(2/18-2)49『仏陀再誕』を読む―叡智の言葉―向上への道―天国の実態

『仏陀再誕』を読む

55 仙人とは、インドのヨーガ霊界に多い存在である。世俗とのかかわりをできるだけ絶って、肉体生活を軽んじ、坐禅瞑想によって、何らかの霊的体験や、霊能力を持とうとする人が多い。出家後六年間の山林修行をした釈尊が、ウッダカ・ラーマ仙や、アララ・カーラマ仙について、各三ヶ月ほどの修行で、師と同じレベルに達した故事が有名である。

【大川隆法『妖怪にならないための言葉』より抜粋】

48 亡者姿で、この刀剣の山を血まみれで追い立てられている時、生前の肩書き、地位、名誉、勲章なども、忘れ始める。恐ろしい鬼の叱責しか聞こえない。赤鬼、緑鬼、黒鬼、白鬼、茶鬼などが、何百人も獄卒のように展開している。

【大川隆法『地獄へ行かないための言葉』より抜粋】
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こんばんは。主から頂いた奇跡の一日も残りわずかとなりました。
皆様と共に、一日の終わりに「主への感謝」と「復活の祈り」を捧げます。

三宝帰依を寄る辺として、主エル・カンターレへの信仰を貫くために、一日の始まりを希望と共に「四弘誓願」を立て、『エル・カンターレへの祈り』と『仏説・正心法語』で始めました。

そして日中は主のため、世のため、隣人を救うために、「正しき心の探究」と「地上仏国土ユートピアの実現」のために「四正道」と「六波羅蜜多」の実践をなすべく、私たちは御仏の御手足として働きました。本日も本当にお疲れ様でございます。

引き続き、純粋なる信仰を「復活の祈り」と共に主に捧げると共に、信仰・伝道・植福に私たちの最大の感謝と報恩の誓いを捧げさせていただきましょう。

『主エル・カンターレよ、
主のため、世のため、隣人を救い助けるために、
仏国土ユートピア建設のために、
われらの今世の使命を、光の使命を果たすために、
主への道に立ちはだかる、あらゆる障害を取り除きたまえ。
あらゆる悪霊・悪魔を遠ざけたまえ。
われらを真なる幸福へと導きたまえ。』
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はじめに、今日の一日を振り返りつつ、天御祖神が始まりとされる武士道について、経典『現代の武士道』から学びます。
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第2章 現代の武士道
2 現代的仕事における「武士道」とは
〇手強い交渉相手に勝ったときのこと

攻めてくるほうの銀行のなかには、いちばん交渉の強そうな人を出してくるところもありました。

ある銀行などは、身長が百九十センチ近くあり、体重が百二十キロを超えているような猛者(もさ)を送ってきていました。相撲取りのような人が入ってきて、応接間に座り込むのです。

銀行は私ではなく、ほかの先輩が担当していたところだったのですが、先輩が必ず負けるので、あるとき、上司から、「代わりに出ろ」と言われました。それで、代わりに出て相手を斬ってきたら、課長のほうから「ご褒美だ」と言って、何か”景品”がポーンと私のほうに飛んできたということがありました。「よくやった!よく、あいつを追い返した」というわけです。

その人が来ると、もう関取が来てクワッとやっているような感じだったので、みな嫌がっていました。こちらが言うことを聞かないと、座り込んで帰らないのです。

何を粘っていたのかというと、預金でした。「もう月末です。預金をあと十億円、積み増してください」などと言って粘っていたわけです。

それで、こちらの担当者が気が弱いと、だいたい根負けします。そして、「小切手を切ってください」と言われて、こちらが”奉納”すると、向こうは、「うん!」と言って、それを懐に入れて帰っていくのです。そうなると、会社から預金を十億円せしめたことになり、銀行の月末残高が増えるわけです。

銀行は、だいたい、月末の残高で競争しています。どこも、それで預金競争をしていました。

その「十億円、預金する」というのを、私がぶち切ったところ、上司から”褒美”が飛んできたのです。

初年度の新入社員のときは、そろばんが飛ぶこともありましたが、もう少し年季が入って仕事ができるようになると、「ご褒美」と称して、もう少し値打ちのあるものが飛んでくるようなこともあったのです。「よくやった!これを持っていけ!」というような感じで、ポーンと何かが来るわけです。

【大川隆法 『現代の武士道』第2章「現代の武士道」より抜粋】
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今日の一日を振り返りつつ、教典『真説・八正道』より反省の本質を学びます。妖怪性からの脱却をはかり、「反省からの発展」さらに「中道からの発展」を目指しましょう。
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4仏陀の反省、ヘルメスの繁栄―これを両輪として【正業】

私が、最初期から説いていることですが、現代においては、まず、「仏陀の反省的・瞑想的生活とヘルメスの繁栄・発展の法則を両輪に据えて走っているのだ」ということをしっかりつかんでおいていただきたいのです。片面だけではなく、この両面をしっかりと据えつけ、そして、融合させていこうとしています。

この基本認識を忘れないでいただきたいということです。片方だけでは、現代という時代を変えていくには不十分でしょう。「仏陀の法」と「ヘルメスの法」の両方がどうしても必要であり、この両者を統合しなければなりません。この両者を統合した上で、さらにその上なる概念、上位概念というものが出てくるのです。

仏陀の法も、ヘルメスの法も、やがてかすんでいく時代が来るでありましょう。

それは、さほど先のことではないでしょう。一年目、二年目で、例えば反省法について言えば、仏陀の八十年の生涯というものが総決算されつつあるわけです。また、ヘルメスの生涯も総決算が始まりつつあるのです(説法当時)。このあとにくるものがいったい何であるのか、これをみなさんは考えねばならないのであります。

私たちは今、過去の遺産を学び、統合し、さらに、それを超えて進んでいこうとしているのです。

したがって、私たちの行く手には「未来」が見えます。ここに見えるものは人類の未来、未来社会です。そして、人類未来社会の在り方を説くのが「幸福の科学」なのです。

5 ジャパニーズ・ドリームは真理の世界から
また、幸福の科学を起点とする、この日本での真理の運動は、新たな意味での、ジャパニーズ・ドリームになるであろうと予言しておきたいと思います。

アメリカにはアメリカン・ドリームというものがありました。そして、二十世紀は、そのアメリカン・ドリームのもとにいろいろな人が夢を求めて、アメリカという国の舞台で様々なロマンを描いてきました。

そのアメリカが陰りを見せて生きています。次に来るものは何でしょうか。これが、いわゆるジャパニーズ・ドリームの世界なのです。※

このジャパニーズ・ドリームは真理の世界から始まります。真理の世界を起点として始まり、やがて、これが浸透していくのです。

いったん経済のほうから始まったように見えたものが、真理の発祥によって、すべての世界の色合いが変わっていきます。

今、みなさんは、その源流にいるのです。その流れはまだ小さいかもしれません。しかし、やがて、これは大きな流れとなって、未来社会のほうへも流れていく大河であることが分かってくるようになると思います。『太陽の法』のなかで説いている、この大きさが、まだ世の中の人々には分かっていませんが、やがて、それをはっきりと知る時代が来るでしょう。

私たちは、この「正業」のなかに、「未来社会」を見、「未来社会」を見ていくことも可能です。

それは、「いったい何のために仕事というものがあるのか」ということを、もう一度捉え直す機会なのです。

※2016年1月5日に収録された「ドナルド・トランプ守護霊の霊言」では、日米の協力によって次の100年を導いていくビジョンが語られるなど、状況が少し変わってきている。『守護霊インタビュー ドナルド・トランプ アメリカ復活への戦略』(幸福の科学出版刊)参照

【大川隆法『真説・八正道』第五章「正業」177pより抜粋】
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今日の一日を振り返りつつ、1989年7月に説かれました『仏陀再誕』を振り返ります。
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第二章 叡智の言葉 
○向上の道
諸々の比丘、比丘尼たちよ。
わが説くことの意味が分かったであろうか。
諸々の比丘、比丘尼たちよ。
あなたがたは、嘆いてはならない。
常に向上の道を歩み、常に努力の道を歩むことの
辛さを嘆いてはならない。
あなたがたは、日々に栄養を吸収し、
日々に自らの体を大きくしてゆきなさい。
日々に精神的なる糧を吸収し、
そして、日々に魂の足腰を鍛え、
日々に魂を偉大ならしめよ。
それがあなたがたの人生の真意であるのだ。
真義であるのだ。

人びとよ、これより後、
倦まずたゆまず努力をしてゆきなさい。
この教訓を胸に刻みなさい。
あなたがたが精進の道を歩んだということであるのだ。
八正道のなかにも、正精進という言葉があるであろう。
この正精進という言葉は、
現代人にとっては、なかなか分からないものであろう。
しかし、我はあえて言っておく。
この正精進の道は、無限に人格を磨く道である。
無限に仏へと向かってゆく道である。
この仏へと向かう道を、
歩み続けることを決してやめないことである。
たとえ、途中、力尽きることがあっても、
決して逆戻りしようとしてはならない。
駒を進め、歩を進めることができなくなったとしても、
振り返るなかれ。
そこに、しばし休み、しばし佇(たたず)み、
また力が満ちてくるのを待ち、
力が満ちてきたならば、この向上への道を歩きはじめなさい。
それがあなたがたに課せられた大いなる使命なのだ。
人びとをもし向上させることがなければ、
仏法の力もまた、ないと言わねばならない。
仏法が真に力ある教えであるためには、
その教えを学ぶ者の数多くが、
勇気を持ち、叡智に満たされ、
そして希望を持って向上の道を、
そう、言葉を換えるならば悟りの道を、歩いてゆかねばならない。
その道こそ、
あなたがたが最終的に目指している道でもあるということなのだ。

【大川隆法『仏陀再誕』第二章「叡智の言葉」より抜粋】
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続いて、仏陀の教えに原点回帰すべく『釈迦の本心』を共に学びます。
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第五章 縁起の法
9 天国の実態

それでは、天国の実態はどうなっているのでしょうか。天国の現実感覚は、どのようなものなのでしょうか。

一般的には、天国は光り輝く世界だと言われています。常楽の世界とも言われ、常夏の世界、悦びの世界と言われることもあります。こうした天国の実態を、この世の世界に近づけて説明するならば、「仲のよい人たちが集まって、とても楽しく語り合っている」というのが天国世界の姿だと言ってよいでしょう。

天国に住む人たちの特徴をひと言でいえば、天真爛漫(てんしんらんまん)だということです。飾り気がなく、生地のままで美しい心、そうした天真爛漫な心を持っていることが、天国の住人の条件なのです。

また、「他の人に対して優しくしよう」という気持があります。そして、「自分自身に対しても、いつもよいことをしていこう」という気持があるのです。こうした発想の原点には、「他人に迷惑をかけず、周りに喜びを振りまきたい」という気持があります。

天国に住むための条件を簡単に言い換えるならば、「常に笑顔で生活できる人」ということになります。しかも、それは飾りの笑顔ではなく、本心から出る笑顔でなければなりません。これが天国に住む条件なのです。

したがって、みずからを振り返っても、自分のどこが悪いのかが分からないという人は、「自分の肩書や地位、名声を取り去ったとき、素直な笑顔を持って生きていけるかどうか」ということを、心を裸にして考えてみるとよいのです。

そして、もう一つの目安は、非常に簡単なことですが、「多くの人に嫌われて生きたような人は天国にはいない」ということです。天国には人に好かれるようなことたちがいるのです。人に好かれるような人と言うのは、結局、多くの人を好いてきた人なのです。多くの人を好きな人は、やはり人に好かれます。そうした法則があるのです。

したがって、自分は天国に還りたいと思うならば、笑顔を絶やさず、素直な心で生き、多くの人々に好かれ、多くの人を愛することができる人物になればよいのです。ここまでいかなければ、天国の門は開かないと言ってよいでしょう。

多くの人に嫌われながら、辣腕家(らつわんか)として生きる自分に自己陶酔しているような人は、立ち止まって考えてみてください。あなたは、人に嫌われてばかりいるような人が、どのような世界に行くと思いますか。

他人の愛に飢えて生きることをもって、「人に好かれる」と言っているわけではありません。「その人がいると居心地が悪いと思われるような人は、天国には住めない」と言っているのです。

天国は相手の心がガラス張りのように分かる世界です。それゆえ、悪しきことを心に思っていては、天国で生きていくことができません。羊のごとく共に草を食むことはできないのです。

天国の実態を別の角度から話すとすれば、ガラス張りの心、つまり、外から心の内をのぞかれても、まったく恥ずかしくない心で生活している人は、間違いなく天国に行くということです。逆に、心のなかに、臭いもの、汚いもの、悪いものを詰め込んでいる人は、その臭気が立つがゆえに、天国で生活することはできないのです。

したがって、自分の考えていることを公然とさらされても、まったく恥ずかしくないかどうか、よく考えていただきたいのです。いろいろなところを隠さなければいけていけないような人は、「天国は遠い」と思ってよいでしょう。

結局、人間の理想は、赤裸々に生き、天真爛漫に生き、ありのままに生きて自分も他人もそれを「素晴らしい」と思うような生き方にあります。天国に生きることは決して難しいことではなく、ただそれだけのことなのです。

ガラス張りの世界において、自分の他人も祝福できるような生き方をすることが大事です。そして、より多くの影響を与えうる人が、天使として、さらに大きな仕事に就くことになるのです。

【大川隆法『釈迦の本心』第五章「縁起の法」より抜粋】
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明日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
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Lord EL Cantare is my All. 主こそ私のすべて。
We are The One, with our Lord.  我々は主と共に一体である。
One for All. All for The One. 一人は主のため、隣人のために。みんなは主の悲願のために。
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◆映画「ドラゴン・ハート」伝道植福について
5月23日(金)に全国の映画館にて公開されます映画「ドラゴン・ハート」は大川隆法総裁先生制作総指揮による28作目の映画となります。この映画の大成功に伊勢支部信者全員の信仰心を結集させていただきます。皆様の尊い布施をどうぞ、この映画伝道植福に託して、私たちに縁ある方々の心と魂を救うべく、この映画を主の御名と共に、全国・全世界で広宣流布してまいります。映画伝道植福への喜捨を何卒宜しくお願い致します。

大宇宙の すべての根源であり 地球の創造主であられる
主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生

映画『ドラゴン・ハート❘霊界探訪記❘』を賜り
心より感謝申し上げます

本作は 未知なる世界に飛び込む勇気を与え
人類に真実への目覚めを与える映画です
全世界の人々に
霊的真実と主エル・カンターレの御存在を
弘めてまいります

仏弟子一同 力を合わせて 
一人でも多くの方を 主のもとへと誘(いざな)ってまいります

■映画『ドラゴン・ハート―霊界探訪記―』四つのポイント■

①「天国・地獄」の存在を知らしめ、全人類の魂を救済する映画です。
映画では、霊界探訪記として現代の地獄の有様を詳細に描いています。つまり、今死んで地獄に落ちるとしたらどんな世界なのかということがリアルに映像体験できる映画です。死後の世界を詳細に紹介することで、「あの世はない」「霊界なんてばかばかしい」と考える人の間違えた考えをカブト割りする映画です。この映画は、このままでは地獄に落ちてしまうたくさんの方々に救いの縁を届ける「魂の救済」映画です。正しい霊界観や信仰を持たない人にこそ届けたい映画です。

②地球の霊的中心地・シャンバラの危機を救う映画です。
今、地球の霊的中心であるシャンバラは、地上世界で、信仰心が薄れ、神仏や霊的世界を信じない人が非常に増えていること、巨大な唯物論科学国家である中国が、インドやネパール等への覇権を強めていることによって、非常な危機にあります。現に中国・洞庭湖のほとりにあるシャンバラの入り口は発見するのが相当難しくなっています。

シャンバラという地球の霊的センターが護られていることで、魂修行の場としての地上世界も安定いたします。もし、シャンバラが崩壊するようなことがあれば、地球を護る霊的結界が失われ、宇宙の邪神やダークマターの悪想念による更なる地球介入を招く事態となります。

本映画は、霊界思想を地球の霊的センターとしてのシャンバラの存在を全世界へと知らしめることによって、崩壊への危機にあるシャンバラを護るという「神の戦い」そのものを描いた映画です。

③全世界の人々が主なる神エル・カンターレと出会い、一つなる道を示す映画です。
この映画は、全世界の人々に造物主エル・カンターレのご存在を知らしめる映画であり、本年の幸福の科学の活動テーマである「日本全国・全世界にエル・カンターレ信仰を打ち立てよう。なお、一歩を進める」の中心となる作品です。

主人公たちの地獄巡りは、現代社会の諸相そのもの。しかし、そうしいた人類の、かつてない混乱、混迷の先には、大いなる規模、救い主の存在があることを示す映画であり、宗教の違いや、民族や国家の枠を超えて、全人類が、主なる神への共通認識の下、一つになる道を示される希望の映画です。

④仏弟子(まだ気づいていない仏弟子)たちがドラゴン・ハートに目覚め、霊的覚醒をうながす映画です。
この映画は、川で河童を追って溺れた主人公の二人が、霊界の天日鷲神に出合い、「霊界探訪で本来の自己に目覚めることができたなら地上に還してあげる」と告げられ、地獄巡りなどの一種の修行を経て、魂の親エル・カンターレと出会い、本来の自分の使命に目覚めるという、宗教的なメッセージが込められた映画です。

純粋な信仰心、そして、救世への本物の念いの確立が求められている今、私たち仏弟子や、まだ目覚めていない一般の方たちの中にいる仏弟子予備軍に対して、霊的覚醒を促す導きの映画であり、私たちのドラゴン・ハートに導かれた旅は、映画公開までに、すでに始まっていると言えるのが本年の活動です。

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。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
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E-mail:ise@sibu.irh.jp
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https://hsise.com/
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TEL:0596-31-1777
■□■
FAX:0596-31-1778
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エル・カンターレ・大好き

文責:蒲原宏史 

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