(11/14-1)318経典『太陽の法』を読む 43黄金の時代―ミュートラム文明―永遠の愛

『太陽の法』を読む

53 夫婦げんかでもすぐにキレるな。ゴムマリのような弾力を持て。

【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】
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おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。

新しき日を 迎えるにあたり、
主エル・カンターレに
心より お誓いいたします
本日も
正しき心の探究と
愛と
知と
反省と
発展の
幸福の原理を実践し
一層 悟りを高め
地上ユートピアの建設に
力を尽くして まいります。
生命ある限り
この仏法真理を 弘めます。
どうか 私の
本日の誓いを
お聞き届けください
ありがとうございました(合掌)

11月23日は初転法輪記念日です。初転法輪とは、今から38年前の1986年11月23日に、主エル・カンターレ大川隆法総裁先生が、東京・日暮里の地(現初転法輪記念館)にて、初めての説法をされて、法輪を転じられたことです。この聖なる日に仏弟子相集い、心からの感謝を捧げるとともに、たとえ何があろうとも、主の御名と主の教えを地の果てまでも伝えていく伝道の発願を捧げさせていただきます。

さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとし
ている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。

基本三部作の『太陽の法』を引用しながら、幸福の科学の教義を共に学びます。なお、経典『太陽の法』は、光とは何か。仏法真理とは何か。という問いに答える幸福の科学の教えの基本です。また、後半では、『永遠の法』も少しずつ読んでまいります。『永遠の法』は、エル・カンターレの空間論についての教えです。
経典をお持ちでない方は、ぜひ拝受ください。全国の書店や支部や精舎よりお求めいただけます。【税込み2200円】

本書は、『太陽の法』(法体系)、『黄金の法』(時間論)に続いて、空間論を開示し、基本三法を完結する目的で書き下ろしたものです。これでエル・カンターレの法の輪郭が見えてきたことでしょう。今、永遠の神秘が明らかにされました。伝説と神話のベールに覆われていた、地球系霊団の最高の秘密が明らかにされたのです。世界全宗教の統合、超越の悲願を掲げて、本書を世に送り出します。【『永遠の法』まえがきより】
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第5章 黄金の時代
3 ミュートラム文明

ガーナ文明は、超能力を中心とした文明でしたが、やがて大陸が二つに引き裂かれるという前代未聞の事件により、崩壊してしまいます。

それは、約七十三万五千年前の、秋のある夕暮れでした。大地からゴッーというすさまじい地鳴りがしたと思うと、ガーナ文明の中心都市のひとつであるエカーナという大都市の中心に、南北に亀裂が入り、みるみるよちに、大地に断層がでてきました。最初の断層は、南北百キロぐらいでしたが、やがて、海水が断層に入り込み始め、大陸が分裂する兆候を示してきたのです。二段目の変化は、それから三日目に起こりました。マグニチュード10ぐらいの、強烈な直下型地震です。約三十万人のエスカーナの住人は、この日、死にたえました。

その後、南北の断層は約数千キロにおよび、やがて、ガーナ大陸は、二つの大陸へとゆっくりと分裂してゆきました。それから何万年もかかって、現在の地形、つまり、アフリカ大陸と南アメリカ大陸とに分かれたのです。


ガーナの東南部に、エミルナという都市がありました。そこを中心に住んでいたエミルナ族は予知の能力が発達した部族だったため、そのうちの一部の人たちは、いちはやく危険を察知して、海路、南方にあった無人の新大陸へ逃れました。この話も、ノアの箱舟の原型のひとつです。しかし、大切な文明の道具、優秀な人々を失って、エミルナ族は、やがて単純な農耕民族に堕してゆきました。それとともに、前項で述べた第三の眼も退化していったようです。

この新大陸にも、さまざまな文明が起きましたが、もっとも有名なのは、いまから三十万年前から十五万三千年前ごろまで栄えたミュートラム文明です。この名をとって、この大陸は、ミュートラム大陸と呼ばれています。ただ、地球の地軸が、現在とはかなり位置を異にしていたため、ミュートラム大陸は南極大陸とちがって、気候温暖な地でした。そのため、この大陸では、小麦によく似た穀物が非常によくとれ、農耕中心の文明を築いておりました。

ミュートラムでとくに発達した文明は、食生活文明です。この時代には、ありあらゆる食生活が、徹底的に研究されています。どういった食物を、どのような組み合わせで食べるのが、人間性にとって一番役立つかということから、食生活と人間の精神生活との関連が、徹底的に追及されたのです。どういう食物を食べると人間の気質を穏やかにするのか。どういう魚肉を食べると筋肉に瞬発力がつくか。どういう乳製品を、一日何回、どのぐらい食べれば、長寿が得られるかどういうアルコール類が、脳細胞の活性化に役立つのか。こうしたことについての研究が、いろいろとなされていたのです。

そして、それぞれの食文化の部門ごとに、たとえば長寿博士だとか、耐久力博士だとか、記憶力増強博士だとかがおりました。現代の受験勉強とは異なったものですが、そうした博士をめざして、子供のころから、勉強に励んでいたのです。

ミュートラム文明は、食生活と人間の気質に関しての、膨大な研究を遺しました。しかし、ガーナ文明が、好戦的であったけれども霊的な能力を重視したのに対し、ミュートラム文明では、平和的ではあったのですが、霊的なものを軽視する考えが基調をしめていました。つまり、このころには、はやくも、現代の唯物思想の走りが出てきていたわけです。食生活と人間性の関係を解き明かしたことは、もちろん重要ですが、食生活に関心の重点が移ってしまったため、人間の本来の使命である、魂の研究、魂の修業がおろそかにされてしまったのです。

現代人のなかでも、健康食や美容食に特別な関心がある人たちは、おそらくこのミュートラム文明の時代に何度か転生の経験を持ち、研究に励んだ過去があるといってもよいでしょう。

ミュートラムの最盛期、いまから十六万年ぐらい前です。つまり、モーリヤ、当時の名前はエミューラといいましたが、このエミューラ大師が地上に出たときに、「食生活から心の生活へ」というスローガンのもとに、一大精神革命が起きました。このとき、エミューラ大師は、ミュートラムの伝統である、食生活文化の重要性を愚弄した罪で、非常な迫害を受けております。彼の精神革命は、結局、成功しなかったのです。しかし、人々の心に、「食生活だけではない何か別のものが人間性には大変な影響があるのだ」というイメージをうえつけました。これが、ある意味では、唯物思想と戦う現代宗教の走りであったといえます。

このミュートラム大陸は、いまから、十五万三千年前、突如の極移動により、寒冷帯入りをしてしまいました。これが、氷河期のはじまりです。

【大川隆法『太陽の法』第5章「黄金の時代」より抜粋】
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続きまして、経典『永遠の法』より、空間(霊界構造)に関する教えを振り返ります。
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第7章 七次元の世界
4永遠の愛

男女の愛、あるいは夫婦の愛においては、排他性や独占欲が伴うことに言及しました。では、「こうした独占欲は自己保存欲なのか。こうした愛は許されないのか」ということについて考えてみましょう。

「万人を等しく愛することが人間の本質であるから、すべての人と平等に接してなければいけない」という考えも一方にはあるだろうと思います。

しかし、たとえば、妻が八方美人であって、夫に対しても他の男性に対しても平等に接するという事態は、何を意味するのでしようか。あるいは、夫が、妻にも妻以外の女性にも平等に接するということは、何を意味するのでしようか。これは夫婦の共同体生活の崩壊を意味するのです。

男女が共同生活をするというのは一つのルールです。なぜそうしたルールがあるかといえば、共同生活をすることによって、子供をつくり、養い、家庭を築きあげていくことを計画しているからです。

もし、家庭が必要ではなく、男女の存在理由は生物学的に子供を遺すことだけであって、かつてのプラトンが理想としたように、国家が責任を持って子供を養い育てることが正しい姿であるならば、それこそ子供を遺すこと以外には男女の生き方がないことになってしまいます。

しかしながら、仏の心は、そうしたところにあるのではありません。仏は「一人の男と一人の女が協力して子供をつくり、何十年かにわたって家庭をはぐくんでいくところに、多いなる収穫あり」と見ているのです。

すなわち、男女の愛にある排他性、他人を排除するような思い、あるいは独占性は、一見、自己保存欲、自我我欲のようにも見えますが、これは、もっと高度なもの、すなわち、大いなる家庭愛、家庭の幸せをもたらすために奉仕している最小限度の必要悪であると言えるのです。

狭い心のように見えるけれども、狭い心と見えしものが、さらに高次なものを生み出すために働いているのだと言えます。

したがって、男女のあいだにおける独占欲は、必ずしも悪いものだとは言えません。ただ、これが過剰になって、相手を縛り、相手を人間として尊重しないくらいにまでなったとき、すなわち、その嫉妬が以上になったときには、不幸を生み出すことも事実です。

「男女のあいだにおいては、健全なる嫉妬心、すなわち、共同生活を守る範囲での、行きすぎない、ほどほどの嫉妬心があることは許容されている」と考えていいと思います。ただし、異常に敏感で、相手を責めさいなむような嫉妬心にまでなったときには、必ずや不幸を生むことになるでしょう。

男女の愛というものを考えてきました。これは、仏が、仏のほんとうの心は愛にあることを教えるために、人間の男女に、恋愛をさせ、結婚をさせ、夫婦愛を実らせ、さらには親としての愛を実現させることによって、愛の教育をしているということなのです。

しかし、男女の愛から生み出される夫婦愛、さらには親子愛というものは、永遠普遍のものかといえば、必ずしもそうとは言えません。これは、ある程度、本能的なものであることも事実です。また、偶然という言葉はふさわしくないかもしれませんが、たまたまそうした巡り合わせになったために、お互いに愛するようになった場合もありうると思います。

仏は、男女に結婚をさせ、子供をつくらせ、家庭をはぐくむようにさせているわけですが、それだけをもってよしとしているのでしょうか。そうではなく、男女の愛というものは、ほんとうの愛に目覚めるためのきっかけとして用意されているのではないでしょうか。

どのようにエゴイスティック(利己的)な生き方をしている人であっても、異性を快く思う気持ちを持っているはずです。また、
すくなくとも自分の子供に対しては、快い思いを持っているはずです。

異性や肉親への愛というものは、「永遠の愛を知るための一つのきっかけであり、「こうした最低限の愛を契機として、さらに高度な愛に目覚めなさい」というのが、仏のほんとうの心なのです。このことについて、人間は心を向けていかねばなりません。

【大川隆法『永遠の法』幸福の科学出版 第4章「七次元の世界」より抜粋】
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『太陽の法』では、文明の滅亡時のすさまじい天変地異の様子が描かています。
ミュートラム文明の要点をまとめると以下となります。

〇ガーナ文明は、超能力を中心とした文明でしたが、約七十三万五千年前やがて大陸が二つに引き裂かれて崩壊。ガーナ文明の中心都市のひとつであるエカーナという大都市の中心に、突然、南北に亀裂が入り、大地に大きな断層ができる。やがて、海水が断層に入り込み始め、大陸が分裂する。三日目の天変地異でマグニチュード10ぐらいの強烈な直下型地震があり、約三十万人のエスカーナの住人は死滅。その後、南北の断層は約数千キロにおよび、やがて、ガーナ大陸は、二つの大陸へとゆっくりと分裂、その後、何万年もかかって、現在の地形、つまり、アフリカ大陸と南アメリカ大陸とに分かれる。

〇ガーナの東南部に、エミルナという都市がありました。そこを中心に住んでいたエミルナ族は予知の能力が発達した部族だったため、そのうちの一部の人たちは、いちはやく危険を察知して、海路、南方にあった無人の新大陸へ逃れました。(ノアの箱舟の原型のひとつ)しかし、大切な文明の道具、優秀な人々を失って、エミルナ族は、やがて単純な農耕民族に堕してゆきました。それとともに、第三の眼も退化。

〇新大陸に、さまざまな文明が起きるなか、もっとも有名な文明は、いまから三十万年前から十五万三千年前ごろまで栄えたミュートラム文明。この名をとって、この大陸は、ミュートラム大陸と呼ばれる。この大陸では、小麦によく似た穀物が非常によくとれ、農耕中心の文明を築いておりました。

〇ミュートラムでとくに発達した文明は、食生活文明。この時代には、ありあらゆる食生活が、徹底的に研究されている。食生活と人間の精神生活との関連が、徹底的に追及される。

〇ミュートラム文明は、食生活と人間の気質に関しての、膨大な研究を遺す。しかし、ガーナ文明が、好戦的であったけれども霊的な能力を重視したのに対し、ミュートラム文明では、平和的ではあったのですが、霊的なものを軽視する考えが基調。(現代の唯物思想の走り)食生活に関心の重点が移ってしまったため、人間の本来の使命である、魂の研究、魂の修業がおろそかにされてしまう。

〇ミュートラムの最盛期、いまから十六万年ぐらい前。モーリヤ(※モーセ)、当時の名前はエミューラといいましたが、このエミューラ大師が地上に出たときに、「食生活から心の生活へ」というスローガンのもとに、一大精神革命が起きる。このとき、エミューラ大師は、ミュートラムの伝統である、食生活文化の重要性を愚弄した罪で、非常な迫害を受けております。彼の精神革命は、結局、失敗。しかし、人々の心に、「食生活だけではない何か別のものが人間性には大変な影響があるのだ」というイメージをうえつけました。これが、ある意味では、唯物思想と戦う現代宗教の走り。正義を尊ぶモーセの魂の原型はここに表われています。

〇このミュートラム大陸は、いまから、十五万三千年前、突如の極移動(※ポールシフト)により、寒冷帯入りをしてしまいました。これが、氷河期のはじまり。

食生活文明のミュートラム文明ついて学びました。健康食品やサプリメントなど、健康食品ブームなど、さまざまな流行りがありますが、これもミュートラム文明の名残りなのではないかと考えられます。

また、後半の『永遠の法』では、前節の「愛の力学」にさらに説明を加えていただいています。

『男女の愛にある排他性、他人を排除するような思い、あるいは独占性は、一見、自己保存欲、自我我欲のようにも見えまずか、これは、もっと高度なもの、すなわち、大いなる家庭愛、家庭の幸せをもたらすために奉仕している最小限度の必要悪であると言えるのです。

因みに、私たちの愛する伊勢という言葉は、『ホツマツタエ』によると、女性を意味する妹(イモ)と、男性を意味する背(ヲセ)によってイセとという言葉になったと伝えられています。

伊勢という漢字は、イセという音に感じを当てはめただけであり、漢字自体に意味はありません。男と女の正しい道という意味がイセという言葉に込められています。この故事には、木花開耶姫(このはなのさくやびめ)が登場します。以上、余談でした。

狭い心のように見えるけれども、狭い心と見えしものが、さらに高次なものを生み出すために働いているのだと言えます。

愛の力学に存在する排他性は、より高次な愛を生み出すための必要悪であると教えていだきました。

また、男女間の愛や、家族愛に関してもこのように説かれました。

『仏は、男女に結婚をさせ、子供をつくらせ、家庭をはぐくむようにさせているわけですが、それだけをもってよしとしているのでしょうか。そうではなく、男女の愛というものは、ほんとうの愛に目覚めるためのきっかけとして用意されているのではないでしょうか。・・・

異性や肉親への愛というものは、「永遠の愛を知るための一つのきっかけであり、「こうした最低限の愛を契機として、さらに高度な愛に目覚めなさい」というのが、仏のほんとうの心なのです。このことについて、人間は心を向けていかねばなりません」

このように、人として愛を与えることが当然である関係であってもそれは、より高度な愛を育むためのきっかけであることも学びました。身近にいる人への愛を通して私たちは主の愛に気づき、根本仏である主に対する永遠の愛に気がつくこと、そしてその永遠の愛を根本仏に捧げ続けることの大切に気づき、その証明として、私たちの隣人を愛し、救い助けることを私たちは根本仏から期待されています。

今日も、永遠の愛を主に誓い、私たちの隣人に愛を与える一日を共にしましょう。

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本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
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「神戸正心館エル・カンターレ像開眼祈念植福」について
2024年、主エル・カンターレを信じる皆様と共に救世活動に邁進できますこと、心より感謝申し上げます。
本年も、全国、全世界の天変地異調伏と疫病調伏と発展・繁栄の未来を創造する誓いを込めて、「神戸正心館建立祈念植福―エル・カンターレ像開眼祈念植福―」に伊勢支部信者の信仰心を結集させていただいています。

【趣旨① 「神戸正心館建立」エル・カンターレ像開眼祈念植福を祈念して】                                                  
奈良時代に様々な内乱・大飢饉・疫病が流行った時には、聖武天皇が詔を発し、行基菩薩が勧進役となって、東大寺の毘盧遮那仏が建立されました。結果、様々な病気が無くなったと言われています。

災厄に対して信仰心と法力で戦うのは宗教の使命です。当時、お金や材木の布施・人夫などで携わった人々は延べ二百六十万人ものぼるとも言われており、人口の 半数にもあたりました。そのように、毘盧遮那仏建立は、国家を挙げて、国民にエル・カンターレ信仰を伝える一大伝道事業でもありました。
この度の神戸正心館建立は〈天変地異調伏祈念〉という願いが込められています。エル・カンターレ下生を全世界に告げ知らせ、数多の天変地異を調伏せんとする  信仰心の結集運動が神戸正心館の建立です。これは、あらゆる厄災から人々を護らんと願う大いなる愛の実践そのものでもあります。

【趣旨② 「神戸正心館建立」は一大霊場づくり】
また、昨年末には、<聖地>エル・カンターレ生誕館が別格本山となりました。その光が淡路島を参道として本州に流れてくる神戸の地に、神戸正心館は建立されます。
神の戸が開き、聖地が一大霊場として大きく広がることで、主エル・カンターレ御降臨とその奇跡が日本全国、全世界へと広がって参ります。

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―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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文責:蒲原宏史 

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