(2/19-2)50『仏陀再誕』を読む―愚か者となるな―愚かさとは―仏国土建設の本義

『仏陀再誕』を読む

56 仙人は、俗人との交流を好まないので、独り悟りが多く、本格的な菩薩になりにくい。仏教では、禅宗が、このヨーガ・仙人の系統を引いている。しかし、霊的な自覚に目覚めるための断食などは、ある程度、世界の様々な宗教に共有されている。

【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】

47 針の山の向こう側には、もっとけわしい山がそそり立っている。この山は、びっしりと一面に、地面から刀剣の刃が突き出している。針の山では、まだ反省の足りない罪人たちは、体を切り裂かれながら、この千メートル、二千メートル級の山を登らされる。

【大川隆法『地獄へ行かないための言葉』より抜粋】
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こんばんは。主から頂いた奇跡の一日も残りわずかとなりました。
皆様と共に、一日の終わりに「主への感謝」と「復活の祈り」を捧げます。

三宝帰依を寄る辺として、主エル・カンターレへの信仰を貫くために、一日の始まりを希望と共に「四弘誓願」を立て、『エル・カンターレへの祈り』と『仏説・正心法語』で始めました。

そして日中は主のため、世のため、隣人を救うために、「正しき心の探究」と「地上仏国土ユートピアの実現」のために「四正道」と「六波羅蜜多」の実践をなすべく、私たちは御仏の御手足として働きました。本日も本当にお疲れ様でございます。

引き続き、純粋なる信仰を「復活の祈り」と共に主に捧げると共に、信仰・伝道・植福に私たちの最大の感謝と報恩の誓いを捧げさせていただきましょう。

『主エル・カンターレよ、
主のため、世のため、隣人を救い助けるために、
仏国土ユートピア建設のために、
われらの今世の使命を、光の使命を果たすために、
主への道に立ちはだかる、あらゆる障害を取り除きたまえ。
あらゆる悪霊・悪魔を遠ざけたまえ。
われらを真なる幸福へと導きたまえ。』
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はじめに、今日の一日を振り返りつつ、天御祖神が始まりとされる武士道について、経典『現代の武士道』から学びます。
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第2章 現代の武士道
2 現代的仕事における「武士道」とは
〇「内輪揉(も)め」を演じて相手を退散させた

とはいえ、最期のほうには、「もう駄目かな」と思ったこともありました。

それは上司の課長が担当している案件で、取引先から人が二人来て交渉しているなかにも私も入ったのですが、相手がそうとうねちっこくて交渉が強いので、「このままでは押し切られるだろうと」思ったのです。

それため、若干、演技も兼ねて、向こう側の顔が真っ青になるような内輪揉めを演じてみせるということをしました。「課長、これを受けたら、最後ですよ。絶対、駄目です!」というように言って、私が横から”刺す”ところを見せたのです。

課長は、「そうは言っても、君、相手がこう言っているんだから、これはしょうがないだろう!」と言うのですが、それでも私は、「駄目です!これを受けたら、もう私が許しませんから!」というように言って、内部において上下で喧嘩しているところを見せたわけです。

すると、向こうは、しばらくその様子を見ていたのですが、「いや、今日は、ちょっとお日柄が悪いようなので帰ります」などと言って退散してしまいました。

もちろん、計算上、そのとおりになるだろうと思ってやっただけなのですが、終わってからは、「課長、先ほどは失礼しました。申し訳ございませんでした。追い返すには、ああいう方法しかないと思って、内部紛争をわざと起こしました。すみませんでした」と言って”垂直敬礼”をしました。

それは、「勤め人としては、やや分が過ぎたかな」と思うような嫌なことではありましたが、攻め込んでいた銀行のほうは、「内部で斬り合いをやっている」ということで真っ青になっていましたので、そうしたことをしなければならない場合もあるわけです。

それで、今、芸能事業のところで、「演技指導も少ししようかな」とおもったりもしています(笑)。

ともわれ、つらいことですが、特に在家の人の場合、仕事でそういった経験をすることは多いだろうと思います。

【大川隆法 『現代の武士道』第2章「現代の武士道」より抜粋】
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今日の一日を振り返りつつ、教典『真説・八正道』より反省の本質を学びます。妖怪性からの脱却をはかり、「反省からの発展」さらに「中道からの発展」を目指しましょう。
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6魂の進化に資する「正業」(しょうごう)【正業】
○仕事を通して「指導力」を身につける

そこで、私なりの結論を述べるとすると、「職業における訓練・鍛錬・努力というものが、はたして魂に影響があるのか」といえば、「大いになる」と言わざるをえません。

高級霊界の人たちを見ていても、魂的に進化している人ほど、「仕事」ということに関しては幅広い活動が可能なのです。実際、非常に広範な仕事をしています。
それはなぜかというと、魂修行として、九次元まで行っても残るものに「指導力」という面があるからです。魂修行の目標として指導力という面が残っています。六次元以降はだんだんと指導者になっていく歴史であるわけですが、指導力という魂修行の課題は残っています。

この指導力を増していくためには、どうしても仕事というものができなければ駄目なのです。

高級霊であっても、指導力をつけるためには、やはり、ときおり地上に生まれて地上経験を身につけなければいけません。そうしないと指導力が低下していくのです。

長い間、高次元の霊界にいると、地上の環境についての理解、社会についての理解が欠け始めます。「霊的世界の感覚」と「地上の感覚」とに差ができて、地上経験した多数の霊人たちが実在界に還ってくるに当たって、彼らを指導する際に困難を感じるわけです。

こうしたこともあって、高次元霊であっても、単に救世のためだけに生まれ変わっているかと言えば、そうではなく、仕事能力をつける意味でも出ていることがあります。仕事能力をつけることによって、実在界に還ってもさらに大きな仕事ができるのです。これは魂にとって非常に貴重な体験であると言ってよいでしょう。

〇救世の仕事も仕事能力で測られる面がある

この正業という考え方については、『太陽の法』のなかで、「生かす愛」という段階にも分類できるであろうと述べてあります。ただ、正業のなかにも一番上の魂領域まで貫くものがあるということです。神仏は、仕事ということに関してはそうとうな実力者であり、そうとうの仕事をされているということだけは間違いありません。

今、九次元の十人の意見を統合するという使命を担って、私はやっておりますが、この九次元の法の統合概念として、エル・エル・カンターレが指導をしています。そして、九次元の十人の意見を統合しております。地上の人々が「父」と呼んできた本当の存在です。そういう意識があるわけです。

私たちの救世の仕事も、大きな枠から見たならば、一種の仕事能力で測られる面もあるということなのです。

【大川隆法『真説・八正道』第五章「正業」181pより抜粋】
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今日の一日を振り返りつつ、1991年7月に説かれました『永遠の仏陀』を振り返ります。
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第三章 愚か者となるな 

諸々の比丘、比丘尼たちよ。
私の言葉をよく聞きなさい。
私の言葉をよく聞き、よく心にとどめておきなさい。
今日はあなたがたに、愚か者の話をしよう。
いや、愚か者にはなるな、という話をしよう。

○愚かさとは
見よ。世の中には、ここにもかしこにも、愚かな者があふれている。
あなたがたは、どのような者が愚かで、
どのような者が愚かでないか、その違いがわかるか。
あなたがたは、賢き者と、賢からざるものを分けて、
愚かであるかどうかを見極めようとするであろう。
確かにそうした区別もあるのは事実だ。
けれども、私はあなたがたに言っておこう。
この世の中には、自らが愚かでないと思っている人が数多い。
自らが愚かでないと思っている人のなかに、
愚かな人が数多くいるのだ。
頭の良し悪しだけでもって、愚かであるかどうかを言うのではない。
愚かであるかどうかは、
その人自身が、自ら魂の欲するところを
知っているかどうか、ということにかかっているのだ。
さて、見渡してみよう。
あなたがたのまわりにも、愚かなる人はいるはずである。
いや、ほかならぬあなた自身が愚かに生きているかもしれぬ。
愚かであるということは、
心に毒をつくりらながら生きているということだ。
心が毒を食らいながら生きているということだ。
心が毒を食らいながら、
自ら毒を呑み込んでいることを知らずに生きているということなのだ。
自らの肉体が、もし毒を含んだ食物を食べたならば、
肉体はただちに弱り、やがて死の床につくことになるであろう。
しかし、あなたがたは自らの魂が、いま毒素を飲んでいるとしても、
それが自らの魂を死に到らしめる行為であるということを、
なぜ知らないのか。
何ゆえに知らないのか。

諸人よ、我が話をよく聞きなさい。
あなたがたは、知らず識らずのうちに、日々、毒素を食しているのだ。
日々、砒素(ひそ)の毒を飲んでいるのだ。
少量の毒素であっても、毎日毎日摂り続ければ、
やがてそれは大きなものとなって残るであろう。
やがて、あなたがたの魂を死に追いやるであろう。
魂の死とは何であるか。
魂が本来の仏性を有しない姿になるということだ。
魂が本来の仏性を有しない姿になるとは、いかなることか。
それは、本来つくられたる目的と、
相反する生き方に甘んじるということだ。

○貪(むさぼ)るな
諸人よ、よく聞きなさい。
私はあなたがたに言っておく。
まず、貪りの欲を捨てなさい。
あなたがたの多くは、貪る気持ちがあるであろう。
貪りという気持が、分かるであろうか。
それは、あくまでも奪い続けるという心だ。
あれも欲しい、これも欲しいという心だ。
貪りの心のなかには、
地位欲もあるであろう。
出世欲もあるであろう。
名誉欲もあるであろう。
とにかく、いつも空腹の餓鬼(がき)のように
食べても食べても満腹せぬがごとく、
貪り貪り、貪りつづけてゆく時に、
あなたがたの魂は
限りなく、深いよどみのなかに落ちてゆくということを、
知らねばならない。
何ゆえに、貪りが毒であるということがわかるか。
何ゆえに、貪りが悪であるということを知るか。
その意味をあなたがたは知っているであろうか。

【大川隆法『仏陀再誕』第三章「愚か者となるな」より抜粋】
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続いて、仏陀の教えに原点回帰すべく『釈迦の本心』を共に学びます。
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第五章 縁起の法
10 仏国土建設の本義

「縁起の法」を中心として、「運命論」「自由意志論」「地獄・天国論」を語ってきました。

仏教がなにゆえに天国・地獄の話をしたかと言えば、結局、日々の種まき作業が地獄や天国をつくることになるからです。それゆえ、仏国土ユートピアを建設し、すべての人が素晴らしい人生を生きていくためには、この世でも天国的なる生活を展開していくことが大切なのです。

それには、いかなる種まき作業が必要でしょうか。まず、「縁起の法」をしっかりと理解して、他を害さず、みずからをも害さない生き方をしていくことです。そして、自らの幸福をさらに増進し、他人の幸福をも押し上げていくような生き方をすることです。

「善人は損をする」「正直者はばかをみる」とよく言われます。しかし、善人でよいのです。正直者でよいのです。この世的には多少抜けているように見えたとしても、飾らず、人を害さず、真一文字に生きている人は、それ生き方そのものが仏国土建設の作業になっていることを知らねばなりません。

真心を持って生きることです。誠意を持って生きることです。ゆめゆめ他を害することなく、すべてが浄化と発展の過程にあることを信じて生きることです。天使が生きているような生き方をすることです。これが大事なのです。

仏国土建設は決して容易なことではありませんが、縁起の法を万人が認めたとき、それは可能となります。人生は原因・結果の連鎖ででき上っています。常によい原因をつくるという姿勢さえ忘れなければ、時間がたつにつれて、よい結果ばかりが周囲に出てくるようになるでしょう。

現在、たとえ身の回りに悪しき現象や環境が現われていたとしても、それは過去にまいた種が結実しているだけなのです。

したがって、現在ただいまの修行としてあるべきなのは、「未来に向けてよき種をまいていく」ということに専念することです。

そして、たったそれだけのことが、実は「光明思想」と呼ばれているものなのです。

光明思想は、要するに、「縁起の法、原因・結果の法則を十分に知って、よい種をまいていけ。そうすれば、よい果実を取り入れることができるであろう」といっているのです。

すなわち、「いま毒麦が実っているとしても、以後は毒麦の種をまかず、よい麦の種をまいて、素晴らしい麦をつくることに専念しなさい。そうすれば、やがて世界が黄金色に変わっていくであろう」ということです。光明思想とは、実はこうしたことを説いているものなのです。

このような心がけで生きていただきたいと思います。

【大川隆法『釈迦の本心』第五章「縁起の法」より抜粋】
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明日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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Lord EL Cantare is my All. 主こそ私のすべて。
We are The One, with our Lord.  我々は主と共に一体である。
One for All. All for The One. 一人は主のため、隣人のために。みんなは主の悲願のために。
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◆映画「ドラゴン・ハート」伝道植福について
5月23日(金)に全国の映画館にて公開されます映画「ドラゴン・ハート」は大川隆法総裁先生制作総指揮による28作目の映画となります。この映画の大成功に伊勢支部信者全員の信仰心を結集させていただきます。皆様の尊い布施をどうぞ、この映画伝道植福に託して、私たちに縁ある方々の心と魂を救うべく、この映画を主の御名と共に、全国・全世界で広宣流布してまいります。映画伝道植福への喜捨を何卒宜しくお願い致します。

大宇宙の すべての根源であり 地球の創造主であられる
主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生

映画『ドラゴン・ハート❘霊界探訪記❘』を賜り
心より感謝申し上げます

本作は 未知なる世界に飛び込む勇気を与え
人類に真実への目覚めを与える映画です
全世界の人々に
霊的真実と主エル・カンターレの御存在を
弘めてまいります

仏弟子一同 力を合わせて 
一人でも多くの方を 主のもとへと誘(いざな)ってまいります

■映画『ドラゴン・ハート―霊界探訪記―』四つのポイント■

①「天国・地獄」の存在を知らしめ、全人類の魂を救済する映画です。
映画では、霊界探訪記として現代の地獄の有様を詳細に描いています。つまり、今死んで地獄に落ちるとしたらどんな世界なのかということがリアルに映像体験できる映画です。死後の世界を詳細に紹介することで、「あの世はない」「霊界なんてばかばかしい」と考える人の間違えた考えをカブト割りする映画です。この映画は、このままでは地獄に落ちてしまうたくさんの方々に救いの縁を届ける「魂の救済」映画です。正しい霊界観や信仰を持たない人にこそ届けたい映画です。

②地球の霊的中心地・シャンバラの危機を救う映画です。
今、地球の霊的中心であるシャンバラは、地上世界で、信仰心が薄れ、神仏や霊的世界を信じない人が非常に増えていること、巨大な唯物論科学国家である中国が、インドやネパール等への覇権を強めていることによって、非常な危機にあります。現に中国・洞庭湖のほとりにあるシャンバラの入り口は発見するのが相当難しくなっています。

シャンバラという地球の霊的センターが護られていることで、魂修行の場としての地上世界も安定いたします。もし、シャンバラが崩壊するようなことがあれば、地球を護る霊的結界が失われ、宇宙の邪神やダークマターの悪想念による更なる地球介入を招く事態となります。

本映画は、霊界思想を地球の霊的センターとしてのシャンバラの存在を全世界へと知らしめることによって、崩壊への危機にあるシャンバラを護るという「神の戦い」そのものを描いた映画です。

③全世界の人々が主なる神エル・カンターレと出会い、一つなる道を示す映画です。
この映画は、全世界の人々に造物主エル・カンターレのご存在を知らしめる映画であり、本年の幸福の科学の活動テーマである「日本全国・全世界にエル・カンターレ信仰を打ち立てよう。なお、一歩を進める」の中心となる作品です。

主人公たちの地獄巡りは、現代社会の諸相そのもの。しかし、そうしいた人類の、かつてない混乱、混迷の先には、大いなる規模、救い主の存在があることを示す映画であり、宗教の違いや、民族や国家の枠を超えて、全人類が、主なる神への共通認識の下、一つになる道を示される希望の映画です。

④仏弟子(まだ気づいていない仏弟子)たちがドラゴン・ハートに目覚め、霊的覚醒をうながす映画です。
この映画は、川で河童を追って溺れた主人公の二人が、霊界の天日鷲神に出合い、「霊界探訪で本来の自己に目覚めることができたなら地上に還してあげる」と告げられ、地獄巡りなどの一種の修行を経て、魂の親エル・カンターレと出会い、本来の自分の使命に目覚めるという、宗教的なメッセージが込められた映画です。

純粋な信仰心、そして、救世への本物の念いの確立が求められている今、私たち仏弟子や、まだ目覚めていない一般の方たちの中にいる仏弟子予備軍に対して、霊的覚醒を促す導きの映画であり、私たちのドラゴン・ハートに導かれた旅は、映画公開までに、すでに始まっていると言えるのが本年の活動です。

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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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TEL:0596-31-1777
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エル・カンターレ・大好き

文責:蒲原宏史 

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