22 希望は、神仏の垂らす一条の蜘蛛の糸である。
【大川隆法 箴言集『コロナ時代の経営心得』より抜粋】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。
11月23日は初転法輪記念日です。初転法輪とは、今から38年前の1986年11月23日に、主エル・カンターレ大川隆法総裁先生が、東京・日暮里の地(現初転法輪記念館)にて、初めての説法をされて、法輪を転じられたことです。この聖なる日に仏弟子相集い、心からの感謝を捧げるとともに、たとえ何があろうとも、主の御名と主の教えを地の果てまでも伝えていく伝道の発願を捧げさせていただきます。
さて、ここからは、「幸福の科学」の原点に立ち返り、幸福の科学が全世界に広げようとし
ている教えを共に再確認させていただきます。幸福の科学に入会・三帰されて間もない方や、これから、新しい方を伝道するに当たって、幸福の科学の教えをどのようにお伝えしたらよいのか。ヒントになれば幸いです。
基本三部作の『太陽の法』を引用しながら、幸福の科学の教義を共に学びます。なお、経典『太陽の法』は、光とは何か。仏法真理とは何か。という問いに答える幸福の科学の教えの基本です。また、後半では、『永遠の法』も少しずつ読んでまいります。『永遠の法』は、エル・カンターレの空間論についての教えです。
経典をお持ちでない方は、ぜひ拝受ください。全国の書店や支部や精舎よりお求めいただけます。【税込み2200円】
本書は、『太陽の法』(法体系)、『黄金の法』(時間論)に続いて、空間論を開示し、基本三法を完結する目的で書き下ろしたものです。これでエル・カンターレの法の輪郭が見えてきたことでしょう。今、永遠の神秘が明らかにされました。伝説と神話のベールに覆われていた、地球系霊団の最高の秘密が明らかにされたのです。世界全宗教の統合、超越の悲願を掲げて、本書を世に送り出します。【『永遠の法』まえがきより】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
第2章 仏法真理は語る
2魂の性質1―創造的性質
では、仏の一部ともいわれる人間の生命体、魂には、一体いかなる性質があるのでしょうか。あなたがたは、魂の性質を探求することによって、仏の性質、性格の一端なりをかいま見ることができるはずです。
魂には、いくつかの特徴があります。その一番目の特徴とは、創造的性質です。魂は、自分の意志によって、自由自在に自分をつくりかえていく性質が与えられています。つまり、どのような思いをもった意識体であるかを、自分自身で決定できるということです。
たとえば、愛を最高度に発揮することもできるし、自由を最高度に発揮することもできる。心の思いによって、内在する光の量をコントロールすることも自由自在で、高次元的存在へと自分を高めてゆくこともできれば、光の量をおとして、下次元的存在にすることも可能です。
それでは、悪を働いたり、悪を思ったり、堕落したりすることも、魂の性質なのでしょうか。地獄に堕ちたり、地獄をつくったりすることも、魂の創造性によるものなのでしょうか。
然(しか)り、然り。否(いな)、否。というのが答えです。
なぜ、「然り」なのか、つまり、魂には創造の自由が与えられており、自由が自由であるゆえんは、規制がないことと、妨げるものがないということだからです。もし、規制や妨げがあるならば、それは自由ではなく、不自由となります。一方、なぜ、「否」かについては、魂そのものの本来目的は、悪を働いたり、地獄をつくったりするようにはできていないからです。悪とは、魂そのものの中にひそむ性質ではありません。悪とは、お互いの魂の自由と自由が相克するところに生まれたゆがみであり、ひずみなのです。
人間は、そもそも、自分ひとりでは、いかなる悪も犯しえません。つまり、悪とは、他人の存在、他の生命の存在、あるいはまた、ほかの物体の存在をもってはじめて、その姿を現してくるものだからです。
古来から、善悪二元論については、さまざまなことがいわれてきました。その根本問題は、仏のつくられた世界に、なぜ、悪が存在するのか、悪とは、仏自らのなかにひそむ性質なのかということでした。しかし、悪は、もちろんのことながら、仏自らの性質、すなわち仏性ではありません。悪とは、仏の大願成就を阻害することです。あるいは、仏から自由を与えられた者同士の相克、お互いの自由と自由とがぶつかりあって、一定の時間、ゆがみなり、ひずみが、心の世界に、あるいは、現象世界に現れているものにすぎないのです。つまり、根源的存在論としてではなく、機能論、行為論として悪はあるのです。
〇魂の性質2-仏の光の集中、発散中枢機能
魂の二番目の特徴としては、仏の光の集中、発散中枢としての機能、性質を持っているということです。
仏の光とは、何か。それはすなわち、大宇宙に満ち満ちている仏のエネルギーです。地上界に太陽の光があるように、四次元以降の多次元宇宙、高次元宇宙に燦々とふりそそいでいる熱エネルギー、それが仏の光なのです。地上世界の生物は、太陽の熱エネルギーなくしては生きてゆくことができません。それと同様、四次元以降の実在の世界においても、仏の光、仏の熱エネルギーなくしては、生命体は生きてゆけないのです。
魂のなかには、この仏の光の集中、吸収したり、発散、増幅したりする性質があるということなのです。そして、仏の光を大量に吸収し、それを大量に放出することのできる人は、光の量が多い人といわれます。いわゆる光の指導霊と呼ばれている方たちです。すなわち、如来や菩薩といわれる方は、仏の光を集中、放出するための巨大な機能をもっていて、ほかの人々に、光を送り込むことができるのです。つまり、人々の心に光明をつくり出してゆくことができるのです。
人間の魂は、すべて、仏の光を吸収発散しながら生きております。しかし、世の中を輝かせ、人々の心を光明で満足すために、仏の光を放出している高級霊、諸如来、諸菩薩という光の指導霊(光の天使)たちは、ほかの人々のために仏の光を供給することができる人たちなのです。
魂は、仏の光の集中、発散機能をもっているわけですが、では、地獄界にいる悪霊たちはどうなのでしょうか。彼らには、仏の光エネルギーの供給はとめられているはずです。とめられているというようりも、むしろ、彼らは、自らがつくった巨大な悪想念のエネルギーで、そのくもりで、仏の光をさえぎっているといったほうがいいでしょう。
つまり、彼らは、洞穴のなかのように、暗くて、じめじめしたところで生活をしているのです。彼らは、もはや、仏のエネルギーを生命の糧としておりません。というのは、彼らがエネルギー源としているのは、地上界の人々の心に巣くう悪想念だからです。地上界の人々は、仏の光を摂取して、それを生活エネルギーに転換している、いわば、自家発電をしているようなものだといえます。そして、この自家発電の電力を盗みにくるのが、実は、地獄霊たちなのです。地上の人々の心のくもっている部分、真黒な部分に、コンセントを取り付けて、そこからエネルギーを埋まっているのです。即ち、次々と人に憑依しては、その人のエネルギーを奪い、その人の活力を奪い、その人の人生を狂わせてゆく、彼は、いわば、生きている人間・
・エネルギーを奪う吸血鬼なのです。
こうした地獄霊に憑依されないようにするには、彼らに、コンセントを取り付けさせないことです。そのためには、地獄霊に通じている部分、つまり、心の薄暗い、ジメジメした部分をつくらないようにしなくてはなりません。とにかく、心のなかに、仏の光を受け入れないがん細胞をつくらないことです。そうすれば、地獄霊たちは、エネルギーの供給を断たれるので、地獄というものはなくなってゆくはずです。
【大川隆法『太陽の法』第2章「仏法真理は語る」より抜粋】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
続きまして、経典『永遠の法』より、空間に関する教えを振り返ります。
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
第1章 四次元の世界
3肉体の記憶
ほとんどの人は、あの世の世界に来ると一様にショックを受け、また、たいていは狼狽するのですが、そのうちに、あの世での生活にだんだん慣れてきます。そして、自分は肉体がなくても生きていけることに気がついてきます。二十日、三十日と、何も食べなくても死なないことや、何も飲まなくても生きていられることに驚きを感じるわけです。
やがては、「地上の人々に話しかけても、もはや相手には何も聞こえないのだ」ということにも気がついてきます。そこで、「こうしたことを、いつまでもしていてはいけない」ということが分かってくるのです。
こうして、霊となった人間は新しい感覚を身につけていくようになります。新しい感覚とは何でしょうか。それは霊的な感覚です。
空中をさまようことができる。物体を通り抜けることもできる。長距離であっても瞬時に移動できる。まだ地上に思いが残っていて、「親戚のあの人に挨拶をしたい」「あの友人に会いたい」と思うと、その瞬間に霊体が何百キロでも移動してしまう。
こうしたことに最初は新鮮な感激を覚えるのですが、やがてはこれが普通に感じられるようになってきます。そして、小学校一年生と同じように、「新たな世界の中で、自分はどう生きていかなけれはならないなのか」と、世界観と自己認識のあり方を探求しはじめるようになります。
一方、生前の記憶はだんだん薄れていくのですが、なかには、それが薄れないで、ますます強くなる霊もいます。つつまり、二種類の霊に分かれることになるのです。
死後、この現象界をしばらく徘徊していた霊たちも、ほとんどの場合は、先に亡くなった友人や両親、あるいは守護霊などに導かれ、やがては四次元世界にある収容所に連れて行かれます。そして、その収容所において、自分が地上に生きていたときのことを反省させられるのです。
そのときの反省の基準は、主として、「霊的な目から見ると、自分の人生はいかに間違っていたか」ということです。すなわち、肉体中心の生き方について、つくづく反省をさせられることになるのです。
地上で肉体中心の生活をして、霊的に目覚めていなかった者は、反省の結果、四次元にある、いわゆる地獄という世界に、自らの選択と判断によって赴き、そこでさらに厳しい試練を受けることになります。
しかし、霊的な生き方をしなかったとしても、それを「過ちであった」と素直に認め、悔い改めたものは、四次元のなかでも、精霊界という、調和された霊たちがいる世界へと行くことになります。
このように、肉体を持っていたときの記憶を中心として、その後の人生が分かれるのです。これは、いわゆる閻魔大王が裁くのかといえば、そうではなく、自分自身の両親、善なる心、仏の子としての本性が、みずからを裁くのです。
つまり、「またまだ修行が足りない」と自分自身で思い、守護霊などと相談のうえ、地獄で修行をすることになるのです。もっとも、地獄に長年いるうちに、そのことを忘れてしまい、「自分は厳しいことをさせられている」と思うようになるのですが・・・。
ただ、狂暴な人になると、そうした過程を経ることなく、死ぬとすぐに真っ逆さまに地獄へ行く場合もなきにしもあらずです。こうした者たちは、地上の人間を惑わそうとして暴れています。地上にも、暴力団員、ヤクザなどがいますが、これと同じ類であると思って間違いありません。
【大川隆法『永遠の法』第1章「四次元の世界」より抜粋】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
人間は、霊であること、そして肉体は霊の影であること。これは、『仏説・正心法語』にて主より教えていただいています。
「仏の一部ともいわれる生命体―魂―の性質に創造的性質がある」
この教えは今後仏法真理を学ぶ上で基礎となる考え方です。
『魂には、いくつかの特徴があります。その一番目の特徴とは、創造的性質です。魂は、自分の意志によって、自由自在に自分をつくりかえていく性質が与えられています。つまり、どのような思いをもった意識体であるかを、自分自身で決定できるということです』
このように教えていただきました。魂は本来自由自在であり、自らの意思によって自らをつくりかえることができる性質があります。この本来、自由自在である力を妨げて不自由にしているのが何であるかといえば、これが、「肉体が自分である」という間違えた考えであり、心の偏りを生む、「執着」であるとも教えていただいています。これらが、魂を縛る鎖のようになっています。この鎖を断ち切る力が「悟り」の力であり、その鎖を断ち切った状態が解脱したといわれています。
また、魂の創造性の問題では、もう一つ大事な視点があることを教えていただきました。それが、「悪の存在をどのように考えるか」ということです。これは、来年の戦略経典『地獄の法』にもかかわりのある重要な論点です。
本日の引用ではこのようにありました。
『悪とは、お互いの魂の自由と自由が相克するところに生まれたゆがみであり、ひずみなのです。
人間は、そもそも、自分ひとりでは、いかなる悪も犯しえません。つまり、悪とは、他人の存在、他の生命の存在、あるいはまた、ほかの物体の存在をもってはじめて、その姿を現してくるものだからです』
悪の存在理由は、決して仏が積極的にこれを創造したのではなく、光や善を創造したときに生まれた副産物であることが分かります。そして、悪は、自分以外の存在との関係性において発生することも学びました。悪は、絶対的真理である善に対する相対的な存在なのですね。
このように考えると、死後に仏への信仰心亡き者が赴く地獄の世界も、仏が天国を創造したときの副産物であり、天国に対する相対的な世界なのかもしれません。
私たち人間の本質である魂には二つの機能があり
第一が「創造的性質」
そして第二が
「仏の光の集中、発散中枢機能」
でした。これはとても重要であるので、ぜひ覚えておきましょう。
本日の引用箇所ではこのようにありました。
『人間の魂は、すべて、仏の光を吸収発散しながら生きております。しかし、世の中を輝かせ、人々の心を光明で満足すために、仏の光を放出している高級霊、諸如来、諸菩薩という光の指導霊(光の天使)たちは、ほかの人々のために仏の光を供給することができる人たちなのです』
このように、私たち人間は、仏の光を魂の糧として得ながら、生きていることが分かります。そして、天使や菩薩たちも仏や神からの供給される光のエネルギーを得ていることが分かります。それでは一方地獄に堕ちた人たちは、何を糧にして生きているのでしょうか。
同じく本日の引用ではこのようにありました。
『魂は、仏の光の集中、発散機能をもっているわけですが、では、地獄界にいる悪霊たちはどうなのでしょうか。彼らには、仏の光エネルギーの供給はとめられているはずです。・・・・
つまり、彼らは、洞穴のなかのように、暗くて、じめじめしたところで生活をしているのです。彼らは、もはや、仏のエネルギーを生命の糧としておりません。というのは、彼らがエネルギー源としているのは、地上界の人々の心に巣くう悪想念だからです。地上界の人々は、仏の光を摂取して、それを生活エネルギーに転換している、いわば、自家発電をしているようなものだといえます。そして、この自家発電の電力を盗みにくるのが、実は、地獄霊たちなのです。地上の人々の心のくもっている部分、真黒な部分に、コンセントを取り付けて、そこからエネルギーを埋まっているのです。即ち、次々と人に憑依しては、その人のエネルギーを奪い、その人の活力を奪い、その人の人生を狂わせてゆく、彼は、いわば、生きている人間・
・エネルギーを奪う吸血鬼なのです』
ということで、地獄の住人は、直接仏や神から光のエネルギー補給ができないために、地上世界で魂の修行をしている人間に取り憑いてエネルギーを抜いているということでした。
地獄に堕ちた人は、エナジーバンパイヤー、まさに吸血鬼のようになっているということです。
地上にいる私たちの心が地獄にいる人と同じ心になれば、波長同通の法則により、自分の心と同じ心を持つ霊存在を引き寄せてしまいます。主が、日頃から反省や感謝、仏法真理を学ぶことが大切であることを説いているのは、そうした心の波長を整えることで、地獄霊から光のエネルギーを抜き取られることを防ぐ意味もあると考えられます。
本日の学びである、「仏の一部ともいわれる生命体―魂―の性質に仏の光の集中、発散中枢機能がある」は、地獄の発生原因とも深いつながりがあります。来年の戦略経典「地獄の法」における基礎的な知識となる考えます。
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
また、『永遠の法』では、引き続き、四次元世界について学びを重ねてまいりました。私たちが死後に訪れる世界です。あの世のガイドブックという意味において、『永遠の法』は霊界の各階層について詳しく知ることができる上で、人類史上唯一の経典です。しっかり学びを重ねてまいりましょう。
霊的人生観を生前に持つことができなかった人が死後に反省する場所として、『地獄』の世界が四次元世界にあることが明らかにされました。これについては、経典『地獄の法』に詳しいので、併せて読み学びたい点です。しっかり学んでまいりましょう。
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
If You build it, He will come. あなたがそれを建てたとき、彼はやってくる。
When You believe It, You will see It. あなたが信じるとき、あなたはそれを見るだろう。
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
「神戸正心館エル・カンターレ像開眼祈念植福」について
2024年、主エル・カンターレを信じる皆様と共に救世活動に邁進できますこと、心より感謝申し上げます。
本年も、全国、全世界の天変地異調伏と疫病調伏と発展・繁栄の未来を創造する誓いを込めて、「神戸正心館建立祈念植福―エル・カンターレ像開眼祈念植福―」に伊勢支部信者の信仰心を結集させていただいています。
【趣旨① 「神戸正心館建立」エル・カンターレ像開眼祈念植福を祈念して】
奈良時代に様々な内乱・大飢饉・疫病が流行った時には、聖武天皇が詔を発し、行基菩薩が勧進役となって、東大寺の毘盧遮那仏が建立されました。結果、様々な病気が無くなったと言われています。
災厄に対して信仰心と法力で戦うのは宗教の使命です。当時、お金や材木の布施・人夫などで携わった人々は延べ二百六十万人ものぼるとも言われており、人口の 半数にもあたりました。そのように、毘盧遮那仏建立は、国家を挙げて、国民にエル・カンターレ信仰を伝える一大伝道事業でもありました。
この度の神戸正心館建立は〈天変地異調伏祈念〉という願いが込められています。エル・カンターレ下生を全世界に告げ知らせ、数多の天変地異を調伏せんとする 信仰心の結集運動が神戸正心館の建立です。これは、あらゆる厄災から人々を護らんと願う大いなる愛の実践そのものでもあります。
【趣旨② 「神戸正心館建立」は一大霊場づくり】
また、昨年末には、<聖地>エル・カンターレ生誕館が別格本山となりました。その光が淡路島を参道として本州に流れてくる神戸の地に、神戸正心館は建立されます。
神の戸が開き、聖地が一大霊場として大きく広がることで、主エル・カンターレ御降臨とその奇跡が日本全国、全世界へと広がって参ります。
■□■□■□■
。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
■□■□■□
E-mail:ise@sibu.irh.jp
□■□■□
https://hsise.com/
□■□■
TEL:0596-31-1777
■□■
FAX:0596-31-1778
□■
文責:蒲原宏史
■