくことが必要です。

その出発点は、なぜ人間がこの世に生まれてきたのかということにあります。

あなたがたは、人間として生まれてくる以前、天上界において、霊として自由自在な生活をしていたのです。天上界では、食物をとらなくても、死ぬことはありません。お金儲けしなくても、路頭に迷うことはありません。母の胎内にて、十月十日苦しむこともなく、幼くして、ものごとの判断がつかずに泣いてばかりいる必要もありません。青春期の性の苦しみもなければ、親子の葛藤もありません。経済的な苦しみはなく、職場で人に使われる苦しみもないし、嫌な人と会う苦しみも、好きな人と別れるかなしみもありません。老いるかなしみ、病気の苦しみもありません。さらには、醜くなってゆく苦しみ、子や孫にすてられる苦しみ配偶者と死に別れる苦しみ、やがては、自分自身も死んでゆかねばならないという恐怖に対する苦・
・み。天上界とは、こうした苦しみが何ひとつない世界なのです。

天上界では、お互いの心がガラス張りで、だれからでもわかるため、不調和な心を持っていたのでは、とても同じ世界にはいられなくなります。したがって、毎日会う人々は、みんな、自分と気心がしたれすばらしい人々です。そこでは、お互いが愛し合い、生かしあう世界です。

また、霊人たちは、自分の年恰好を自由自在に変えることができます。また、ほしいものがあれば、強く念えばすぐ目の前にあらわれてきます。そして、すべての人々が、少しでも真理に目覚めようと、それぞれの段階において、修行にはげんでおります。

地獄界にいる不調和な霊たちは、決して地上界に人間として生まれ出ることはできません。彼らの心は、闘争と破壊の心であり、そのような心でもって、人体に宿ることは決して許されてはいないからです。

では、この地上に生まれかわるためにはどうするか。まず、少なくとも四次元幽界(精霊界)の住人であることが必要とされています。そして、天上界の人間として、自からが霊的なる存在であり、仏の子であるということを多少なりとも悟らなくては、この地上に生まれ変わることはできません。したがって、最低限、なすべき反省が終わっていない場合には、そういう人は、転生できないのです。

このように、地上に生まれ変わるということは、天上界にいる者にとっては、当初からひとつの試練だといえます。また、長年地獄界にいて、やっと反省をおえた霊にとっては、人間として再出発し、もう一度やりなおせるチャンスでもあるのです。

ですから、地上界というのは、ひとつの修行の場なのです。天上界で自由自在に生きていた霊にとっては、肉体に宿るということは、すなわちこれ、自らの霊性、仏性が試されるときなのです。自分の霊的なる覚醒が、はたして本物かどうかが、徹底的に試される場なのです。霊的に自由自在のときに、仏を信ずることは容易です。しかし、この三次元の物質世界のルールのなかで生活して、一体どれだけ四次元以降のルールを悟れるか。仏の力を悟れるか。仏の力が働いている世界であることを悟れるか。それが徹底的に試されるのであり、この試験にパスしてはじめて、人間は、もといた世界以上の高次元世界へと還ってゆけるのです。

長年、地獄界で苦しんでいて、やっと反省の境地に到達し、仏の子である人間としての最低限の悟りを得た人々は、「今度こそ立派な人間になってみせる」と意気込んで、この地上界に生まれてきます。しかし、三次元の物質世界の荒い波動に強い影響を受けて、仏の子としての自覚を得ることのないまま、深く欲望の世界に耽溺(たんでき)し、再び天上界に還ってくることなく、さらに暗黒の地獄へとくだってゆく人もおります。

この三次元の物質世界、現象世界というものは、それだけ厳しい修行の場だといえます。しかし、一方では、救いもあります。実在界においては、決して会うことのできない人々が
この三次元世界においては、一堂に会する。そういうチャンスがあるのです。肉をもった光の大指導霊に会うこともできるし、地獄のサタンに心が通じている人々に会うこともできる。こうした人々が、同じスタートラインに立って、オギャアと赤ん坊として生まれて、平等に人生をやりなおす機会が与えられているのです。すなわち、悟りの功徳とは、人生のやり直しがきくというところにあるのです。

【大川隆法『太陽の法』第4章「悟りの極致」より抜粋】
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続きまして、経典『永遠の法』より、空間(霊界構造)に関する教えを振り返ります。
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第6章 六次元の世界
3悟りの階梯(かいてい)

あの世の世界は意識体の世界であり、その意識には段階があります。まずこれを知ることが、悟りへの第一歩となります。

「悟り」という言葉にもいろいろな意味があります。低い意味での悟りとは、たとえば、「人間は肉体ではない」ということを知ることです。これだけでも、悟りは悟りなのです。四次元幽界においては、「人間は肉体ではない」ということを明確に悟っている人は、そう多くはありません。肉体のような、肉体でないような、まだはっきりとは分からない生活をしている人が多いのです。

また、地獄界から天上界へ上がるときの悟りもあります。この場合の悟りとは、「人間は自己保存欲のままに生きてはいけない。人間は他人のために生きなければいけない存在である」ということについて、最低限の認識を持つことです。

地獄にいる人たちは自我我欲のままに生きています。自分中心であって、「自分が、自分が」という思いに満ちています。「自分さえよければ、人はどうなってもいい」という思いで生きている人が地獄にいて、「自分のために生きることの、いったいどこが悪いのか」と言っているのです。

ただ、彼らも、自分と同じように、自己保存欲、自我我欲のままに生きている人間たちといっしょに、何十年、何百年と地獄で生きているうちに、それがいやになって、考えを改める時期が来ます。これが、地獄から天国へ上がる場合に必要な最初の悟りです。もっと安らぎのある平和な世界を希望する時期が来るわけです。

そして、四次元の上位部分である精霊界へと還っていき、そこからさらに、五次元善人界へ還っていくことは、すでに述べたとおりです。

五次元のことを、善人界、あるいは精神界といいます。冷静に目覚めた人びと、精神性に目覚めた人びと、善というものが大切だということに目覚めた人びと、こうした人びとが五次元の住人なのです。

ただ、五次元の世界は、善人ではあっても、まだまだ悟りを真剣には求めていない人々のいるところです。結局、仏や神に対して心が充分に向いていないということです。

これに対して、六次元光明界においては、いわゆる無神論者たちはすでに影を潜めています。「人間や霊たちを生かしめている偉大な存在がある」ということを、六次元にいる人たちはみな大なり小なり知っているのです。ただ、その偉大なる存在のことを、仏と呼ぶか、神と呼ぶかは、人によって違います。たま、それを求める方法にも、さまざまな差があるわけです。

六次元には、僧侶や神主、教会の牧師などといった聖職者たちが数多くいます。彼らは仏や神に関して真っ向から考えをまとめています。

しかし、その一方で、そうでない人たちが六次元にいることも事実です。それは、地上にいたときに、自分の職業のなかで進化をとげた人たちです。仏や神を求めたわけではないけれども、職業を通して高度に進化を遂げた人びとも六次元の住人なのです。

六次元世界には学者が非常に多いという事実があります。大学教授や優秀な教師であって、しかも心が地獄界に向いていなかった人たちが数多く来ています。大学の先生は非常に多いのです。

また、医者、弁護士、裁判官など、この世的に尊敬される職業の人たちも数多くいます。これ以外にも、政治家や高級官僚で心の美しかった人たちが、六次元光明界に還ってきています。

こうした人たちを見ると、どの方面であろうと、ある意味で進化を遂げた人びとだと言えます。たとえば画家や音楽家など、芸術的才能を伸ばして高度に進化した人たちも六次元光明界にいるのです。

六次元の住人たちの主たる仕事とは何でしょうか。僧侶や神主、教会の牧師といった人たちは、地上の人たちを宗教的に指導しています。また、元政治家は、地上の政治家たちを指導しています。元官僚は、地上の役所の仕事を指導しています。元芸術家は、地上ににる芸術家たちにインスピレーションを与え、元大学教授は、地上で学んでいる者たちにインスピレーションを与えています。

こうした仕事をしながら、彼ら自身も自分の専門領域での悟りを求めています。また、それを下の者に与えていくことによって、菩薩行の前の段階を経験しています。すなわち、人に対して役に立つという行為を経験しているのです。

結局、六次元光明界に通用している価値概念とは、「有用性」―役に立つということです。世の中の役に立つ、世の進歩に役立つ、世の中の発展に役立つ、主としてこうした基準でもって、六次元の人びとは生きているのです。

これは真に愛と呼ぶにはまだ充分ではなく、その一つ前の段階でですけれども、愛の萌芽(ほうが)となるべき考え方だと言えるでしょう。

【大川隆法『永遠の法』幸福の科学出版 第3章「六次元の世界」より抜粋】
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前半の『太陽の法』は、教典『地獄の法』を正しく理解するうえで重要な内容でした。以下このように説かれています。

『天上界では、お互いの心がガラス張りで、だれからでもわかるため、不調和な心を持っていたのでは、とても同じ世界にはいられなくなります。したがって、毎日会う人々は、みんな、自分と気心がしたれすばらしい人々です。そこでは、お互いが愛し合い、生かしあう世界です』

この言葉がとても重要だと考えられます。

あの世の世界は、想念の世界であり、波動の世界です。つまり、肉体が亡くなったのちに、個個人を特定するすべは、「何を考え、おもっているか」ということになるからです。その意味では、あの世では、考えていることが全て他の人に分かってしまう世界になります。

地獄に堕ちた人が、天国世界で暮らせないのは、魂にレッテルが張られているのではなく、心に思っていることそのものが丸見えの世界で、その心を他の人に見せることが決してできないからです。そして、その考え方が生み出す波長が、天国世界の波長がまったく合わないためです。

この世的なたとえ話で説明すると、美しいドレスやタキシードで正装している紳士・淑女の舞踏会のなかで、破れたシャツやスカート、継ぎはぎだらけの不潔な服装で参加できるかどうかということです。そういう方は、きっと入り口で追い返されてしまいますよね。このように、あの世はこの世では見えない心の中身まで見えてしまう世界です。だから生きている間に透明できれいな心を取り戻しておくことがとても大切であることが分かります。

また、生まれ変わりのしくみに関するヒントになる教えもございました。霊界の知識は、あの世の幸福とこの世の幸福を結ぶ上でとても重要な材料です。しっかりと学びたいところです。

『地獄の法』を正しく理解するうえで、本日の教えはすべてが重要であると言えます。
生まれ変わりのシステムである「転生輪廻」とは、間違えた人生を次に生まれ変わったときにやり直すことができるというチャンスであることがよく分かります。

その視点で考えると、なぜ、生まれてくるときに前世の記憶が消されて生まれるのかという疑問にも答えることができるのではないかと思います。私たちが前世の記憶を継承することなく生まれ変わるのは、もう一度白紙の状態から人生をやり直すためです。

「悟りの功徳とは、人生のやり直しがきくところにある」―この最後の教えがとても重要であると考えます。

私たちも、過去世において様々な過ちを重ねて今生きています。カルマとも呼ばれる過去世の因縁が、現在の私たちの生活環境のなかにすべて映し出されています。人生の問題集とは、過去世において、説き切れなかった過去世からの課題です。その点で考えてみると、人生が思うどおりにいかなくて苦しいのは、その苦しみから智慧を得て、人生の問題に正しい回答を得ることを神様、仏さまから求めてられている点において、ごく当然なことであるとも考えることができます。

本日の教えにおいても、生まれ変わりのしくみに関するヒントになる教えが満載でした。人生とは何か。人間とは何か。これに答えるには、霊界の知識が必ず必要になります。なぜ、仏はこの世界をつくり、あの世をつくり、転生輪廻のしくみをつくったのか。考えれば考えるほど、それこそが仏の慈悲であることに思い当たります。このことは、あの世の幸福とこの世の幸福を結ぶ上でとても重要な材料です。しっかりと学びたいところです。

悟りの力がこの世とあの世の『地獄』を解消する大きな切り札です。『地獄の法』を深く学ぶためにも、悟りへの理解を共に深めてまいりましょう。

また、後半の『永遠の法』では、『あの世の世界は意識体の世界であり、その意識には段階があります。まずこれを知ることが、悟りへの第一歩となります』とあり、各霊界においての悟りがあることが明らかにされました。

四次元世界の悟り―低い意味での悟りとは、たとえば、「人間は肉体ではない」ということを知ることです。これだけでも、悟りは悟りなのです。四次元幽界においては、「人間は肉体ではない」ということを明確に悟っている人は、そう多くはありません。肉体のような、肉体でないような、まだはっきりとは分からない生活をしている人が多いのです。

五次元世界の悟り―五次元のことを、善人界、あるいは精神界といいます。冷静に目覚めた人びと、精神性に目覚めた人びと、善というものが大切だということに目覚めた人びと、こうした人びとが五次元の住人なのです。ただ、五次元の世界は、善人ではあっても、まだまだ悟りを真剣には求めていない人々のいるところです。結局、仏や神に対して心が充分に向いていないということです。

六次元世界の悟り―これに対して、六次元光明界においては、いわゆる無神論者たちはすでに影を潜めています。「人間や霊たちを生かしめている偉大な存在がある」ということを、六次元にいる人たちはみな大なり小なり知っているのです。ただ、その偉大なる存在のことを、仏と呼ぶか、神と呼ぶかは、人によって違います。たま、それを求める方法にも、さまざまな差があるわけです。・・・結局、六次元光明界に通用している価値概念とは、「有用性」―役に立つということです。世の中の役に立つ、世の進歩に役立つ、世の中の発展に役立つ、主としてこうした基準でもって、六次元の人びとは生きているのです。

六次元までの悟りでは、まだ具体的に「愛」の本質に対する悟りまでは届いていないのが理解できます。やはり「愛の悟り」が具体的になるのは七次元菩薩界以上の高級霊界空になるようです。

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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
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「神戸正心館エル・カンターレ像開眼祈念植福」について
2024年、主エル・カンターレを信じる皆様と共に救世活動に邁進できますこと、心より感謝申し上げます。
本年も、全国、全世界の天変地異調伏と疫病調伏と発展・繁栄の未来を創造する誓いを込めて、「神戸正心館建立祈念植福―エル・カンターレ像開眼祈念植福―」に伊勢支部信者の信仰心を結集させていただいています。

【趣旨① 「神戸正心館建立」エル・カンターレ像開眼祈念植福を祈念して】                                                  
奈良時代に様々な内乱・大飢饉・疫病が流行った時には、聖武天皇が詔を発し、行基菩薩が勧進役となって、東大寺の毘盧遮那仏が建立されました。結果、様々な病気が無くなったと言われています。

災厄に対して信仰心と法力で戦うのは宗教の使命です。当時、お金や材木の布施・人夫などで携わった人々は延べ二百六十万人ものぼるとも言われており、人口の 半数にもあたりました。そのように、毘盧遮那仏建立は、国家を挙げて、国民にエル・カンターレ信仰を伝える一大伝道事業でもありました。
この度の神戸正心館建立は〈天変地異調伏祈念〉という願いが込められています。エル・カンターレ下生を全世界に告げ知らせ、数多の天変地異を調伏せんとする  信仰心の結集運動が神戸正心館の建立です。これは、あらゆる厄災から人々を護らんと願う大いなる愛の実践そのものでもあります。

【趣旨② 「神戸正心館建立」は一大霊場づくり】
また、昨年末には、<聖地>エル・カンターレ生誕館が別格本山となりました。その光が淡路島を参道として本州に流れてくる神戸の地に、神戸正心館は建立されます。
神の戸が開き、聖地が一大霊場として大きく広がることで、主エル・カンターレ御降臨とその奇跡が日本全国、全世界へと広がって参ります。

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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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TEL:0596-31-1777
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文責:蒲原宏史 

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