65 渡る世間は鬼ばかりではない。必ず、あなたを助けてくれる人が、どこかで見ている。
【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】
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おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。
新しき日を 迎えるにあたり、
主エル・カンターレに
心より お誓いいたします
本日も
正しき心の探究と
愛と
知と
反省と
発展の
幸福の原理を実践し
一層 悟りを高め
地上ユートピアの建設に
力を尽くして まいります。
生命ある限り
この仏法真理を 弘めます。
どうか 私の
今日の誓いを
お聞き届けください
ありがとうございました(合掌)
11月23日は38年を迎えます初転法輪記念日でした。皆様誠におめでとうございます。初転法輪とは、今から38年前の1986年11月23日に、主エル・カンターレ大川隆法総裁先生が、東京・日暮里の地(現初転法輪記念館)にて、初めての説法をされて、法輪を転じられたことです。この聖なる日に仏弟子相集い、心からの感謝を捧げるとともに、たとえ何があろうとも、主の御名と主の教えを地の果てまでも伝えていく伝道の発願を捧げさせていただきます。
初転法輪記念式典は本日26日(火)まで10時・13時・19時に執り行います。この期間に、主への感謝と報恩の誓いを直接捧げさせていただきます。皆様万難を排してご参集ください。
さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとし
ている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。
基本三部作の『太陽の法』を引用しながら、幸福の科学の教義を共に学びます。なお、経典『太陽の法』は、光とは何か。仏法真理とは何か。という問いに答える幸福の科学の教えの基本です。また、後半では、『永遠の法』も少しずつ読んでまいります。『永遠の法』は、エル・カンターレの空間論についての教えです。
経典をお持ちでない方は、ぜひ拝受ください。全国の書店や支部や精舎よりお求めいただけます。【税込み2200円】
本書は、『太陽の法』(法体系)、『黄金の法』(時間論)に続いて、空間論を開示し、基本三法を完結する目的で書き下ろしたものです。これでエル・カンターレの法の輪郭が見えてきたことでしょう。今、永遠の神秘が明らかにされました。伝説と神話のベールに覆われていた、地球系霊団の最高の秘密が明らかにされたのです。世界全宗教の統合、超越の悲願を掲げて、本書を世に送り出します。【『永遠の法』まえがきより】
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第6章 エル・カンターレへの道
5 煌(きら)めく人生
人生には、「反省」と「進歩」が必要です。しかし、ただそれだけでは彩りがなさすぎると、私は思います。人生には、やはり「煌めき」が大切だからです。では、その煌めきとはどういうものなのでしょうか。一体なんでしょうか。それについて、考えてゆきたいと思います。
煌めきとは、光がその光彩をはなつ瞬間です。そして、その煌めきの瞬間にも、私は三つの瞬間があると思うのです。ここで、この三つの瞬間について、お話ししましょう。
第一の瞬間とは、病からたちなおったときです。病は、人生における試練のときだといえます。この試練といかに闘うかによって、その人の人間性が試されるのです。病は、二つの意味から、試練だといえます。そのひとつは、肉体的な苦しみがともなうということです。そして、いまひとつに、精神的な苦しみがあります。
まず、肉体的な苦しみについてですが、それが生じるのは、たいていの場合、規則正しい生活をしていないか、過労か、それとも、本人の念いに何か問題があるかです。ですから、病に苦しんでいる人は、その肉体と同様、その心も病んでいるということに気がつかなくてはなりません。そして、肉体が苦しんでいる理由をよく反省することです。
病気の八割までは、なんらかの憑依霊につかれた状態をおこしており、死者の霊が他人の肉体を使って、本人と同じように、脂汗を流して苦しんでいることが多いといえます。その証拠に憑依霊を取り除いた瞬間、あっというまに熱がさがり、病人が心身ともにさわやかになって、立ち上がるということがあります。これは、まさに、肉体がいかに霊的な影響を受けているかということの証左です。
憑依霊がいちばんいやがるのは、反省と感謝です。なぜならば、病気になった本人が、反省と感謝をしはじめると、その後頭部から後光がさしはじめるため、しだいに憑依霊と波長があわなくなり、憑いていられなくなるからです。この後光を、さらに強く出すためには、本人の精神的な苦しみを解決してゆかなくてはなりません。
精神的な苦しみを解決するためには、まず自分が持っている執着を、ひとつひとつ点検し、これを取り除くいてゆくことです。病人に対してはこういう言い方は皮肉ですが、執着を断って、いつ死んでもいいような心境になったときはじめて、あの世の守護・指導霊の力で、仏法真理の光が入りはじめ、病は、急速に回復していきます。これが、まさしく奇蹟の瞬間です。このように、病からたちなおるという奇跡の瞬間を体験した人は、一大廻心をし、一大新生ををなしとげたのだといえます。そして、この煌めきは、本人だけのものではなく、ほかの人々をも照らす心の光となるはずです。
煌めきの第二の瞬間は、信仰に目覚めたときです。信仰なき人生と信仰ある人生とでは、たとえば、闇夜に手さぐりで生きている人と、カンテラを照らして生きている人ほどのちがいがあります。
この三次元は物質中心の世界ですが、物質ばかりに心がとらわれて、唯物主義を真理だと考えるようになってくると、だんだんに、快楽のみを追い求めるか、闘争だけに熱中するようになってきます。すなわち、仏の眼を忘れた人間、もっともあわれむべき人間となってくるのです。信仰は、闇夜を照らす一条の光です。この光によってのみ、実在界に対して、盲目の人間がはじめて、目あきとなるのです。
煌めきの第三の瞬間は、「霊言現象」などの霊的啓示を得たときです。「霊言現象」とは、自らの心の扉がひらいて、潜在意識層の守護・指導霊の言葉が伝えられるようになることです。
一部の霊能系新宗教における「霊道現象」が、仙人たちの霊遊びにすぎず、たわいもないことを口走り、九十九パーセントの人が事後に人格に破綻をきたしたのに対し、幸福の科学の「霊言現象」は、悟りを得た人のみの高級霊現象であり、霊言のなかに高度な法を含んでいるのが特徴です。したがって、高級霊たちに教えをうけると同時に、彼らに守られ続けているのです。しかもそれが、法を学ぶ過程において追体験できるのです。実にすばらしいことです。こうして、高級霊の霊言を、直接、あるいは、間接に体験できることは、人生が煌めく第三の瞬間だといえましょう。
【大川隆法『太陽の法』第6章「エル・カンターレへの道」より抜粋】
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続きまして、経典『永遠の法』より、空間(霊界構造)に関する教えを振り返ります。
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第五章 八次元の世界
6 法とは何か
人類の道標が進化と調和に集約されるという話をしました。
では、人びとが探求し、追及している「法」とは何でしょうか。真理とは、また、真理の体系ともいえる法とは、何なのでしょうか。そして、それはどのような役割を果たしているのでしょうか。
法のなかにも、やはり二つの要素があります。それは、すでに述べた進化と調和です。この二つの要素が法のなかに内在しています。法とは宇宙を貫く法則ルールであり、真理の体系ですが、そのなかには進化と調和という二つの目的が潜んでいるのです。
法のなかには、個人として向上を目指すという、進化の部分が確固として存在します。人間を向上させないような法は、いまがたつて、真実の法、仏法真理として存在したことはありませんし、今後も存在を許されることはありません。
法には、進歩の原理、進化の原理が内在しているのですから、少なくとも個人にとっては、人間としての成熟度、悟りを高めるための法、自分を向上させるための法がなければならないことになります。
その結果、各個人がそれぞれに向上していくこと自体はよいのですが、個人と個人の間に自由と自由の相克が現れてくることがあります。そのため、個人の集団としての共同体自体を向上させていくためにも、法が必要になってきます。
たとえば、ある会社で、ある人が「社長になりたい」と思っているとします。ところが、別な人もそう思っており、社長になりたい人が全部で三人いるとします。しかし、この三人を同時に社長にするわけにはいきません。
そこで検討が始まるのです。この三人のうち、社長として何百人、何千人という従業員を率いていける資質がある人は誰かを考え、そうした人が一人しかいないければ、その人を社長とし、それ以外の人は社長としない―こうした調整原理が必要となってきます。
あるいは、三人とも社長にふさわしい人物だったならば、次は、社長になる順序を決めるための調整の原理が必要です。A、B、Cという三人がいるならば、まずAを社長にし、次にBを社長にし、Cをその次にするといったように、順序を決める必要があります。
このように、個人が求めている向上、進歩を会社の利益のために調整する原理が必要なのです。そのために、さまざまな宗教家や道徳家、哲学者が出て、調整の原理、調和の原理について法を説いてきたのです。
中国に出て儒教を説いた孔子は、「年功序列、長幼(ちょうよう)の序をしっかりし、年上を敬わねばならぬ」という調整原理を発表しました。つまり、A、B、Cという三社がいて、その力量にそれほど差がなければ、年齢順に社長になるということです。
この年功序列という考え方は、ある程度は現代でも生きています。地上年齢でもって、その人の魂の成熟度が必ずしも測れるわけではありませんが、「素質にそれほど差がないのならば、長い経験を持っている人のほうが知恵は多いだろう」という推定が、年功序列の考え方の根拠になっているのです。
もちろん、別な視点も必要だろうと思います。それは実力主義という観点です。試験をしたり、実績を比較したりして、最も実績を上げたものを植えに立たせる。こうした実力主義という物差しもあります。
また、「最大多数の最大幸福」という、ベンザム主義、功利主義の考え方もあるでしょう。ジョン・スチュアート・ミルもそうですが、こうした「より多くの人のためになるような選択をする」という考え方も許されるかもしれません。
結局、「個人の進歩を社会に還元し、社会全体の進歩としていくためには、調整の原理が必要である」とする考え方は、仏教にある小乗と大乗とを併せ持った法ということになります。
小乗、すなわち、個人が悟っていくための方法論としては、進歩の原理が大事であり、大乗、すなわち、世の中を仏国土にしていくための方法論としては、調整の原理が大事である。このようにいうことができます。
法の根本原理として、「進歩」と「調和」という二大原理があり、この二つの調整がうまくとれてこそ、人類全体が幸福になっていくのです。
【大川隆法『永遠の法』幸福の科学出版 第5章「八次元の世界」より抜粋】
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人生の煌めきの瞬間とは、
一 病からたちなおったとき
二 信仰に目覚めたとき
三 「霊言現象」などの霊的啓示を得たとき
人生に訪れるそれぞれの煌めきの瞬間には、必ず、霊的な力が加わっています。病の八割は霊的な作用によるものであることは、『太陽の法』にてすでに説かれていたことを私自身再確認させていただきました。憑依霊がとれることで、病が回復するケースが八割近くあるのにはただただ驚くばかりです。ただ経典『地獄の法』に説かれているように、現在お亡くなりになる方の大半が、死後地上に地縛霊としてとどまり続けているのが現実です。天国を信じることなく、地獄を否定して尚、死後の世界を信じることができない人は、地上に執着してはなれることができません。人間が死後、幽霊化しているといってもよいと思います。そのなかで、霊症による病の発生は、現在もっとたかくなっている可能性もあります。
また、憑依霊のとり方のヒントも教えていただきました。
『憑依霊がいちばんいやがるのは、反省と感謝です。なぜならば、病気になった本人が、反省と感謝をしはじめると、その後頭部から後光がさしはじめるため、しだいに憑依霊と波長があわなくなり、憑いていられなくなるからです。この後光を、さらに強く出すためには、本人の精神的な苦しみを解決してゆかなくてはなりません』
そして、反省と感謝の基礎としてあるのが、「謙虚さ」です。謙虚さから感謝は生まれ、そして反省も謙虚であるからこそ、自らの非を認め、それをあらためることが可能となります。主への従順さと謙虚さを大切にしましょう。
そして、人生の煌めきの瞬間の第二は信仰に目覚めたときです。まさに、この瞬間に出会っていただくために、私たちは日々伝道活動を展開しています。私たちの活動は、信仰に出会っていない隣人に人名のきらめきの瞬間を与える仕事をしています。
『信仰なき人生と信仰ある人生とでは、たとえば、闇夜に手さぐりで生きている人と、カンテラを照らして生きている人ほどのちがいがあります』
煌めきの第三の瞬間は、「霊言現象」などの霊的啓示を得たときでした。「霊言現象」とは、自らの心の扉がひらいて、潜在意識層の守護・指導霊の言葉が伝えられるようになることです。
これは、菩薩の卵である阿羅漢になることを遠回しに示唆するものである考えられます。自らの守護霊からのインスピレーション・メッセージを受け取ることができるのが阿羅漢であるからです。菩薩の誓願である「四弘誓願」を打ち立て、仏道修行の基礎である「戒・定・慧」をもとに、六波羅蜜多を実践し、「四正道」を実践することが日頃の精進として大切です。
霊的啓示を受けるには、日ごろの宗教修行が必要です。その修行の基本は「教学・反省・瞑想・祈り」の四つを習慣化させる日々の凡事徹底が中心となります。
日々の宗教修行として、主の教えを学ぶことを「教学」と言います。大川隆法総裁先生が3500冊以上の経典を心の教えとして既に書籍として発刊していますので、これを毎日少しずつ読み進めていくことが「教学」の基本になります。
教学が進むと、自分の心のことが理解できるようになります。そしてそれに伴い、他人の心のことが理解できるようになります。教学で得た知恵を使って、自分のものの見方、考え方、や言葉や行動を振り返り、仏が喜ぶような自分であるかをに「反省」することが大切です。幸福の科学では、「八正道」の実践をお勧めしています。反省が進めば、他人を正しく理解することができるようになります。
反省をくり返すことで、気持ちが素直になり、心が透明になり、執着がなくなってきます。その心の状態が維持できるようになると、自らの守護霊や指導霊と対話することができるようなります。心が透明な状態で「瞑想」に入ると、天上界からのインスピレーション(霊感)を受けることができるようになります。これが智慧といわれる力の源泉です。
そして、さらに「祈り」によって、反省で得た智慧をつかって、自分を活かし、他人を救い助ける力になり、世のため、人のために、仏のお役に立つ仕事ができるようになります。主が望む仏国土を地上に築くために、祈りによって私たちは天上界からの力を引き出すことができます。主から頂く力を隣人を救い助けるために、愛を与えきることによって、愛の力を「祈り」によって循環させていきます。
本日の「太陽の法」では、愛と悟りの力によるエクソシストの原理を学びました。主の教えを伝えることが、人の魂を救い助けることにつながります。伝道こそが、私たちの隣人を救い助ける縁です。『太陽の法』を一人でも多くの方にお伝えして、人の魂を救済してまいりしまょう。
また、後半の『永遠の法』では、
『法のなかにも、やはり二つの要素があります。それは、すでに述べた進化と調和です。この二つの要素が法のなかに内在しています。法とは宇宙を貫く法則ルールであり、真理の体系ですが、そのなかには進化と調和という二つの目的が潜んでいるのです』
という結論から始まり、
『結局、「個人の進歩を社会に還元し、社会全体の進歩としていくためには、調整の原理が必要である」とする考え方は、仏教にある小乗と大乗とを併せ持った法ということになります。
小乗、すなわち、個人が悟っていくための方法論としては、進歩の原理が大事であり、大乗、すなわち、世の中を仏国土にしていくための方法論としては、調整の原理が大事である。このようにいうことができます。
法の根本原理として、「進歩」と「調和」という二大原理があり、この二つの調整がうまくとれてこそ、人類全体が幸福になっていくのです』
という言葉で締めくくられていました。―「反省と愛」、「小乗と大乗」、「上求菩提と下化衆生」、「利自即利他」、そして「無我と空」これらの仏教用語も「進歩」と「調和」という宇宙の二大原理に収れんされるところが、私にとって新たな発見でした。
ともに精進を重ねて、悟りへの道、エル・カンターレへの道を歩んでまいりましょう。
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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
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「神戸正心館エル・カンターレ像開眼祈念植福」について
2024年、主エル・カンターレを信じる皆様と共に救世活動に邁進できますこと、心より感謝申し上げます。
本年も、全国、全世界の天変地異調伏と疫病調伏と発展・繁栄の未来を創造する誓いを込めて、「神戸正心館建立祈念植福―エル・カンターレ像開眼祈念植福―」に伊勢支部信者の信仰心を結集させていただいています。
【趣旨① 「神戸正心館建立」エル・カンターレ像開眼祈念植福を祈念して】
奈良時代に様々な内乱・大飢饉・疫病が流行った時には、聖武天皇が詔を発し、行基菩薩が勧進役となって、東大寺の毘盧遮那仏が建立されました。結果、様々な病気が無くなったと言われています。
災厄に対して信仰心と法力で戦うのは宗教の使命です。当時、お金や材木の布施・人夫などで携わった人々は延べ二百六十万人ものぼるとも言われており、人口の 半数にもあたりました。そのように、毘盧遮那仏建立は、国家を挙げて、国民にエル・カンターレ信仰を伝える一大伝道事業でもありました。
この度の神戸正心館建立は〈天変地異調伏祈念〉という願いが込められています。エル・カンターレ下生を全世界に告げ知らせ、数多の天変地異を調伏せんとする 信仰心の結集運動が神戸正心館の建立です。これは、あらゆる厄災から人々を護らんと願う大いなる愛の実践そのものでもあります。
【趣旨② 「神戸正心館建立」は一大霊場づくり】
また、昨年末には、<聖地>エル・カンターレ生誕館が別格本山となりました。その光が淡路島を参道として本州に流れてくる神戸の地に、神戸正心館は建立されます。
神の戸が開き、聖地が一大霊場として大きく広がることで、主エル・カンターレ御降臨とその奇跡が日本全国、全世界へと広がって参ります。
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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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TEL:0596-31-1777
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文責:蒲原宏史
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