(6/10-2)69『仏陀再誕』を読む―忍耐と成功―忍耐と徳―霊道を開く

『仏陀再誕』を読む

76 性愛と、貪欲から逃れ慣れない人々が、死後、大蛇に変身して、もだえ苦しんでいるところはよく観察される。二匹の蛇が、からみ合って、白い腹を見せ合って転げている姿は、おぞましさの極致である。

【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】

28 地獄狐のうち、悪賢いやつが、悪質な霊能者や教祖に取り憑いて、仲間を増やしているのを見た。

【大川隆法『地獄へ行かないための言葉』より抜粋】
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こんばんは。主から頂いた奇跡の一日も残りわずかとなりました。
皆様と共に、一日の終わりに「主への感謝」と「復活の祈り」を捧げます。

三宝帰依を寄る辺として、主エル・カンターレへの信仰を貫くために、一日の始まりを希望と共に「四弘誓願」を立て、『エル・カンターレへの祈り』と『仏説・正心法語』で始めました。

そして日中は主のため、世のため、隣人を救うために、「正しき心の探究」と「地上仏国土ユートピアの実現」のために「四正道」と「六波羅蜜多」の実践をなすべく、私たちは御仏の御手足として働きました。本日も本当にお疲れ様でございます。

引き続き、純粋なる信仰を「復活の祈り」と共に主に捧げると共に、信仰・伝道・植福に私たちの最大の感謝と報恩の誓いを捧げさせていただきましょう。

『主エル・カンターレよ、
主のため、世のため、隣人を救い助けるために、
仏国土ユートピア建設のために、
われらの今世の使命を、光の使命を果たすために、
主への道に立ちはだかる、あらゆる障害を取り除きたまえ。
あらゆる悪霊・悪魔を遠ざけたまえ。
われらを真なる幸福へと導きたまえ。』
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はじめに、今日の一日を振り返りつつ、天御祖神が始まりとされる武士道について、経典『現代の武士道』から学びます。
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■第3章 現代の武士道 質疑応答
質疑応答2 「降魔の戦における武士道」について

〇質問2
「降魔の戦いにおける武士道」についてお伺いします。
本来、天使として生きる使命がある人でも、魔道に堕ちて魔と一体となり、幸福の科学を攻撃してくることもあります。また、本来は正しいことを行おうと思っている人たちでも、左翼的な思想で間違った攻撃をしてくることもあります。そのような人たちに対して、愛の心を持ちつつも、やはり、武士道の精神で、斬るべきときには斬らなければなりません。

そのような「厳しい戦い」と「愛の心」とを、「現代の武士道」のなかでどのように統合していけばよいのか、お伺いできれば幸いです。

■答え(前回のつづき)
〇一人が目覚めることで、世界が変わることもある

私は、二〇一八年の十月に、ドイツで四百人規模の講演会をしました。

そのとき、講演会の前日ぐらいに、まだ現役で生きている女優のケイト・ブランシェットさんの守護霊が、私のところにやってきたのです。

彼女は、オーストラリア国籍の人で、あちらに住み、サム・ライミ監督の映画では、エスパーというか、カード占い師の役で出演したことがある方です。

その人の守護霊が、なぜかは知りませんが、急にドイツに現われてきたのです。

私のほうも、ヨーロッパの講演会で四百人ほどしか集められないというのは少ないほうだったので、がっかりするところはあったのは事実です。「二十年も三十年も何をやっていたのだ」と言いたくなる気持ちもあったわけですが、ケイト・ブランシェットさんの守護霊は、次のように言っていました。

「そういうふうに思ってはいけません。この四百人のなかに、『一人』でも、どんな人がいるかはわかりませんよ。その『一人』が話を聴いたために、世界が変わっていくことがあるんですよ。だから、人数を見て、力を抜いたり、諦めたり、いいかげんにやったりしてはいけません。四百人のなかに、誰がいるかは分からないんですよ。どこに伝わるかは分からないんですよ」

そのようなことを、わざわざ言いに来たのです。

私と直接の関係はありません。映画を観て、「ああ、こういう作品にも出る方だな」と思って知っていた程度ですけれども、急に私のところへ来て、そういうことを言って帰るような方もいたのです。

そして、確かに、その「一人」に当たるような方はいました。ウイグルの活動家も、そのお一人です。

また、ドイツで講演した内容は、その後、すぐに中国にも伝わったようで、二、三日したら、中国は、ウイグルに強制収容所に当たる施設を持っていることを発表しました。

あるいは、私が台湾の講演で「台湾独立問題」に触れ、「台湾は中国に併合されるべきではない」というような話をしたあとには、中国の外務省は、日本の外務省に、「日本は公式に台湾と国交を回復するのか」という問い合わせを入れたようです。

これは、講演会場にスパイがいたのでしょうけれども、情報としては入っているわけです。ただ、日本の外務省は「今のところ、そういうことは聞いていない」というような答え方をしたようです。

そのように、どこで誰が聞いているか分からないのですが、聞いたその「一人」が通路になって、広がっていくこともあるのです。(次回に続く)

【大川隆法 『現代の武士道』第3章「現代の武士道」質疑応答 より抜粋】
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今日の一日を振り返りつつ、教典『真説・八正道』より反省の本質を学びます。妖怪性からの脱却をはかり、「反省からの発展」さらに「中道からの発展」を目指しましょう。
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■『真説・八正道』
2念は具象化する【正念】
〇「念い」には物理的な力がある

人間の心のなかにはいろいろなものが去来します。そのなかでも、非常に強烈なイメージをもって描かれるものがあります。強烈なイメージで表れてくるものがあるでしょう。

また、心があるところに止まって、それをずっと思いつづけることがあります。

例えば、誰かが私のことを思い続けていると、私には、その人の顔が本当に見えてきます。そして、「私のことを何か考えているな」と思うわけです。本当にそういうことがあります。

そのように、一定の時間以上、ある人に念いを集中していると、その念いは、相手に必ず通じていくのです。これは、よい念いでも悪い念いでも、同じく通じていきます。「念い」には、それほど物理的な力があるのですが、たいていの人はあまり敏感ではないために、それがはっきりと分からないわけです。

〇ある人に向けた念が姿形を取って現れることがある
では、「念」としてグッと念うと、その人の顔が見えてくるとは、どういうことでしょうか。

例えば、カントの霊言には、「ここにコーヒーを飲むカントあり。かしこに、雌牛の乳を搾るカントあり」というような話が出てきますが、(『大川隆法霊言全集 第9巻』〔宗教法人幸福の科学刊〕参照)、実は、ある意味で、自分というものを念いによって分化したり分身をつくったりするようなことがあります。先ほどの例においても、空間的に私の側にはいない人であっても、目の前にその姿が見えてくるようなことがあるわけです。

これは極めて面白い現象です。そのようなときには魂が抜けているのかと言えばそうではなく、念いが具象化してきたものなのです。

これは、「この世」の世界でもそう見えるのですが、「あの世」の世界へ還ると、この念いというものはもっとはっきりとした姿として出てきます。霊の世界では、ある人への念いをパッと向けると、そこにその人の姿そのものがダーンと現われてくるのです。そして、対話したりすることもできますが、現実にそこにいるかといえば、いないわけです。これが不思議なところです。

こうした作用は、この三次元世界においても、ある程度働いています。そして、いろいろな人々にかかわりを持つようになっていくのです。

これが実は、古来、『源氏物語』等の日本の古典のなかで、「生霊」として語られていたものの正体です。古典の勉強のときに、「それは、昔の人だからそういうことを語ったのだろう」などと考え人もいるかもしれませんか、人の念いが来ると、その念は姿形をとったものとして現われてくるわけです。これは明らかです。

そして、それは必ず、他人と何らかのかかわりがあるし、自分自身の将来の姿とも関係してくるのです。

【大川隆法『真説・八正道』第8章「正念」246pより抜粋】
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今日の一日を振り返りつつ、1989年7月に説かれました『仏陀再誕』を振り返ります。
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■『仏陀再誕』
第五章 忍耐と成功 
○忍耐と徳

私はいま、たいへん平凡なことを言った。
平凡な中に悟りの香りがあるという話をした。
さて、ではこの成功の条件であるところの悟りの香り、
魂が光っているという感覚と、
忍耐ということはどういう関係にあるか、わかるだろうか。
すなわち、忍耐と成功とは、
平凡という言葉によってつなぎ合わされることとなるのだ。
非凡な毎日、非凡な生活のなかでは、
忍耐というものは、それほど大きく働かないかもしれない。
しかし、平凡な毎日を積み重ねてゆくというとは、
限りなく忍耐を要求されることであるのだ。
平凡な毎日を送ってゆくということは、限りなく忍耐が必要となる。
平凡な毎日を送りながら、
そのなかで、天国の懐かしい情景をときおり心に思い巡らせて、
そしてそれを理想として生きてゆくということは、
絶えず困難で、絶えず難しい問題であると思える。
しかし、こうした弛(たゆ)みない努力こそが
人をして、永遠に進歩させ続けるのだ。
修業の過程において、一躍(いちやく)悟ることは難しい。
一躍大いなる進歩をすることは難しい。
一冊の本を読み上げることができなくとも、
たとえ一行なりとも読み、
今日は一歩前進したと思えるような毎日を積み重ねることが、
実は大いなる未来を開いてゆくための鍵となるのだ。
成功には、忍耐が必要で、
忍耐を用いて成し遂げた成功は、
決して他の人びとの嫉妬をかうことはないであろう。
それは、その人が費やしたそれだけの努力が、
他の人びとの尊敬を受けるからである。
このように、忍耐を通して得られた成功には、
必ず徳というものが光っている。
この徳は、
他人の嫉妬心や僻(ひが)みの心を完全に消し去るだけの解毒剤を有している。
すべからく成功者は、
このように、忍耐によって徳を身につけることが大事である。
さすれば、必ずその努力は、
報いがあって、しかも余りあるものとなるだろう。
余得(よとく)というものが生まれてくるに違いない。
私は、そう思う。

【大川隆法『仏陀再誕』第五章「忍耐と成功」より抜粋】
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続いて、地上への執着と煩悩を断つ修行法として『漏尽通力』を共に学びます。
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■『漏尽通力』
第二章 霊的現象論
4 霊道を開く

「反省的瞑想」ができるようになると、「霊道を開く」という現象が起きてきます。「自分の心にかかったカーテンを、一枚一枚、開けていく」「心のガラス窓に付着した曇りを、雑巾で拭き取っていく」という作業をしているうちに、どこからか明かりが射してくる。あるいは、だんだんに外が見えてくる。そういうことになるわけです。これが「霊道を開く」という現象です。

霊道を開くとどうなるかというと、まず自分の守護霊との通信が可能になってきます。守護霊との通信が可能になるとどうなるでしょうか。これには直接と間接がありますが、瞑想などをしていると、守護霊の声が聞こえてきたりします。心の内側から響いてくるようなかたちで声が聞こえるようになるのです。

あるいは、もっと明確に、「霊言」というかたちで、口を通して守護霊が語ることも可能です。人によっては、その人の手を使って守護霊がいろいろなインスピレーションを与えることがあります。これを「自動書記」といいます。

また、単に「言葉そのもの」ではなく、「いろいろな啓示、インスピレーション」というかたちで与えられることもあります。

こういう現象が「霊道を開く」という現象です。

この第一段階は「守護霊との通信、交信」です。自分自身の守護霊との通信は、潜在意識的な能力、あるいは先天的な能力とかかわりなく、努力すれば、誰でも、ある程度まで可能です。反省的瞑想をやって、仏法真理をしっかりとつかみ、それを行じていれば、自然と、ひとりでに霊道が開いていくようになります。

「霊道を開く」という現象の程度の差はあります。「間接的なインスピレーション」「直接的なインスピレーション」「霊言ができる」「自動書記ができる」「霊聴、霊視ができる」など、いろいろなかたちがありますが、多少、程度の差はあっても、何らかのかたちで守護霊の意見を聞けるような状況が出てきます。これについては万人が可能です。

ただ、「霊道を開くに際しては守護霊の許可が必要だ」と一般に言われています。守護霊が「本人にとっていい」と思うときに霊道を開かせる場合が普通です。そういう条件設定はあると思います。守護霊は、それを開かせたらいいかどうかが分からないときには、より高次の神霊に伺いを立てて許可を取ります。このようにするのです。

これ以外に、「巨大な霊能力者、光の大指導霊が地上に肉体を持っているときに、その光によって霊道を開く」ということも可能です。ただ、この場合には、その後よほど注意しないといけなくて、本人の自覚がなければ、開いた窓から間が侵入し、心を混乱させることがありえます。そういう危険性があるわけです。

「霊道を開く」ということ自体は、ごく自然な行為ですし、理論にもかなった行為ですが、「その結果の維持は非常に難しい」ということになりましょう。このために、後ほど述べる「漏尽通力」ということが非常に大事になるわけで、「霊道を開いても、この世的にきちんと生きられるかどうか」というチェック基準が大事になってきます。

ここで大切なことは、「いろいろな宗教によくあるように、『霊道を開いた』ということだけでもって有頂天になってはならない」ということです。

霊の声にもさまざまなものがありますし、「高級霊の声が聞こえる」ということは非常にまれであって、「地縛霊、あるいは低級霊、動物霊たちが、さまざまにそそのかす」ということが多いのです。

こういう、そそのかしから身を護るためにはどうしたらいいかというと、「日々、謙虚に生きる」ということ、「自我我欲、うぬぼれの思いを持たない」ということ、「焦燥(しょうそう)感や怒り、妬み、愚痴、嫉妬といった思いを持たない」ということが大事になります。

このように「心の透明感」が大事です。透明感溢れる心で生きていることが、低級霊体質にならないための秘訣なのです。

そういうことを特に注意しておきたいと思います。

【大川隆法 『漏尽通力』第2章「霊的現象論」より抜粋】
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明日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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■伊勢支部精舎の理念■
100 パーセントエル・カンターレ信仰
―天御祖神と共に―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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・「信仰心と国を愛する心」という問題について言えば、やはり国民の信仰心がなくなったら、その国は衰退に入っていくし、いずれ滅びると私は思います。
・みなさんには、どうか強い信仰の思いを全国に発信していただきたいと思います。
 ―「信仰心と国を愛する心について」 ―2013 年4月21 日 伊勢支部精舎御巡錫―
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■伊勢支部の行動指針■
【菩薩の本懐である六波羅蜜多を推進して妖怪性を払拭する】
私たち、伊勢支部信者は、エル・カンターレ信仰をキチッと確立して、天御祖神の武士道精神のもと、仏教的精神を打ち立て、伝道に邁進し、隣人を救い、私たちの愛する街に、必ず仏国土ユートピアを建設します。
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大宇宙の根本仏 唯一なる 主エル・カンターレよ
伊勢支部精舎は、今年落慶16周年を迎えました。
2009年1月24日、日本の中心とも言われる伊勢の地におおいなる光の灯台を賜りましたことを仏弟子一同・伊勢支部信者一同心より感謝申し上げます。

そして、2013年4月21日に、伊勢支部精舎に御巡錫を賜り、御法話『信仰心と国を愛する心について』をお説きくださいました。主の御慈悲に心より感謝申し上げます。

私たち伊勢支部信者一同、主への純粋なる信仰の下、「主の復活の祈り」を通して
エル・カンターレ信仰を確立し、「愛」と「知」と「反省」と「発展」の四正道を日々実践し、主の御名と御教えを伝えます。

そして、われらが愛する、この伊勢の地を、三重の地に主の悲願である仏国土ユートピアを必ずや建設いたします。

私たち、伊勢支部信者は、菩薩の本懐である六波羅蜜多を推進して、自らの心に巣くう妖怪性を払拭します。そのために、三宝を熱く敬い、「愛」「知」「反省」「発展」の四正道に帰依して、エル・カンターレ信仰をキチッと確立し、「天御祖神」の武士道精神のもと、仏教的精神を復活させて、伝道に邁進し、隣人を救い、私たちの愛する街に、必ず仏国土ユートピアを建設するために、以下のことを改めてお誓いいたします。

①私たちは、主から頂いた仏性を輝かせ、自らの善きものを隣人に分け与え、一切のみかえりを求めません。主から頂いた教えを必ず伝え伝道します。【布施波羅蜜多】

②私たちは、自らの戒を持ち、戒を守り、仏法真理の教学に力をつくします。
そして法友の育成・養成に力を尽くします。【持戒波羅蜜多】

③私たちは、主の御心を実現するために、目標を明確に持ち、実現するまで計画を実行しつづけます。【せん提波羅蜜多】

④私たちは、主の御手足となる本物の菩薩になるために、救世活動を日々の精進として積み重ねます。【精進波羅蜜多】

⑤私たちは、常に主を信じ、主を愛し、主と一体となるために反省と瞑想を重ね、祈りの生活を送ります。【禅定波羅蜜多】

⑥私たちは、主から既にすべてを与えられていること、主から愛されている自分を発見し、エル・カンターレ信仰さえあれば、あとは何もいらないという絶対幸福をえて、隣人と分かち合います。【般若波羅蜜多】

私たちは、主への報恩として 日本に 全世界に 「天御祖神」と共に、エル・カンターレ信仰を弘め地球ユートピアを実現してまいります。

主よ、私たちの信仰心が主の復活の力となり、主から預かりました伊勢支部精舎が、光の灯台として、一人でも多くの方に主の光を届けることができますよう、お導きください。主よ、まことにありがとうございました。
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32 自分の人生は、花壇の中の一輪の花のようであったろうか。
【大川隆法『病のときに読む言葉』より】
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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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https://hsise.com/
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TEL:0596-31-1777
■□■
FAX:0596-31-1778
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エル・カンターレ・大好き

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