76 性愛と、貪欲から逃れ慣れない人々が、死後、大蛇に変身して、もだえ苦しんでいるところはよく観察される。二匹の蛇が、からみ合って、白い腹を見せ合って転げている姿は、おぞましさの極致である。
【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】
28 地獄狐のうち、悪賢いやつが、悪質な霊能者や教祖に取り憑いて、仲間を増やしているのを見た。
【大川隆法『地獄へ行かないための言葉』より抜粋】
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こんばんは。主から頂いた奇跡の一日も残りわずかとなりました。
皆様と共に、一日の終わりに「主への感謝」と「復活の祈り」を捧げます。
三宝帰依を寄る辺として、主エル・カンターレへの信仰を貫くために、一日の始まりを希望と共に「四弘誓願」を立て、『エル・カンターレへの祈り』と『仏説・正心法語』で始めました。
そして日中は主のため、世のため、隣人を救うために、「正しき心の探究」と「地上仏国土ユートピアの実現」のために「四正道」と「六波羅蜜多」の実践をなすべく、私たちは御仏の御手足として働きました。本日も本当にお疲れ様でございます。
引き続き、純粋なる信仰を「復活の祈り」と共に主に捧げると共に、信仰・伝道・植福に私たちの最大の感謝と報恩の誓いを捧げさせていただきましょう。
『主エル・カンターレよ、
主のため、世のため、隣人を救い助けるために、
仏国土ユートピア建設のために、
われらの今世の使命を、光の使命を果たすために、
主への道に立ちはだかる、あらゆる障害を取り除きたまえ。
あらゆる悪霊・悪魔を遠ざけたまえ。
われらを真なる幸福へと導きたまえ。』
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はじめに、今日の一日を振り返りつつ、天御祖神が始まりとされる武士道について、経典『現代の武士道』から学びます。
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第3章 現代の武士道 質疑応答
質疑応答2 「降魔の戦における武士道」について
〇質問2
「降魔の戦いにおける武士道」についてお伺いします。
本来、天使として生きる使命がある人でも、魔道に堕ちて魔と一体となり、幸福の科学を攻撃してくることもあります。また、本来は正しいことを行おうと思っている人たちでも、左翼的な思想で間違った攻撃をしてくることもあります。そのような人たちに対して、愛の心を持ちつつも、やはり、武士道の精神で、斬るべきときには斬らなければなりません。
そのような「厳しい戦い」と「愛の心」とを、「現代の武士道」のなかでどのように統合していけばよいのか、お伺いできれば幸いです。
■答え(前回のつづき)
〇一人が目覚めることで、世界が変わることもある
私は、二〇一八年の十月に、ドイツで四百人規模の講演会をしました。
そのとき、講演会の前日ぐらいに、まだ現役で生きている女優のケイト・ブランシェットさんの守護霊が、私のところにやってきたのです。
彼女は、オーストラリア国籍の人で、あちらに住み、サム・ライミ監督の映画では、エスパーというか、カード占い師の役で出演したことがある方です。
その人の守護霊が、なぜかは知りませんが、急にドイツに現われてきたのです。
私のほうも、ヨーロッパの講演会で四百人ほどしか集められないというのは少ないほうだったので、がっかりするところはあったのは事実です。「二十年も三十年も何をやっていたのだ」と言いたくなる気持ちもあったわけですが、ケイト・ブランシェットさんの守護霊は、次のように言っていました。
「そういうふうに思ってはいけません。この四百人のなかに、『一人』でも、どんな人がいるかはわかりませんよ。その『一人』が話を聴いたために、世界が変わっていくことがあるんですよ。だから、人数を見て、力を抜いたり、諦めたり、いいかげんにやったりしてはいけません。四百人のなかに、誰がいるかは分からないんですよ。どこに伝わるかは分からないんですよ」
そのようなことを、わざわざ言いに来たのです。
私と直接の関係はありません。映画を観て、「ああ、こういう作品にも出る方だな」と思って知っていた程度ですけれども、急に私のところへ来て、そういうことを言って帰るような方もいたのです。
そして、確かに、その「一人」に当たるような方はいました。ウイグルの活動家も、そのお一人です。
また、ドイツで講演した内容は、その後、すぐに中国にも伝わったようで、二、三日したら、中国は、ウイグルに強制収容所に当たる施設を持っていることを発表しました。
あるいは、私が台湾の講演で「台湾独立問題」に触れ、「台湾は中国に併合されるべきではない」というような話をしたあとには、中国の外務省は、日本の外務省に、「日本は公式に台湾と国交を回復するのか」という問い合わせを入れたようです。
これは、講演会場にスパイがいたのでしょうけれども、情報としては入っているわけです。ただ、日本の外務省は「今のところ、そういうことは聞いていない」というような答え方をしたようです。
そのように、どこで誰が聞いているか分からないのですが、聞いたその「一人」が通路になって、広がっていくこともあるのです。(次回に続く)
【大川隆法 『現代の武士道』第3章「現代の武士道」質疑応答 より抜粋】
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今日の一日を振り返りつつ、教典『真説・八正道』より反省の本質を学びます。妖怪性からの脱却をはかり、「反省からの発展」さらに「中道からの発展」を目指しましょう。
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2念は具象化する【正念】
〇「念い」には物理的な力がある
人間の心のなかにはいろいろなものが去来します。そのなかでも、非常に強烈なイメージをもって描かれるものがあります。強烈なイメージで表れてくるものがあるでしょう。
また、心があるところに止まって、それをずっと思いつづけることがあります。
例えば、誰かが私のことを思い続けていると、私には、その人の顔が本当に見えてきます。そして、「私のことを何か考えているな」と思うわけです。本当にそういうことがあります。
そのように、一定の時間以上、ある人に念いを集中していると、その念いは、相手に必ず通じていくのです。これは、よい念いでも悪い念いでも、同じく通じていきます。「念い」には、それほど物理的な力があるのですが、たいていの人はあまり敏感ではないために、それがはっきりと分からないわけです。
〇ある人に向けた念が姿形を取って現れることがある
では、「念」としてグッと念うと、その人の顔が見えてくるとは、どういうことでしょうか。
例えば、カントの霊言には、「ここにコーヒーを飲むカントあり。かしこに、雌牛の乳を搾るカントあり」というような話が出てきますが、(『大川隆法霊言全集 第9巻』〔宗教法人幸福の科学刊〕参照)、実は、ある意味で、自分というものを念いによって分化したり分身をつくったりするようなことがあります。先ほどの例においても、空間的に私の側にはいない人であっても、目の前にその姿が見えてくるようなことがあるわけです。
これは極めて面白い現象です。そのようなときには魂が抜けているのかと言えばそうではなく、念いが具象化してきたものなのです。
これは、「この世」の世界でもそう見えるのですが、「あの世」の世界へ還ると、この念いというものはもっとはっきりとした姿として出てきます。霊の世界では、ある人への念いをパッと向けると、そこにその人の姿そのものがダーンと現われてくるのです。そして、対話したりすることもできますが、現実にそこにいるかといえば、いないわけです。これが不思議なところです。
こうした作用は、この三次元世界においても、ある程度働いています。そして、いろいろな人々にかかわりを持つようになっていくのです。
これが実は、古来、『源氏物語』等の日本の古典のなかで、「生霊」として語られていたものの正体です。古典の勉強のときに、「それは、昔の人だからそういうことを語ったのだろう」などと考え人もいるかもしれませんか、人の念いが来ると、その念は姿形をとったものとして現われてくるわけです。これは明らかです。
そして、それは必ず、他人と何らかのかかわりがあるし、自分自身の将来の姿とも関係してくるのです。
【大川隆法『真説・八正道』第8章「正念」246pより抜粋】
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今日の一日を振り返りつつ、1989年7月に説かれました『仏陀再誕』を振り返ります。
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第五章 忍耐と成功
○忍耐と徳
私はいま、たいへん平凡なことを言った。
平凡な中に悟りの香りがあるという話をした。
さて、ではこの成功の条件であるところの悟りの香り、
魂が光っているという感覚と、
忍耐ということはどういう関係にあるか、わかるだろうか。
すなわち、忍耐と成功とは、
平凡という言葉によってつなぎ合わされることとなるのだ。
非凡な毎日、非凡な生活のなかでは、
忍耐というものは、それほど大きく働かないかもしれない。
しかし、平凡な毎日を積み重ねてゆくというとは、
限りなく忍耐を要求されることであるのだ。
平凡な毎日を送ってゆくということは、限りなく忍耐が必要となる。
平凡な毎日を送りながら、
そのなかで、天国の懐かしい情景をときおり心に思い巡らせて、
そしてそれを理想として生きてゆくということは、
絶えず困難で、絶えず難しい問題であると思える。
しかし、こうした弛(たゆ)みない努力こそが
人をして、永遠に進歩させ続けるのだ。
修業の過程において、一躍(いちやく)悟ることは難しい。
一躍大いなる進歩をすることは難しい。
一冊の本を読み上げることができなくとも、
たとえ一行なりとも読み、
今日は一歩前進したと思えるような毎日を積み重ねることが、
実は大いなる未来を開いてゆくための鍵となるのだ。
成功には、忍耐が必要で、
忍耐を用いて成し遂げた成功は、
決して他の人びとの嫉妬をかうことはないであろう。
それは、その人が費やしたそれだけの努力が、
他の人びとの尊敬を受けるからである。
このように、忍耐を通して得られた成功には、
必ず徳というものが光っている。
この徳は、
他人の嫉妬心や僻(ひが)みの心を完全に消し去るだけの解毒剤を有している。
すべからく成功者は、
このように、忍耐によって徳を身につけることが大事である。
さすれば、必ずその努力は、
報いがあって、しかも余りあるものとなるだろう。
余得(よとく)というものが生まれてくるに違いない。
私は、そう思う。
【大川隆法『仏陀再誕』第五章「忍耐と成功」より抜粋】
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続いて、地上への執着と煩悩を断つ修行法として『漏尽通力』を共に学びます。
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第二章 霊的現象論
4 霊道を開く
「反省的瞑想」ができるようになると、「霊道を開く」という現象が起きてきます。「自分の心にかかったカーテンを、一枚一枚、開けていく」「心のガラス窓に付着した曇りを、雑巾で拭き取っていく」という作業をしているうちに、どこからか明かりが射してくる。あるいは、だんだんに外が見えてくる。そういうことになるわけです。これが「霊道を開く」という現象です。
霊道を開くとどうなるかというと、まず自分の守護霊との通信が可能になってきます。守護霊との通信が可能になるとどうなるでしょうか。これには直接と間接がありますが、瞑想などをしていると、守護霊の声が聞こえてきたりします。心の内側から響いてくるようなかたちで声が聞こえるようになるのです。
あるいは、もっと明確に、「霊言」というかたちで、口を通して守護霊が語ることも可能です。人によっては、その人の手を使って守護霊がいろいろなインスピレーションを与えることがあります。これを「自動書記」といいます。
また、単に「言葉そのもの」ではなく、「いろいろな啓示、インスピレーション」というかたちで与えられることもあります。
こういう現象が「霊道を開く」という現象です。
この第一段階は「守護霊との通信、交信」です。自分自身の守護霊との通信は、潜在意識的な能力、あるいは先天的な能力とかかわりなく、努力すれば、誰でも、ある程度まで可能です。反省的瞑想をやって、仏法真理をしっかりとつかみ、それを行じていれば、自然と、ひとりでに霊道が開いていくようになります。
「霊道を開く」という現象の程度の差はあります。「間接的なインスピレーション」「直接的なインスピレーション」「霊言ができる」「自動書記ができる」「霊聴、霊視ができる」など、いろいろなかたちがありますが、多少、程度の差はあっても、何らかのかたちで守護霊の意見を聞けるような状況が出てきます。これについては万人が可能です。
ただ、「霊道を開くに際しては守護霊の許可が必要だ」と一般に言われています。守護霊が「本人にとっていい」と思うときに霊道を開かせる場合が普通です。そういう条件設定はあると思います。守護霊は、それを開かせたらいいかどうかが分からないときには、より高次の神霊に伺いを立てて許可を取ります。このようにするのです。
これ以外に、「巨大な霊能力者、光の大指導霊が地上に肉体を持っているときに、その光によって霊道を開く」ということも可能です。ただ、この場合には、その後よほど注意しないといけなくて、本人の自覚がなければ、開いた窓から間が侵入し、心を混乱させることがありえます。そういう危険性があるわけです。
「霊道を開く」ということ自体は、ごく自然な行為ですし、理論にもかなった行為ですが、「その結果の維持は非常に難しい」ということになりましょう。このために、後ほど述べる「漏尽通力」ということが非常に大事になるわけで、「霊道を開いても、この世的にきちんと生きられるかどうか」というチェック基準が大事になってきます。
ここで大切なことは、「いろいろな宗教によくあるように、『霊道を開いた』ということだけでもって有頂天になってはならない」ということです。
霊の声にもさまざまなものがありますし、「高級霊の声が聞こえる」ということは非常にまれであって、「地縛霊、あるいは低級霊、動物霊たちが、さまざまにそそのかす」ということが多いのです。
こういう、そそのかしから身を護るためにはどうしたらいいかというと、「日々、謙虚に生きる」ということ、「自我我欲、うぬぼれの思いを持たない」ということ、「焦燥(しょうそう)感や怒り、妬み、愚痴、嫉妬といった思いを持たない」ということが大事になります。
このように「心の透明感」が大事です。透明感溢れる心で生きていることが、低級霊体質にならないための秘訣なのです。
そういうことを特に注意しておきたいと思います。
【大川隆法 『漏尽通力』第2章「霊的現象論」より抜粋】
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明日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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Lord EL Cantare is my All. 主こそ私のすべて。
We are The One, with our Lord. 我々は主と共に一体である。
One for All. All for The One. 一人は主のため、隣人のために。みんなは主の悲願のために。
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◆映画「ドラゴン・ハート」伝道植福について
5月23日(金)に全国の映画館にて公開されます映画「ドラゴン・ハート」は大川隆法総裁先生制作総指揮による28作目の映画となります。この映画の大成功に伊勢支部信者全員の信仰心を結集させていただきます。皆様の尊い布施をどうぞ、この映画伝道植福に託して、私たちに縁ある方々の心と魂を救うべく、この映画を主の御名と共に、全国・全世界で広宣流布してまいります。映画伝道植福への喜捨を何卒宜しくお願い致します。
大宇宙の すべての根源であり 地球の創造主であられる
主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生
映画『ドラゴン・ハート❘霊界探訪記❘』を賜り
心より感謝申し上げます
本作は 未知なる世界に飛び込む勇気を与え
人類に真実への目覚めを与える映画です
全世界の人々に
霊的真実と主エル・カンターレの御存在を
弘めてまいります
仏弟子一同 力を合わせて
一人でも多くの方を 主のもとへと誘(いざな)ってまいります
■映画『ドラゴン・ハート―霊界探訪記―』四つのポイント■
①「天国・地獄」の存在を知らしめ、全人類の魂を救済する映画です。
映画では、霊界探訪記として現代の地獄の有様を詳細に描いています。つまり、今死んで地獄に落ちるとしたらどんな世界なのかということがリアルに映像体験できる映画です。死後の世界を詳細に紹介することで、「あの世はない」「霊界なんてばかばかしい」と考える人の間違えた考えをカブト割りする映画です。この映画は、このままでは地獄に落ちてしまうたくさんの方々に救いの縁を届ける「魂の救済」映画です。正しい霊界観や信仰を持たない人にこそ届けたい映画です。
②地球の霊的中心地・シャンバラの危機を救う映画です。
今、地球の霊的中心であるシャンバラは、地上世界で、信仰心が薄れ、神仏や霊的世界を信じない人が非常に増えていること、巨大な唯物論科学国家である中国が、インドやネパール等への覇権を強めていることによって、非常な危機にあります。現に中国・洞庭湖のほとりにあるシャンバラの入り口は発見するのが相当難しくなっています。
シャンバラという地球の霊的センターが護られていることで、魂修行の場としての地上世界も安定いたします。もし、シャンバラが崩壊するようなことがあれば、地球を護る霊的結界が失われ、宇宙の邪神やダークマターの悪想念による更なる地球介入を招く事態となります。
本映画は、霊界思想を地球の霊的センターとしてのシャンバラの存在を全世界へと知らしめることによって、崩壊への危機にあるシャンバラを護るという「神の戦い」そのものを描いた映画です。
③全世界の人々が主なる神エル・カンターレと出会い、一つなる道を示す映画です。
この映画は、全世界の人々に造物主エル・カンターレのご存在を知らしめる映画であり、本年の幸福の科学の活動テーマである「日本全国・全世界にエル・カンターレ信仰を打ち立てよう。なお、一歩を進める」の中心となる作品です。
主人公たちの地獄巡りは、現代社会の諸相そのもの。しかし、そうしいた人類の、かつてない混乱、混迷の先には、大いなる規模、救い主の存在があることを示す映画であり、宗教の違いや、民族や国家の枠を超えて、全人類が、主なる神への共通認識の下、一つになる道を示される希望の映画です。
④仏弟子(まだ気づいていない仏弟子)たちがドラゴン・ハートに目覚め、霊的覚醒をうながす映画です。
この映画は、川で河童を追って溺れた主人公の二人が、霊界の天日鷲神に出合い、「霊界探訪で本来の自己に目覚めることができたなら地上に還してあげる」と告げられ、地獄巡りなどの一種の修行を経て、魂の親エル・カンターレと出会い、本来の自分の使命に目覚めるという、宗教的なメッセージが込められた映画です。
純粋な信仰心、そして、救世への本物の念いの確立が求められている今、私たち仏弟子や、まだ目覚めていない一般の方たちの中にいる仏弟子予備軍に対して、霊的覚醒を促す導きの映画であり、私たちのドラゴン・ハートに導かれた旅は、映画公開までに、すでに始まっていると言えるのが本年の活動です。
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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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https://hsise.com/
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TEL:0596-31-1777
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FAX:0596-31-1778
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エル・カンターレ・大好き
(3/10-2)69『仏陀再誕』を読む―忍耐と成功―忍耐と徳―霊道を開く
