新日本国憲法試案 第十条
国民には機会の平等と、法律に反しない範囲でのあらゆる自由を保障する。
【大川隆法『新日本国憲法 試案 第十条』】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
おはようございます。「一日一生」。今日も、主のため、世のため、人のために、信仰に、伝道に、植福にさらに一歩進めましょう。
新しき日を 迎えるにあたり、
主エル・カンターレに
心より お誓いいたします
本日も
正しき心の探究と
愛と
知と
反省と
発展の
幸福の原理を実践し
一層 悟りを高め
地上ユートピアの建設に
力を尽くして まいります。
生命ある限り
この仏法真理を 弘めます。
どうか 私の
今日の誓いを
お聞き届けください
ありがとうございました(合掌)
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。本日も全国・全世界の信者の信仰心を結集し①10:00~、②13:00~、③19:00~と世界同時に主の奇跡を願い、復活の祈りを捧げさせていただきます。皆様の祈りの結集をお願いいたします。
2月11日は建国記念日を迎えます。建国記念日の由来は、明治時代、日本の建国を祝う日として紀元節(きげんせつ)がありました。初代天皇とされる神武天皇が即位した日が、紀元前660年の2月11日だったことから定められています。そして、1873年から第二次世界大戦後の1948年まで祭日として人々に親しまれていました。しかし、戦後の日本を占領していたGHQ軍の意向により、紀元節が廃止されています。
その後、国民の間で紀元節を復活させようという動きが高まり、建国を記念するための日が設けられました。その際に、「紀元節」から「建国記念の日」へと名称が変わりました。このようなことから、1966年に国民の祝日として制定され、翌年から適用されるようになっています。
本日は、主の『新日本国憲法 試案』から新しい日本の建国の精神を振り返ります。
経典をお持ちでない方は、全国の支部・精舎・書店にてお求めください。【税抜き1200円】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
第十条 国民には機会の平等と、法律に反しない範囲でのあらゆる自由を保障する。
【大川隆法『新日本国憲法 試案 第十条』】
〇法律の目的は「自由の確保」にあり
・「機会の平等」をできるだけ保障すべき
第十条では、まず、平等ということについて、「機会の平等」「チャンスの平等」を強く打ち出しました。
「結果の平等」を目指すと、基本的には共産主義社会にしかならず、各人の創意工夫や自助努力、起業家精神等を阻害することがあります。
やはり、個人の何十年間の努力、一生にわたる努力によって、いろいろと差はついてくるものであり、「結果を平等にする」ということは無理なのです。
結果を平等にしようとすると、不幸な社会になる可能性が高く、かつて、「貧しさの平等」以外に、地上に現れたものはありません。
できるだけ、「機会の平等」「チャンスの平等」を、憲法において保障し、これを認めることが大事です。
【大川隆法『新日本国憲法 試案』より抜粋】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
ここで、仏教の修業論に立ち返るべく、教典『沈黙の仏陀』を学びます。経典お持ちでない方は、ぜひお求めください。【1800円税込み】
―仏陀入滅して二千五百年。その教えは沈黙の中におかれた。しかし、その真意を解く鍵は、修業論のなかにある。沈黙の仏陀の声なき声がそこにある―『まえがき』より
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
第3章 戒律とは何か
3 三帰五戒
ここで、「三帰五戒」という言葉について述べておきたいと思います。
「三帰」というのは「三宝帰依」のことです。また、三宝帰依のことを「三帰依」ということもあります。仏陀に帰依する、仏陀のほうに帰依する、それから仏陀のつくったサンガー、修行団体のルールに帰依するということです。この「仏・法・僧」の三宝に帰依し、戒を授けられることによって、仏教教団の信者になることができたのです。この制度のことを「三帰五戒」といいます。
もちろん三帰だけでも信者になれますが、熱心な信者は五戒を授けてもらっていました。また、出家した比丘、比丘尼に対しては、在家信徒以外に厳しく、数多くの戒律が設けられました。この入信および入団の儀式は、歴史的にいろいろと変遷(へんせん)し、さまざまな認定の仕方が設けられてきました。
ところで、釈迦自身は、もちろんサンガーの一員でしたが、三宝帰依を誓ったのか、あるいは具足戒を受けたのかといえば、そうではありません。釈迦自身は「無師独悟(むしどくご)」といって、師につかず、独りで悟ったわけです。
それ以外に、釈迦が「ついてきなさい」と言って仲間にして、サンガーに入れた初期の頃の弟子たちもいます。それからだんだんに教団が整ってきて、システムが完備してきたわけです。
その入団儀式としては、まず三帰依を言います。「私は、仏陀に帰依します。法に帰依します。僧に帰依します」―この三宝帰依の言葉を、三何が見ている前で、三回、口に出して唱えます。この誓いを受けて、「よし、あなたが教団に属することは許された。それでは、こういうことを守りなさい」ということで、「戒」を授けられるのです。一般の信者は、「五戒」といって五つの戒律でよいのですが、プロの修行者として修行していく人には、さらに数多くの戒律がありました。
そして、これは教団がある程度大きくなってからの話ですが、出家するときには、必ず「和尚」(今でも「和尚さん」といいますが)という指導者、自分の先生を選ばなければいけないのです。自分は誰のもとで出家するのかということをまず決めなければならず、それが決まっていない人は、出家が許されなかったわけです。
「○○さんという先生が非常に優秀な先生なので、お弟子になりたい」ということをまず言い、その先生のところへ行って、「出家させてください」とお願いして、「わかった。では、三帰依しなさい。これから私があなたに具足戒を授けます」ということで、和尚が戒を授けて、師弟関係ができるのです。これが一つの方法でした。というのは、教団が大きくなっていくと、釈迦が弟子のすべてを直接つかむことが難しくなるので、そのような孫弟子の形にだんだんなっていき、その先生に任せて始動させるようになったのです。
最初はまず、僧衣の手配、托鉢の仕方、食べ物はどうしたらいいかなど、面倒を見てくれる人が必要です。そして、一日何回かはその先生ところへ行って、質問したり教えてもらったりするというシステムがあったわけです。
この和尚と弟子との関係は終身制で、その先生が死んだり、他の宗教に鞍替えしてしまうなどの場合は別として、これを一方的に破棄することはできませんでした。
ただ、弟子が他の地域に旅立って、その先生の指導を受けられなくなったときには、他の地域で代わりの先生に指導を委託しました。今でも、留学するときに、「よろしく頼む」という紹介状を、指導教授が留学先の先生に書いたりしますが、同様に、旅先、遊行先でお願いする先生というのがありました。もとの先生との関係は残っているのですが、そのようにお願いして指導を受ける先生のことを「阿闍梨(あじゃり)」(阿闍梨と和尚と同義に使う場合もあるので、特に「依止(えじ)」とは頼りとし、拠り所として留まること)と言いました。しかし今日では、「阿闍梨」というのは偉いお坊さんのことを言うようになりました。
このように、「和尚」と「阿闍梨」という二つの制度があったわけです。
【大川隆法『沈黙の仏陀』第3章「戒律とは何か」より抜粋】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
本日も根本経典の「仏説・正心法語」と共に重要な祈りである。「エル・カンターレへの祈り」について共に考える機会を得たいと考えています。
まず、『エル・カンターレへの祈り』とは、私達が「仏」「法」「僧」の三宝に帰依した信者にしか持つことを許されない大変尊い経文です。支部では、三帰信者であれば、2000円の奉納目安でいただけます。
私も毎日、自分の信仰と、使命を新たにするために、ありがたく読誦させていただいています。
教義として主よりたくさんの御教えをいただいていますが、その中心にあるのが、「仏説・正心法語」です。七つの経文が収められていますが、「毎日、全編を繰り返し読誦してください」とお勧めさせていただいています。
一方、『エル・カンターレへの祈り』には、「エル・カンターレへの祈り」「伝道参加のための祈り」「植福功徳経」の三つが収められており、「信仰」「伝道」「植福」という、私たち仏弟子の救世運動の理念が凝縮されています。
ですから、私が支部活動で行き詰まる時、いつも原点回帰するのが「エル・カンターレへの祈り」です。そういう意味では、私たちの宗教活動の中心にある大変重要なお祈りです。
「エル・カンターレへの祈り」を深く学ぶために、主より経典『「エル・カンターレへの祈り」講義』をいただいていますので、ぜひ伊勢支部にて拝受して下さい。
詳しい解説は、この経典をご覧いただくとして、このメールマガジンでは、日々の活動にこの聖なる祈りをどのように生かしていくかという視点で、お届けしたいと考えています。
それでは前回の続きです。「エル・カンターレへの祈り」はこのように続きます。
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
愛
知
反省
発展の
四正道により
幸福の原理が完成されることを
信じます
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
「エル・カンターレへの祈り」は、主がどのようなご存在であるのかを定義することから始まり、それを受け取る私達仏弟子が、主への信仰を徹底して告白することを繰り返します。本日引用した箇所にも「信じます」という言葉が出ていますが、主に対する、これが四度目の信仰告白です。この祈りが、「主への祈り」とは違い、徹底的な信仰から始まっている点で際立っています。
前回、主ご自身が「幸福への道」そのものであることを、ブラジル御巡錫の御説法で解説いたしたが、その幸福への道とは一体いかなるものかを本日引用した祈りの言葉にて教えていただいています。
それが、主の教えの大黒柱であり、幸福の科学の基本教義である「四正道」です。
主は、すべての人が幸福になるための教え、すなわち「仏法真理」を説いています。
その教えを学びながら、自分自身の心を正していくことを「正しき心の探究」といいます。
また、その具体的な方法が、「愛」・「知」・「反省」・「発展」からなる「四正道」です。
「愛」とは「自分から愛を与えていくこと」
人から愛を奪うのではなく、自分から他の人に愛を与えることが、本当に幸せにつながる道です。「神仏とは愛である」という教えがあるように、他の3つの重要な教えも愛がなければ意味がなくなるくらい重要な教えです。経典「メシアの法」においても、扉表紙に「From
Love to Love」【愛に始まり、愛に終わる】と記されています。
「知」とは「仏法真理を学び智慧を得ること」
霊界の知識や、人生の意味、悩み解決などを学び、真理の実践を通して智慧を身につけます。私たちは、「知」を磨くことで、「悟り」を得ることができます。主の愛を広げ、隣人を救い助けるためには、智慧が必要です。智慧は、この世とあの世を貫く霊知識をさします。主の経典は主の愛と悟りに満ちあふれています。
「反省」とは「心の曇りを取り除き、清らかにすること」
人は誰しも過ちを犯してしまいます。その過去の過ちを仏法真理に照らして反省することで、人は過ちを智慧に還ることができると同時に、心を透明にすることができます。その透明な心に主の光が差し人生をやり直すことができるようになります。
「発展」とは、「この地上世界に主の愛を広げ、ユートピアにすること」
自らの人格を磨き、地上ユートピア建設の努力をするなかで、成功や経済繁栄を実現していきます。愛・知・反省は、最終的に地上を仏国土ユートピアへの発展へと繋がっていきます。経典「メシアの法」は、地球そのものを救うためのユートピア建設のために説かれています。
私たち、主を信じる仏弟子は、主の説かれる仏法真理、愛と知と反省と発展が幸福の原理であることを信じ、「四正道」により、幸福の原理が完成されることを信じています。
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
最後に、経典から抜粋いたします。
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
〇人間性を取り戻す「精神的な戦い」を始めよ
・現代において世界各地に「エル・カンターレ信仰」を立てる
私からのメッセージは、まず、「人間性の回復」ということになります。「人間が本来持つべき使命、それを取り戻すことが大事である」ということです。
人間には、信仰する本能があります。小さなアリのような動物がどうであるかは別として、人間が人間であるゆえんは、やはり「神仏の存在というものを信仰する本能がある」ということであり、それが魂の前提なのです。
というのも、「この世に生きている人たちの魂も、またもう一段大きい魂の片割れであり、そのもう一段大きな魂もまた、もっと大きな魂の片割れであり・・・」というかたちで、だんだんと分光してきているものだからです。
もともと、人間のなかに宿る光は、神仏の魂の欠片(けっぺん)です。「かけら」です。ですから、それを単なる塵芥と同じにしてはならいないというのは、当然の義務であるわけです。
だから、今こそ、「精神的な戦い」を始めなければならないと思います。・・・(中略)
では、何をやっていただきたいのかということを明確に言うとしましょう。
それを明確化するとするならば、今、現代においては、「エル・カンターレ信仰」というものをキチッと立ててもらいたいと思います。それは、日本だけではなく世界各地にキチッとエル・カンターレ信仰を立てるということです。
「このエル・カンターレと今呼ばれているものが、かつて地球の造物主だったアルファであり、この地上に善悪を立てたエローヒムであるということ、そして今、地球の最終危機と戦おうとしている存在であるということ」を信じることです。これを立てていただきたい。
〇「正しき心の探求」としての「現代の四正道」を実践せよ
そうした信仰心を持って生きていくことを、大きな意味において「正しき心の探求」と言います。
そして、その「正しき心の探求」の中身とは何であるかといえば、「愛・知・反省・発展」という「現代の四正道」に、今は集約されています。
【大川隆法 『地獄の法』 第五章「救世主からのメッセージ」より抜粋】
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
本日も、皆様とともに主の新復活を祈り続けてまいります。
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
Lord EL Cantare is my All. 主こそ私のすべて。
We are The One, with our Lord. 我々は主と共に一体である。
One for All. All for The One. 一人は主のため、隣人のために。みんなは主の悲願のために。
*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜・*:.:*・゜
◆映画「ドラゴン・ハート」伝道植福について
5月23日(金)に全国の映画館にて公開されます映画「ドラゴン・ハート」は大川隆法総裁先生制作総指揮による28作目の映画となります。この映画の大成功に伊勢支部信者全員の信仰心を結集させていただきます。皆様の尊い布施をどうぞ、この映画伝道植福に託して、私たちに縁ある方々の心と魂を救うべく、この映画を主の御名と共に、全国・全世界で広宣流布してまいります。映画伝道植福への喜捨を何卒宜しくお願い致します。
大宇宙の すべての根源であり 地球の創造主であられる
主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生
映画『ドラゴン・ハート❘霊界探訪記❘』を賜り
心より感謝申し上げます
本作は 未知なる世界に飛び込む勇気を与え
人類に真実への目覚めを与える映画です
全世界の人々に
霊的真実と主エル・カンターレの御存在を
弘めてまいります
仏弟子一同 力を合わせて
一人でも多くの方を 主のもとへと誘(いざな)ってまいります
■映画『ドラゴン・ハート―霊界探訪記―』四つのポイント■
①「天国・地獄」の存在を知らしめ、全人類の魂を救済する映画です。
映画では、霊界探訪記として現代の地獄の有様を詳細に描いています。つまり、今死んで地獄に落ちるとしたらどんな世界なのかということがリアルに映像体験できる映画です。死後の世界を詳細に紹介することで、「あの世はない」「霊界なんてばかばかしい」と考える人の間違えた考えをカブト割りする映画です。この映画は、このままでは地獄に落ちてしまうたくさんの方々に救いの縁を届ける「魂の救済」映画です。正しい霊界観や信仰を持たない人にこそ届けたい映画です。
②地球の霊的中心地・シャンバラの危機を救う映画です。
今、地球の霊的中心であるシャンバラは、地上世界で、信仰心が薄れ、神仏や霊的世界を信じない人が非常に増えていること、巨大な唯物論科学国家である中国が、インドやネパール等への覇権を強めていることによって、非常な危機にあります。現に中国・洞庭湖のほとりにあるシャンバラの入り口は発見するのが相当難しくなっています。
シャンバラという地球の霊的センターが護られていることで、魂修行の場としての地上世界も安定いたします。もし、シャンバラが崩壊するようなことがあれば、地球を護る霊的結界が失われ、宇宙の邪神やダークマターの悪想念による更なる地球介入を招く事態となります。
本映画は、霊界思想を地球の霊的センターとしてのシャンバラの存在を全世界へと知らしめることによって、崩壊への危機にあるシャンバラを護るという「神の戦い」そのものを描いた映画です。
③全世界の人々が主なる神エル・カンターレと出会い、一つなる道を示す映画です。
この映画は、全世界の人々に造物主エル・カンターレのご存在を知らしめる映画であり、本年の幸福の科学の活動テーマである「日本全国・全世界にエル・カンターレ信仰を打ち立てよう。なお、一歩を進める」の中心となる作品です。
主人公たちの地獄巡りは、現代社会の諸相そのもの。しかし、そうしいた人類の、かつてない混乱、混迷の先には、大いなる規模、救い主の存在があることを示す映画であり、宗教の違いや、民族や国家の枠を超えて、全人類が、主なる神への共通認識の下、一つになる道を示される希望の映画です。
④仏弟子(まだ気づいていない仏弟子)たちがドラゴン・ハートに目覚め、霊的覚醒をうながす映画です。
この映画は、川で河童を追って溺れた主人公の二人が、霊界の天日鷲神に出合い、「霊界探訪で本来の自己に目覚めることができたなら地上に還してあげる」と告げられ、地獄巡りなどの一種の修行を経て、魂の親エル・カンターレと出会い、本来の自分の使命に目覚めるという、宗教的なメッセージが込められた映画です。
純粋な信仰心、そして、救世への本物の念いの確立が求められている今、私たち仏弟子や、まだ目覚めていない一般の方たちの中にいる仏弟子予備軍に対して、霊的覚醒を促す導きの映画であり、私たちのドラゴン・ハートに導かれた旅は、映画公開までに、すでに始まっていると言えるのが本年の活動です。
■□■□■□■
。゜+. With Savior 。゜+.
100%エル・カンターレ信仰
―天御祖神とともに―
伊勢から世界に伝える強い信仰
■□■□■□
E-mail:ise@sibu.irh.jp
□■□■□
https://hsise.com/
□■□■
TEL:0596-31-1777
■□■
FAX:0596-31-1778
□■
エル・カンターレ・大好き
■
文責:蒲原宏史
(2/5-1)36経文「エル・カンターレへの祈り」について考える ⑤四正道こそが幸福の原理―新日本国憲法試案⑫
